HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜 作:伝説の超三毛猫
コハル「何よ? あんたの初夢なんてろくでもなさそうだけど」
スバル「俺が先生とS○Xした結果メス堕ちしてな」
コハル「死刑!!!」
スバル「そしたら俺推しの先生方の中から『やったぁー!メスバルだー!』っていう派閥と――」
コハル「死刑!!!!」
スバル「『そんなのはスバルじゃない!!』って派閥が出てきてだな」
コハル「死け……え?」
スバル「その2派閥で天下分け目の戦いが始まったんだよ」
コハル「………………えぇぇ…」
スバル「それ以降俺は中立を保って…ありのままLet itすることに決めたわ」
コハル「ぇ…ぁ……あ、そう……なの……そうなんだ…」
カイテンロボが、電気を迸らせながら、たたずむのが見える。
俺は、ペロロミニオンを蹂躙した後の道路の外で、かつてないほどのスーパーヒーロータイムを見せてくれたロボットに涙ながらに拍手を送っていた。
「ビューティフォー……!」
いやぁ、カイテンロボはヒーローだった。
巨大化したとはいえ、相手は色彩の影響を受けたペロロジラ。一筋縄ではいかなかった。
ペロロジラの目から放たれるビームをシールドで防ぎつつ、パンチやら機銃掃射やらで反撃。そこから取っ組み合いになって……ペロロジラの猛攻撃を受けながらも、あきらめることなく…最後は持っていた刀で一刀両断。
ペロロジラが爆裂四散した後で、カイテンロボも役目を終えたかのように大爆発して跡形もなくなった。
やはりカイテンロボ………お前は漢だ。
「あぁっ! スバルさんが泣きながら拍手を!」
「どんだけ気に入ったんスか!?」
当然だろう。
こんな大激戦を見せられて……興奮しない男はいねェェッ!!!!
さて……みんなで暴れたから俺は巻き込まないよう車内から出てペロロミニオンをブッ飛ばしまくっていたんだが、もうその必要はない。
「悪い悪い。みんな、シャーレへ行くぞ!」
そう呼びかけて。
で、みんなの顔を見た時に。
……全員が凍り付いたような表情をしているのに気が付いて。
「す…スバル……? その人…!」
ユララ先輩が、俺を指さしているのに気が付いて。
「見つけた」
―――その声が聞こえた直後、瞬間的に体は動いていた。
「シッ!」
振り抜いた足から、金属製の何がぶつかる感触がした。そして、火薬が爆発するような破裂音も。
直後に振り向いた途端、俺は全てを悟った。
なぜ、プレアデス性団が凍りついた表情をしていたのか。
なぜ、ユララ先輩が俺を指さす程度で震えてたのか。
俺の後ろに誰か来たとして、それに俺自身が全く気付けなかったのはどういうワケか。
だが……来た人物の正体……それが彼女なら全てに説明がつく!
「……ん…………躱された……やはり只者じゃない」
シロコ*テラー……!
最終章で色彩及びプレナパテスと共に攻めてきた生徒が、こんなタイミングで…!
「総員ッ! 緊急離脱態勢!!」
「す、スバルさん!? 何を……」
「戦いに自信のない者は退け!マジで死ぬぞ!!」
「「「「「!?!?!?」」」」」
シロコ*テラー……色彩の嚮導者・プレナパテスを操る者。
クロコとも呼ばれる彼女のその正体は、パラレルワールドにおける絶望の未来で、色彩始め無名の司祭どもに魔改造された砂狼シロコだ。
最終章における、ラスボスでもある。少なくとも、こんな状況で本腰入れて戦っていい相手ではない!
「逃がさない」
だが、俺の指示とは裏腹に、逃げようとしている部員に向かってシロコ*テラー……クロコはワープを使用。即座にトラックの運転席側すぐ近くに現れた。
これぞ、俺が直前まで気付けなかったトリックの種だ。クロコは、自由自在にどこにもワープができる能力を持っているのだ。
そして、彼女が持つのは………ホシノ先輩のショットガン。先述のワープに加え、アビドスみんなの武器を使うことができる。
ワープされたユララ先輩なんかは、一瞬のことに何が起こったのか分かっていない。
その顔に、銃口が向けられる……
「オラァ!!」
「!!?」
よりも先に、『擬・剃』で近づいた俺の、武装色の蹴りが……入った!
当たったぞ! モロじゃあないが、確かに手応えがあった!
ほんの少しだけ、表情が動いた気がするクロコは、飛びのいてダメージを殺し、謎の空間からドでかいミニガンを取り出した。
「あ、あれは…!?」
うろたえるみんなの中で、俺だけがあの武器の正体を知っている。
あのカラーリングのミニガンを使う生徒など、一人しか居ない。
本来シロコのたった一人の同級生が持っているハズの代物。
クロコの戦い方――アビドスの全員の武装を使うてんこ盛りフォームである――は知っていたがやはり……そうか! 使ってくるか……
「うおおおおおおっ!!」
「!」
俺はすぐさま接近を選択。
愚策にも見えるソレは……『剃』を交えることでミニガンの苦手な超接近戦を強要!不利を押し付けることが出来る!
だがクロコもそれを知ってか、俺に数発撃ち、不利な距離になった瞬間にミニガンから手を放す。謎の空間にしまわれたソレの代わりに出してきたのは、折り畳みの盾とショットガン。
発砲される直前に、ショットガンの銃口をわずかにズラす。盾の奥にリボルバーを突っ込んで発砲!
……これは、互いに弾が当たらなかった。
シールドバッシュをバックステップで躱し、顔を上げるとクロコのアサルトライフルと目が合った。
顔面を『擬・武装色』でガード。直後、甲高い音と共に額に軽い衝撃。
ピクリと眉を動かし、一瞬動きが止まったクロコ。そこに―――
「はぁぁぁああああああああああああああああああッ!!!!!!」
「が―――!!?」
武装色の渾身の一撃を、右わき腹にお見舞いだ。
ようやっと…一発ブチ込めたぜ……咄嗟の一撃だったモンで、技もへったくれもないがな……
「私の戦い方を知っている……」
だが、お相手も諦める気は毛頭ないようで、何かを呟きながら手元の機械を操作したかと思うと、ババババッと風切り音と共に上空からヘリがやってくる。
まさか…水着アヤネが使っていた武装ヘリか!?
「貴方はここで始末する。危険なのには変わらない」
今度はヘリとクロコで攻撃しに来る気か!
えぇい、面倒な。ただでさえクロコは厄介なのに、ヘリの援護射撃まで気を回している余裕まではないぜ!
クロコを攻撃してもヘリはさっきの命令の様子から自動操縦かもしれないから止まらない。
ヘリを狙ったとしてもフリーになった本体が攻めてくる……ならば!
「『擬・流水岩砕拳』」
防御の態勢と同時にクロコとヘリの攻撃が襲い来る。
クロコの銃弾を受け流しながら、ヘリを警戒。
でもこれは気休めだ。受け流せた数よりも食らって『武装色』で耐えた攻撃の方が多い。
やがて、ヘリから飛んできたミサイルを狙い………掴む!
そのスキを埋めるかのように、クロコのアサルトライフルが火を吹いた。
しかし、そんな事は俺も織り込み済み。
手に取ったこのミサイル……それを、このまま!
「無駄ァ!!」
「!!!?」
地面に叩きつけた。
クロコの弾丸は、今の爆風でほぼ明後日の方向に吹き飛び俺には当たっていない。
だが爆薬が炸裂し土煙が舞って視界が見えなくなる。
ここでシロコ*テラーはスバルの行動に有利を悟った。
みずから視界を潰すとは愚か、この状況を逆手にとって始末する、と。
シロコ*テラーはワープの中に入り込んだ。
「(でも……あの人は、武装ヘリのミサイルを素手でつかみ取った。接近戦は危険かもしれない)」
だが、彼女は即座にスバルを強襲することはしなかった。
それで勝てるのであれば、最初の一撃で終わっている。
「(だったら―――これを、使う)」
シロコ*テラーは、回り込んでワープを開通。
そこから―――戦闘ドローンを放った。
それは、かつての自分の頃から使っていた相棒。それを今―――未知の脅威の排除のために使う。
勿論、ドローンだけに攻撃はさせない。自身も、ワープを使ってドローンとは別方向から登場。長年の銃の口をスバルに向けた。
前にドローン、後ろに本体、真上に浮かぶは武装ヘリ。
逃げ場などどこにもない。視界を奪ったことを後悔させてやろう。
そう考えて、
「―――?」
手ごたえはあった。
だが、妙な違和感がある。
なぜ、倒れる音も悲鳴も聞こえない?
一瞬…一瞬感じたソレの正体が今、砂煙が晴れると同時に明らかになった。
「いいか…これは、俺自身も何かの拍子でつい忘れがちだから、自分に言い聞かせるつもりで言うんだがな……」
「!!? き、効いてない!?」
―――この時、シロコ*テラーは既に一つミスを犯していた。
それは…この世界の砂狼シロコの確保をプレナパテスに任せてしまった事。これによって、自身とこの世界のシロコの
そのことが今……シロコ*テラーを追いつめる。
「“二つ”だ。こういう時、思い出すべきは“二つ”なんだ。
一つ…『始末するって事は、常に
「っ……!!」
スバルの言葉を聞くより先に、シロコ*テラーは弾丸をリロードして弾幕を張った。
その弾丸の霰を受けつつ、スバルはシロコ*テラーの懐に入り込んで。
「そしてもう一つッ!
『ブッ殺すって言葉は、終わってから言うこと』だァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
光り輝く拳を、今度こそ彼女の腹に叩き込んだ。
⋆
「『
「う……ぐ…ッ!!?」
俺の一撃が、再びクロコを捉えた。
クロコ………やはり、俺の思った通りだ。
こいつは、
それは即ち………俺から教わった戦い方の知識も、俺が使う技の数々もコイツは
「スバルさん! 彼女は一体……!?」
「今起こっているキヴォトス中の異変…その元凶サイドにいる人間だ」
「「「「「!!!」」」」」
プレアデス性団の中で、銃を向けて発砲しそうなのを、手で制する。
コイツ相手には、ほどほどがちょうどいい。下手に追いつめすぎると、どんな手を使ってくるか分からない。
だから……彼女との決着は、アトラハシースの箱舟の奥…ナラム・シンの玉座――だった気がする――で付けるべきだ。
クロコは、腹パンを食らった場所を手で押さえ……しかし、しっかりとした様子で立って俺を睨みつけている。
タフな奴だ。まぁ元々俺の
「………どこまで知っているの?」
「あん?」
あれこれと考えていると、クロコが問いかけてきた。
「あなたは…私の戦い方をはじめから知っていた。
最初の攻撃も簡単に躱して……すぐに私を敵だと認識し…。ワープをしてみても……驚くことなく、移動先をすぐに見つけて攻撃してきた。まるで最初から分かっているみたいに……」
「………」
「あなたは何者なの? 私たちのことを知っているの? その世界の末路のことも知っているの? この世界の末路は?」
…そうか、勘づかれたか。
無理もない。初めて戦うハズの敵が、自分の手札を知っていたらこうもなる。
だが俺も致し方なかった。危機的状況には変わらんし、シロコ*テラーは手加減し手札を温存しまくって勝てる相手じゃあない。ゆえに全力で戦ったが……
「貴方は……私たちの世界に存在してたの? それとも存在してなかったの?
存在していたのなら、どうして―――」
そこから先の言葉を、俺は人差し指で制した。
「何か勘違いしているところ、悪いが。
俺はお前の思った通りの人じゃあない。知っている事しか知らないさ」
「………そう」
俺の言葉を意味深に受け取ったらしいクロコは、背後にワープを展開し、そのままワープへ倒れ込むようにして消えていく。
俺は、その姿を見とめた瞬間、駆けだした。
「スバルちゃんっ!?」
狙いはワープ。だが、逃げようとするクロコに追い打ちをかけようってつもりじゃあない。
俺は、ワープに向かって、あらんばかりの声を張り上げた。
そのワープの先に……そこにいるハズの
例え
「先生ッッッ!!!」
クロコの姿があっという間に消え、ワープも閉ざされていく。
俺は、ワープをこじ開けようと掴みかかり……からぶった。
「もうちょっと待ってろよッ! もう少しで…この世界の先生がアンタを助けに行くからなッ!!!」
ワープは無常にも閉じていく。
だが構うもんか。全部イッてくれるわ!
あの人に…先生に届く可能性がちょっとでもあるなら、それに賭ける!!
「必ずだぞ!」
それまで……それまで無名の司祭なんぞに負けるんじゃねぇ!!
その想いを込めた言葉を最後まで言い切るのと、ワープが閉じて何も存在しなかったかのように目の前から消滅したのは、ほぼ一緒だった。
結果を見れば、クロコに誰一人再起不能にされることもなく生き残ったが、喜びよりもこれからの戦いの激しさを実感させるような雰囲気が俺らを包んでいた。
Tip!
シロコ*テラーの世界だが、基本的に原作と同じだぞ。
アビドスは六式を覚えていないし、トリニティは変態の巣窟と化していないし、ナギサの肉体やヒヨリの精神はマトモだし、アリウスに温泉郷などない。代わりと言っては何だが、先生を以てしても救いも無かったようだ。そんな世界に間島スバルがいるかどうかと言われたら……
おまけ・イケない妄想
コハル→ダメを連呼しながらイク。ゴム無しは絶対にダメと言うが押しに弱く簡単に中○しされる
ハナコ→意外と静かにイク。最初は色っぽい喘ぎ声を出すがイキそうになると静かになる。
ヒフミ→人格が分かれるタイプ。ヤッてる最中は割とがっつくのに事後に我に返って恥ずかしがりそう。
アズサ→気持ちいいか?と頻繁に聞く。自分だけめちゃくちゃ気持ち良いのに、それを隠そうとする。
ユマ→したら最後、ケルビムの跡継ぎにされる。周期とか計算しそう。
ノボリ→実況する。ただ語彙力がないため「やばいッス」でゴリ押しする。
セラ→ノボリよりも豊かな語彙力で実況する。ただしイク時はまともに喋れなくなる。
アギト→最初は静かだが、イキそうになると耳元で囁くように中○しをしきりにねだる
セ ラ「お姉様、何を書いていらっしゃるので?」
スバル「…皆が先生とS○Xした時のリアクション予想」
ハナコ「では、私も♡」
スバルちゃん→プレアデス性団の中で最も早く絶頂する。そのまま先生の虜になる。
スバル「(逃走)」
ハナコ「(全裸になって追いかける)」
一番えっちぃのは?~決選投票編~
-
ワカモ
-
ツバキ
-
コハル
-
ハナコ
-
アコ
-
ヒナ
-
シグレ
-
モミジ
-
ユウカ
-
ノア
-
ホシノ
-
シロコ
-
アツコ
-
サオリ
-
ヒヨリ
-
カンナ
-
ミヤコ
-
シュン
-
キサキ
-
まだだ…まだ(上記以外は)終わらんよ!