投稿が遅れスイマセンでした。
そのわりに内容が薄いですが何卒見捨てないでください。
今回は日常回です。
ドーモ、彼岸 遠路だ。今、俺は教科書を開いている。
え、バイトに行ったんじゃないのかって?
ああ、そうだ。バイトに行った。今もバイト中だ。
家庭教師のな。
昔から物覚えもよく、教えるのも得意だった俺は近所の奥さんに頼まれて家庭教師をやっている。
懐かしいなぁ、小学生の頃、数学者を目指していたっけなぁ……。
「ねぇ、エンさん。ここどうやって解くの?」
おおぅ、そうだった。バイト中だった。
「ここは、一回代入せずに計算してから代入すると簡単にできるぞ」
「おー!!さっすが、エンさん!!」
コイツは
ただいま15才の中学3年生。自称花も恥じらう乙女、らしい(笑)。
「あ"ぁ"!?」(ギロッ)
スイマセン。
「エンさん、どうしたの?」
顔は心配しているように見えるがその瞳は絶対零度のように冷たい。
「イエ、ナンデモゴザイマセン」
片言になりながらもそうこたえる。
「そう……。」
女って怖い。改めて実感しました。
「そんなことよりさぁ、エンさんって彼女いるの?」
要が顔を少しそらしながら言った。
誤魔化す理由が無いので正直にいないとこたえるとなぜかにやけていた。こんな歳になって、彼女の一人もいないのがおかしいのだろうか?
その事を聞こうとすると話をそらされてしまった。なぜだろう?
俺に気でもあるのだろうか?それは無いだろう。俺は昔、アイツに振られたからな。
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なんやかんやあり、あれから3時間近くたった。ちなみにバイトももう終わっている。
ちなみに俺の家だ。
そんなことはどうでもいい……。
なぜなら只今、かーなーりッッ!!(某ライダー風)ヤバイ状況である。
「遠路ィ(エンさん)、コイツァ(この子)誰なんだ?(なの?)」
ハイ、この通りです……。どうしてこうなった……いやマジで。
「いや、いい忘れてたけど家族の事情で俺の家にしばらく居候する子だ。」
これでなんとか誤魔化せるはず。
「え?俺、元々家族なんていないけど……?あ……。」
この野郎、やらかしやがった!!
「まさか、エンさん……誘k「いや、違うよ!!!」じゃあ、ロリk「それも違うから!!!」じゃあなんなの!?」
前も言ったと思うけどノーマルだよ、俺。
コントのようなことをしている俺達を見て自称コネクターの少女ーーめんどいのでこれからはソウルと呼ぶことにしようーーが茶化すかのように話しかけた。
「やけに仲いいけど、彼女なのか?」
「そうd「違うよ、ただの幼馴染みつーか、腐れ縁だよ。ったく、なに捏造しようとしてるんだよ要」ちぇ」
何で彼女だと言おうとしたのだろう?しかも、わざわざ昔フッた俺の。
本当に訳がわからない。まあそんなことはどうでもいい。
「要、今日の復習忘れんなよ。」
俺が釘をさすようにそう言うと要は顔をしかめて嫌そうに
「えぇ、復習するのぉ。めんどくさーい!」
と抗議した。
「きちんと復習をしないと次おやつ抜きにするぞ?」
抗議を対し俺はこう返答した。
「ちぇ、はぁーい。」
要も嫌々という感じで納得したようだ。今のでなんとか誤魔化せたようだがいつ思い出すかわからないから早急に帰ってもらうとしよう。
「要、そろそろ帰らねぇとおばさん心配するぞ?」
俺は時計をさしてそう言った。
「もうそんな時間なの?じゃあね、エンさん!!」
「おう、じゃあな、要」
こうして俺達は(社会的)危機を乗りきった。
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