HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜 作:伝説の超三毛猫
ギャグ「イェーーーーーーイ!!!」
シリアス「ば、馬鹿な……早すぎr」
作 者「破☆壊」
シリアス「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!?!?!?」
あっという間にお気に入り2000突破&UA18万突破。
いつもありがとうございます。
プレアデス性団とミサキ率いるアリウス&ユスティナ聖徒会の戦いに乱入したクオンは、ふたたび暴風雨のような弾幕をバラ撒いた。
AK-47から放たれた7.62mm弾の嵐が、
「今更この程度の加勢があったところで―――!」
ユスティナ聖徒会が銃を向け、反撃の銃弾の大嵐を起こす。
ミサキも、
数の利は依然、こちら側にある。スティンガーミサイルと銃弾の嵐に、クオン達正義実現委員会の面々は、遮蔽物を盾にするか素早く射程から逃げることしかできない。
「ぐわああああっ!」
遮蔽物に入っていた黒い制服の生徒が2人、スティンガーミサイルの爆風に吹き飛ばされる。それを見たクオンは、歯噛みをした。幸い彼女は、セラを抱えて射程外に回避した直後で、目立った傷は負っていない。
「やはり数ではこちらが劣るか……」
「クオン」
「セラ…? 怪我がひどい、それ以上動かない方が……」
「あの青いガスマスクの人々……倒しても復活する様なのです」
「なんだと?」
そこで、クオンは先んじて戦っていたセラから情報を聞くことになる。
青い炎が人の形をなしたかのような「何か」……指揮官らしき黒髪の生徒は「ミメシス」と言っていたが……そいつは、何度倒しても復活し、襲い掛かってくるという。
それを聞いたクオンの表情が、更に険しくなる。その情報が正しければ、相手の軍勢は減らないということだ。
「相手が悪すぎる……だから撤退戦をしていたのか」
相手は実質不死身、さらに増えるときた。一方こちらは体力も兵力も弾薬も有限。ゲームであってもふざけんなと投げ出したくなる理不尽さだ。
だが投げ出す訳にはいかない。偏に、友のため。クオンは、その為に正義を掲げると決めたのだ。
「私も手を貸すぞ」
「ですが……!」
「倒す必要はない。皆を逃がす事最優先だ。そうだろ?」
そう言って、
鉛玉の連撃が、ユスティナ聖徒会の大軍に突き刺さる。
それに対するユスティナ聖徒会の反応は実に希薄だ。仲間らしき同族が倒れても何の反応も示さない。消滅しても次が蘇る。
そのさまを肉眼でありありと確認したクオンは、苦虫を嚙み潰したような顔をして吐き捨てた。
「確かにコレはイヤになるな……お前ら、よくこんなの相手に生き残れたものだ」
「お姉様への、忠義、ですから……」
「それだけでなんとかなる連中ではないだろう、にッ!」
リロードの隙をついて襲い掛かってきた複製の1人を、カウンターの蹴りでふっ飛ばす。
そうしながらもリロードを終えたクオンが、再びアサルトライフルの引き金を引く。
だが、それを繰り返していれば、いずれ弾が底をつくのは必至。
早く撤退が完了してくれと祈りながらも、攻撃を続けていた。
だが、しかし。
ここでクオンは、聞きたくなかった情報を耳にした。
「……まずい」
「先輩?」
「弾を撃ち尽くした」
「そんな!?」
「予備の武器は使えるけど……あの数を相手に出来るものじゃない」
恐れていた事態が起こってしまった。
それは、クオンが頼りにし、そして救援まで許可してくれた先輩の弾切れ。
撃ち尽くした
ジリ貧という言葉が脳裏をよぎったクオンは、ある決断を下した。
「……先輩。セラを連れて、本陣へ。撤退の準備をして下さい」
「なッ!!?」
「クオン!?」
自分が殿……いいや、友を逃がすための捨て石になることを。
「そんなの、認められるワケがないでしょう!!」
「そうだ。流石に危険すぎる。許可できない」
「しかし、このままでは三人まとめてやられますよ!」
セラと先輩には反対されるが、他に手がないのも事実であった。
それでも、クオンはこの決断に揺るがない。
自分の守りたいもののためなら、どんな地獄も走り抜けられるというものだ。
「…………死ぬなよ」
「えっ? そんな、先輩!」
セラを無理矢理にでも抱えて、本陣の方に走っていった先輩。
そうだ、それでいい。
クオンとて死ぬつもりはないが、コレは流石に覚悟を決めた方が良いだろう。
そう思いながら、銃口をミサキに定めた。
「
「かかってこい、侵略者ども!」
クオンが啖呵を切った。
ユスティナ聖徒会とミサキが一斉に銃口を向けた、その時。
「凄いなクオン。俺が来るまでよく持ちこたえたな」
クオンの目の前にどう、と砂煙が上がる。
その場にいた全員が、動きを止めた。そして………クオンだけが、その声と目の前で起こった事の意味を理解した。
「実際に見るのは初めてだなァ……これが、捕虜がイッてたユスティナ聖徒会の
黒いメッシュが入った金髪。
トリニティの制服の背から生えた、片翼の紫翼。
余裕と愉悦の混じったような、ふてぶてしい笑み。
砂煙の間からそれを見たクオンから、安堵のため息が漏れた。
「スバル…!」
「後は任せろ」
長らく眠りについていた間島スバルがたった今、復活した。
⋆
目が覚めた時、俺は目の前の光景を疑った。
何故なら、俺に並ぶように、プレアデス性団の皆が大怪我を負った状態で寝かされていたからだ。
目覚めて間もなく、意識のある団員達が俺が起きたのを見つけたようで、あっという間に大騒ぎになる。が、正実の先輩の一喝で黙らせられていた。
「どんな状況だコレ!?」
「実は……」
元救護騎士団の団員達が話してくれた事に、俺は愕然とした。
くそ、ウチが襲われる事は想定してなかった。「俺を守ってくれ」とは言ったが、まさか本当にアリウス生が攻めてくるとは思わなかったんだ。
それに、こんなに多くの団員達がケガをした原因が無限に復活するゾンビのような兵士と聞いて、その正体を察した。
前に捕虜に情報を聞いたが…「エデン条約を乗っ取ってユスティナ聖徒会を確保する」とか言っていたが……その事だったのか。残念ながら詳しい事はそいつも知らなかったようなのでこれ以上の事は分からんが……それよりも、だ。
「セラはどうした?」
「副部長なら、私達を逃がす為に殿を……」
「方向はどっちだ!?」
セラはあまり戦闘が得意じゃあない。
そんな彼女がアリウスと複製相手に無茶をして、ただで済むとは思いづらい。
本陣の団員たちと正実の人達に俺の部員を任せるように頼んでから、即座に教えてくれた方向へと飛んでいった。
向かっている途中にちっこい正実の人に抱えられたセラとすれ違い。
到着した戦場には、代わりにクオンがいて覚悟を決めた目で大軍と戦おうとしていた。
「俺が来るまでよく持ちこたえたな。後は俺に任せろ」
あと少し目覚めるのが遅かったら、クオンやセラや、残っているプレアデス性団がどうなっていたか分からない。想像もしたくない。まったく、このタイミングで戻って来られて良かった。
「また新手……無駄なことを」
ユスティナ聖徒会どもの中に混じった黒髪の女が呟く。
校章はアリウス……それもアズサから聞いた「アリウススクワッド」の一員だな。
……名前なんだっけな。アツコか、ミサキか、ヒヨリか……少なくともサオリじゃないのは分かるんだが…
まぁいいや。いずれにせよ、俺の仲間たちをこんなにしやがって。
絶対に許さん。殺してやる………殺してやるぞベアトリーチェ。
そう決意した直後、ユスティナ聖徒会達が発砲してくる。
意志もなにもない、ただの銃撃だ。『鉄塊』や『武装色』で十分に弾けるが、クオンやセラに跳弾が行くと面倒だな。
「『擬・北斗神拳―――北斗百裂拳』」
残像が見えるんじゃないかってレベルで貫手を放つ。
そして……
「…は? なにを、やってるの、あの女……」
銃声が鳴りやむ。そこで俺も北斗百裂拳の構えを解いた。
両掌の中には……
寝起きで慣れない事をするもんじゃあないな。お陰で十数発も掴み取り損ねた。
「そんじゃ、お返し―――だぁぁぁぁぁ!!!」
バカスカ撃ってくれた弾丸を、そのまま全部投げ返す。それを受けた複製どもは、全身に風穴を開けながら消滅した。
呆気にとられている黒髪のアリウス生の隙を利用し、機剣ストライフを指パッチンで呼び寄せる。
「さぁて、まずは派手に灸を添えるとしますか」
飛んできた機剣ストライフをキャッチし、柄を握って一回転。
ユスティナ聖徒会はそれだけのダメージで消えた。
だが、黒髪の生徒が次々と召喚するせいで、数が減らない。というか、蘇っているような……
それはつまり。
「
薄々分かっていたが、そうなれば話は早い。
俺の全力をもって、ぶっつぶしてやる。
幸い、こういう「不死身の存在」の対処法はいくつか心当たりがある。そのひとつを実行しよう。
それ即ち、「再生・復活スピードを超える殲滅*1」をッ!!
さぁ、パーティータイムの始まりだ。
⋆
ありえない。
正義実現委員会の、取るに足らない1人が無意味な覚悟を決めた瞬間に現れたその存在は、アリウスの情報部を通してアリウススクワッドも知っていた。
間島スバル。通称『トリニティの魔王』。正義実現委員会でさえ手を焼く問題児で、大々的に本を売っているらしいとか。
だが今更どうということはない。巡航ミサイルが不発に終わったのは痛いが、エデン条約機構の乗っ取りは済ませた。後は各学園の最強格とシャーレの先生を無限の
「『擬・断頭鬼刃』!!!」
スバルが剣を縦一文字に振り落とす。
地面が割れ、複製がバラバラになって消滅した。
こんな調子だ。先程までとは比べ物にならないペースで
次々と召喚しても、呼び出す度にスバルに始末される。
呼び出した数秒後には、首と胴体が泣き別れになったり、頭部が消し飛ばされたり、心臓部に風穴が空いたりするのだ。
こんな三文芝居のような展開があってたまるか。
そう思いながら、
「温いんだよォォッ!」
「な―――」
キャッチされた。
余裕のある笑みを浮かべて、掴んだスティンガーミサイルの勢いを殺さぬまま、
大爆発が起き、一気に
そのさまは、まるで………
「化け物……!」
「違うな。俺は化け物なんかじゃねぇ」
ミサキの驚愕と畏怖の混じった言葉に反応したスバル。
彼女は、台風のような、渦潮のような、不吉な音がする程に息を吸い込むと、覇気を叩きつけるかのようにこう宣言した。
「理不尽をブチ壊す魔王だ!!!」
何かがくる、何か仕掛けてくる。
本能でそれを察知し、
「『擬・全集中―――」
迫る複製達、スティンガーミサイル。
その中心で、スバルは大剣を振るった。
「―――
音ノ伍 鳴弦奏々
風ノ壱 塵旋風・削ぎ
水ノ肆 打ち潮
霞ノ弐 八重霞
炎ノ玖 煉獄
最初に起こったのは、大爆発。爆風に揉まれて五体を散らばせる複製と、その爆風を操っているかのように剣を叩きつけるスバル。爆発は様々な色に代わり、まるで花火のようだ。
爆発がひととおり止んだ後に起こったのは、吹き荒れる風だ。突如生まれた鎌鼬状の風は、剣を振るう度に複製達に襲い掛かり、鋭利な刃物のように斬り刻む。
風の後にミサキが幻視したのは荒々しい波だった。寄せては返す潮のように放たれた斬撃が、更に複製の数を減らし、召喚された直後の複製の首さえ刎ねる。
波が飛沫になり、その場を霞が包む。生き残った僅かばかりの複製がスバルを見失ったところで、霧のように細やかな剣撃が複製を襲う。細切れにされた複製達は、何が起こったのか理解できないまま消滅した。
「馬鹿な……聞いてない…こんなの聞いてないッ!」
いくら冷静沈着なミサキでも、あまりに現実離れした光景が次々と起こり、複製達が瞬く間に殲滅されていくのを目の当たりにしたからか、悪態が口から出ていた。
だが、心を乱されてもアリウススクワッド屈指の実力者。唐突に現れた霞に包まれても尚、焦燥はそれ以上表に出さずに、周囲の変化の察知に全神経を研ぎ澄ませた。
「―――そこ」
そして、視界の端で僅かに霞が蠢いたのを見逃さず、その方向に
ザクン
「―――あ?」
両断された。
縦に、綺麗に、真っ二つ。
目の前で起こった、更なる現実離れした光景に呆けた声が漏れる。
その一瞬を、武器を切った主―――間島スバルは見逃さない。
「あッ…ぐあああああああああああぁぁぁぁぁッ!!!」
返す刃で斬り上げる。
ミサキに襲い掛かってきたのは、全身に焼き
たった一撃で、ミサキは致命的な隙を晒す。そして、目の前のスバルが繰り出す三撃目。
「(な…く、首を…!?)」
太刀筋からその狙い目が分かったミサキが。
「(あぁ……こんなところで、死―――)」
普段から慣れたその虚無の感覚に触れようとした、その瞬間。
「………」
「………」
「………?」
先程までミサキを追い詰めていたその巨大な刃が、首の包帯を一枚切ったところで止まっていた。
「………何のマネ?」
「思った通りだ」
急に戦いをやめたスバルの意図を測りかねるミサキ。
対するスバルは、無表情のままため息をついた。
「男の趣味を聞くまでもねぇ。今のお前らは、ひっじょーーーに、つまらん。殺す価値もない」
軍隊の戦い方を知ってるだけだな、と吐き捨てる。
その様子には、失望と憐れみがあるだけだ。怒りや憎悪など、まるで存在していない。
それが、アリウスの本懐を遂げようとするミサキには癪に障った。
「……それに、なんの意味があるの?」
「ん?」
「肉体なんて、どうせ土に還るだけの無意味な器―――」
「そんな馬鹿な事抜かしてっから敗けんだよ。お前も、お前の仲間も」
「何を――!」
「テメェの性欲も知らねえ阿呆が、人に無欲を説くなんぞ馬鹿げてる、って言ってんのさ」
瞬間的に、死の概念そのものを見た。
ズンッ! と、凄まじい殺意が襲い掛かってきたからだ。
直接押し付けられたわけでもないのに、地面に叩きつけられるかのような殺意の奔流。
そこに、ミサキは………自分達を飼い虐げる、あの女の姿を幻視した。
いや…言葉が言い聞かせるかのように穏やかだった分、あの女よりも底知れないものがあると感じた。
スバルが圧倒するような殺意を放ったのは数十秒。
すぐさま殺意を引っ込めると、スバルはミサキに背を向けた。
「どこに…行く気…?」
「お前なんぞよりも大事なモンを思い出した。そっちの救援に向かう。
どっかの誰かのせいでウチの団員は負傷者だらけだったからなァ」
そのまま立ち去っていくスバル。
ミサキからすれば、隙だらけだ。
イチかバチか、懐の拳銃を抜いて全弾撃ち尽くす勢いで不意打ちを仕掛けるか。あるいは再びユスティナ聖徒会の複製を呼んで襲わせるか。
だがスバルからは、どちらをしても即座に対応されそうな底の知れなさがあった。それを先程、思い知ったばかりだった。
だからか……ミサキが立ち去るスバルの背を狙って行動することは、ついぞなかった。
⋆
ハッキリ言おう。あの女、予想外の歪み方してやがった。
何を経験したら、「肉体は無意味な器」なんて寝言を本気で信じるようになるのやら。
まぁいい。あそこであの女に当たっても、おそらく何の意味もない。ベアおばが愉悦するだけだ。
俺の中で、カンストしている筈のベアおばの罪状ポイントがまた大幅に貯まり、天元突破する。
「…子供にあんな事言わせるまで支配しといて、許せねぇ女だとは前々から思っていたが……」
あの女の影響をモロに受けた子供と少し対話して分かった事がある。
本当にベアトリーチェが全ての黒幕である、ということだ。
いつかアリウス自治区に殴り込みに行ってやるからな。
大人とは「責任」を取る者………責任から逃れられると思うなよ。
「…………今は優先すべきこと、優先しなきゃな…」
言い聞かせるようにその考えをうちきって、俺はプレアデス性団の団員や先生の為に出来る事を探しに歩みを早めるのだった。
Tip!
ミサキは表情を表には出していないが、内心では複製達を瞬殺するスバルを見てエネル顔になっていたぞ!エデン条約編にもバッチリ登場する(存在しない記憶)から要チェックだ!!!()
おまけ①・シャーレのアイス大作戦
@ブルアカJP
#シャーレのアイス大作戦
#スバル #間島スバル
→先生!スバルさんからお返事がきました!
「俺にアイスをくれるってことは、アレか。アイスが胸に垂れて、先生舐めて♡的なヤツを俺でやって欲しいってことなんだな。他の生徒でやった方が良いだろうに、先生も物好きだな…俺も覚悟を決めるしかない……え、違う?そうか。ひとまず、ありがとな。」
いい表情差分でしたね。スバルの差分描いてくれてる人にはそろそろボーナス上げたほうが良いでしょ(存在しない記憶)
ブルアカの子たちでカバーアルバム出して欲しいわ。アイドルマスターみたいに。
ハナコハヒフアズで「Stone Ocean」は前にも書いたんですけど、あとはミカに「星間飛行」とか、ハスミとマシロに「Oath sign」とか、アズサ1人に「アンバランスなkissをして」とか歌って欲しい。プレアデス性団には「カモナ・テンペスト」みたいな曲が似合いそう。
ちなみに他にどんな子がなに歌ってたとかいう情報(存在しない記憶)があったら是非提供して欲しい!!
スバル「じゃあ俺はBEYOND THE TIME歌うわ」
シロコ「ん、チョイスが古め」
スバル「じゃかしいシスター。お前もなんか歌うんだよ」
シロコ「ん、任せて」
間島スバルの水着案として一番有力なのは…(※着ていない疑惑のある恰好はハナコに取られてしまったので、それ以外で)
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ワンピース
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オフショルダービキニ
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コルセット
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モノキニ
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バンドゥビキニ
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三角ビキニ
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ブラジリアンビキニ
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クロスデザイン
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スク水
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ほぼ紐水着
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T○レボリューション風
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その他(存在しない記憶をコメントに…)