VR初心者ゲーマーが往くシャングリラ   作:ガリアムス

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ちょっとしたゲロ




ロボ is ブランシュアップ

・RS:† 剣刃乱満(ケンジンランマン)

 

特殊戦術機剣ソードメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)によるソードメンの型の一つで『剣魔人型』の意匠が組み込まれており、コンセプトは『兎に角堅く・兎に角動く・兎に角スマート』を主眼に置いた事で、パワードスーツと合体しても薄い鉄板程度の厚さしか無い程度には防御を削っている。

 

ではソードメンの本来持つ戦術機随一の耐久強度は消えたか?其れは否であり、彼女はソードメンの持つ耐久面のリソースをパワードスーツ全体に行き渡る様に変え、後述する『ある物との合体』を視野に入れた設計(デザイン)を追求。

 

幾多に渡る微調整を施された本機は結果として、ウェザエモン・天津気(アマツキ)が纏った『戦術機甲【斉天】や悠久を誓う天将王装(フォーエヴァー・ウェザリオ)の劣化版』と言える物───────然しながら量産型戦術機としては、ある意味の『極致の域』へ達した物となっている。

 

 

勇魚(イサナ)『いや此れは本当に凄いですね、ルスト様………。戦術機ライセンスで得た情報や御自身の経験を踏まえた試行錯誤を重ね、まさか自力で此の様な………ウェザエモン将軍のパワードスーツに近い物を創り出すとは………』

 

(当時のステップアップ・チャレンジを剣刃乱満と、ある物で突破したのを見た勇魚の感想)(観客席で映像記録兼観戦してたモルドは唖然)(ルストは物凄いドヤ顔をした)

 

 

 

 

 

・RS:† 天羽々斬(アメノハバキリ)

 

特殊戦術機剣ソードメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)の間で環境トップとなったソードメンの型『剣神人型』の意匠が組み込まれており、変形によってステルス爆撃機やブーメランの様な形となって飛び、飛行時の加速による空気摩擦によって発生する熱エネルギーを機体の排熱に合わせる事で炎を纏い、近接戦や突貫時に溶断攻撃として用いる。

 

また纏った炎自体も、腕や足に組み込まれた戦闘兼投擲用斬撃武装【チャージングセイバー】を分離させる事も可能で、腕と足に長短二本ずつの計四本が取り付けられており、合体させる事でブーメランを形作って投げる事も出来る。

 

ウェザエモンが遺した遺産、規格外戦術機鳥【朱雀(スザク)】に人の身と人の力で近付かんとしたルストが至った、彼女なりの一つの答え。

情熱で炎を纏い、想いを刃に乗せ、逆巻く炎輪を成して敵を焼き斬り果たす、彼女の尽きぬ機械への想起に等しき物。

 

 

Q、要するにどんな事が出来る機体?

A、ガンダム Gのレコンギスタの『マックナイフ』や、機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストの『ファントムガンダム』の如く変形・飛行して、加速時の熱をヒートエッジにしながら斬り掛かってくる。

 

オマケにルスト本人の身体の柔らかさも有ってか、接近戦で突発的な股開き回避行動すると、一瞬で視界から消えるくらいヌルッと避ける。イメージは『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』のサトシの手持ちポケモンの一体、オオスバメの技『つばめがえし』。

 

 

 

 

 

・RS:卍 深双魁明(シンソウカイメイ)

 

特殊戦術機蛸オクトメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)がメカリペアラー特化機体ことパッセルオクトーバーをベースとするDr.O型を、自身が思い描く攻撃特化機体とする為、八本のアーム其々に分割・分離出来る多目的兵装【コンポジットパックス】とし、並びに手持ち武装として汎用型兵装【コンポジットユニット】と合体する事で、剣や盾に槍等の近接武器や銃・狙撃銃・アサルトライフル等の火器兵装へ変更。

 

またコンポジットパックスとコンポジットユニット全てを合体させる事で巨大なガントレットを構築や、コンポジットパックスを直接パワードスーツにドッキングして出力を強化したりと、無形型とは違う戦闘スタイルを獲得した。

 

其の機体は別の視点から見れば、嘗て死闘を繰り広げたユニークモンスター・深淵のクターニッドへの彼女なりのリスペクトであり、初見殺しを多用して多彩な攻撃を仕掛けるサンラクや、多様なる武具を柔然にして十全に扱うペッパーに対する隠喩─────とも言える機体なのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

・RS:卍 界域聖覇(カイイキセイハ)

 

特殊戦術機蛸オクトメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)の間で今尚冷め止まぬ、オクトメンの型である無形型の最適本数に一石を投じる目的を持って製作、腰部周りに展開してスカート状にした上で高速回転による低空飛翔とドローンじみた挙動を用いて移動、其々のアームに持った銃火器を乱射して敵陣を掻き乱す。

 

またアーム其々が伸縮や取り外し可能な様にカスタマイズを施されており、銃火器が弾切れになった後は本体の脚に纏ってアーマー化と跳躍時の補強、取り外して縄や鞭武器として使用等、数を減らした場合の戦い方も模索する機体となっている。

 

 

 

 

 

・RS:Ψ 龍万孤挙(リュウバンコキョ)

 

特殊戦術機竜ドラゴメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)の間でドラゴメン環境考察内にて上がる覇龍型(ジークヴルム)をベースとし、モルドの協力の元に『自分専用のチューニング&カスタマイズ』を行い、単体で一個中隊クラスの敵を相手に戦うだけの戦闘力獲得を目指した機体。

 

最大の特徴として耐久面のリソースを削り、空中戦特化型の飛竜型(ワイバーン)と地上戦型の恐竜型(レックス)の配分リソースを参考にした事で、覇龍型としては水中戦以外の『陸空全距離全射程対応型ドラゴメン』に仕上がり、モルドのサポート込みであれば大抵の相手に優位を渡さない機体へと至った。

 

武装は其の日のルストの気分により変わる。

 

 

 

 

 

 

・RS:Ψ 這彗刃竜(シャスイバリュウ)

 

特殊戦術機竜ドラゴメンをベースにルストが開発した、所謂『ルストシリーズ戦術機』の一体。

 

ロボリスト開拓者(プレイヤー)の間でドラゴメン環境考察内にて上がる竜人型(ドラゴニア)をベースに、ルストが『全身をハリネズミの如く斬撃系兵装で武装・一部は取り外し可能な物を入れて触れる物全部をズタズタにする』という、一周回ってキレッキレな思考に至って制作した。

 

武装群全てが斬撃由来の物である為に、硬い甲殻を持つ相手には装甲の隙間を抉じ開けたりする等の方法を取らねばダメージが通り難いと、斬撃系列武装オンリー故の危うさを抱えているが、其れ故にこそガッチリと嵌った瞬間の爆発力は相当な物になる。

 

Q、そんなコイツの見た目は?

A、翼が無い真なる竜種トマホークを擬人化した様なモノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地動王馬(イアメタルホース)

 

RS:† 剣刃乱満との合体を前提に運用する、戦術機箱キューブメンをベースとして作った試作型戦術機獣(しさくがたせんじゅつきじゅう)天王(テンオウ)】のリスペクト機。

 

特殊戦術機剣ソードメンはキューブ・ボール・ピラミッドの三種の戦術機との合体を想定しており、開発許可ライセンスの中でも最高権限に等しい情報区画を解放する事によって、始めてカスタマイズや運用が可能になる(尚、解放出来たのは現時点でルスト&モルドのみ。そして当然ながら二人は其の情報をシャンフロのロボスレに流してない)。

 

地上戦特化機体であり、人馬形態・軍馬形態・甲冑形態の三種に変形し、攻撃と俊敏性に全ベットした『攻めて攻めて攻め潰す事』を是とする其れは、自身が作ったRS:Δ 黒獅無双(コクシムソウ)で培われた自在な変形機構をキューブメンに落とし込んで、新しい地平を切り拓いた彼女の挑戦の証に等しい物。

 

 

 

月海帝鮫(グラットシャーク)

 

 

RS:† 剣刃乱満との合体を前提に運用する、戦術機球ボールメンをベースに作った試作型戦術機獣(しさくがたせんじゅつきじゅう)海王(カイオウ)】のリスペクト機。

 

海中戦特化機体

 

 

黎天皇鴉(ヴェーアクロウ)

 

RS:† 剣刃乱満との合体を前提に運用する、戦術機錐ピラミッドメンをベースに作った試作型戦術機獣(しさくがたせんじゅつきじゅう)冥王(メイオウ)】のリスペクト機。

 

空中戦特化機体

 

 

 






完遂


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