HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜   作:伝説の超三毛猫

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ネタはいろいろあるけど、そこに行きつくまでを描くのが大変だ。


貴様ホントにトリニティ生か!?

「不安だ」

 

 非常対策委員会当日。

 俺達プレアデス性団のうちの非常対策委員会の参加者は、連邦生徒会のD.U.地区行きのリムジンに揺られていた。

 

 

 俺がナギサを剣にしトリカスを薙ぎ払ったあの後、プレアデス性団と相談をした。その結果、ほぼ全員から「行くべきだ」との返答を貰い、こうしてD.U.に向かうこととなっている。

 

『先生を気になさると言うなら行くべきです』

『会議には参加できないかもしれませんが、護衛という名目なら私達も行けるハズです』

『留守は私に任せておけ』

『センセイが来るんなら問題ないッスよ!』

 

 ―――と言った感じで、ほぼ全会一致で賛成だった。

 その為俺は、会議に出る事になったのだ。

 そこに不安はない。俺の不安の種は……別の所にある。

 

「アイツらが万魔殿(パンデモニウム)の連中と建設的な話なんて出来るのか……?」

 

「ティーパーティーのみなさんとサクラコ様とミネ団長ですわよね…そこまで心配するほどなのですか?」

 

「心配の種しかいねーんだよ…」

 

 考えてみてほしい、そのメンバーの人となりを。

 ゲヘナアンチ勢のミカだろ、話の要約ができないセイアだろ、いちいち発言が意味深すぎて誤解しか生まないサクラコ先輩だろ、あと物理救護のミネ団長と最弱生物のナギサときた。

 これでゲヘナミレニアム相手に上手く話し合いがまとまると思うのなら、ソイツはとんだ頭ハッピーセットだ。

 しかもゲヘナもゲヘナだ。サボり魔(イロハ)天使(イブキ)天使のオマケ(チアキ&サツキ)の比較的常識的なメンツのプラスを、大馬鹿(マコト)1人のマイナスが全て帳消しにしている。ヒナちゃんが来てくれればまだマシだが、来てくれなかったら最悪だ。

 さらに言えば、ミレニアムもなかなかに錚々たるメンバーが集まるだろう。リオ会長が来るか否かは怪しいが*1、彼女抜きにしてもユウノアにコユキまでついてくる。こんなメンツと討論しても1分で言い負かされるだけだ。

 

 そんなワケだから、言い争いをしている場合じゃあないのだ。しかし、うちのメンバーからして喧嘩を売るか喧嘩を売っていると誤解される未来しか見えない。

 だから、微力ながら俺が出るしかない。どうにもならないかもしれないが………

 

「スバルさんなら大丈夫なのでは?」

 

「そうですよ!お姉様なら問題ありません!」

 

「そこまで断言できるお前らすげーな」

 

 ちなみに、俺と同行するのは、副部長の肩書を持っているセラと、ケルビムファウンデーション出身で一流のメイドの技術を持っているユマだけ。うち会議に参加できるのはトップの俺だけだ。

 他のメンバー……例えばアギト先輩やユララ先輩、マナ*2、シノブ*3あたりはお留守番をしているが、中には俺らに同行していないだけで、D.U.地区のどこかにいるメンバーも多くいる。

 正義実現委員会は、ティーパーティーの護衛も仕事として担う。D.U.地区に会議に行くなら一緒に行くだろう*4。たとえ正実やティーパーティーに属していなかったとしても、たまたま非常対策委員会が開催される日に、D.U.方面にお出かけする生徒がいるかもしれない。つまりそういうことだ。

 

 

 

 

「やぁイブキ!また会ったな!」

 

「あっ、スバルちゃん!」

 

「これ、お土産ね。帰ったらみんなで食べるんだぞ」

 

「ありがとう~!」

 

「あと、そうだ。朝ご飯食べた?

 この時間だと結構早くゲヘナを出たんじゃあないかな?」

 

「うん。イブキ、まだごはん食べてない」

 

「そっかぁ~、分かった。ユマ」

 

「はい。こちら朝食のサンドイッチです」

 

「わぁ~!!いいの!!?」

 

「勿論です。このような事態もあろうかとご用意いたしました」

 

「ありがとうメイドのお姉さん!」

 

「じゃ、俺もひとつまみ」

 

 

当然のように万魔殿(ウチ)に馴染むな!!!

その子ゲヘナの子だよスバルちゃん!!?

 

 開始直前イブキとコンタクトを取ってたらマコトとミカの両方から突っ込まれた。

 この二人は、目を輝かせながらサンドイッチを手に取るイブキよりも優先すべきことがあると本気で思っているのだろうか。

 

「ゲヘナだから何だってんだミカ。

 生まれだけで差別するウチのトリカスよりもよっぽど価値がある」

 

「それはそうなんだが貴様ホントにトリニティ生か?

 

 ゲヘナだろうがトリニティだろうが差別は良くない。

 そんな当たり前のことを実践しているだけだ。

 俺は生まれで差別などしない。何故ならキヴォトスの子はみんなエッチだからだ!

 

「そんなにゲヘナが好きならゲヘナ代表で出なよスバルちゃん?」

 

「あの、そのように他校の生徒と馴れ馴れしくするのは……その……」

 

「何を考えているのです? 間島スバル」

 

 ミカが、サクラコ先輩が、ミネ団長が言う。

 努めてミカの煽りをスルーしつつ、まずサクラコ先輩に告ぐ。

 

「サクラコ先輩。言いたい事はハッキリ言いきるべきです。

 そこで言葉を濁してしまうことが、あなたが誤解される原因の1つと自覚すべきだ」

 

「うぐっ!?」

 

 スバルの 正論!

 こうかは ばつぐんだ!

 サクラコは 引っ込んだ!

 

「ミネ団長。イブキのこの純粋な目を見て下さい」

 

「純粋って…」

 

「? おねーさん、なに?」

 

「…」

 

「この目を見て、真っ先に裏を疑ってしまうのなら、救護騎士団辞めた方がいい」

 

「ぐ…」

 

 イブキの きれいなひとみ!

 スバルの ド正論!

 きゅうしょに あたった!

 ミネは だまりこんだ!

 

「ねぇスバルちゃん? なんで私を無視するの? おーい?」

 

「おいバカナギサ。こいつ何とかしろ。お前の幼馴染だろ」

 

「………………」

 

「『あはは…都合が悪くなったら無視ですか?サイテーですね…』」

 

生まれてきてごめんなさい…」スラァ

 

 スバルの ものまね!

 こうかは ばつぐんだ!

 きゅうしょに あたった!

 ナギサは たおれた!

 

あーーーー!!!! またスバルちゃんがナギちゃん殺した!!!!

 

オイ待てェ!! そいつ今人間じゃあり得ない挙動したんだがァ!!!?

 

 3方面から襲い来る猜疑心を打ち砕く。

 3人が3人、別々の問題要素があるため、それぞれの対応を取ったのが功を奏したのか、会議が始まる前からイニシアチブを握る事に成功した。

 サクラコ先輩の誤解の元を指摘し、ミネ団長の別方向への勘違いを正した。ミカに関してはやらかしが気軽に触れて良いモンじゃあなかったためナギサに流れ弾を当てて彼女の介抱に当てることでヘイトをそらす、という若干正道から逸れたものではあったが。

 

「……………間島スバル。これ以上、場を引っ掻き回すのはやめたまえ」

 

「人聞きが悪いぜ。このままだと起こりかねない事故を未然に防いだだけだ」

 

その為により悲惨な事故を起こしていたら本末転倒だろう!! 脳味噌が入っていないのか君は!!?

 

 盛大にセイアに怒られてしまった。解せぬ。

 

 

 

 

 …この後、非常対策委員会が連邦生徒会によって開会した。

 

「これより、先生主催の非常対策委員会を始めます。

 始めます、が………」

 

「…済まない、代行…」←セイア

「…あはは☆」←ミカ

「…………」←ツチノコと化したナギサ

「ご心配になる気持ちは、分かりますが……」←サクラコ

「だからサクラコ先輩、そこは言い切りましょう。

 ちょいとハプニングはありましたが…トリニティ総合学園、準備完了しています」←スバル

 

その生物については触れない方針で行くおつもりですか????←リン

「申し訳ございません、救護騎士団でもこのような事例は過去になく……」←ミネ

 

 ナギサがツチノコになったこと以外は特に問題ナシ。

 ミカはツチノコナギサを抱える形で出席になった(というかそうさせた)ため、ナギサを置いて下手に実力行使には出られない。

 後はサクラコ先輩の意味深発言のフォローとセイアの発言の要約、そしてミネ団長を宥める役を受け負えば無難に終わるハズだ。

 

 あと他に懸念はといえば、先生の姿がいつまで経っても見られない事だが……

 

「―――以上が、キヴォトス全域で出現した超高濃度のエネルギー反応の全貌です。

 アビドス砂漠、D.U.近郊の廃墟化した遊園地、トリニティとゲヘナの境界、ミレニアム近郊閉鎖地区、ミレニアムの新しい都市、そしてサンクトゥムタワー。

 この現象を解明するためには、各自治区の協力が不可欠です。何卒ご協力のほどよろしくお願いします」

 

「ティーパーティーとしては、先生に伝えたいことがある。本件と密接に関係のあることだ。

 先生がこの会議に出席すると聞いたからここまで来たのだが、その先生はどこにいるのだ?」

 

「それは……」

 

 リンちゃんの言い澱む様子から、俺は嫌な予感を感じ取った。

 だが、それについて尋ねる前に、俺より先に発言しだした人がいた。ミカだ。

 

「ねぇ、あの子、寝てるけど大丈夫?セイアちゃんが話してるのに寝ちゃうことなんてある?」

 

 視線の先には、マコトがいびきをかいていた。

 帽子で顔を隠しているが、寝ていることは隠せていない。

 この野郎……ミカに煽る材料を与えてんじゃないよ…! せめてバレないように寝てくれ!

 ヒナちゃんとチェンジしてもらいたいと全力で思うが、俺はイロハに突かれて起こされているマコトのほかに、イブキが船を漕いでいるのを見てしまった。

 あ~~~、さっき朝ごはん食べたもんなぁ~~~! 眠くなっちゃうよなぁ~~!

 仕方ない。俺も出来るだけ頑張ってみるか。この時の為に俺自身に課したことだしな。

 

「ミカ。そういう言い方は良くないぞ。

 ゲヘナが嫌いなことについてあれこれ言うつもりはないが、この会談では表に出すな」

 

「あっれ~? スバルちゃん、そいつ庇うの?」

 

「庇う以前の問題だ、ミカ。お前そろそろ力を抜かないとナギサが死ぬぞ

 

「………」キュウ

 

「えっ…わあああ!? ナギちゃんごめーーーん!!!」

 

 ミカが俺の制止に怒りかけたところで、ミカが抱えたナギサというトラップが発動。

 強く握れば死にかける最弱生物を枷にトリニティピンクゴリラの進撃を止めた。

 そして、次はゲヘナバカマコトの番だ。こいつには、特攻の弱点を突く。

 

「マコトもマコトだ。

 万魔殿(パンデモニウム)のトップとして、皆に尊敬される人になりたいなら、それ相応の態度が必要だ」

 

「キキキッ、間島スバル、貴様…トリニティの分際でこのマコト様に指図するつもりか?」

 

「純粋にイブキの教育に悪いんだよ。せめてバレないように寝る努力をしてくれ

 

「イブキをダシに使うな腹立つ!!」

 

いやそこではないでしょう!! まず会議中に寝てはいけないんですからね!?」

 

「………失礼、リンちゃん。そして連邦生徒会の諸君。

 うちのトリカスが大変な粗相をしでかしました。()()()()()()万魔殿(パンデモニウム)の皆様にも失礼を」

 

スバルちゃん????

おいイブキを始めって何だァ!? ゲヘナのトップはこのマコト様だぞ!!!?

 

「いいえ。こちらこそ、うちの先輩が大変失礼な真似を」

 

イロハァァァァッ!?!?!?

 

「………………静粛に。話を再開します」

 

 俺の謝罪にイロハも乗ってくれた事で、会議は再開。

 だが、その直後にリンちゃんがもたらした情報は、とんでもない爆弾だった。

 

 

 

「先生が行方不明、だと…!?」

 

 告げられた事実に、会議場がにわかにざわつき出す。

 流石にここまで混乱されちゃあ、収拾のつけようがない。

 マコトに至っては、「連邦生徒会の陰謀だ!こんな事も見抜けずに学園都市のトップを~」などとイッている。

 このタイミングを見計らって、こっそりスマホで先生に電話をかけてみる。

 

「……………繋がらない…」

 

 どうなっているんだ? 生徒のことを第一に考える先生が……

 いや…そこを考えるのは後だ。いずれにせよ、この混乱した状態で会議を続けるのは不可能だ。

 手を挙げてリンちゃんにアピールする。目が合ったのを確認してから立ち上がると、徐々に静かになっていく会議場に響かせるように声を腹から出して、提案した。

 

「先生の消息がつかめないのは承知した。

 だったら行政官、ここは一旦会議を中断という形にして、先生が見つかるまでお開きにするのはどうだろうか?

 我々の事案は、いずれも先生がいなければ深く検討できないものばかり。まずは先生を探す事が先決だと考えるが、如何だろうか」

 

 俺のその提案に、リンちゃん始め連邦生徒会のカワイ子ちゃん達は難色を示す。

 だが、他の学園の生徒達はほぼ同意見だったらしく、真っ先に帰る準備を始めたマコトを始めぞろぞろと帰っていった。

 イブキに別れを告げ、トリニティの他の皆に出たらちょっと待っててくれと連絡して、人が少なくなった会議室にぽつんと座るリンちゃんに声をかけた。

 

「…勝手言ってごめんな。

 でも、先生を探すことが最重要だと思っているから」

 

「……いいえ、無理もないことです。先生が見つかったら…ご連絡を、お願いします」

 

 リンちゃんへのフォローになってるか?コレ。

 そう思いながらも、俺は会議場を後にした。

 

 

 

 

「「「このこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのこのッッ!!!!」」」

 

どわーーーーーーーっ!!!待て待て待て! ここまだ連邦生徒会の敷地内ーーーーーーーーーーーっ!!!

 

 会議場から出た俺を待っていたのは、人間に戻ったナギサとミカ、セイアからの私刑(リンチ)だった。

 急に引き倒され、囲んで蹴られる。セラに「お姉様になんてことを!」と怒鳴られ、サクラコ先輩とユマに止められてもトップ3人の攻撃が止む気配がない。

 

「助けてミネ団長ーーーーー!! ここに要救護者がいまーーーーーーーーーーーーーーす!!!」

 

「解りました。救護ッッッ!!!!

 

グホォッ!!?

 

「お姉様ーーーーーーーー!!?」

「「スバルさーーーーーーーーーん!!!?」」

 

「なんで俺蹴ったのミネ団長ッ!!?」

 

「貴方には救護が必要です!!!」

 

なんでだよッ!この状況どう考えても俺が怪我人だろうが!!

 

この程度で傷つく程ヤワではないでしょう間島スバルッ!!!

 

 チックショウ分かってやがる!!

 だがこの扱いだけは納得いかねぇ!

 俺は普通に仲介進行役(ファシリテーター)してただけだろうがッ!?

 しかし、4人のリンチは俺にそんな反論すら許して貰えなかった。

 サクラコ先輩もセラもユマも驚き戸惑いながらまごつくだけだったが、彼女達を責めることはしまい。

 だが御茶会(ティーパーティー)の三馬鹿とミネ団長は別だ。あいつら絶対後でナマで描いてヤる………!!!

 

 

 しばらくボコした後、プリプリ怒りながらティーパーティーとミネ団長はサンクトゥムタワーを後にした。サクラコ先輩も俺を気遣いつつ、「私達はトリニティに帰って情報をまとめます」と教えてくれた。

 俺はサクラコ先輩に、「俺達はもう少しD.U.で情報収集してから戻ると伝えて欲しい」と伝言を頼み*5、セラとユマと共にD.U.のいちベンチに座って今後のことを教える事にした。

 

 先生の行方が分からなくなっていた事。

 非常対策委員会で話していた、高濃度エネルギー反応の位置と内容。

 会議で起こった、その他諸々。

 

「ご主人様が…!」

 

「どうなさるのです、お姉様?」

 

「それなんだが、そろそろ………」

 

「あの、大丈夫ですか? スバルちゃん」

 

 

 やっぱり来たか、セリナ先輩。

 さっきミカ達にボコられた直後、セラ達と一緒にベンチに移動している最中に思いついたことだ。

 ボコられた傷は、さほどでもない。だが怪我をした人の前に必ず現れると思っていた。

 

 先生が行方不明、というこの盤面。

 俺がコイツをひっくり返すには―――

 

「来てくれたんだな、セリナ先輩」

 

「はい。ではさっそく手当の方を―――」

 

丁度、貴女が欲しかったところなんだ♡

 

「―――はい?

 ふぇええーーーーっ!!?

 

 

 ―――間違いなく、この人が必要だ。

*1
スバルは存在しない記憶でリオ会長のことを知った。詳しくは本編『アウラ、(社会的に)自害しろ』参照。

*2
四葉マナ。1年生。プレアデス性団とシスターフッドを兼部しているいやらしシスター。

*3
プレアデス性団団員。ふた○り系の漫画を描く少女。

*4
ヒント:龍崎クオン&煩羽斗リタ

*5
意味深に伝わっても困るから一言一句そのまま伝えろよとモモトークに文面残してまで伝言を頼んだ




Tip!
スバルに引っ搔き回されたナギサ達だが、スバルをボコったことでけっこうスッキリしたらしいぞ!



おまけ・プレアデス性団+補習授業部+αがアモアスをやったら

スバル
インポスターになったら殺意が高い。どさくさ紛れのキルは当たり前、バウンティハンターやイビルゲッサー、シェイプシフター、スライムをやらせようものならその試合が地獄と化す。ただ衝動を抑える気がないので、考え無しのキルした結果、ほぼ現行犯を目撃されたり浮き位置に上がったりして吊られることも多々ある。
更にクルーになった際も75%遊びで殺す発言したりするのでクルーなのにインポスター扱いされて吊られたりシェリフにツッコまれたりする。なおスバル自身がシェリフになったら速攻誰かに突っ込んで乙る。なお、推理はマトモにやる上に結構正確な模様。

スバル『んあああ!カードのタスク出来ない!エラー出る!!』
コハル『大丈夫…?』
スバル『腹いせにコハルでも殺すか(※クルー)』
コハル『やめて!?!?!?!?』


ヒフミ
圧倒的一般クルーの極み。クルー陣営になった時では特に目立った活躍はしないが、いるといないとでは会議の安定感が違う。普通に推理もするし、正確性も普通だが、白確の位置に上がると途端にクルーの心労が減る。
インポスター陣営は、誤魔化すのが苦手なので強く詰められると反論できなくなるから、インポスター向いてない=クルー向きではあるのだが。


アズサ
実は立ち回りの飲み込みが1番早い。クルー陣営になれば冷静な考えでインポスターをあぶり出し、インポスター陣営になればクルー陣営に溶け込む方法を的確に実践する。アリウスでリアル人狼やってただけはある。ただし現行犯を見られたらどうしようもない。


コハル
基本的に不憫な人①。誰がインポスターか分からない中で誰彼構わず「近づかないで!」と逃げようとする。しかも悪い方面で人を信じやすいためスバルの「お前を殺す(クルー)」さえも信じて逃げてしまう。そして大抵逃げた先で本当のインポスターの餌食になったりする。しかしそれはコハルをクルー陣営で残すと、不屈の心と正実補正で試合をひっくり返されるかもしれないからという思惑もあったりする。この事実はコハル本人は知らない。


ハナコ
かなりのやり手。だがアモアスよりは他のゲームの方が好き。だがやるとなったら真剣にやるし楽しむ。それはそれとして、スバルと猥談で盛り上がったり、コハルを下ネタでいじくり回したりする。インポスター陣営での立ち回りが滅茶苦茶上手く、まずキルや会議でボロを出さない。彼女がインポスターになった時のクルー陣営は、爆速でタスク終わらせるしかない。


セラ
実はかなりのポンコツ。スバルに詰められるとクルーだろうがインポスターだろうが役職をCOしてしまう。スバルにも「言うな」と言っても言ってしまう。ただ、スバル&セラでインポスターになった時は、スバルの雑キルをカバーしまくって最凶の試合にすることがある。


アギト
キルは目撃されない場所で行い、どさくさ紛れのキルは絶対にしない。ただ一度だけミュートせずに自供したことがあり、それがきっかけでミュート確認のために会議後の行動が遅れるようになった。クルー陣営でも普通にバイタルやアドミンで情報収集を行い容赦なくインポスターを探しにくる。でもその結果タスク速度は遅め。

アギト『まずい、だれかヤらねば…タスクが終わる』
スバル『ふはははははははははwwwww ミュートミュート!』
ヒフミ『ミュート!ミュート!』
ノボリ『ミュートしてないッスよー!!ww』
アギト『あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーッ!!』
ナギサ『………アギトさん吊りましょうwww今のは…仕方ありませんねwww』
アズサ『アギト先輩…自供か……』


ユララ
良くも悪くも会議で人を煽る/説得するのが得意。特にハナコとは激しい舌戦を繰り広げる。ただ関係ない話で逸らしたり人を煽ろうとする傾向があるので、そういう傾向が強く会議に出た会ではハナコに論破されて吊られる(インポスター)。でも煽り方が上手いのでたまにハナコにさえ勝てることも。


ナギサ
基本的に不憫な人②。彼女自身がスペランカーなため試合にならないかと思いきや試合前に高級紅茶でドーピングすることを提案されて以降普通に参加できるようになった。4回連続でインポスターになって以降「迷ったらナギサを釣る」という暗黙の了解が出来てしまう。このせいで本当にクルーなのに吊られてしまう悲劇が多々ある。基本的に立ち回りが優秀なことが更に悲劇(笑)に拍車をかけている。

ヒフミ『初手ボタン押しましたー』
スバル『さてどうする? まずナギサは吊るとして…』
ナギサ『何でですか!!?(クルー)』
スバル『どーせお前またインポスターなんだろ?(イビルゲッサー)』
ナギサ『違いますってば!!!』

先生ストーカー倶楽部の名誉会長は?

  • ワープ魔法使い・セリナ
  • NOZOKI魔・ノドカ
  • 盗聴の鬼・コタマ
  • ん、先生を襲う・シロコ
  • 災厄の狐・ワカモ
  • 主殿の忍び・イズナ
  • その他(意見のコメントを!)
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