無限の冠と最強の魔法少女   作:エンダー・ニル

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4,エンカウント

 

 

 

 あ"ぁ~、やっとお説教終わった~。

 散歩(とクラウンとの出会いと化け物退治)が3時間半でこっち(説教)が30分ぐらいだったのにこっちの方が長く感じちゃう。

 っていうかスッゴい疲れた~。もう動けな~い。

 

 

 玄関からクラウンさんを回収すると直ぐにベッド*1にダイブした。

 もうこのまま寝・ちゃ・・・お・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま「ん、むぅ、、あれ? ( -_・)?」

 

 起きて辺りをみると、草原だった。

 意味不

 

M『お、起きたか。』

 

ま「ねえ、ここ何処?またなんかやったの?」

 

M『私の仕業、、、だな。ここは簡単にいえば君の夢の中だ。』

 

 

 そう言ったので、頬をつねってみた。が、

 

ま「いでっ。痛いじゃん。」

 

M『簡単にいえば、と言っただろう。

  詳しく、分かりやすく言えば、君が寝た瞬間魂が私を通してこの空間に来た、ということだ。』

 

ま「えっ!?私今死んでるの!?」

 

M『まあ、そうだな。と言っても君を呼んだのは私じゃない。』

 

 じゃあ誰が、と聞こうとしたところで後ろから声がきこえてきた。

 

 

???「僕たちサ。」

 

ま「?」クルリ

 

 

 私が後ろを向くと、7人の何かがいた。

 

ま「貴方達は?」

 と聞くと、クラウンさんから返ってきた。

 

M『彼らは元々私を使っていた者の内、適正が高かった者のデータ・・・らしい。もう既に1名以外死んでいるようだか。』

 

ま「らしいってどういうこと?」

 

M『どうやらここに来た時によくわからないデータをロードしたようだが、それは平行世界の私のデータだったようで彼らは私の適性が高かった7人らしい。

 そして本題だ、君には彼らの魔法を扱える才能がある。』

 

ま「?、どういうこと?」

 

??2「それについては私から」

 

 いかにも魔女な人が反応した。

 

??2「私達みたいな魔術師にも使える魔法の適正があってね、得意な魔法は威力が高かったりするけど、不得意な魔法は逆に低かったり魔力の消費が激しかったりするのよ。それは本来【自分の願い】に対応するの。

 でもあなたは私達全員とあなたの固有の魔法に対する適正があるの。分かった?」

 

ま「???、まあ、はい?」

 

??1「ぜってー分かってないのサ。ww」

 

 私に声をかけたピエロの様な人が笑いながら言う。だってしょうがないじゃん、難しいんだもん。

 

 

??1「まっ、簡単に言うとあんたは僕達とあんたの魔法が使えるっつーことよ。」

 

ま「なるほど、分かった。」

 

 ざっくりとした説明なら分かりやすかった。

 

 

ま「で、どうやって覚えるの?」

 

??3「じゃあ、それについては僕から説明するヨォ。」

 

 顔が隠れるほどフードを被った人が言った。

 フードから生えている耳(?)が可愛い。

 

 

??3「君もボク達も今は魂とデータの存在、だから魂を重ね合わせることができる、つまり同化して知識を共有するんだヨォ。

 

 ただ、少し問題があってネェ。」

 

ま「何?」

 

??3「さっきクラウンが言ってたけど、1人以外死んでいるっていったじゃん、その生きているのがボクでネェ。

 今ボクは呼び出されている感じで、ボクまで同化しちゃったら現実でのボクが本当に死んじゃうんだヨォ。」

 

M『大丈夫だ、問題無い。』

 

ま「どういうこと?」

 

 クラウンさんがいってきた。

 

 

M『彼はこの7人の中で最も私と同調して、なおかつ1番最後の宿主だ。感覚は私が覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして君の人格はコピーして私のデータ内に保管してある。』

 

 

??3「は?」

 

 

 ??3が怒ったような困惑したような顔をした。

 

??3「ちょっと待ってヨォ、なんでそんなものがあるんだヨォ!?」

 

M『ご 都 合 主 義』

 

??3「おい作者ァ!」

 

 

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??3「ハァ、マア、あるんならそれでいいや。」

 

M『決まりだな、まどか、少し前へ進んで私を被れ。』

 

ま「うん、、、ここ?」スチャ

 

 

M『ああ、そこだ。

 

 さて、始めるぞ。』

 

 

 彼を被ったら、??3を除いた彼らが浮き出して、私に重なった。

 

 

 

 

 

??1『あー、テステス。聞こえる?』

 

ま「うん、バッチリ。」

 

M『体に異常もなし、オールOKだ。』

 

 

 すると、少しずつ足元から私と??3の体が薄くなっていった。

 多分やるべきことをやったからだろう。

 

??3「そろそろお別れカァ、少しの間だったのになんだか寂しくなっちゃうナァ。

 

 

 あっ、そうそう、君」

 

ま「私?」

 

??3「うん。彼らにもしっかりと名前はあるから、後で聞いておいてネ。」

 

 

ま「分かった。あっ、そうだ、せっかくだから君の名前教えてよ。」

 

 

??3「まっ、いいヨォ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボクの名前はマホロア、ボクのコピーもそう呼んであげてネェ。」

 

ま「分かったよ、マホロア。じゃあね。」

 

マホ「今度はいつか現実で会えるといいネェ。」

 

 そう言って視界が暗転した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま「はっ!?」

 

 周りを見る。見慣れた自分の部屋だ。

 

ま「夢オチ・・・?」

 

 

??1『じゃないのサ~』

 

 

 やっぱりいた。

 

 

母「まどかー、ご飯よー。」

 

 お母さんだ。

 

ま「はーい、今いくー。」

 

 

 こうして、また私だけが知っている秘密が増えたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はっと目が覚めた。さっきの女の子(鹿目まどか)壊したはずの王冠(マスタークラウン)については覚えている。

 

 

マホ「地球ネェ・・・」

 

 

 今度友達(カービィ達)でもつれていって見に行こうかな~。

 

*1
《布団でしたっけ?》





 はい、後書きのニルです。

 7/19にて、変更しました。設定のほうも変更したのでよかったら見ておいてください

 追記・感想にて《ref》の使い方について教えてもらいました。ありがとうございます。
 他に「こうしてほしい」というところは感想にて教えてください。


 次回、名前把握と特訓(予定)です。お楽しみに。

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