HENTAIの野望〜キヴォトス同人誌化珍道中〜 作:伝説の超三毛猫
前回では『スバパチ』とかいう謎の単語が俺の知らぬ場所で生まれてて笑いが止まりませんでした。なにその単語。
さて、読者に負けないようにぼくも好き放題やるぞー!
そんな今回ですが、知らせることは1つだけ。
とうとう、書くべきものが仕上がった―――!
トリニティとゲヘナによるエデン条約調印式を中心に起こった騒動が治まった頃。
建物の復興に追われるティーパーティーの喧騒を忘れるかのような、静かな時間の流れるプレアデス性団の部室にて。
俺達は、次に仕上げるエロ同人の執筆作業の仕上げに勤しんでいた。
「お姉様、紅茶です」
「ありがとな、セラ」
あの襲撃でケガを負った部員たちも全員復活して、各々の原稿を脱稿している。
一番の大怪我を負ったハルカも、この前退院して、便利屋のもとに帰っていったと聞いた。
俺もまた、しばらく描けなかったアイデアを本にまとめていた。
「しかし、激務ではありませんか?
新刊を、三冊も描き上げるなんて……」
「うち二つは『百合園に咲く萩*1』と『砂漠の国のハーレム*2』の続編だから言うて苦じゃあなかったよ」
「それでも、それに加えて新刊一冊とはなかなかの苦行だったのでは?」
「ノボリやセラや、自分の作品を描き終えた人がアシしてくれたからなぁ……まぁ、その結果もあってみんな元気なかったけど」
「お姉様が一番元気なあたり、体力の無尽蔵さが伺えますわ…」
力を付ける為にやってた修行が思わぬ所で成果を出した瞬間である。
今更言わずと知れた事だが、スバルは3年ほど無茶な修行をした結果、規格外の力を手に入れている。それは体力とて例外ではない。そして、徹夜というのは案外体力を使う行為なのだ。本来体力を回復する睡眠という行為を行わないのだから。
とはいえ、普段から徹夜をするタイプではない。今回は一気に新刊三冊を描き上げた結果、徹夜を敢行したのだ。そこでスバルの徹夜耐性が明らかになったのである。
「しかし、大盛況だな」
「えぇ。プレアデス性団の皆も療養中は原稿出来ませんでしたもの。新刊がしばらく無かった分、今回の新作発表で反動的に発注が増えたのでしょう。
かくいう私も『女装生徒のいる生徒会*3』の続編が描きたくて描きたくて……あっという間に仕上げてしまいましたの」
「わかるマン。アリウスの侵攻で抑えられていたからこそ、今回一気に性欲が放出されたんだろう」
確か、トリニティやその近辺以外からも『ピンクアーカイブ2』の注文が殺到したと聞いたぞ。
ゲヘナやミレニアムはもちろんのこと、百鬼夜行や
いやはや全く、中等部の頃からは考えられない。あん時は俺一人でエロ漫画を描きつつ、襲い来る悪意の持ち主を1人残らずブチのめしていたからな……
「……お姉様?」
「こんにちわー! ……あれ、スバルさん?どうしたんすか?」
「よう、ノボリ。今来たのか。
いやな、俺だけで描いてた頃と比べて、だいぶデカくなったなーって思ってよ?」
「言われてみれば、そうっすねー」
「俺のマンガを見たセラが、ファン集めて部を立ててよ。
それ以降も入団希望者は増える一方。嬉しいモンだな」
「ですが、お姉様がいらっしゃらなかったら出来ていなかったものですのよ」
「そうっすよ!初期メンはみんなスバルさんのファンなんすから!」
そう言われればそうだった。
セラに呼び出されたのがきっかけだったな。
そうして生まれたプレアデス性団が、今やトリニティの一大代表部活か……
これからは、余計なしがらみが増えるかもしれない。ナギサ辺りに、サクラコ先輩やミネ団長とセットで呼び出される日も来るだろうか。
それでも俺は………
「このまま、性団の皆と好きなマンガを描き続けられるといいな…」
「叶いますとも、お姉様」
「そうっすよ! ジブンも頑張るっす!!」
うん。じゃあそろそろ、新刊の紹介といこうか。
俺も寄せた『砂漠の国のハーレム』最新話の載った合同誌の第2巻、『ピンクアーカイブ2』。前回も描いてくれたメンツの他に、クオンやアギト、ユララなど、大型新人の作品も載せている。ジャンルは多岐に渡るため、地雷の持ち主は注意な。
次に、『百合園に咲く萩2』。
個人的に盛り上がりに欠けた前作の後編という形で、一段落つけるために描いた。とはいえ、チャージした
そして最後に、新作。
その名も、『神聖Hye-Ero帝国』。
帝国の皇帝たる主人公が、周囲の国とヒロインを攻略しハーレムを築き上げるさまを描いたものだ。ガスマスクハイレグブーツシスターのモブや、やられ役のモブにもモデルを使用した他、最初に皇帝に抱かれるヒロインに……なんと、あのヒエロニムスをモデルに使ったのだ。流石にあの異形そのままは出せないので俺流にカードシャッフルで人の姿にしたが………新たなハーレムの開拓になってくれればと思い、丹精を込めた。
以上3点。出来る限り、多くの人の手に渡ってくれると嬉しいぜ。
*
久しぶりに部室の本棚を整理していると、見たことのない本が並んでいるのを見つけた。
見つけただけならまだ良かったろう。手に取ったのは、本の表紙にナギサとミカ、セイアがそのまま描かれていたからだ。
「『蜜月のティーパーティー〜甘い夜にケーキを添えて〜』…?」
本を開いて読みすすめると、更に驚愕した。
ティーパーティーのナギサやミカやセイアが、やはりそのまま描かれているのだ。
本の中で3人はキスをしたり、それ以上のことをしたり……最後に裸で抱き合いながらキスをして終了するまでイチャイチャしていた。
こ、これって……まさか…!!!
「
なんてこった! キヴォトスにこんなの描く勇者がいただと!?
俺でさえ『俺の優雅な幼馴染』でユウカに怒られて以降ナマモノは控えていた*5のに……!
こ……この本を描いたのは誰だっ!?
「どうしましたかお姉様!?」
「すごい声がしましたけど…!?」
「スバル!どうしたのだ!?」
「皆!! コレ見てくれ!!」
やってきた団員たちに、ナマモノを見せる。
これに描かれている人物は、全員知っているはずだ。
同人誌に集まった団員たちの中で、真っ先に声を上げたのはアギト先輩だった。
「あぁ、これは私が本棚に入れたものだ。
私達以外にもどうやら18禁の同人誌を描いている者もいたようでな」
「なに……!?」
「証拠にこの絵柄、プレアデス性団にはいないだろう。
それにほら、作者の名前。見てみてくれ」
アギト先輩に言われ指さしたところを見てみると………
―――『メルリー』。
見慣れないペンネームだ。勿論、プレアデス性団の中にそのようなペンネームの持ち主はいない。
更に、アギト先輩は裏表紙の裏………つまり本の最後の書籍情報のところを開いた。そこには、驚くべき情報が書かれていたのだ!
「なになに…『出版:レッドウィンター連邦学院出版部』!!?」
「「「「「れ、レッドウィンターッ!!!?」」」」」
つまり。
こんなに凄まじい本を、トリニティではない所で描いて出版しているということか!!
なんてこった。世界は広かった……!
「もしや、レッドウィンターは、そういうエロには寛大なのか?」
「うーーん…ちょっと聞いた事ないけど、ちょっと調べてみるね」
ユララ先輩があっという間に検索してくれる。
その結果によると、レッドウィンター連邦学園はキヴォトス最大の領地を誇る、一年中雪の降り積もる僻地に建てられた学園で、下をしょっちゅう粛清する事務局とそれに不満を持ってるヤツらが
「うわ、ゲヘナみたいなもんなんかな?」
「めちゃくちゃ治安悪いじゃないっすか!?」
「これは……本など書けるのでしょうか?」
不安の声をあげている部員たちよ、安心したまえ。
何故ならその殺伐とした姿は………言葉上のものでしかないからだ。
元先生である俺は復刻していた「革命のイワン・クパーラ」も確認済み。
レッドウィンター生は
「大丈夫だろ。ナマモノ書けてるんだ、思ってるよりも平和だろうよ。
どーせ粛清とかも『トイレ掃除』とか『おやつ抜き』とかだろうし、革命も週1のイベントにでもなってんだろ」
「イヤお気楽すぎん!? なんなんその政治体制は!!!」
「と、トイレ掃除が粛清!? それは、その、なんというか…」
「ありえないだろ。どこのファンタジーだそれは」
「あららら?」
嘘だろ。事実を言ってるだけなのに、誰にも信じてもらえないんだが!?
うーん。レッドウィンターは思ってるより安全な学園なんだけどなぁ。トリカスの陰謀とかゲヘナでよくある爆破テロとかないし。
クーデター(笑)や粛清(チェリノ基準)に巻き込まれなければ、観光は苦労しないと思うんだけど……
そう言っても、団員の表情は良くならなかった。しばらくはナマモノ同人作家・メルリーを調べるにあたって、現地調査は出来そうにない。無念だ。
⋆
所変わって、レッドウィンター連邦学園の図書館にて。
1人の熊のようなフードを被った緑髪の少女が、寝落ちから覚めていた。
「………はっ…今、何時だろ…?」
彼女の名は
知識解放戦線という部活(?)に所属しており、図書館の司書も兼任している少女である。
彼女は貴重な同人誌に目が無く、私的に収集しては図書館に寄贈するのだが……彼女は今、あるブームにハマっていた。
―――プリンスメロン。
そのペンネームの同人作家の描く本に夢中になっていた。18禁の同人誌だが、それを読んでは頬を赤らめにやけて幸福感に浸る日々を送っていたのだ。
きっかけは、たまたま手に入った、今は絶版のプリンスメロンの処女作―――『俺の優雅な幼馴染』である。運良くこれを手に入れたモミジは、その本の内容にあっという間に惹かれていったのである。
プリンスメロンの物語のスタイルは、王道と逆張り……その両方を鮮やかに描ける事。
完全純愛の「幼馴染シリーズ」とNTRものの「JK華ちゃんシリーズ」は、完全に相反するものでありながら、描き方の棲み分けが出来ているのだ。つまり、幼馴染がハイエースNTRされたり、華ちゃんの物語が途中から純愛系にブレたりすることはない。ハーレムものについてもそうである。NTR要素はほとんどなく、需要にしっかりと答える事が出来ているのだ。
モミジは、プリンスメロンのその部分を高く評価していた。「ピンクアーカイブ」に載っていた『百合園に咲く萩』は微妙だったが、最近新刊として出た後編とセットで見るとなかなかの良作に仕上がっていた。
「モミジー、次の新刊なんだけど…なんだ、寝てた…の、か…………」
目覚めたばかりのモミジの元に、1人の小さな眼鏡っ子がやってきた。
新刊の執筆について確認したい事があったのでモミジを呼んだのだが、来なかったので出向いたのだ。
メルが固まる。どうしたのだろうと思いモミジが声をかけようとして………
「……あー、まだ原稿を描き終えてなかったわ。
あと1時間くらい奥に籠もってるから、ちょっとその…よろしく」
要領を得ないことを言って下がっていくメル。
何を言っているんだろうと思ったところで、モミジは自分の今の状況に気づいた。
丸出しの素足。それでいて絶妙に下半身を隠した毛布。傍らには『プリンスメロン』の同人誌が開かれたまま置かれ、そのすぐ近くには……謎の三角形の布。
「…………………………っっっ!!?!?!?」
意識が覚醒しきり、己の身の状況を理解したモミジは、真っ青になる。
そして、その直後に真っ赤になりながら、人目に触れても恥ずかしくない最低限の身支度をしてメルを追いかけた。
「いやっ、ちょっ、違うんですメル先輩!!
これは先輩が思ってるようなことじゃなくってっ!!」
「大丈夫だって。私も『プリンスメロン』の漫画で抜いた事あるからさ」
「違うんです!本当にそういう事じゃないんですってば!!!」
「あーあー、聞こえないなぁー。
私これから、作業用BGM聞くから聞こえないなー」
「普段そんなの聞かないでしょ!!?
お願いですから聞いてください!」
「はいはい。じゃーほんとに執筆作業に入るから、邪魔しないでね」
「先輩!!!」
普段は傍若無人な先輩に、弁明をまるで聞いてくれないどころかアレを見られて気を遣われ励まされるのを受けて顔から火が出まくるモミジ。このまま燃え尽きてしまえばどれだけ楽だっただろうか。
「ふぇぇぇ……!先輩のばかぁ……!!」
半泣きになりながらそんな事を叫んだ直後。
電話の呼出音が図書館内に響いた。
コールは…シャーレからだ。
「………はい、もしもし。知識解放戦線です」
『お、繋がった。
あー、俺はトリニティのプレアデス性団って所で漫画を描いてる、プリンスメロンというものだ』
「!?!?!?!?」
モミジはぶったまげた。
なにせ、先程まで自分が抜いて読んでいた本の作者本人と名乗る人物がシャーレから電話をかけてきたからだ。
『メルリー先生はいらっしゃるか?』
「へ!!?」
更にその相手が、自分の良く知る同人作家の名前を出して、また驚いた。
でも、メルを呼び出したというのは面白くない。先ほど自分のアレを見られたのもあるが、傍若無人を絵に描いたような先輩に、あの有名な同人作家が何の用なのだ、と。
「…メル…リー先生は現在、新刊の執筆中ですが…」
『え!? あーそうだったのか。悪いことをしたな。
ただちょっと、意見交換をしたかったんだがな…』
「意見交換……ですか?」
『あぁ。ナマモノ同人誌についての意見交換をな……
でもまぁ、忙しいなら仕方ない。また日を改めて……』
だが、自分の好きな作家のひとりが、わざわざ電話をかけてくれたこのチャンスを逃すのも、ファンとして、読書家として、知識解放戦線の一員として……かなりもったいないと、モミジの勘が告げていた。
「あのっ、プリンスメロン先生!」
『? 何だい?』
「ずっと前からファンでした!
『俺の優雅な幼馴染』の時から……!」
言った。言ってみせた。
シャーレからかかってきていることからして、偽物ではない筈だ。
モミジの告白に、電話の向こうのプリンスメロン―――間島スバルから、ほぉ、と感心するような声が聞こえた。
『…そっか!嬉しいなぁ、まさかレッドウィンターにもファンがいたなんて!』
「わ、私もまさか普段読んでる本の作者様が電話をしてくるとは思ってなくって…」
「あ、そうだサイン貰えますか?」と問えば、心の底から嬉しい、といった感情が伝わってくる。
しかし、電話越しにサインをあげる事は出来ない。電話の主は、しばし考えると、こう提案した。
『じゃあよ、今度プレアデス性団から「ピンクアーカイブ2」って総集誌が発売されるんだが、それは…』
「勿論知っています!当然発注する予定ですよ!」
『そうか!!じゃあ、サイン色紙をそん時の段ボールの中に同封しておくよ!』
「ありがとうございます!! 『モミジちゃんへ』って書いておいてください!」
『OKだ! メルリー先生にもよろしく伝えておいてくれよな!』
互いに晴れやかな声のまま、通話を切った。
モミジは程なくして、メルの分のサイン色紙を頼むのを忘れた事に気付くが……
「…まぁ、いいでしょう。あの先輩の分は知りません」
……先程のアレの件を根に持っているモミジによって忘れ去られたのであった。
まぁ、気分は分からなくもない。もしスバルがモミジの身の上を知ったのなら、何のためらいもなくモミジを庇うだろう。「彼女は悪くない。責任なら、ついヤっちゃうほどエロい漫画を描いた俺にある」と言って。流石は元・大人。大人の責任(意味深)を分かっている女であった。
……数日後、知識解放戦線に「モミジちゃんへ」と書かれたプリンスメロンのサイン色紙と、全員のサインが載った「ピンクアーカイブ2」が数冊送られた。
メルはモミジにのみサイン色紙が送られた事を相当羨み、それが原因でちょっとした喧嘩が起こるのだが……これはまた、別の話である。
Tip!
スバルはレッドウィンターについては「革命のイワン・クパーラ」のストーリーと、チェリノ・ノドカ(通常&温泉)の絆ストーリーしか知らないぞ!その為、『同人作家・メルリー』の存在は知らないのだ!
おまけ・ピンクアーカイブ2の掲載内容
表紙…トリニティのお嬢様風の美少女のきわどい裸が美しく描かれている。
①歪な世界の綺麗な月
作:
人の本性が目に映り、人の本心が耳に聞こえるせいでほぼ全ての他人を信用できずに生き続けてきた少女とどこまでも純粋な少年(ともに16)が出会い、やがて結ばれ生涯を添い遂げることを誓うまでを描いた物語。
②慰みはティータイムの後で・その弐
作:
お茶会白モブ風の病弱っ子が昆布茶ホストみたいな少女をおかずにシ□る本の第2巻。1巻とは違い学校のトイレで慰める話。巻のラストで主人公に異変が…?
③懺悔の時間
作:
とある教会のシスターがたまたま見つけたエッチな本から仕入れたネタでオ○ニーを知り、ハマッていくお話。夜中に行うだけの行為が段々エスカレートし、ついには神事の最中に行ってしまう。最後の一コマには、驚きの表情を浮かべたシスター長の姿があった。
④天に煌めく一等星の生まれ変わりな私がザ〜コザ〜コ♡のよわよわ♡お兄ちゃんに負けるはずないんだからね!〜後悔しても、もう遅いんだから〜
作:
ちょっぴりマゾ気質の生意気なメスガキがお兄ちゃんにわからせられる官能小説。初刊のこのお話はごっくんお口編になっている。訓練された紳士諸君には説明不要。
⑤砂漠の国のハーレム7
作:
砂漠の国の王様と、その王妃達5人(アビドス似)の国の問題解決とハーレム模様を描いた大作の最新話。今回は慰安旅行編と称して、ツンデレ第三王妃・奔放第四王妃・のんびり屋第五王妃との4Pがメインとなっている。
⑥女装生徒のいる生徒会2
作:
女装生徒のいる生徒会の第2巻。セイアに似た男の娘生徒会長は前回、ナギサそっくりの生徒会副会長とシてしまったのだが、今度はミカみたいな生徒会書記に証拠写真を撮られ、口止め料代わりに抱かれるハメになるが……?
⑦冬の小屋にて
作:
北国の暖炉の焚かれた小屋に住む、狩人の夫婦の日常。日の出と共に起き、獣を狩り、街に繰り出て売り買いして、食事を取り、身を清めたら後は交じるのみ。
⑧あの日、あの瞬間、戦場で…
作:
凄腕の女スナイパー(28)と出会った新人観測手(18)は、戦場のうねりに揉まれながらも惹かれ合う。だが結ばれるには戦争は冷酷すぎた。そこで二人は戦死を装って逃避行を計画する。
⑨百合園は咲き誇る
作:
百合もの。中学生のロリ少女が、年上のお姉さん(JK)を口説き落として抱くまでを描いたお話。しかし、物語最後に登場する男が、どことなく不穏な気配を漂わせている。
⑩筋肉大胸宴
作:
ひたすらムキムキのなにかと湯気で形成された本。筋肉フェチの少女が、噂の多い銭湯に行く。特定の時間・特定の注文で入れる特別な浴場では、筋肉達が性の宴を繰り広げていた。
⑪お兄ちゃんと一緒〜海水浴編〜
作:
夏休み、お爺ちゃんの田舎にやってきた都会っ子の女の子が、お隣のお兄ちゃんと出会うエロ同人第2弾。家族と共に海水浴に行った2人。はぐれたフリをして岩場でお兄ちゃんを押し倒すも、やっぱりお兄ちゃんの性知識と体格差は覆せず……
⑫共に堕ちて
作:
オーソドックスなイギリス・ヴィクトリア朝のような雰囲気の時代。年若い貴族の主人と同い年のメイドによる恋心から始まるあまあま調教プレイを描く。調教とあるが、完全な純愛もの。
⑬あなたのセイ
作:
ピンク髪ショートヘアで、オッドアイな、ワカモみたいな少女が先生の女体化のような眼鏡の女性を拉致監禁してどろどろのぐちょぐちょにヤンデレ百合叡智をするお話。性描写が精密で、実際に○してないと描けないのでは、と言われるレベル。
⑭生意気ドM学生VS催眠理解らせ先生
作:
一言でいうとテンプレの催眠わからせ本。キヴォトスによく似た世界観で、メスガキ系生徒Mちゃんに煽られたキモデブハゲの一般竿役先生が、催眠をかけるタブレットを拾い報復を企てる話。
⑮隣に立つのは
作:
何でもこなせる故に傲岸不遜のロリっ子JK(17)が、自分とは別ベクトルの合法ロリ(18)と張り合っているうちに惹かれ合い、心も体もお付き合いをしていく……という官能小説。クソ生意気な主人公が、交流を重ねるごとに相手のことを認めていって初めてデレるシーンは必見。
ちなみに、
・私の可愛いお姉ちゃん(作:
ロリ攻めのロリおね姉妹百合本。終始ロリの攻めが展開されており、最後には友達を呼ぶと言った事から、更なる性欲の予感を醸し出している。
・性✕静2〜静かに果てて、サキイキくん〜(作:
寡黙な少年が悪い大人に痴漢される話。第2話は1話の続きで、悪いお姉さんと電車を降りたあと、駅の男子トイレの個室の中で、立ったまま合体する話であった。
・ドラゴン/スレイ/er(作:
文学節の重さを保ちながらのファンタジーエロ漫画。主人公がモンスター退治をし、その過程で助けた貴族の少女と助けた恩義で抱き合う、というあらすじ。
これらは独立した単行本で発売されたそうだ!!
一番えっちぃのは?~レッドウィンター編~
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チェリノ
-
トモエ
-
マリナ
-
ミノリ
-
ノドカ
-
シグレ
-
モミジ
-
メル
-
ヤクモ
-
タカネ