VR初心者ゲーマーが往くシャングリラ   作:ガリアムス

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色々整理の為の投稿




幕章 〜作者の書き残す筆跡〜
プレイヤー・サンラク、大解剖(第八章終了時点)


 

 

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PN:サンラク

 

レベル:141

 

メイン職業(ジョブ):仇討人(二刀流使い)

 

隠し職業クエストを経て、傭兵から派生した隠し上位職。トルヴァンテとアーフィリアの護衛任務が有った事や、王国の動乱を踏まえて此の職業は『ワールドストーリー進行で何か起きるのでは?』と、サンラクは睨んでいる。

 

サブ職業(ジョブ):神秘(アルカナム)愚者(フール)

 

最近ペッパーによって取り外し可能という点が発覚したので、後々に別の職業を加えても良いかなと思考中。スキルの再使用時間(リキャストタイム)半減は普通に強いのだが…………。

 

 

体力 90

 

最低限の死なないラインとして設定している。まぁ撃鉄シリーズで直ぐに下限になるし、其れなりに有れば何とかなるし、体力が1残ってれば其れで敵を道連れに出来ると考えている。

 

魔力 100

 

インベントリアによる緊急エスケープがキッチリ使えるだけの数値に設定している。尤も7/31の新大陸行きの調査船が出港する日に並列で行われたアップデートで、インベントリアに関する修正が加えられたりしている。主にサンラクの影響で。

 

スタミナ 250

 

敏捷・幸運と並ぶサンラクのステータス上位三種の第三位。コイツをキッチリ伸ばしている御陰で、高速機動による超スピードを長時間維持出来る。

 

筋力 210

 

此れくらい有れば、大体のダメージは出せるとサンラクは思っている。尤も筋力と敏捷が高いと跳躍や疾走、果てにはクライミングでもより素早く移動出来るのをサンラクは知らない。

 

敏捷 300

 

スタミナ・幸運と並ぶサンラクのステータス上位三種の第二位。スタミナと敏捷の合計が機動力に直結すると、サンラクは持論を持っている…………が、実際はスタミナ・敏捷・筋力の三本柱にこそ、高い機動力は宿る。

 

器用 200

 

サンラク的にインベントリア含めた、ブラインドタッチの技術やスムーズさに直結している数値なので、最低でも此のくらい有れば緊急時にも動かせるラインと見ている。

 

技量 200

 

ペッパー曰く『技量は高い程に強力なスキルを会得する傾向が有る』との見方が有り、致命武器にも関係しそうな『ケ』を含んでいるので、此の辺りで様子見中。

 

耐久力 9321(+9320)

 

リュカオーンにマーキングを施された為に上げても意味が無いし、そもそも当たらなければ大体何とかなってきたので、もう振り込むだけ無駄なのでは?と半ば諦めの境地に至った。

 

幸運 414

 

スタミナ・敏捷と並ぶサンラクのステータス上位三種の第一位。此の数値が高い御陰でクリティカルの発生率やレアドロップ率が高く、また数値が400以上になったので自傷による食い縛りとは『別枠の食い縛り発動』が起きる様になっている。

 

 

残りポイント:0

 

作者的には、サンラクって大体得られたポイントをステータスに振り込む派の人間という認識。尤も奴と遭遇したら対策を取らざるを得ないという…………。

 

 

装備

 

左:無し

 

武器を持つ時は、主にガードやパリィ等で酷使される側。最近は受け流し→攻撃のモーションに繋ぐ為、咄嗟に武器を逆手持ちに変える練習をしている。

 

右:無し

 

武器を持つ時は、主に投擲や攻撃で酷使される側。最速で突いたり斬ったり投げたりと、仇討人の先生たるティーアスの影響で『やると決めたら直ぐにやる』を意識している。

 

両脚:リュカオーンの刻傷

 

籠脚が有るらしいから装備したいが、三分経ったら爆散する都合上、灼骨砕身(シャッコツサイシン)を使わないと長く装備出来ない。おのれリュカオーン。

 

 

 

頭:正眼(せいがん)鳥面(ちょうめん)(耐久力+20)

 

長らく世話になった初期装備、凝視(ぎょうし)鳥面(ちょうめん)が中破したので、ビィラックに強化して貰った頭装備。視覚に補正を齎す効果は、洞窟内で隠れん坊の為に透明化したサミーちゃんを捉えた程。

 

胴:リュカオーンの刻傷(こくしょう)

 

肉体どころか魂にまで刻み込まれたタトゥーみたいな引っ掻き傷が在る。他のユニークモンスターの呪い等から胴を、腕を守る、夜襲の証。狼帝の矜持の習得に至ったのは、此の部位に刻傷が在るが故に。

 

腰:金晶腰衣(エクザクロス.ベルト)(耐久力+9300)

 

夜襲のリュカオーン(影狼)や深淵のクターニッド含め、サンラクのリジェネを支えている腰装備。リジェネは強力なので回復ポーションを他に回せるが、撃鉄シリーズによって直ぐに体力が底を付く物の、当たらなければ大体どうにかなるので本人は気にしていない。

 

脚:リュカオーンの刻傷(こくしょう)

 

肉体どころか魂にまで刻み込まれたタトゥーみたいな引っ掻き傷が在る。他のユニークモンスターの呪い等から脚を守る、夜襲の証。宿命の狼兆の習得に至ったのは、此の部位に刻傷が在るが故に。

 

 

 

 

アクセサリー

 

 

格納鍵(かくのうけん)インベントリア

 

原作でもブッ壊れアクセサリーと知られる無限インベントリ。アクセサリー枠の一つを永久的に潰す代わりに、内部へのエスケープや盤面のリセットと、アドバンテージと可能性の塊たるアクセサリーであり、運営によって修正が幾つか加えられている。

 

瑠璃天(ラピステラ)星外套(せいがいとう)

 

魔法をストックし、任意のタイミングで使用出来るマント。相手が放った魔法を受け止めて記憶から、カウンターの如く放って牽制したり、短距離転移魔法をストックからの使用で不意を突いたりと、魔法を知れば知る程に可能性と戦略を装備者に齎す。

 

封雷の撃鉄(レビントリガー)(ハザード)

 

サンラクとは何かを照明する、ブッ壊れアクセサリー其の一。体力を削り続ける代わりに、ありとあらゆるモーション感度を跳ね上げる他、触れたら危険な状態で超スピードで突っ込んでくる恐ろしさを持つ。サンラクが最大速度(スピードホルダー)に至った鍵の一つ。

 

兇嵐帝痕(イデア=ガトレオ)(スペリオル)

 

サンラクとは何かを照明する、ブッ壊れアクセサリー其の二。一定以上の加速を得る事で、装備者が踏み込んだ左右の足に時計回りか反時計回りの旋回を齎すアクセサリー。其の出力は極に相応しく途轍も無い力を放ち、サンラクが最大速度(スピードホルダー)に至った鍵の一つ。

 

致命魂(ヴォーパルだましい)腕輪(うでわ)

 

獲得経験値を半減し、レベルアップ時の獲得ポイントを1.5倍にするブッ壊れアクセサリー。レベル100突破後のレベルアップに必要な経験値量は生半可では無いが、サンラクは果たして耐えられるか。

 

封星の撃鉄(エイセイトリガー)(ハザード)

 

シャンフロ初の宝石匠(ジュエラー)・ラピスが制作したアクセサリーで、撃鉄シリーズの一つ。発動から一定時間、使用者に足を踏み込んだ移動に凄まじい加速力を発揮、スーパーアーマー・激突時のダメージの大幅軽減・風圧や空気抵抗に摩擦作用の無効化を齎す、サンラクから見てもじゃじゃ馬アクセサリー。

 

(アナザー)水晶蠍人形(クリスタル.スコーピオンドール)(MPリジェネ効果:大+体力の別枠回復効果:大)

 

ペッパーがエフュールに渡したスコルスタ・ストリングとスコルスタ・ヴェールによって産み出された、水晶群蠍(マブダチ)の人形。ムラクモ戦では此の人形の持つ別枠での回復効果が自傷スキルの発動条件を満たす等、縁の下の力持ちなアクセサリーである。

 

・無し

 

今現在の自由枠。エフュールのドールアクセサリーや、ダルニャータかラピスに頼んで、新しいアクセサリーを作って貰ってセットする予定。

 

 

239.611マーニ

 

同調連結(ハイコネクション)システムに手を出して大幅に減るが、水晶巣崖(すいしょうそうがい)でマブダチを相手に荒稼ぎするので変動が激しい。

 

 

 

不世出の奥義(エクゾーディナリースキル)

 

 

破統昇格(プロモスピア)

 

アトランティクス・レプノルカ"覇頭衝角(プロモスピア)" を討伐した事により獲得した。使用時に体力とMPを1になるまで消費し、其の際に消費した数値分のダメージを相手に与える。此の時に発生するダメージは、相手の防具を除いた耐久値を無視して計算されるが、自傷ダメージによる確定食い縛りが出来なければ、文字通りの自爆技と化す。

 

窮速走破(トップガン)

 

ブルックスランバー"最速走者(トップガン)"を討伐した事により獲得した。元々は一定時間、発動者のスタミナ減少を無効化&敏捷を強化するスキルだったが、大型アップデートにより修正され、敏捷増加が削除及び再使用時間が変更されている。

 

 

 

致命武技

 

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【ウツロウミカガミ】改備(あらためぞなえ)

 

水鏡の月の進化スキルであり、其の場に使用者のデコイを作り出してヘイトの切り離しが可能。敗北した場合の自身の末路を観察したりする事が出来、サンラクは事有る毎に此のスキルに助けられているので、現在でも主力を張る補助スキルの一つ。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【サキガケルミゴコロ】改備(あらためぞなえ)

 

発動時に使用者が数秒以内に体力が全損する状況を、リアルタイムでサーバーが検知・使用者の脳内イメージとして発現させる月光円舞(げっこうえんぶ)の進化スキル。

耐久値が1であるサンラクにとって必須レベルのスキルで、此れが使える状況か否かで生存時間が十分単位で伸びる。

 

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【タチキリワカチ】

 

敵を切り裂いた剣の軌道をなぞる事により、クリティカル発生率とダメージ量を激増させる、半月断ちの進化スキル。半月断ち以上の破壊力を内封している為、敵の頸すらも断ち切り分かつ(タチキリワカツ)威力を持ち、攻撃スキルが少ないサンラクにとっての数少ない高威力の斬撃スキルである。

 

 

 

晴天流(せいてんりゅう)

 

【風】

 

・晴天流「疾風(はやかぜ)

 

晴天流習得時、一番最初に手にする抜刀居合スキル。発動時点で発動者のスタミナを全て消費し、消費量に応じて移動距離と抜刀速度が上昇する。

 

・晴天流「旋風(つむじかぜ)

 

発動時点でスタミナを全消費して、回転しながらの抜刀居合を行うスキル。サンラクは兇嵐帝痕・極の回転と共に逆手抜刀やらを試している他、天地逆転状態で敵の首を斬れるのでは?と思い至り、現在隙間時間にコツコツと練習中。

 

 

【雷】

 

・晴天流「雷鳴(らいめい)

 

発動者の表皮を電流が走り、触れた相手をスタンさせるスキルなのだが、出力が封雷の撃鉄以下という事実によって、今現在使い所が無いスキルの一つになっている。

 

 

【波】

 

・晴天流「荒波(あらなみ)

 

掴みに成功した際に対象へ『若干の怯み効果を付与出来』、其の状態から一本背負いで投げられる、波系統のスキルの一つ。怯み状態が継続している間に地面に叩き付けられれば、敵に大ダメージを与えられる。

 

 

【空】

 

・晴天流「暮叫(ぼきょう)

 

口から音響波を飛ばす範囲攻撃にして、大声を出して相手を怯ませる事を可能にしたスキル。副次効果として効果適用中は使用者の『声量を増加させる』事が可能。

 

 

 

スキル

 

 

百閃の剣(ヘカトン・スラッシュ)昇華(スタンバイ)

 

攻撃強化を行う二刀流スキル。発動中に攻撃を当てる度にヒット判定が倍に増え、最大百ヒットで効果時間は八回のヒットするまでの間となっている。ダブルアップ・エッジとの組み合わせを含めた強化を重ねた場合の瞬間火力は、サンラクの持ち得る攻撃の中でも『TOP10』に入る破壊力を記録する。

 

鋭結点睛(えいけつてんせい)昇華(スタンバイ)

 

スタミナが減少して『其の数値が0に近付いた状態』で有れば有る程に、其の火力が上昇するシンプルながらも強力な攻撃スキル。スタミナを高め切った状態から底に届く程に消耗の上で繰り出したならば、生半可なモンスターは一撃で倒される威力に変貌する。

 

真界観測眼(クォンタムゲイズ)昇華(スタンバイ)

 

思考加速と攻撃の波を感知する視覚強化スキル。サキガケルミゴコロと組み合わせれば、数秒先の未来から襲い掛かる死の光景をより鮮明に知る事が出来る他、サンラクは臨界速(ブラディオン)を使用する都合上、此れを併用しないと高確率で顔面衝突やら紅葉卸やらになるので、使用タイミングに細心の注意を払っている。

 

百秀の神腕(サウィルダーナハ)

 

幸運値を参照しての拳or籠手による攻撃を行い、クリティカルに成功した場合にプレイヤーの体力・MP・スタミナ以外のステータスが上昇する拳撃系三桁スキル。

狙ったステータス上昇を引けるかは、使用者の幸運値が高ければ高い程に左右──────はされずに完全ランダムだが、幸運が400以上のサンラクの場合は強化(バフ)無しでも凄まじい破壊力を叩き出す。

 

・ガトリングスタンパー

 

打撃武器及び二刀流時限定スキルであり、片方の武器でダメージを与えて五秒以内にもう片方の武器でダメージを与える度にダメージ補正が強化される。解り易い例えで言うと、仮面ライダー響鬼の必殺技『音撃打・火炎連打の型』。

 

覇帝の撃鎚(エンペラー・ドランザーハ)

 

小鎚武器攻撃スキルで、使用者が装備している『小鎚武器の耐久値を参照したダメージを与える』。ロックオンブレイカーや其の進化系のユニーク小鎚とは相性が良く、鉱石系アイテムを叩き砕いて耐久値をMAX状態に戻し、此のスキルを用いて殴れば高火力を出せる。

 

阿修羅の武眼(アスラズ・アイ)

 

阿修羅の如く、プレイヤーの顔の左右側面にも視界が適応される、視界補助スキル。目の動かし方次第では『人間の死角』を潰せる他、やろうと思えば『背後の状況』すらも確認可能。

 

虎皇の撃強打(テオニス・マージュ)

 

籠手及び小鎚武器二刀流スキルであり、敵対している存在へダメージを与える度に相手に対する『威圧』を加え、メンタル補正を下げていく。格上の存在だとしてもリュカオーンの刻傷の効果ラインまでメンタルが下がれば、其の思考は戦闘から逃走にシフトする。

 

無重律の恩寵(スペースチャージ)

 

使用者の重力ベクトルを任意の方向へ変更する、律を含んだスキル。油断していると明後日の方角にカッ翔んでしまうが、其の出力は強力無類の一言に尽きる。サンラクはカルマティール・フロートとのコンボスキルとして残しており、此れによって三次元天地無用滑走を可能にする。

 

・アウトレイジ・エッジ

 

進化前は両手剣攻撃スキルだったのが、進化によって対応する武器種に大剣と雑種剣が追加された攻撃スキル。状態異常の相手に攻撃を加えた際のダメージ補正も進化前より強化されている。

 

宿命の狼兆(ウルフェイト・サイン)

 

夜襲のリュカオーンの因子、即ちマーキングや刻傷を持つプレイヤーが其の元となるスキルを育成する事で発現するスキル。月が出ている夜の時間帯に使用可能で、月光が僅かに見える状態でも効果を発揮し、通常でも全ステータスに補正が入る強力なスキルだが、特定の相手………即ち夜襲のリュカオーンとの戦闘状態時に使用すると、更なる追加効果が発揮される。

 

双撃八斬(そうげきはちざん)

 

双剣かつ二刀流時のみ発動可能なスキルで、双剣による『同時攻撃の命中時にヒット判定を四倍にする』。双剣の様に何方にも毒が搭載されているなら其の効力発動も四倍になるのだが、タイミングがシビアである為に玄人向けなスキル。

 

狼帝の矜持(ヴルフウェス・イターナ)

 

夜襲のリュカオーンの因子、即ちマーキングや刻傷を持つプレイヤーが其の元となるスキルを育成する事で発現するスキル。月が出ている夜の時間帯に使用可能で、月光が僅かに見える状態でも効果を発揮し、通常でも全ステータスに補正が入る強力なスキルだが、特定の相手………即ち夜襲のリュカオーンとの戦闘状態時に使用すると、更なる追加効果が発揮される。

 

覚醒己律(かくせいきりつ)

 

体力が減少する度にランダムなステータスに効果が追加されるスキルだが、特徴として『瞬間的に体力が全損する程の減少』が行われると、其れに付随して『効果適応時間が延長される』能力を持つ。要するに体力が1万の状態から1になろうものなら、効果時間は数十分クラスに至る出力を叩き出す。

 

星の一撃(ステラ・バスター)

 

打撃・拳撃・格闘に対応した攻撃スキルで単発しか繰り出せない代わりに、其の攻撃には強烈なノックバックと貫通効果が付与されている。

 

疾風連紲(しっぷうれんせつ)

 

スタミナを消費してプレイヤーの挙動や速度を強化する。其の際のスタミナの消費量が多い程、比例して其の挙動や速度も強化される。

 

・ブレイジング・ナックル レベル1

 

使用者の肉体耐久と敵対存在の肉体耐久が倍以上離れているなら、スキルレベルの数だけ反動ダメージを無効化する拳撃スキル。素手による拳撃でも反動ダメージを無効化出来る為、サンラク自身も気に入っている。

 

・リミット・マキシマイズ

 

発動時に体力を一定量減少させ、筋力と敏捷を強化を行う。其の数値は減少値が大きい程に、其の強化値も大きくなる。

 

・インパクト・アップセット

 

打撃武器系スキルで、衝撃によるダメージを与えた時にプレイヤーの神経伝達を強化するスキル。小鎚や大槌の他、籠手やグローブ系の武器種でも使用可能。

 

窮致魁動(エンプ・ガドス)

 

自身の体力が10%以下である時のみ使用可能で、攻撃モーションを高速化させるスキル。籠手や大剣等の武器を装備し振るう速度も上昇する為、速度強化スキルとの組み合わせで相手に直撃したという認識すら置き去りにする、そんな現象を使用者に齎す。

 

・エンハンス・アーテアリー

 

斬打二刀流スキルで、斬撃ダメージを打撃ダメージ・打撃ダメージを斬撃ダメージとして参照する、所謂『屁理屈スキル』。実質打撃武器二刀流と斬撃武器二刀流の『斬打四刀流』を繰り出す様な物。

 

武身極威(ぶしんごくい)

 

進化前の戦極武頼が、発動中の武器による攻撃補正強化と武器の耐久消耗率の軽減するだったのに対し、此のスキルは更にプレイヤーに対する反動ダメージを軽減する様になった。

要するに多少のパリィでは体力が削れなくなる…………のだが、其れは使用者の『肉体其の物の耐久』が必要なのでね…………うん。

 

双武連接撃(デュアルドライヴ) レベル1

 

二刀流スキルで左右に装備した武器種か武器の攻撃属性が同じなら、プレイヤーの敏捷・筋力・器用が強化される。レベルが上がれば出力も更に強化される。

 

包囲殲滅(ほういせんめつ)

 

自身の周りを敵対存在が包囲している時、其の数に応じて使用者に強力なバフが付与される。特に水晶巣崖やシグモニア前線渓谷(フロントライン)等の戦場地帯に置ける出力は、桁違いレベルのバフを発揮する。

 

・アサイラム・フェイト

 

発動時点で移動するルートの中で最も死に直結するルートと、其の死亡確率を算出する視覚及び思考補助スキル。真界観測眼やサキガケルミゴコロの乗せれば、自身の死亡光景をより鮮明に確率と共に深く知覚する事が可能。

 

・ニトロブレイズ・ブースト レベル1

 

スキルレベル1に付き一回、十メートル以内の超加速と加速中にランダムなステータスにバフが入る。スキル育成でスキルレベルが上がれば、使用回数とランダムなステータス強化回数も上昇し、同じステータスに強化が連続して入る可能性も上昇する。スキルの使用感としてはレーアドライヴ・アクセラレートに近い。

 

壊刀乱魔(かいとうらんま)

 

武器系スキルで攻撃時、発生した武器への消耗ダメージに応じ、ダメージ補正が追加される。雑に殴ったり斬り付けたりするとダメージアップなので、作った武器を大事にする鍛冶師系のプレイヤーやNPCには不評。

 

剣鋒貫撃(ティクト・バンカー)

 

斬打二刀流スキルであり、剣武器の鋒を敵に差し込んで柄尻を打撃武器側で殴り付け深く刺す、進化前以上に威力の上がった『ソロパイルバンカー』。

 

劉棍打(りゅうこんだ) レベルMAX

 

双節棍スキルで、内容も至ってシンプルな打撃攻撃。

 

根瞬一閃(こんしゅんいっせん)

 

双節棍スキルで振り回す際に先端がヒットすると、斬撃によるダメージ判定が適応される。

 

不倒不屈(ふとうふくつ)

 

進化前のパーシスタンドが『足裏が離れるまでの間』スタミナ軽減を行っていたが、此のスキルは『背中が地面や壁に接触するまでの間』スタミナ軽減となっている。

 

剣舞(けんぶ)無尽紡(むじんつむぎ)

 

斬撃時のコンボ数に応じて火力上昇と消費スタミナ軽減を齎す斬撃スキル。一刀流でも繰り出せるが、二刀流時に繰り出すと火力上昇とスタミナ軽減も大きくなる。

 

・アトラス・タフネス

 

使用者の走行モーションに置けるスタミナ減少を抑制する効果を持つ。進化前のメロスティック・フットよりも効果時間と抑制効果が強化されている。

 

・レテ・バニッシャー

 

気絶効果を持つ拳撃スキルで、此のスキルで対象を気絶させた場合に、気絶時間が最大十秒間まで延長される。

 

鎚撃(ついげき)城破(しろやぶり)

 

小鎚・槌・大槌・大鎚・メイス系の武器を装備中に使用可能なスキルで、自身より全長が高く・体重が重く・頑強な相手に対して打撃による攻撃の度に、衝撃耐性を下げていく効果を持つ。城を破るにはコツコツと、其の在り様は一念岩を穿つが如し。

 

・スロー・オブ・タービュランス

 

武器やアイテムの投擲時、一定以上の筋力もしくは回転を持った状態で投げた場合に、周辺の空気を吸い込む様に敵を引き寄せる。此の時に大剣や大鎌等の両手武器を、超回転&超速スイングで投げた場合は……………御解りですね?

 

・カルマティール・フロート

 

発動から百秒間、空中に踏み止まりつつスケートの様に三次元の滑走を可能にするスキル。重力に干渉する律のスキルと組み合わせた場合、空中を円形トンネルの中を滑走しているのと近い状態を作り出す。

 

・アナザー・リステンション

 

地上から空中に両足が離れている状態が長い程に、使用者の敏捷を強化していく。此のスキルによる敏捷強化は『両足が地面に着いてスキルの再使用時間が始まった瞬間より始まる』為、より長い時間空中に留まっていると敏捷がより跳ね上がる。

 

刀剣大神(とうけんだいしん)

 

剣及び刀系武器装備時に対応する三桁にして神系スキル。再使用時間(リキャストタイム)が愚者込みでも長いが、大剣や両手剣等の武器種を戦闘中は片手で扱う事が可能になる事から、サンラクはベヒーモスの環境生物相手に大剣二刀流で大暴れし、一部のプレイヤーを除いて戦慄(ドン引き)させた。

 

・ギガンテ・ストライク レベル1

 

敵が大きければ大きい程に、拳撃によるダメージ補正を高めるスキル。其の威力も比例して鍛え磨いた其の一撃たるや巨人の如く、敵を殴り擦り潰す程に強くなる。

 

・ガーディアンハート

 

盾を装備中、プレイヤーの背後にパーティメンバーが居る場合、防御時に筋力と耐久、更に消費スタミナと防御時のダメージ軽減効果を齎す。重装甲のタンク系プレイヤーにとっては、習得必須級のスキルとも言われている。

 

死線上足踏(デッドホライゾン)

 

残存体力10%を前後する度にステータスに強化補正が入るという、特殊な強化方法を持つ三桁スキル。此のスキルは三桁ながらに『体力が10%を上回るか下回るかした瞬間に自動発動』し、再使用時間(リキャストタイム)開始は『戦闘終了後』となる特異な点を持つ。

 

・スラッシュ・イグニッション レベル1

 

戦闘時に斬撃武器の攻撃によるヒット判定が発生する度に、プレイヤーの敏捷・筋力を上昇させる攻撃スキル。二刀流の場合は片方の攻撃が入る度に、スキルによる強化が発揮されていく。

 

星幽界導線(アストラルライン)

 

視界系三桁スキルで、発動者の視界に現在装備している武器で繰り出せる、最高火力を発揮出来るルートを描き出し報せる能力を持つ。

 

・ダブルアップ・エッジ

 

二刀流スキルにして、ヒット時にダメージ判定を『倍増』させていく攻撃スキルで、三連続攻撃は六回連続ダメージ判定となる、謂わば『多段ヒット判定が適応される』。

 

Q.じゃあ二刀流で其々百連斬撃したら?

A.四百連続斬撃ダメージ判定発生で、大型モンスターなら赤いポリゴンの花が咲き乱れる。

 

・クラッシュレッジ

 

敵対中のプレイヤー・NPC・モンスターに、打撃武器によるダメージを与える時に、其の補正値を強化するスキル。ヴァーティカルセンスと組み合わせる事で、打撃武器によるクリティカルが確定レベルになる程の強化を齎す。

 

・ヴァーティカルセンス

 

敵対中のプレイヤー・NPC・モンスターに、打撃武器によるダメージを与える時に、クリティカル発生を補強するスキル。クラッシュレッジと組み合わせる事で、打撃武器によるクリティカルが確定レベルになる程の強化を齎す。

 

・プロテクト・スマッシュ

 

シンプルに盾で殴る、盾系攻撃スキル。

 

・グレコール・パニッシュメント レベル1

 

鎚武器攻撃スキルで、戦闘開始時からの総運動量を参照したダメージ計算を行うという一風変わった能力が有るのだが、此の運動量とはプレイヤーが回避・跳躍・疾走等のアクションに置いてアクセサリーやスキルを含んだスタミナの減少効果を除いた、元々の減少数値で適応される。

 

・ダイナスピリッツ

 

敵との戦闘状態になった際に威圧感等による、プレイヤーが其のモンスター相手に感じる『恐怖』や『恐れ』といった、メンタル補正を軽減する三桁スキル。レベルキャップ解放前に強力な威圧感を放つモンスター………例えば『ユニークモンスターとの戦闘を経験したりすると』、プレイヤーは習得出来る様になる。

 

神剣大義(フツヌシノギ) レベル1

 

剣や刀系列武器を使用してダメージを与える時に、使用者の攻撃モーションとモーション感度を超強化する効果を持つ三桁スキル。此れに斬撃スキルを重ね掛けて使用すると、ダメージの補正や出力が凄まじく向上する。

 

・パラベラム・ルーティーン

 

プレイヤーの行動ログをシャンフロのサーバーが検知し、其れによって『使用者が戦闘中によく行う動作を行う事』を条件に、ステータスに補正が入るスキル。サンラクの場合は『心臓に右親指を叩き付けるモーション』が、此のスキルの発動動作。

 

危狂闘魂(ききょうとうこん)

 

体力が10以下になった総回数に応じて、全ステータスに強化を加える三桁スキル。ニトロゲインの様な自傷系スキルを使い潰してきたプレイヤーが習得する傾向にあり、特にリジェネ手段の保有+死線上足踏(デッドホライゾン)を組み合わせると、凶悪レベルのステータス強化が齎される。

 

・ナイツオブセッション レベル1

 

盾系スキルと同時に二刀流スキルという、非常に珍しい判定を持つスキルであり、片手に盾を持った状態で別の武器を装備すると、器用及び技量が強化される。またスキルレベルに応じてレベルアップ時に『職業に適した武器を装備していると、其の武器に関連したスキルを習得しやすくなる』という隠された効果も持つ。

 

・カウント・チャージ レベル1

 

槍武器系スキルで、プレイヤーが『槍武器の穂先を構えた時間』に応じ、次に繰り出す槍武器による刺突攻撃にダメージ補正を追加する。サンラクが此れを習得出来たのはファステイアにてルティアとの激突時に、深帝の覇角槍(アドヴァンスド・ディープ)で彼女のフードの一部を破ったのが大きい。

 

窮域打界(きゅういきだかい)

 

視界に干渉する三桁スキルにして、界の名を含んだスキル。使用者が敵対するプレイヤー・NPC・モンスターに包囲されている場合、其の中から『最も弱い存在』…………つまりレベルが低い存在を炙り出せる他、其の対象に対するダメージ補正が極大となり、状況次第だが一撃で討伐し包囲網を打破する事も可能。

 

専心情熱(ウェスタ・パッション)

 

一定種類以上の武器種を扱い、其の中で一定種類の武器の習熟度を満たしている事によって習得可能となる、三桁スキルの一つ。其の武器種に対応、もしくは同じ攻撃属性を持つ武器(斬撃なら剣や刀・打撃なら籠手や槌)の習熟度を助ける、高い補助能力を持ち合わせている。

 

 

 

マクセル・ドッジアーツ

 

多重的円周運動(オービット・ムーブメント)

 

神秘:愚者による再使用時間半減込みでも長い代わりに、スキルの任意解除可能な円周運動を行うスキル。一歩でも円周運動ではない方向に踏み出すと解除可能という点から、封星の撃鉄と組み合わせたりする事で『一歩で超スピード移動出来る強み』に気付き、色々と使えると北叟笑んだ。

 

螺旋的確保挙動(スクリューハンド・キャッチ)

 

ボールをキャッチするように攻撃をガードすると見せ掛け、其の本質はパリィと掴み技のハイブリッドで、ある程度のダメージ軽減効果も持つ。またグローブ系の装備を付けていても使える事が、後にライブラリのスキル検証班の調査によって判明し、サンラクは此のスキルの評価を三段階程度引き上げる事になる。

 

副次的防衛挙動(コラテラル・ダメージカット)

 

手や足で攻撃を叩く事で威力を減衰するガードスキル。ある程度の耐久を持つ素手を用いて戦う、修行僧(モンク)系統との相性が良いスキル。サンラクの場合は其れをやった所で食い縛り所か即死不可避な上、スキルの性質が『パーティメンバーを守る前提』でプレイスタイルとの噛み合わせが悪く、死にスキルと化している。

 

相対的立体運動(ソリッド・マニューバー)

 

敵の攻撃に対応して半オートで回避挙動を取る、マクセル・ドッジアーツ内の四種のスキルで一番の当たり枠。空中で発動した場合は空中ジャンプする上、半オートの判定が『使用者が攻撃を認識してる必要が有る』という物で、月光円舞以来の実質『オート回避スキル』という認識に至った。

多重的円周運動と効果を持続させたまま同時使用可能な点から、緊急回避及び自ら攻撃に当たりに行く事による、突発的な円周軌道変更が可能。

 

 

 

仇討の流儀

 

仇討の観察眼(リヴェンズ・アナラアイズ)

 

対象のヘイトパラメータを可視化するスキル。仇討人になったからと、ヘイト値の高い非レッドネームプレイヤーをキルすれば、賞金狩人が処理しに来るので注意する必要有り。

 

仇討の宣誓(リヴェンズ・コール)

 

決められた詠唱を全て唱える事で、一定以上のヘイトパラメータを持つ対象へのダメージが上昇するスキル。

 

仇討の引導撃(リヴェンズ・フェイタリティ)

 

一定以上のヘイトパラメータを持つ相手への致命傷であった場合に大ダメージの他、『賞金狩人に頭領を始めとした仇討人関係のNPCたちからの好感度』が上がり、其のカルマ値に応じてドロップアイテムの『質』が良くなる効果を持つ。

 

 

 

同調連結(ハイコネクション)

 

・七連結同調『臨界速(ブラディオン)』(リミットオーバー・アクセル+重律踏覇(エクシードグラビティ)+韋駄天権現(いだてんけんげん)+リミットオーバー・アクション+ヘルメスブート+迅雷刹華(じんらいせっか)+ボルテージ・ブースター)

 

サンラクの持つ切札たるスキルの一つで、最速の賞金狩人のティーアスとの手合わせで最速の世界を知覚し、自身が持ち得る機動系スキルを連結した事で解禁された。

 

連結ランク6の機動系同調連結スキルで、体力を1にする代わりに五歩踏み込む間に限り、加速乗算及び擬似的な無敵状態が付与される。

 

油断すれば壁やオブジェクトに激突含めた大事故による死亡不可避な出力を誇り、サンラクは百を越える激突でコロッセオの壁に無数のシミを作りながらも、其の出力を物にし。加えて外付けのアクセサリーや武器の機能を用いた事で、プレイヤー最速の称号【最大速度(スピードホルダー)】獲得に至った。

 

 

 

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