HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜   作:伝説の超三毛猫

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前回をキング・クリムゾンした人へ送る、前話のあらすじ

時は来たれり!シロコ*テラーがスバルの存在を死のポエムで分解しようとする中、好きな性癖発表ドラゴンが合体会議を招集。チチをもげの律儀なハミングに乗せて半裸のスバルが感度3000倍になった無名の司祭に引導を渡したその時、でかシロコvsちびシロコの実況席が本性を表した!!
だが、現れたもう一人のスバルが“俺”を肯定した瞬間、地球の公転が一時停止する。



…今回のこの展開について、誰もが納得いくとは思っていません。
ですが、私なりに考え、推敲し、ひとまずの答えを出しました。
その上で読んでいただけると幸いです。


イこう、“スバル”

『絶対にだめ! 私の命が犠牲になるなんて、絶対に嫌だから!!』

 

 そう言いながらこちらを睨みつける少女は、よく見なくても俺であった。

 見た目は勿論、声まで一緒となると…まるで遊〇王の、もう一人の僕/AIBOだと思わずにはいられない。

 ……もっとも、その険しい表情は、そんな親し気な状況とはとても思えないが。

 

「お前は……」

 

『間島スバルよ。3年前まではね!!』

 

 やはりだ。

 目の前の彼女は、3年前……トリカスに唆された不良どもにボコられる前までの間島スバル―――つまり、憑依前のスバル。

 オリジナル・スバルとでもいうべき存在だ。3年間、何の音沙汰もなく俺自身の前にも表れず、声も聞こえず夢にすら現れなかったから、てっきり死んでいるものだと思っていたが………生きていたとは思わなかった。

 

 しかも、さっきの発言。

 こいつは、俺が「あと1回、神秘解放を使ったら魂ごと消える事」を知っている。

 つまり、俺と黒服との会話を知っている。ともすれば、“俺”が憑いてから今までのことは知っているとみていいかもな。

 

『あんたのせいで、私の人生めちゃくちゃよ!

 エッチな漫画をたくさん描きだすわ、ゲヘナなんかと仲良くなるわ、先生にふしだらな事を強いるわ…!!!

 これじゃあもう、私が元に戻ったところで、居場所なんかないじゃないのよ!!!』

 

 うーーん。これは間違いなく、ヤりすぎた俺のことを全部把握してやがるな。

 オリジナル・スバルが見ていることを知ってたなら、あそこまでヤりすぎなかったんだけどなぁ。少なくとも、さっきの「チチをもげ」はやらなかったと思う。

 彼女の言うことはもっともだ。だがしかし、現状はそんなことを言っている場合じゃあない。クロコとプレナパテスを倒せなければ、この世界がおしまいだ。どうにかして、彼女に納得してもらうしかない。

 

「だが、ここから抜け出すには、星ノ剣(アース)を使うしかない」

 

『駄目だって言ってるでしょ!!

 私の命を使うなんて、それでも(スバル)なの!? ふざけないで!!!』

 

「ワガママ言ってる場合じゃあないだろう」

 

『うるさい!! こんなところで死ぬくらいなら、みんな見捨てた方がマシよ!!

 あんたも、あんたのくだらない部員も、あんたの友達も……みんな死んじゃえばいいんだわ!!!』

 

「………」

 

 

 ……どうするべきか。

 彼女をここでブッ倒すのは簡単だ。

 しかし、そのような“選択”は絶対にしてはならないと、心のどこかで叫んでいる。勘というか使命というか、それよりも大きく恐ろしいものに禁止されているような気がする。

 答えは、出ない。けれど、迷ってばかりもいられないから、俺は口を開いた。

 

 

「…そうだな。俺はお前の人生を台無しにした。自覚はある

 

『だったら…!!!』

 

「今、ここで出てきたってことは、言いたいことがあるんだろう? 今まで、ずっと黙ってきたことが」

 

『―――ッ!!!』

 

 そう言った瞬間、オリジナル・スバルは、俺の首根っこを掴み、凄まじい剣幕で怒鳴りだした。

 

『全部、あんたのせいだわ! あんたの―――!!!

 あんたのせいで、私がどんな風に言われたのか、知ってるの!?

 変態、変態って……! 私、変態なんかじゃないのに…!』

 

 そこから始まり、オリジナルの彼女は、本当に全てを吐き出してくれた。

 

 俺自身が嫌いなこと。

 エッチな本を見るのが苦痛になったこと。

 プレアデス性団の活動が、トリニティを汚しているようで嫌だったこと。

 ゲヘナの生徒と………アルちゃんやヒナちゃん、フウカたんと仲良くしていたことが嫌だったこと。

 

 未来の記憶に戸惑った事。

 より良い未来を築くために動いていることを知ったこと。

 アビドスで、ホシノ先輩を救うために動いたこと。

 アリスのために、必要そうな情報を集めていたこと。

 ヒフミ達と一緒に、アリウスと戦ったこと。

 ヒヨリの懇願を受けて、彼女を救うためにベアおばと戦ったこと。

 ミユ達の活動を応援し、正義を後押ししていたこと。

 先生を救うため、カイザーと正面切って戦ったこと。

 

 ―――そして。

 

『私には、そんなこと、出来ない……

 誰かのために戦うなんて、できないよ…』

 

 ……彼女(オリジナル)は、そんなことできない、自分には到底真似できない、と思っていること。

 すべて吐き出したオリジナル・スバルは、とうとう膝をつき、しゃくりあげるように泣いてしまった。

 …その姿が―――かつて傷つけた、同僚の娘さんに似ているような気がして。

 俺は思わず、視線を合わせるようにしゃがんで、肩を撫でた。

 

 彼女はそもそも勘違いをしている。

 彼女は、俺が誰かのために戦ったと言っていたが。

 

「俺も、同じだよ」

 

『!』

 

 あの人生を経験し、そしてこの子の身体で3年間生きてきた俺ですら…そのような考え方など、できないのだ。

 

「俺はただ、見たかっただけなんだ。アビドスのみんなや、ヒフミたちや、ヒヨリの笑顔を。

 あいつらが自分のやりたいことをやって、幸せに満ちて、笑顔になっていくさまを………」

 

 唇が震える。自分の言葉に、自分自身の弱さが滲んでいるのがわかった。けれど、それでも構わない。

 

「“誰かの為に戦った”……? そんな立派なもんじゃあなかった。

 ただ…ただ、みんなが笑っている未来を、ほんの少しでも見たかった。そのためなら、なんでもやれるって…………そう思っていた」

 

 オリジナル・スバルが顔を上げた。

 泣きはらした目と、ぴったり合った。

 アイツの目に、わずかに揺れる光が見えた。

 

「……俺もお前も、同じ“スバル”だったんだ。

 間違っていたのは、俺のやり方だ。お前を、置き去りにして。勝手にいなくなったと思い込んで、理想を抱えて。

 それを全部、背負ったつもりでいて……どれだけ傲慢だったか」

 

 思えば、間島スバルという名前の生徒に憑依したと知った時点でこの可能性を考えつくべきだったのだろう。俺は、その責任を放棄していたに等しい。

 だから。

 

「お前も知ってる通り、俺は“間島スバル”として三年間生きてきた。

 やりたい放題やったし、バカもしたし、目を背けた事もある」

 

 胸に手を当てて、ゆっくりと息を吐いた。

 

「その贖いは、どこかで果たさないといけないと思ったよ。

 ……それが、先生の言っていた―――“大人の責任”だと思うから」

 

 そうして、自分の掌を見つめる。

 思い浮かぶのは、ベアおばを切り裂いた虹色の光だ。

 無数の輝きが集い、星のように煌めく、可能性の象徴。

 アレをもう一度使うためには………と、続きを口にする前に、気付いた。

 彼女の手が震えているのを。

 

『私は……』

 

「……」

 

『…あんたが嫌い』

 

「…………そうか」

 

 素直にそう返すしかなかった。

 今までで一番ストレートだが、鋭利な言葉だった。その言葉が、一番俺の心を抉った。

 けれど、それもまた当然だなと、どこかで思った。

 ダメか。結局はすべてが今更か。

 

 そう思いかけた次の瞬間。

 

『でも……』

 

「?」

 

『…あんたの中にいる自分を、これ以上嫌いになりたくない!!』

 

 その言葉に胸が詰まった。

 俺をまっすぐ見つめるオリジナルから、これ以上ない決意を感じた。

 完全に諦めかけていた希望が―――この時、目の前に見えだした。そんな気がして。

 

 

「―――だったら、頼む。力を貸してくれ」

 

 手を差し伸べる。これまで一度も向けなかった、まっすぐな意思を込めて。

 

「これは、『間島スバル』が消えて終わりって話じゃあない。俺が消えて終わりって話でもない。

 お前を帰すんだ。これはそのための戦いだ。この命も、未来も、世界も……全てを元の持ち主に返すためのな」

 

 右手を軽く握る。

 そこにまだ、希望の剣は現れない。でも。

 

「今から使う星ノ剣(アース)は勝手に使うんじゃあない。お前の力が必要なんだ。

 ()()()として―――未来を変えよう」

 

 そこまで言って、返事を待つ。

 永遠のように思えた長い沈黙の後。今までその場を動かなかったオリジナル・スバルが歩み寄った。

 

「…ほんとに、勝手なんだから」

 

 口ではそう呆れていながらも、先程までの心からの嫌悪とかは、もう伝わってこなかった。

 …俺のやっていることは、これでも尚勝手なのかもしれない。

 それでも。

 

「…いいよ。

 ……一緒に、やろう。私たちで」

 

 オリジナル・スバルの左手が、俺の右手に重なった。

 二人の掌の間から、空間がゆっくりと歪む。まるで宇宙の奥底から、願いそのものが生まれてくるように。その手の中で、何かが形成されていくのがわかる。

 やがて現れた、虹色に洗練された、煌めく日本刀は、このあらゆる絶望を断ち切る剣。それから放たれ増していく煌めきは、希望の光。

 

 一瞬で、俺の脳裏にこれまでの記憶がよぎる。これまで言ったこと、見たこと、聞いたこと……その全てが。

 

『我が名はメフィスト。覚える必要はない。冥土の土産にするが良い…!』

 

 ホシノ先輩を助けるために戦った記憶。

 

『差別せずに人を愛する。敵意じゃなくて愛を。その愛の源こそが、性欲なのです…!』

 

 百鬼夜行へ行く道すがら、クオンと話した正義の話。

 

『―――今のキヴォトスの子供達には、大人が必要だ。それも…責任を取るべき大人が』

『俺の野望とは―――いつかあらゆる子供達が、安心してエロ本を読めるようなキヴォトスを作る事です!』

 

 先生と話したキヴォトスの未来。俺の夢。

 

『アズサ、お前………もうそんな嘘をつくのはやめろ』

 

 殺しの覚悟を決めてしまったアズサを引き留めるため、身を張って戦ったこと。

 

『先生だったら。きっと、こうするぜ』

『コイツがこうなったのは、おれの責任だ。―――責任は、大人(おれ)が取る』

 

 壊れかけたヒヨリを救うため、彼女に触れたこと。

 

『どんな理由があれ、苦しんでいる子達にとって、そういう人たちは皆、「手を差し伸べなかった大人」だ。当然責任を負うべき大人なんだよ』

 

 ベアおばを撃破した後、先生から聞いた“大人の話”。いつか分かる日が来るかと聞いたら、先生はきっと来るよと言ってくれた。

 

『俺が、俺自身の選択に()()するために、俺はここにいる。後悔しない選択をすること………それそのものが俺のメリットなんじゃあねぇかなァ』

 

 かつての過去の後悔から、サキに「RABBIT小隊を助けた理由」を聞かれた際に答えたこと。

 

『どうか、そのままあの人の力になってあげてください』

『当たり前だ』

 

 連邦生徒会長が、俺に頼んだこと。

 その時、俺が思ったこと。

 立派な大人の使命と―――悪い大人の責務。

 

『先生……貴方は…想像以上に、手厳しい事を、言う……』

 

 決戦前の先生との個人面談。

 あの時の言葉は、一言一句すべて思い出せる。

 

『貴女の事は、俺が覚えておきます。

 この俺が……キヴォトスの生徒として生きて、死ぬまで』

 

 そして何より―――俺を俺にしてくれたあの人との、一番大事な約束。

 “俺”がキヴォトスに来てから初めて生徒と交わした、大切な約束。

 

 ―――それらの全てが。

 俺としてここまで来た軌跡の全てが。

 今―――この難局を切り開く、希望になってくれると信じて。

 

「―――行こう、“スバル(おれ)”」

「―――わかったわ、“スバル(わたし)”」

 

 この力を使う―――!!

 

 

神秘―――

 

 俺の喉から、自然と言葉が出る。星ノ剣の輝きがこの謎空間そのものに満ちていく。

 

―――解放

 

 オリジナルの彼女がそれに続いた。隣を見れば、彼女の背に、黄金の輝きに満ち、ダイヤモンドのように透き通った片翼が生えていた。

 

 

「「―――魔王・戦神―――」」

 

 

 

 二人のスバルが、一つに重なったその時。

 視界の全てが白と黒、2種類の希望の光に満ちた。

 

 

 

 

 

 

 ―――シロコとシロコ*テラーの戦いは、完全に劣勢であった。

 ノボリという助力をもってしても、彼女の戦闘のセンスやあらゆる武器を柔軟に使いこなす経験値、更には神秘を貫通しダメージを与える謎の弾丸。

 先生の機転と他の生徒たちの死に物狂いの抵抗でウトナピシュティムの箱舟の自爆は阻止できたが、それでも目の前の不利は変わらない。

 

 そして、極めつけは。

 

「スバルを殺したなんて…罪悪感はなかったの!?」

 

「……二度目になれば、慣れもする」

 

「え………二度、目…?」

 

「そうだよ。だって―――先生を殺したのは、私だから」

 

「……え?」

 

 

 シロコ*テラーが、その手に先生をかけた、ということであったからだ。

 シロコは、ソレを否定した。

 

「私が、先生を……? そんなはずない!! 私が、先生を殺すなんて…!」

 

 出会ってからの一件で、シロコは先生に大きな恩を感じている。

 そんな相手を、自分自身が手にかけるハズがない、と。

 

「先生ッ! あいつ…!」

 

「わかってる。シロコがそんなことをする子じゃないってことは。

 私は……いや、私だけじゃない。アビドスの皆も、わかっているハズだよ」

 

 自分をいずれ殺すだろう……そう言われた先生は、最も冷静だった。

 シロコを、生徒を落ち着かせるために、その想いを、シロコに伝えた。

 そして―――敵対する、彼女にも。

 

「君も…そっちのシロコもそうだよ」

 

「―――私も?」

 

「君が砂狼シロコである以上…理由もなく誰かを傷つけるなんてあり得ない。そんな優しいシロコが私を殺すなんてあり得ないよ。スバルもきっと生きている」

 

「……」

 

「まぁ、時たま銀行を怪しい目で見ることはあるけどね?」

 

「……………そうだった。あなたはそういう人だった」

 

 先生は、底抜けに良い人であった。お人よしであったと思い出すかのように、シロコ*テラーは息を吐く。

 

「…あなたが何を信じようと、真実は変わらない。砂狼シロコは先生を殺した。砂狼シロコの“せい”で先生は死んだ」

 

 

 シロコ*テラーは拒絶する。すべてを滅ぼす為に。

 先生は大人のカードを掲げる。ついてきた生徒を救うために、このキヴォトスを救うために。

 だが……『大人のカード』を掲げたのは、先生だけではなかった。

 

 

「やはり、彼も『私』……!!」

 

「そう。これで、アドバンテージはなくなった」

 

 プレナパテスが掲げたのは、煤けてボロボロになった大人のカード。

 それによって―――世界が、変わる。

 

「シロコちゃん、助けに――ってへぇぇ!!?」

「な、なによこれ!?」

「砂漠…さっきまで、アトラ・ハシースの箱舟にいたはずなのに…」

 

 アビドスの仲間であるホシノ・セリカ・ノノミが駆けつけるも、第4エリアの様相はもう変わっていた。

 先程までいた機械の部屋とは似ても似つかない、砂漠のエリアに代わり、複数のヘリが銃口を向けた。

 

「先生さえいなければ…また、やり直せる。虚妄のサンクトゥムの創造も、箱舟の自爆も―――」

 

「ん、先生は傷つけさせない…!!」

 

「絶対に、守ってみせるッスよ…!!!」

 

 

 二人のシロコが、それぞれの決意を固める。

 先生も、真っ先に合流したアビドスの仲間たちも、戦闘準備を終えた―――その時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よう」

 

「「「「「!!?」」」」」

 

 声がした。

 聞こえないはずの、その声が。

 

「良い知らせと悪い知らせがある。

 どっちから聞きたい? ……と言いたいところだが」

 

「ま、まさか…!」

 

「時間がねぇようだから、悪い知らせから言っておこう」

 

「この声……!」

 

 直後、一面の砂漠になっていた空間の一部……そこに、ヒビが走った。

 

「悪い知らせだが―――さっき、『クラブ☆ふわりん』のガチャを引いたんだが…大爆死したんだ。

 石を5000個突っ込んだのに、酷いと思わないか?」

 

「…………ありえない……!」

 

 そのヒビが、ピシリ、メキメキと音を立てて、縦に広がっていく。

 

 

「―――で、良い知らせの方だが―――」

 

 

 音はやがて、バリバリといった、派手にガラスが割れるかのようになっていき、バリィィィィン!!! と轟音を立てて散らばっていった。

 ガラスのような謎の破片が、光を反射してキラキラと降っていく中、その中心に立っていたのは。

 

 

―――今、この時を以て…俺たちの勝ちが確定した―――!!!!

 

「「「「「スバル!!!!!」」」」」

 

 

 星海の翼と黄金の翼を生え揃え、不敵な笑みを浮かべたスバルだった。




Tip!
最後の空間をバリって出てくる演出は、ドラクエⅥのデスタムーアをイメージするとわかりやすいぞ!



あとがき
好きな性癖発表ドラゴンの性癖にわかるマンしてくれた方、誠にありがとうございます。投票してくれた方の中から抽選で何名かにスバルから「ピンクアーカイブ1・2」とお望みの同人誌が贈呈されます!
理解できぬに投票してくれた方もありがとうございます。理解できぬ方に投票した方々には抽選で、投票者の100%の人に、感度3000倍になるブレスを贈呈いたします。返品は承りかねておりますので、ご了承ください!

好きな性癖発表ドラゴンが発表した性癖は

  • わかるマン
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