光の輝き
※掲示板&別視点です
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【情報】胡椒争奪戦争 part15【急募】
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743:ペトローパ
速報:胡椒さん燃えて光って分身する
744:イズァーク
743》お前は一体何を言っているんだ
745:ピート
743》忍者かな?
746:ゲッツー
743》やろうと思って出来るもんじゃねーだろ
747:マクッマッシュ
まぁたペッパーかぁ………日常茶飯事だけど
748:ジューベルト
胡椒の価値がまたブッ壊れますかぁ?
749:エリクサーン
というか、光るのは大穴から出てきたってのが有ったし省くが、燃えるってどういう事?証拠映像無いの?
750:ペトローパ
749》済まん、あまりにも凄すぎて撮れてない
751:パーちゃん
はい無能
752:バナビー
駄目じゃん
753:ヤクザン
なぁにしてるんですかねぇ……
754:ペトローパ
映像………では無いがスクショなら撮った。ただなぁ………役立つか解らんぞ?
【画像】【画像】【画像】
補足すると合掌すると光って、指パッチン?か何かしたら燃えた
755:アーシャ
有能
756:ポラリス
ぐっじょぶ!
757:イズァーク
というか、何だ此の巨大ヤスデ!?ビーム照射しまくってね!?
758:グーミン
名無しやん
759:アラベイル
光ってるぅぅぅぅぅぅ!?
760:アオサンチュ
燃えながら光るとか変態かな?
761:華獣
まるで太陽………!
762:リュー
で、どういう原理で分身したの?
763:ペトローパ
762》超スピードで空地を駆け走ったり、空中ジャンプしたりしてた胡椒さんの後ろに、分身が複数産み出されてた。後は其の分身に向けて、巨大ヤスデのビームが放たれてた
764:キール
えっ!?要するに此の分身にはヘイト惹き付け効果が付与されているですと!?
765:卍大
えっ、神じゃん。超欲しいんですけど
766:エックス
つまり超速度での移動中に、ヘイト惹き付け効果持ちの残像を産み出してる………と。うん、エグくね?
767:Uフープ
機動力重視の軽戦士や剣士職のトレンドに成るか……。戦い辛いわ………
768:ケリミック
唯でさえ速い上にヘイトが遠距離に置かれるせいで、魔法職が死にそうなんですが?
769:ダイナマ
ヘイト持ってかれるから咄嗟に攻撃しても、バックステップ超速回避→残像にヘイトを吸われて空振り→再び突撃のせいで防御が遅れる可能性すらあるな………
770:ファーシュ
エグいわ
771:クラッチ
範囲魔法で焼き払うしかなくね?
772:ガーヴォ
後は重力干渉タイプの魔法か呪術かな?
773:Vシャル
胡椒さん、リュカオーンの呪い持ちなの忘れてね?
774:ガーランド
あ
775:イズァーク
あっ
776:般若張
いや駄目じゃん、デバフ効かんやん
777:地獄メス
つまり超スピードで走る胡椒さん相手に攻撃を当てるには、同等のスピードに到達しながらカウンターを狙うしかない上に、ヘイトがバラ撒かれる中から本物を見抜いて叩き付ける以外に無いと?
778:バルク
化物かな?化物だわ
779:ケットリー・シン
戦いたく無いですね…………
780:シャウン
実際問題、どんぐらい速かったのか………
781:ペトローパ
目にも止まらんかったから、どうにも
782:バメラニアン
そう………(諦め)
783:オーロッフ
諦めんなよ!
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同時刻、某マンションの一室……
「ケイ!ケイ!」
室内をドタドタと走りながら、キッチンへと走り込む金髪蒼眼の少女が一人、食器を洗浄して漸く一息付かんとしていた青年に声を掛けて来た。
「どうしたのさ『シルヴィ』、また気になる『ジャンクフード』を見付けたの?」
彼が声を掛けた少女・シルヴィ───本名『シルヴィア・ゴールドバーグ』。アメリカの格ゲー専門部門『
そんな彼女は現在休暇の名目で、自身に匹敵し得る実力を持つ『A-Z』の実力を確かめる事と、マネージャーを通じて魚臣 慧の住んでいるマンションを特定・賃貸し、ほぼ毎日と言って良い程に彼の部屋へ上がって来ている。
「ちょっ……シルヴィア・ゴールドバーグ!ケイにベタベタしないっ!」
そんな彼女の衣服を引っ張り、これ以上は先に進ませないと言わんばかりに叫ぶ、慧と同じくらいの身長の目付きが鋭い女性が声を荒げる。
彼女の名は『
「コレ!コレよ!此のプレイヤーって『ブラックシューティングスター』よね?今度は『プリズンブレイカー』みたいになったワ!今度は『カースドプリズン』を使って欲しいネ………!!」
そうしてワクワクウキウキな表情で、シルヴィが見せたスマフォの画面には『シャンフロの世界であろう、闇夜の中で緋色の炎と白光の輝きを纏いながら、何十にも分身して空中を駆け走るプレイヤーの姿』であり。
本来ならアバターの上に在る筈の名前が無い事、其の装備が胴・腰・脚の三部位が同じデザインである事。そしてシャンフロ内で頭がオカシイ空中戦が出来る馬鹿野郎は、唯一人しか居ない事を知って居るからこそ。
(またかよペッパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!)
一人頭を抱えて、心の内で悲鳴を上げたのだった…………。
名は更に広まる
ナツメグ(何此のプレイヤー……空中を走ってるの?シャンフロでは空中ジャンプが出来るらしいけど、此処まで至れるって………廃人か何か?)