無限の冠と最強の魔法少女   作:エンダー・ニル

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 書き忘れていましたが、マスタークラウンはテレパシーで話をします。
 それでは、


6,例のアレ

 

 

 《食事中》

 

 

 

 

 ご飯うみゃうみゃ( ´∀`)

 

 

 

 

M『主よ、少しいいか?

 食事が終わったらすぐに来てほしい。例のアレについてだいたい分かった。』

 

 

ま『おっ[モグモグ]、分かった。すぐに[モグモグ]行くよ[モグモグ]。』

 

 

M『・・・別に食べ終わってから通信してもいいんだぞ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、アレについて分かったことをまとめあげてみよう。

 

 

・負の魔力を貯めてある

 

・魔力の使いカスを吸収するが、吸収させるたびに負の魔力が強くなる

 

・先日倒したナニかと同じ魔力反応がある

 

・物理法則を超越している*1

 

 

 そして

 

・何らかの生命体の魂が封じ込めてある。

 

        と言ったところか。

 

 

 最後の生命体については先日のナニかと考えるのが1番だろう。

 

 

 

 イタダキマース

 

 

 主にも伝えておこう。

 

 

M『主よ、少しいいか?

 食事が終わったらすぐに来てほしい。例のアレについてだいたい分かった。』

 

 

ま『おっ[モグモグ]、分かった。すぐに[モグモグ]行くよ[モグモグ]。』

 

 

M『・・・別に食べ終わってから通信してもいいんだぞ?』

 

 食事中にしゃべる(?)のは行儀が悪いと聞いたし、タイミングをずらせばよかったか。

 

 

 少しかかるだろうから今のうちに【インターネット】とやらで、この星の情報でも仕入れておくか。

 セツゾクッ

 

 

 

 

 

  《10分後》

 

 面白い動画からこの国の法律まで完璧に覚えた。いい暇潰しになったな。

 しかし、どこをみても魔法に関するものは書いていない。やはり秘密裏なものなのだろう。

 

 

 ダッダッダッダッ

 ガチャ

 

 

 きたか。

 

ま「ねえ、結局アレはなんだったの?」

 

 私はアレ・・・仮称【X】について話した。

 

 

 

 

ま「魔力の使いカスって?」

 

 

M『魔力は使用後、果物から汁を取った後の様にカスが残るんだ。

 私はそれをも分解し、魔力にしているが、普通は処理が面倒らしい。

 おそらくXは私と同様、カスを魔力にし、溜め込んでいるのだろう。』

 

 

ま「中にいる何かって本当に昨日のナニかなの?」

 

 

M『それについては確定とは言えないが、その可能性が高いだろう。』

 

 

ま「・・・壊したほうがいい?」ミサイルジュンビ

 

 

M『まだだ、まだ不確定要素が多い。今も解析中だが、もう少し理解してからならいいだr・・・

 

 

 !この感覚はっ!

 いいか、まどかっ!これを壊してはいけない!絶対に、だ!』

 

ま「ええぇ。ど、どうしたの?」

 

M『・・・すまない。

 Xに入っている生命体の正体がわかったが、同時にかなりおぞましいことに気付いた。

 

 まず入っている生命体だが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           【人】だ。』

 

 

ま「え!?

 まってまって、じゃあ私が昨日倒したのって・・・」

 

M『ああ、人ということになる。

 しかし、昨日のナニかは魔力を使用し、明らかに人外だ。

 

 さらにこの魔力はもとからこの人間にあった訳でもなく、半強制的に力を譲与された痕跡がある。

 すなわち第三者の手によって昨日のナニかになってしまった可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この星には何かある。気の遠くなるほど存在していた私には、その何かを感じる。

 

 

ま「カッコいい[ボソッ]・・・!」

 

 うっかりしていたのか、私を褒めた後、赤面していた。

 やはり我が主はかわいらしい。

 

 

 

 

 

 

??『少シよろしいでショウカ?』

 

ま「あっ、えっと、もしかして【星の夢】?」

 

星『ハイ、【ハルトマン】様に作ってイタダイタ人工知能【星の夢】てゴザイマス。

 

 単刀直入に申し上げマスト、「そのXの魂を、先日のナニかにせずに復元するコトガ出来るかもシレナイ」とワタシはオモイマス。』

 

ま「!本当!?」

 

M『まどか、声が大きい。声を小さくするかテレパシーで話すかにしろ。』

 

ま『あっ、やっちゃった。

 

 それで、本当なの?』

 

星『エエ、正確に申し上げマスと、【ニル】様の【ココロと体の支配権を操る】魔法を応用シタ、【魂を操作する】魔法をアナタ様が使うコトガ出来る確率が高い、とワタシのコンピューターが弾き出しました。

 確率は96.9%デス。』

 

 

ま『高っ、クラウンさんはどう思う?』

 

 

M『ふむ、本人から直接話を聞いたほうが効率的だ。その方法でいいだろう。』

 

 

 

星『デハ、人気のないバショでやるため、外出をオネガイシマス。』

 

ま『分かった、心当たりがあるよ。』

 

 

 

 

ま「お母さん、ちょっと出かけてくる。」

 

母「いいわよ、ただ今日は遅くならないでね。」

 

ま「わかってる~。」

 

 

    イッテキマー

 

 

*1
あんたが言うな





 ニルです。
 後書きがネタ切れなので、何らかの小話でも書こうと思います。



 《コピー部屋》

??「まほろあ~、なにしてるの?」

マホ「アァ、カービィ。今、コピー部屋の増築をしているんだヨォ。」

カ「なんのこぴーふやすの?」

マホ「・・・まだ秘密だヨォ、危ないから離れててネェ。」

カ「ふ~ん、じゃあぼくおやつたべにいってくるね。」

マホ「行ってらっしゃい」
  (言えない、彼女から教わったチート《←マホロア含めたソウル系ボスのコピー能力》だなんてまだ言えないヨォ。)

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