一戦の後に、驚愕の光景有り
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PN:ペッパー
レベル:43
メイン
サブ
体力 25 魔力 10
スタミナ 90
筋力 85 敏捷 95
器用 45 技量 70
耐久力 5061 幸運 25
残りポイント:46
装備
左:
右:リュカオーンの
両脚:レディアント・ソルレイア(耐久力+5000)
頭:蒼零のヴォージュハット(耐久力+13)
胴:ブラッディスカーの長ラン(耐久力+18)
腰:ブラッディスカーのベルト(耐久力+12)
脚:蒼零のスートズボン(耐久力+15)
アクセサリー
・鎖帷子(耐久力+10)
・旅人のマント(耐久力+2)
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所持金:7,837,400マーニ
致命極技
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致命武技
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スキル
・サイスオブスラッシュ→デッドリースラッシュ
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・パウリングプロテクト
・ブーメランスロー
・グロリアス・ストラータ レベル1→レベル3
・ソラスティワーク
・ボルベルグストライク→グラナートストライク
・グラシャラスインパクト→バルバドスインパクト
・ストレングス・スマッシャー レベル7→レベルMAX
・アンブレイカブルソウル
・インファイト レベル7→レベルMAX
・八艘跳び→
・ドリフトステップ
・ストリームアタック
・十字斬 レベル5→レベル8
・ボルテックスムーヴ
・アクタスダッシュ レベル8
・ステックピース レベル6→レベル7
・握擊 レベル5→レベル6
・投擲 レベル6
・クライムキック レベルMAX
・首断ち レベル8→レベルMAX
・ムーンジャンパー→スカイウォーカー
・ボディパージ レベル7→レベルMAX
・ライフオブチェンジ→ソウルジェネレート
・スマッシュナックル→選択可能
・背面蹴り レベル7→レベルMAX
・フォースフリップ→ファイズフリップ
・フルズシュート レベル8→レベルMAX
・オプレッションキック レベル6→レベル8
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・挑発 レベル4→レベル7
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・クラッシュレッジ
・ヴァーティカルセンス
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・チェインズアップ レベル1→レベル4
・チェインズブート レベル1→レベル3
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・ラッシュスティック→選択可能
・ベラスティ・ニー
・ラッシュキック
・ハンズ・グローリー レベル1→レベル3
・パワースラッシュ レベル1→レベル4
・ナックルラッシュ
・ブランシュ・クロッサー レベル1→レベル2
・ライオット・スート
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・クロスインディクション
・デュエルイズム
・バーストダッシャー レベル1
・セルタレイト・ケルネイアー
・
・ハードスマッシュ レベル1
・
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致命魂の首輪、本当にヤバい。
ブルックスランバー"
跳躍の研鑽、艘跳びが結実した『遮那王憑き』。
自分のレベル及びステータスが、全て相手より劣っている場合に、全ステータスに3%のバフを追加する『英雄志願』等々、今後のシャンフロライフを支えるスキルが目白押しである。
「また
先程利用したばかりの所にまた行くのもなと思いつつも、其れは其れとしてスキル合成をする事に決めたペッパーは、一先ずレディアント・ソルレイアの装備を解除し、此の場を移動しようとした。
と、同機しているEメールアプリに、一件のメールが届いたので、内容を確認してみると、ペンシルゴンから重要な報せだったのである。
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あーくんへ
やぁやぁ、あーくん。ペンシルゴンおねーさんだよ~。此のメールが届いているって事は、サンラク君にオイカッツォ君達と一緒に、無事に逃げ切れたようだね?
君が今日送ってくれたオハナシの日程なんだけど、今日の午後3時にサードレマの蛇の林檎に、誰にも見付からないように来て欲しいんだ。今から二人を円卓で、ウェザエモン攻略メンバーに勧誘しに行くの。
あと蛇の林檎には私達四人以外に、もう一人の攻略メンバーを連れてくるから、よろしくね。現役PKerだけど元阿修羅会メンバーで、当時まだガチだった頃の、ウェザエモン攻略メンバーの一人だったプレイヤー。腕は信用して良いよ。
全員揃ったら、あーくんには確りオハナシして貰うから、覚悟していてね?
アーサー・ペンシルゴンより
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サードレマ正門前時点で色々と溜まってたんだろうなと、心の内に思いながらもペッパーはメールに了解ですと返信し、栄古斉衰の死火口湖より下山を開始。
途中ブルックスランバーの通常個体が来るも、やはりリュカオーンの呪いに反応してUターンしていく。このままサードレマへ………と思ったが、事はそう上手くは運ばない。
死火口湖とサードレマを繋ぐゲート、其所には10人程のプレイヤー達が待ち構えており、辺りを見回しながら誰かを捜して居るようだ。
(まぁ十中八九、俺を捜してる感じだよな……)
ペッパーはサードレマの地図を開き、裏路地や建物の位置を確認しつつ、通常並びに回り込まれた場合に備えて、移動で使えるスキルを精査しながら、脳内で複数のルートを構築していく。
「……じゃ、やるとしましょうか」
首骨を鳴らして、深呼吸を整える。此処から始まるのは鬼ごっこ。逃げるは自分、鬼は己を捜すプレイヤー全員。油断はしない、逃げ切ってみせる。
覚悟を決め、ペッパーは走り始める。其の速度は少しずつ、しかし着実に高まっていく。
「………ん?おい、アレ…!」
「あ、ペッパーじゃねーか!?」
「居たぞ!取っ捕まえろ!」
此方に気付いたプレイヤーの一部がゲートで待機して、残りの数人で捕らえに来た所だろう。第一陣で捕らえられなかった場合も考慮し、二手に分けたのは合格といって良い。
「悪いな、スキル検証の実験台に成ってくれ」
ボルテックスムーヴの起動、雷の如く迸る走りと共に鋭角ターンで第一陣を躱わすペッパー。続け様に自身の筋力を参照に、ダッシュによる加速力を高める『バーストダッシャー』で、僅かに出来た隙間を抜い、サードレマへと突入する。
「なっ………!?」
「アイツ速ッ━━━!」
「追え!追い掛けろ!」
走り往くペッパーを何としても捕らえるべく、他のプレイヤー達が連絡を取り合い、其の行く先を予測して走り出す。
サードレマを舞台に、鬼ごっこが始まった。
ゴールはサードレマ大公の城