HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜 作:伝説の超三毛猫
サクラコ?どこにいるの……??
…そう思ってたらモンストで二乃と四葉とマサムネとナイトメアが20連で引けました。
嗚呼、彼女達の分に取ってあったガチャ運が………と、思っていたのも束の間、ブルアカでアイドルマリーが引けました。後は絆ストーリーの石掘って3人目揃えて大乱○するぞー!
はい、という事でSRT回です。
スバル視点でミヤコのエスアールティーイヤシウサギの度合いの演出に挑戦します。
ヴァルキューレの分校から先生を連れ出したカンナが出てきた頃には、もうほとんどカイザーの部隊は残っていなかった。
トリカスさんが俺を倒したいがためにロケランでフレンドリーファイアしたし、残った奴らも俺の頼もしい仲間たちが倒したか俺の『擬・ジャジャン拳』に臆して逃げてしまったからだ。
「な、なにこの状況…」
「カイザーならもうほぼ撃退しました。シャーレへ向かいましょう」
更に、頼もしい援軍としてヴァルキューレの生活安全局……キリノとフブキも来てくれた。
「さっきの暴風はこの人が出していたんですね…」
「ねぇ…これ、私達いる? 絶対この人ひとりだけで良いんじゃないの~?」
「何を言う。現職の警察官が3人もいるんだぞ。それにシャーレの先生もとあっちゃあ、行動に正当性が生まれる。
クーデターをしでかしたカイザーをブッ飛ばしても、『新政権が気に食わないからテロし返した』じゃなく『クーデター中の内乱犯を鎮圧する』って見られるんだ。これを活用しない手はない」
「…………言い方は悪いが、シャーレを取り戻せればそれくらいの言い分は通るか」
「スバル、悪だくみも程々にね。あと言い方って大事だよ」
何でだよ。
フブキが「私いらなくね?」って帰ろうとしたのを説得しただけだろ。
クーデターの実行犯を破☆壊するって言わないだけマシだと思うんですけど?
そんなこんなで先生の指揮の下、俺達はシャーレを取り返す為に進んでいく。
相変わらずの敏腕な指揮によって、大した問題もなくヴァルキューレの分校の敷地内の脱出に成功。途中、秘密基地に隠れてた特別任務の子とデイリーミッションの巨乳ちゃんに出会いながら、リンちゃんの監禁場所を探していた時だ。
「速やかに投降しろ。
投降しなければ、掃射する」
カイザー兵たちがあまりに多く、俺以外の全員の弾数が心許なくなってきたタイミングでこの大軍。
2車線ずつの道路を埋め尽くすほどの数を揃えたカイザーPMCの兵を相手に俺は、銃弾1発で死ぬ先生とマトモに反撃できないプレアデス性団の仲間、ヴァルキューレのお巡りさんらの盾になるべく前に出るしかない。
さて、ここからどうするべきか。
「先生、ここで俺がアイツらを粉々にするのは…」
「ダメだよ!? 皆が撃たれちゃう…!」
銃を向けて「ブッ殺す」って言っているスキに殲滅する、というプロシュート兄貴の教えの実践は、先生に全否定された。まぁここで変な素振り見せたら撃たれるか。俺は効かないが、俺以外は違う。
というかここで「私が」じゃなくて「皆が」って言ってるの命の価値観ヤバすぎだろ先生。今銃向けられてんだぞ。
そんな先生の性根に呆れつつ、マジで打つ手が無くなりそうだと考える。
こうなったら、先生の注意とセリナ先輩の警告を無視してでも、イチかバチか、このロボ軍団を全員スクラップにして
「…なんだこれは。ドローン……?」
どこからともなく現れたドローンが発光すると同時に、新たな少女が乱入してカイザーの小隊を蹴散らした。
「どりゃあぁぁーーーーーーーーー!!!」
「ぐわぁぁぁ!!?」
「RABBIT1、先生と要人を確保。RABBIT3、敵ターゲットの位置を確認してください」
『RABBIT3、受信完了!今からポインターで座標を送る。RABBIT4、敵指揮官から処理お願い!』
カイザー兵を瞬く間に撃ち倒していったのは……ミヤコとサキだ。通信からして、近くにモエとミユも来てくれている。
成程、ここで………RABBIT小隊の参戦か!!
情報網がカイザーに掌握されて、思うがまま連絡も出来ない中……救援要請を送れるヤツなんて一人しかいない!
さっすがアロナだぜ!!その有能さをよォー、もっと紫色の封筒に分けてくれることって出来ないかぁ!?
「RABBIT小隊!来てくれたんだね!」
「勘違いするな。先生を助けに来たわけではない」
『そうそう、先生から連絡あったから、食後の運動がてら寄っただけだよ~』
『あの…その割に、皆急いでいたような…』
「RABBIT小隊、先生の救助要請を受け参上いたしました」
素直になれないサキやモエと違い、先生を助けに来たと先生の手を握り、目を見てハッキリ言うミヤコ。
そのミヤコと先生の距離が若干近い気がするのは、俺の主観から来る気のせいだろうか。イヤ、そんなはずはない。
やっぱりお前は、エスアールティーイヤシウサギだよ。
「何ですか間じ…スバルさん。余計なお世話でしたか?」
「とんでもない。寧ろ助かった。この戦い、俺1人無事でも意味が無い。
カンナや先生がいなかったら、カイザーから権限を奪い返せずに詰む」
「……詳しい話は、ここを突破してからにしましょう」
「了解。RABBIT小隊・仮設班TANK1、これよりカイザー兵の廃棄処分を開始する」
「真面目に戦ってください」
ミヤコに注意されたがスバルは至極真面目である。
SRTのエリート小隊による洗練された集団戦闘と、間島スバルのフリーダムな単体超火力。
それを抑えられるものは、カイザー軍の中にはいなかった。
⋆
「―――成程、先生は巻き込まれて拉致されていたのですね…」
先生の救援を貰ったRABBIT小隊と共にカイザーをブッ飛ばし、RABBIT小隊の拠点(野営地点)に戻った俺らは、カンナを寝かせ、その介護にセリナ先輩を付けた。
その後で、情報を共有し、この後の状況をどうするかを考えていく。
現在、カイザーによって連邦生徒会は不信任決議案を議決され、機能停止状態。
サンクトゥムタワーも乗っ取られている。ほぼ負けだ。………アロナがいなければ、完全に終わっていただろう。
で、取り戻す方法だが……シャーレ内のクラフトチェンバーが有効だ、と先生から説明を受ける。………アロナが説明しているのを、先生がそのまま皆に話している状態だ。きっと、他の生徒達にはアロナの声が聞こえないから、アロナの分析結果を先生が伝えているのだろう。俺にはアロナの声が聞こえているから、絵面がちょっと滑稽だが、先生は真剣だからな。
「つまり…これから、私達だけでシャーレを取り返す必要がある、と」
「RABBIT小隊に、生活安全局のみんな…あとスバル達プレアデス性団も……準備はいいかな?」
「いつかシャーレはブッ倒したいと思ってた所なんだ。ミヤコ、作戦名を決めてくれ」
「分かりました。ではこれより、シャーレ奪還のためのオペレーション『パセリ作戦』を……」
「待って待って、何でパセリ?もっと良い名前なかったの?」
ミヤコの作戦名に、フブキが待ったをかけた。
それに対してミヤコは「ウサギが好きな食べ物なので…」と言っている。どうやら、ミヤコは彼女なりのこだわりを以て作戦を命名しているようだ。
「なら、ニンジンの方が可愛くありませんか?」とか言い出したキリノをよそに、俺も案を出してみようか。
「ミヤコ、『クローズビルド作戦』ってのはどうだ?」
「また珍妙な名前を…」
「劇場版で出てきそうだな……」
「ブフォッ!?」
「おい、どうした?」
いやだって、サキのツッコミが的確だったんだもん*1!!
確かに、夏の劇場版限定フォームだけどさぁ! このタイミングでそのツッコミが来るとは思わないだろ! しかも生徒から。
だが直後のサキのリアクションから、この事象は完全な偶然だと思われる。サキお前さぁ……
「じゃあドーナッツ作戦は!?」
「そっちも劇場版で出てきそうだな…」
「……『
ちなみにだが、作戦名はなんの捻りもない、普通の作戦名になった。
ミヤコ、落ち着いたらセンスの勉強しような。その辺、俺や先生は絶対得意だから。
始まったシャーレ奪還作戦だが、ビックリするほどすんなり行った。
シャーレに続く道を張っていた大規模なカイザーPMC軍は、ヴァルキューレ公安局の生徒達が合流したことであっさり突破でき。
シャーレ建物内にいたカイザーの兵たちも……
「ば、バカな…PMCの精鋭部隊である、私達が……」
「え、お前ら精鋭だったの? 弱すぎて前座だと思ってたわ」
「……TANK1、口を慎んでください」
「口を慎むのは
厳しい訓練と特殊過ぎる作戦を潜り抜けたRABBIT小隊。
アリウスとの戦い以降、戦闘の研鑽を積んできたプレアデス性団。
彼女達中心に、カイザーPMCの
「なんで私がこの露出狂と組むハメになるんだ……しかも地味に強いし…」
「水臭いですよサキさん♪ 私達仲間でしょう?」
「作戦中のな!! あまりこっちに来るな!!」
ミヤコやスバルと共に他の特殊部隊兵を鎮圧した者。
「助かりました、ミユ様」
『さ、様なんて……私に出来る事をしただけだし…』
「イヤイヤ、ジブンに狙撃なんか出来ないッスからね? あと気配消すとかも!」
『うぅぅ…』
「ノボリ、流石に今の言葉はまずいでしょう?」
「え、なんかヤバいこと言っちゃったッスか!!?」
外にいた狙撃兵を始末した者。
「ハッキング完了~! これでヤツらの無線は通じないもんね」
「すばらしい手筈ですわね…」
指揮系統の妨害を行った者。
全てが、カイザーの特殊部隊を上回る。
瞬く間に、RABBIT小隊とプレアデス性団は、シャーレの確保エリアを広げていく。
これにより先生は、シャーレに捕まっていたリンちゃんの救出に行けるようになった。
そして。
「くっ……!?」
「こちらロビー、敵指揮官を捉えました」
「大人しくしろ。これでお前は終わりだ」
あっという間に、俺・ミヤコ・サキ・アキがクーデターの首謀者――カイザージェネラルというらしい。モエのジャミングで敵指揮官の所属が判明した――を見つけるまでに至った。
「わ、笑わせるな!」
「それは…起爆装置!?」
「これを押したらこの建物は一巻の終わりだ! 下がれ!!」
カイザージェネラルは神妙に縄を頂戴する気はないらしく、シャーレの起爆スイッチを盾に逃げ出そうとする。
こうなると、俺達には手が出せないが……ジェネラルも焦っているのか、窓際でそんな真似をするのは良くないな。
何故なら―――
「ミユ」
「RABBIT4」
『大丈夫……この距離なら、外さない』
「ぐわぁ!!?」
―――俺達には、最強の狙撃手がいるからだ。
ミユの狙撃により、起爆装置を持った手が破壊され、ジェネラルと俺らの中間地点あたりに、起爆スイッチが落ちた。
「まだだ……まだだァァァァ!!!!」
それでも諦めないのか、カイザージェネラルは拳銃を引き抜いて敵対する生徒を撃ち抜こうとする。
だが……この期に及んで、そんな手が通用するハズがない。
カイザージェネラルが抜いた拳銃で狙いを付けようとしたその時には―――目の前に間島スバルが攻撃態勢で迫ってきていたからだ。
「『擬・無刀流・空裂斬』!!!」
「何ィィィィィいいいいいいいいいいイイイ!?!?!?」
スバルの放った、風を斬る勢いの手刀によって、カイザージェネラルの両手はもちろんのこと、逃げる為の両足すら綺麗に切断されてしまう。
機械の身体ゆえに、痛覚はない。だが、こうなってはもうなんの抵抗も出来ない。勝負は決まった。
だが、敵をオーバーキルすることに定評のある間島スバルが、カイザー相手にこの程度で終わる訳がなかった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」
「な…こいつ装甲をッ! まさか、メモリーを…」
カイザージェネラルが言い切る前に、スバルの両手が残像を伴って動き出す。
ジェネラルの身体を何度も殴りつけているように見えるそれが身体から離れる度に、機械の部品が外されて傍に転がり、ただのネジや金属板と化していく。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄―――」
「ヤメロォォォォォォォ!!!!!!」
「―――無駄ァ!!!」
最後の一撃で、スバルはカイザージェネラルの身体から薄いカードが入ったカートリッジにようなものを引っこ抜いた。それは、カイザージェネラルのメモリーチップ。キヴォトスに住まう機械の人にとって、致命的になるパーツだ。
スバルの勢いのあり過ぎる行動に、起爆スイッチを確保し無力化したサキも、ミユに狙撃命令を下したミヤコも、目を見開いて固まるしか出来なかったが、メモリーチップを手に取ったスバルをみて、悪い予感がしたミヤコはスバルに向かって叫んだ。
「スバルさんっ! それだけは―――」
スバルは、そのままカイザージェネラルのメモリーチップを―――
―――砕きはしなかった。
スバルが次に行ったのは……プチプチでメモリーチップを包んだことだったのだ。
「「…え?」」
理解できないというように声が漏れた二人を置いてきぼりにして、スバルは作業を進める。
プチプチでジェネラルのメモリーチップを包んだかと思えば、その上からアルミホイルを巻き、更に掌サイズの紙箱にそれをしまい込んだ。
隙間を丸めた紙で埋め、蓋をし……そこに、持っていたサインペンで『内乱罪首謀者 カイザージェネラル(愚か者)』と書いて。
駄目押しと言わんばかりに、シャーレの机の中にあった透明の養生テープでぐるぐる巻きにしていくではないか。
「ちょ…ちょ、ちょっ! ストップ!ストップ!!」
「どうした、サキ?」
「どうしたじゃない!! お前、何やってるんだ!!?」
「見て分からないのか? クーデター首謀者の確保に決まってんだろ。
カイザーの連中みたいな機械の人はメモリーチップが本体だと聞く。普通に捕まえたところで、メモリーチップだけ抜き出されて逃げられたらなんの意味もない。
こうすることで、絶対に自力じゃ逃げられないようにすることが出来るって寸法よ」
「……メモリーチップを破壊するかと思って肝を冷やしましたが……常識的にそんな逮捕の方法あるワケないでしょう」
「まぁ俺からしたら機械が犯罪しでかすって時点でだいぶ常識外だからなぁ。バックアップとかあったらどうしようもないが、これが一番確実だと思いました」
「「…………」」
俺なりに、メモリーチップさえあれば何度でも蘇る機械の犯罪者を捕まえる方法を考えてヤッてみたんだが……ミヤコとサキのジト目からして違うらしい。
機械に人権与えるって、難しいんだな。
この後、先生がリンちゃんを伴ってロビーに来た際に、ミヤコは真っ先に先生の隣に陣取って俺がやったことを説明したのだが…先生に近いポジションを自ら取りに行くなんて、俺ぁビックリだよ。
先生から聞いた話じゃ、初対面時は嫌ってたじゃあないか。あの時のつんけん具合はどこ行った。やっぱり卑しいウサギじゃないかよ……
「スバル」
「何すか?」
「…とりあえず、カイザージェネラルの箱の、『愚か者』は消そうか」
「はい」
カイザージェネラルの箱だが、先生が預かり状況が落ち着き次第裁くそうだ。やっぱメモリーチップ直接抜くのが正しいんだよ。知らんけど。
Tip!
ちなみに、ロボットの犯罪者への対応は相変わらずのフィールド魔法「独自設定」だ!メモリーチップも独自設定だからな!
あとがき
最初の大乱○でひYな妄想をした方は反省してぼくに石を渡しなさい。○マブラするかもしれないだろ!トリニティのお嬢様達がやってたら面白いだろうが!!……………まぁそれはそれとして反省会と称してホテルでライブ映像流しながらアイドルハーレムするシチュエーションは俺も妄★想したし何ならスバルはそのシチュでネーム描いたけど。
マリー「なかなか勝てません…」
スバル「良いかマリー。ス○ブラはDLCを買うゲームだ。カ○ヤ使ってみろ。トブぞ?」
ミ ネ「偏見を植え付けるのをやめなさい。リーチが長くて吹っ飛ばしも強いマ○スが強いに決まっているでしょう」
サクラコ「まぁまぁ、マリーさんの好きにさせれば良いではありませんか。どの道(楽しいことには)変わりませんから」
ミ ネ「またそんな事を言って!」
スバル「相変わらず言葉選びが悪過ぎて誤解生んでるぞ先輩」
サクラコ「えっ…えっ…!?」
マリー「えっと…仲良くやりましょう?」
※次のゲームではパ○テナ(サクラコ)がマル○と○ズヤにボコられて真っ先に敗退した
一番えっちぃのは?~決選投票編~
-
ワカモ
-
ツバキ
-
コハル
-
ハナコ
-
アコ
-
ヒナ
-
シグレ
-
モミジ
-
ユウカ
-
ノア
-
ホシノ
-
シロコ
-
アツコ
-
サオリ
-
ヒヨリ
-
カンナ
-
ミヤコ
-
シュン
-
キサキ
-
まだだ…まだ(上記以外は)終わらんよ!