HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜   作:伝説の超三毛猫

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最終章を書くにあたって、アプリのストーリーを少しずつ見た方が良いのかなぁ。
分かるんだよ?シロコ*テラー戦の下りは。イベントで知ったからね。でもそっから先よ、問題は。


トリニティ真拳

「…ジーマーで言ってる?」

 

「じー…?」

 

「今の話は本気かってイッてるの」

 

 ある日のこと。

 俺はティーパーティーのテラスに呼ばれていた。

 何かと思えば、ナギサからとんでもない提案を受けたのだ。

 

 ―――非常対策委員会への参加。

 なんでも、連邦生徒会がアビドス・ゲヘナ・トリニティ・ミレニアムを中心に対策会議を開くそうでして。

 セイアが見た予知夢が、キヴォトスの終焉らしい。それを先生に伝えたところ、連邦生徒会で議題にするよと言ってくれたそうなのだ。

 その先生がセッティングする会議に、うちからは、ティーパーティーの3人とミネ団長・サクラコ先輩が参加するそうだ。更に、プレアデス性団からは俺も参加して欲しいと言う。

 何を言っているか分かるかもしれないが、俺には何を言っているのか分からなかった。正気か?

 

 

「正気か?」

 

「言われてるぞ、ナギサ」

 

「トリニティで一番正気のない人に言われたくないよね~ナギちゃん」

 

 ナギサに問いかけた言葉に、トリニティセクシーフォックスとトリニティピンクヒメゴリラが勝手に答える。

 地味に煽り口調なのやめろお前ら。だからトリカスって言われんだよ学習しろ。

 

 で、話を戻すが俺はその非常対策委員会に参加…なんて乗り気じゃあない。

 この前浮かんだ先生×大人アロナの純愛もののネームがまだ完成してないんだぞ。

 それに、ここ最近なにか嫌な予感がするのだ。先生の身に何かが降りかかりそうな………だから、常にシャーレの動向を気にしないといけないのだ。

 キヴォトスは……あの人がいなくなるだけで詰む。この不安定すぎるバランスどうにかして欲しいがね。

 

「良いですか?スバルさん。

 不本意ながら、現在トリニティの勢力図で最も迅速に力をつけてきているのは……プレアデス性団なんですよ。

 えぇ…とっっっっっっ…っっっっっても不本意な事なのですが」

 

「スーパー溜めたやん。そんなに影響力あるか?」

 

「当ッ然です。誰のせいで『トリニティは変態淑女の巣窟だ』とまことしやかに囁かれるようになったと思うのです?」

 

「そんなん囁いたヤツに決まってんだろ。

 噂なんてのは尾ビレどころか胸ビレ背ビレ腹ビレついて泳ぎ回るモンだ。ろくに調べず不確定な情報を吹き散らかすバカが1人いるだけでそうなるんだよ」

 

「元はといえばあ・な・た・の・せいでしょうが!

 火のない所に煙は立たないって諺を知らないんですか!!!」

 

 おうおう今日のナギサはご機嫌ナナメね。

 キレすぎて死んじゃっても知らないぞ。

 

「まぁ、影響については……分かった。

 ただ、ちょっとだけ待ってはくれないか?」

 

「あら、それはどういうことでしょう?」

 

「この話題、持ち帰ってウチの部員と話し合いたい」

 

「えー、こんなことくらい一人で決められないの?」

 

 また煽ってきたぞこのピンクゴリラ。

 いい加減黙らせてやろうか?

 事はいち個人の感情の問題じゃねぇだろうが。

 

「一人で決めて良い問題じゃないの。

 そんな事も分からないのか、先生に振り向いてもらいたいクセにヘタレとしでかしが災いして今一つアプローチ出来ない聖園ミカさん?」

 

「なぁぁぁッッッ!?!?!?!?!?」

 

 バフッ、という音を立てる勢いで真っ赤になるミカ。

 この乙女具合……ミカはやっぱり魔女じゃない。ミカは聖女…否、性女なんだ。

 俺は知っている。ミカと先生がイチャイチャラブラブして【自主規制(ピッーーー)】して【自主規制(フフフ…セッ!)】しまくる本がいくらでもあることを。

 あの贖罪の物語を知った先生方から、次々とミカへこう言葉を投げかけられたことを。

 

 ―――ミカは魔女じゃないよ。

 ―――ミカは誰かの為に祈れる。

 ―――誰かを幸せにできる(性的な意味で)。

 ―――そんな君は聖女(性女)でしかありえないよ。

 

 やはりトリニティは(エロの)無限の可能性を秘めている……*1!!!

 

 ちなみにだが、俺に先生へのヘタレ具合を言い当てられたミカは「なんで知ってるの……ぁぅ…ぁぅ…」と真っ赤な顔でうわごとを呟いている。

 

「間島スバル……君ね、ミカに今のはあんまりだと思わないのか?」

 

「大丈夫だって。先生はハーレム先生(予定)だから、ミカの一人や二人簡単に受け入れて(意味深)くれるよ」

 

「…先生に不純なことを吹き込まないでいただけますか?」

 

「今にも死んじゃいそうな人に言われたくないかな♠」

 

「誰が今にも死にそうですか!! これでも昨日おとといは一度も死んでないんですよ!!!」

 

 普通死ぬのは人生で1回だけのハズなんだけどね。

 だいぶおかしなナギサのツッコミに目を白黒させるセイアを脇目に、俺は「プレアデス性団の皆と話し合ってくるからちょっと待っとけよ」と伝えてティーパーティーのテラスを後にすることにした。

 

 

 

 

「ティーパーティーは判決を撤回しろー!」

「聖園ミカを許すなー!」

「魔女を許すなー!!」

「聖園ミカにしかるべき裁きをー!」

「不当判決を認めろー!」

 

 

「なぁにこれぇ」

 

 帰り道。

 校庭の殆どを大規模なデモ隊が占拠していて、聖園ミカの厳罰を口々に叫んでいる所に出くわしてしまった。

 よりにもよって、俺の帰りとバッティングすんのかよ………どうしよう、すごく関わり合いになりたくない。

 俺にかかれば単独で全員薙ぎ倒すことは出来るが………アイツらは現時点でただデモをしているだけだし、正義実現委員会に任せておきたい。

 そう思っていると、後ろから靴音が。ナギサとセイアだ。

 

「どうなさったのですか、スバルさん?

 お帰りになるのでは―――」

 

「…あれ見てくれ」

 

「えぇと…あぁ……」

 

 昇降口前で立ち往生している事情は、外を見せれば彼女達は1発で理解してくれた。

 

「随分熱心な方々ですね……」

 

「審問会もだいぶ前に終わった。それなのにまだその判決にこだわっているなんて、彼女達はよっぽど暇なのだろうよ」

 

「……そういやミカは?」

 

「君の言葉から立ち直れていない様子だったから置いてきた。

 だが……アレを見るに、置いて来て正解だったね」

 

「えぇ。ミカさんが見たらなんて思うか………」

 

 うーーん。あの様子からして、トリカスの群れはしばらく残ってデモし続けそうだ。

 あんなところにミカが出るのは勿論まずいし、ナギサもセイアも下手なことを言えないな。

 だからって、俺が出れば解決しそうかというと、まず無理だろう。プレアデス性団の誰かを呼ぶワケにもいかんだろうし……

 

「なぁ、こういうデモって普通していいのか?」

 

「本来はさまざまな手続きが必要で、政治集会のような形をとるのが普通なのですが……どうも、あの様子では統率が取れているようには見えませんね」

 

「つまり無断ってコトか。決まりだな、ツルギ先輩にしょっ引いて貰おう」

 

「そこで真っ先にツルギに頼る辺り君は極端すぎないか?」

 

 何を言うセイア。

 トリカスのデモ隊は見た限り数が多い。

 モブ正実ちゃん達に任せてもいいかもしれないが、最悪「そんな人来なかった」ってなった場合がヤバい。

 ならば、イキナリ最強のカードを切ることも悪い事じゃあないと思うよ。

 

 そう説得しつつ、モモトークからツルギ先輩を探し出し、連絡を取ろうとする。

 だが、俺が発信をタップする前に、デモ隊後方で爆発が起こった。

 

 

「ナギサ!スバル!」

 

「あぁ、見えた。一体誰が―――!!?」

 

 

 『覇気』と『念』で強化した視界には、ヨシミとカズサ、アイリと、あともう一人、生徒が見えた*2

 放課後スイーツ部のみんなだ。何故、彼女達があそこでバトっている? 記憶している限りだと、あの子達、戦いは得意じゃなかったような*3……?

 

 

「放課後スイーツ部のみんなだ」

 

「放課後スイーツ部…?」

 

「放課後にスイーツを食べる部活だ。それがなんであんなところで……?」

 

「そういえば…本日いる予定だったアイスのキッチンカーが見えませんね…」

 

「原因1000%ソレじゃねーか!!!」

 

 急なデモにいるはずのキッチンカーがいない事実……大方、トリカスさんがデモの邪魔だから排除した、とか?

 だとしたらそれはトリカスさんが悪いよ! マジで許しがたいわ。食べ物の恨みはデカいんだぞ。冗談抜き馬鹿にできねぇんだ*4

 これは放課後スイーツ部もキレてアバレアバレ暴れまくるというものだ。

 とはいえ、放課後スイーツ部が攻撃したことで、トリカスのデモ部隊全員の矛先が放課後スイーツ部に向いた。

 流石にこの数を4人ではキツイんじゃないかな。

 

 ―――ということで。

 

 

「ナギサ、行くぞ」

 

「え? い、行くって何をしに―――」

 

「決まってんだろ? 助太刀致すんだよ。

 安心しろ、お前は特に何もしなくて良い」

 

 意を決してナギサの手を引き、昇降口から姿を現す。

 すると、前の方にいたトリカスが気づいたのを皮切りに次々とこちらへ視線が集まっていく。

 

 ざわついていく校庭。

 ナギサは戸惑いつつも、一見動揺していないように俺の方を見た。

 

「あの、私ごとここに来ていったい何をするつも―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当て身

あふん

 

ナギサぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?

「「「「「ナギサ様ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁ!?!?!?!?」」」」」

 

 スバルの手刀が ナギサの首筋に ちょくげき!

 ナギサは いきたえた!

 

 デモをしていたトリカスは、その殆どがパテル派…しかもその過激派である。そのティーパーティーの中核やそれが懇意にしている生徒達の目の前で堂々とトップの暗殺(??)をやってのけた間島スバルは、あり得ないものを見た生徒達の悲鳴など聞こえていないかのように、どこからともなく細長い木の型を取り出した。

 そして………

 

「よいしょ」

 

「」ドバー

 

「フンフンフンフンフンフン」シャカシャカ

 

「「「「「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!?!?!?」」」」」

 

 その型に溶けかかったナギサを入れ、思い切り振り始めたではないか!

 

「あなた!何しているの!ホントに!?」

「ナギサ様になんてことを!!!」

 

「なーに、じきに分かるさ」

 

 シャカシャカと型をしばらく振っていたスバルだが、やがてパカっと、木製の型を開いた。

 ナギサが入れられていたはずのそこにあったのは………一振りの両刃剣。

 それが意味する事。それは。

 

「ば…馬鹿な……ナギサが、剣になった!?」

 

「そうはならないでしょう!」

「じゃああれは何だって言うの!?」

 

『ちょっとぉ!? これどういう事ですか!!?』

 

 愕然とするセイア。驚き戸惑うデモ隊。一番驚くナギサ自身。

 まぁ、イキナリ当て身された上に両手剣に錬成されたらこうもなる。

 そんな諸氏の言葉を無視して、スバルは口を開いた。

 

―――たとえ、いくら節制を願っても…己の内から湧き出る性欲からは逃げられない

 

「「「!!!」」」

 

 普段のスバルからは、想像できないような、落ち着き払った声だった。

 

―――たとえ、永遠に生きたいと願っても…望まぬ病を得て、いずれはみな死んでしまう

 

―――己の心身もままならないのに、どうして誰かの心身があなたのものでしょう?

 

 だが、それは何よりも校庭にいる生徒達の耳に鮮明に届いた。

 その、まるで聖人のような言葉を、剣として握られているナギサさえも遮ることなく、黙って聞いた。

 やがて、騎士のようにナギサで錬成した剣を掲げたスバルの視線が、校庭のデモ隊を射抜いた。

 

「人の子よ、慈悲を思い出させてやろう。

 『トリニティ真拳・三大究極奥義―――」

 

 跳躍。

 そして、人の海に飛び込むように、デモ隊の真ん中へ跳んでいく。

 我に返ったトリニティ生が、迎撃のために銃を構えてももう遅い。

 

 

 

 

 

 

―――慈雨聖剣ラファエル』ッッ!!!

 

 次の瞬間、霧雨が降り注いだ。

 実際には濡れていないから、幻覚なのだろうが……それにしてはリアル過ぎた。

 そんなものに気を取られる程に、霧雨の幻影があまりにリアルで……それでいて、その場の人間は既に、()()()()()()()()()()()()()()

 

 

『な…ななっ、何をしたんですか!私で!!』

 

「もう終わった」

 

『もう終わったって、何が…』

 

「生意気なヤツめ!」

「思い知らせてやる!」

「魔女の肩を持つ手下め!」

 

 デモ隊が銃を構える。今にも発砲しそうな興奮状態だ。

 そんな彼女達に対しても、スバルは余裕綽々だ。まぁ、彼女は素で撃たれてもどうにでもなるからだろうが……

 それでも、危ないと声をかけようとした時………不思議なことが起こった。

 

かひゅ

「何をしていますの!? こうして撃って…ぐはぁ

パミッッッ

 

『な、ななな何ですかこれはぁ!!?』

 

 デモ隊が撃ったはずなのに、撃った瞬間に力尽きて倒れていく。

 誰もかれもが、泡を吹いてヒドイ有様だ。

 こんなことが起こった理由など、ひとつしか思い当たらない。

 

「ナギサ…見たか? 自分の銃の発砲で、反動に耐え切れず自滅していく姿が」

 

『じ、自滅…? ということは、さっきの変てこりんな技の効果は、攻撃した人物を自滅させる―――』

 

「いや違う。斬られたヤツが一時的にナギサ並みの耐久力にガタ落ちする攻撃だ

 

『どんな技ですか!! いくら私でも銃の反動で死んだりしませんよ!!!』

 

「ナギサ!」

「ナギちゃん!」

 

 ここで、ミカとセイアが合流した。

 スバルが、殆どのデモ隊を無力化したことで外に出られるようになったのだ。

 あらかたさっきの剣技で発砲したデモ隊の殆どは思いきり弱体化(笑)し、反撃時の銃の衝撃によって死んだ(笑)者が多かった。

 斬られていない他のメンバーも、正実モブちゃんやイチカが逮捕していった。

 

「一体何があったんだ!?

 間島スバル、君は一体ナギサに今度は何をしたというんだ!」

 

「ナニって、武器の錬成に決まってるだろう」

 

「武器の錬成に命を使うなどどこの闇商人だ!」

 

「え…? 武器……? ナギちゃんがって、え…???」

 

「ミカ、気になるのは分かるが、詳しい話は後だ。

 スバル! そのナギサ、元に戻るんだろうな!?」

 

「変身できたんだから戻れもするだろ、知らんけど。

 詳しくはナギサ本人に訊いてみるしかないか」

 

 そう言って、ナギサで錬成した剣……その、真ん中より上あたりの刃渡りを、じっくり撫でてみた。

 すると、「きゃあ!」という悲鳴をあげ、ポンという子気味のいい音を鳴らしながら、一振りの剣はナギサの姿に戻っていった。

 

「お、おかえりナギサ。どうだった? 剣になった感想は」

 

「~~~~~~~~~~~っっっ!!! 最ッ低です!!!!」

 

 胸のあたりを抑え、真っ赤になりながらナギサは叫んだ。

 

 

「…スバル、ナギサが戻る前のあの部分、どこを撫でたというのだ」

「おっぱい。アタリをつけて撫でてみたが、どうやらビンゴのようだったらしい」

「最低か君?」

「け……剣が、ナギちゃんになった……え…え…?????」

 

 元に戻す時は、おっぱい揉めばいいのか。コイツぁとんでもないラッキーだぜ。

 こうして、デモ隊は無事に追い払う(笑)ことに成功したのであった。

 

 

 

 

 ―――ちなみにこの後、間島スバル・桐藤ナギサ・聖園ミカ・百合園セイアの4人はイチカの事情聴取のために任意同行をしたのだが。

 

 

「デモ隊が放課後スイーツ部に襲いかかっていた。4対百数十だ。

 だから俺は彼女達を守るべく、ナギサから剣を錬成して、奴らをクソザコ化させた

は???????

 

「スバルさんが放課後スイーツ部に助太刀をすると仰ったので、ついていったのです。

 そこで何をすると思ったら、急に当て身されて両刃剣にされました

「い、イヤイヤイヤイヤ。ナギサ様? もっと分かりやすくお願いできますか?

 

「な、な、ナギちゃんが…ナギちゃんが剣になってた…

落ち着いて下さいミカ様

 

スバルがナギサをロングソードにして、デモ隊を薙ぎ払った。

 私はこの眼で見たから間違いないと断言できる。疑うのなら、当時参加していたデモ隊も見ていただろうから、彼女達からも調書を取りたまえ」

「」

 

 

 実態把握の調査は難航を極めたというらしい。

 取り調べを担当していた生徒の何人かは、しばらく熱に魘されてる時に見るような悪夢しか見なくなったとか。

 

*1
失礼過ぎる

*2
柚鳥ナツ。スバルは誰だか思い出せなかった

*3
杏山カズサだけは、そこそこ戦えるのだが、モブ正実ちゃんどころかハスミさえも軽くノしてしまうスバルの基準がおかしいだけである

*4
例:美食研究会





Tip!
元ネタは、「ぼっち・ざ・ろっく!」………の作者の呟きだぞ!
ナギサは人間じゃないから、解ける特性を利用して型に流し込んで別の形にする……上手く行ってよかったね!()
ちなみに、スバルの言った「トリニティ真拳三大究極奥義」は、トリニティが生まれた頃から存在している最強の格闘技の流派………と言われているぞ! 失伝してしまったのか書物等に記載はなく、ごく一部に口伝として伝わっているとかいないとか!!



おまけ・スバルのあの口上

ナギサ「己の心身もままならないのに―――って、どこから取ったのです?聖書にはなかった気が…」
スバル「あー、あれ?仏教だよ」
ミ カ「仏教?」
スバル「この世は苦……上手く行かないことばかりだ、って説いた中にあったんだよ。四苦八苦の……なんだったかな」
セイア「五蘊盛苦(ごうんじょうく)だね。何故そんなことを知っているのかは知らないが…君もその気になればトリニティに馴染めたのではないのかね?」
スバル「バカ言うな。理解した上で正しさと性欲を両取りするのが俺だから。たぶん悟りの境地から最も遠いんじゃないかな。あ、別の意味で悟り(意味深)の境地(意味深)には突き進んでるけど」
ミ カ「ダメじゃんねこの人」
ナギサ「何故この人の部活申請に許可出したんですか」
セイア「すまない…すまない…」



あとがき
トリニティ真拳奥義、ようやっと出せました。
ちなみに、ミカとの協力技もひとつトリニティ真拳奥義にする予定です。セイアとのコラボレーションでトリニティ真拳奥義が思いつかない。予言がもう一つの必殺技として成り立っているのが強すぎるからかな。それにセイアがうちのナギサのようにギャグ的要素もなく純粋に弱いと言うのもネック。戦場には引っ張り出せないのにどうやって連携奥義出そうかなぁ…

最終章後に見たいストーリーwithスバルは…?

  • アビドスリゾート
  • バニーチェイサー
  • RABBIT小隊と消えたエビの謎
  • キヴォトス晄輪大祭
  • 隠されし遺産を求めて
  • とある科学の青春記録
  • アリスク夏休み
  • 陽ひらく彼女たちの小夜曲
  • -ive aLIVE!
  • オペラより愛をこめて
  • プレアデス性団関連!
  • その他(存在しない記憶をコメントに…)
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