VR初心者ゲーマーが往くシャングリラ   作:ガリアムス

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整理整頓含めた投稿です




プレイヤー・ペッパー、大解剖 Part2(第八章終了時点)

 

 

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PN:ペッパー・天津気(アマツキ)

 

 

レベル:124

 

 

メイン職業(ジョブ):星駆ける者(スターランナー)

 

バックパッカーの隠し上位職業。ポポンガの試練をクリアして星化(スターアップ)を行う事で至れる。此の職業をメインかサブにセットしている場合にレベルアップをすると、職業専用スキル『星天秘技(スターアーツ)』を習得出来る。

 

サブ職業(ジョブ):無し

 

状況に応じて神秘(アルカナム)や勇者が入る。

 

 

 

体力 195

 

地下都市ホルヴァルキンにて黄金のマグマを正規の手段で取る為に、通常のマグマの泉を越えるべく50ポイントを振り込んだ。

 

 

魔力 110

 

アップデートでインベントリアに関する仕様が色々変わったのと、遺機装(レガシーウェポン)の銃種や風雷皇の擊貫斧(サルダゲイル・イドゥン)超過機構(イクシードチャージ)使用時に撃てる装填数を増やす為に、余裕が出来たら200を目指す予定。

 

 

スタミナ 320

 

此の数値が高い御陰で、機動力を長く維持出来ている。またスタミナの数値が400を越えると、軽いアクションではスタミナが減らなくなる『パッシブ効果』が与えられる。

 

筋力 280

 

筋力って基礎中の基礎よね。ある程度振っておかないと武器や火力は出ない、かと言って中途半端は器用貧乏化が避けられないという。

 

敏捷 300

 

読者の皆様の中には御忘れかも知れないが、ペッパー君後衛職でバックパッカーだったのよね………。

 

器用 250

 

聖帝剣グランシャリオを装備する為のラインとして設定されている他、感覚強化スキルを使用した時に器用の数値が高いと指先の細やかな動きにも影響が現れたので、今後の兎月武器やグランシャリオの真化次第では更に振り込むつもりでいる。

 

技量 250

 

聖帝剣グランシャリオを装備する為のラインとして設定されている他、金晶独蠍(ゴールディー·スコーピオン)"皇金世代(ゴールデンエイジ)"を討伐したレベルアップで、神の名を冠するレベル表記持ちのスキル三種を習得した際に大天咫(オオテンタ)を装備していた事から、此の数値が高い程に強力なスキルを習得しやすいのでは?と、一つの推測を立てた。

 

耐久力 30(+19.490)

 

僅かに振り込んで守示貫鐵(ファースリィオ)と、体力増加によるシナジーを調べている。

 

幸運 150

 

神秘(アルカナム):運命の輪(ホイール·オブ·フォーチュン)の能力で300ジャストになる様に調整されている。尤も神秘の元ネタがタロットである事から、確実に『効果が反転して幸運を半分にしてくる』と見ており、200まで振り込んで反転して100になっても大丈夫にしたいと考えている。

 

 

残りポイント:45

 

此の世界線では、レイドモンスターに遭遇すると10ポイント、撃破すると20ポイントが入る設定(同じレイドモンスターは一回限り)。

 

 

装備

 

 

左:無し

 

最近手にしたスキルによって、両手武器の装備が可能となり、戦略の幅に磨きが掛かりつつ有る。

 

右:リュカオーンの愛呪(あいじゅ)

 

灼骨砕身(シャッコツサイシン)星帝剣(せいていけん)グランシャリオが無いと装備出来ず、アイテム投擲の役割遂行になる。

 

両脚:無し

 

籠脚(ガンドレッグ)を用いたり、ペッパー中ではかなり酷使している部位。

 

 

頭:ライノベレーの帽子(耐久力+350)

 

何やかんやで一番安定してる頭装備。奏でる者の旋律羽衣(ダ・カーポ・シェイルンコート)との見た目の相性からしてもベストマッチなので、余程の事が無いと外さない可能性すら有る。主に神代製の一式装備を着る場合を除いて。

 

胴:奏でる者の旋律羽衣(ダ・カーポ・シェイルンコート)(耐久力+6380)

腰:奏でる者の旋律羽衣(ダ・カーポ・シェイルンコート)(耐久力+6380)

脚:奏でる者の旋律羽衣(ダ・カーポ・シェイルンコート)(耐久力+6380)

 

ユニークモンスター・冥響のオルケストラが送る、影法師の試練を越えた証したる三部位一体の装備。オルケストラから賜った渾名が■■■■に置ける名前となり、装備者の歴戦値が向上する度に強くなっていく。また装備者と相性が良い征服人形(コンキスタ・ドール)探しに役立つ。

 

 

アクセサリー

 

致命魂(ヴォーパルだましい)腕輪(うでわ)

 

獲得経験値を半減し、レベルアップ時の獲得ポイントを1.5倍にするブッ壊れアクセサリー。レベルキャップを解放しても未だにペッパーは装備から外しておらず、シャンフロ運営の間ではレベル150まで付け続ける派・途中で外す派の二極に分かれて、ちょっとした賭けをしている社員達が居る。

 

格納鍵(かくのうけん)インベントリア

 

原作でもブッチギリのブッ壊れアクセサリー。インベントリアエスケープ、食材系アイテム入れても腐らない、PKされても此の中に有る物は略奪出来ない等々、アクセサリー枠を一つ潰すだけの凄まじい性能を持つ。修正によって色々な制約は課されたが、其れでも使い方次第で様々な運用法を持ち合わせる。

 

超星時煌宝珠(クロック・スタリオン)

 

ポポンガの試練を乗り越えた事で手にした、ユニークアクセサリー。起動すると特殊状態に入り、機動力と対応スキルの再使用時間(リキャストタイム)に影響を及ぼす。冥響のオルケストラが送り込んだ影法師との試練で『ペッパー』が使わなかった事から、ペッパーはプレイヤーとプレイヤーが使う武器をコピー出来るオルケストラにも、『アイテムやアクセサリーで模倣出来る物と出来ない物が有る』という、攻略に繋がる弱点に気付いた。

 

・アトロフォスの白蒼翼(はくそうよく)

 

白夜の空を想わせる翼の形状のマント。特定のスキルの再使用時間とスタミナ減少を軽減し、スタミナが底を尽くとMPを対価に回復する事が可能で、ペッパーの機動力を支える屋台骨のアクセサリー。

 

封熱の撃鉄(ニュウショウ・トリガー)(スペリオル)

 

ペッパーを語る上で欠かせない、ブッ壊れアクセサリー其の四。走り回ってヘイト付与の陽炎を残しまくる光景は、影分身か何かやってるのと運営陣に思われた。サイガ-100との戦いが拡散され、ユートピア社はコレはヤバいと緊急修正を行い、ある程度の弱体化が施された。

 

封雲の撃鉄(タイタントリガー)(スペリオル)

 

猫妖精(ケット・シー)の国・キャッツェリアの宝石匠(ジュエラー)ダルニャータが、ペッパーが献上した宝石塔の中に在った最高級のローエンアンヴァ琥珀晶を用いて制作した、撃鉄シリーズのアクセサリー。雲による擬似的な装甲追加とリジェネ効果、死亡時の擬似的なアーマーパージと、極の出力に等しい権能を装備者に齎す。

 

混海覇印(アルカ・ク=リンゼン)(スペリオル)

 

猫妖精(ケット・シー)の国・キャッツェリアの宝石匠(ジュエラー)ダルニャータが、ペッパーが献上した宝石塔の中に在った最凶級のローエンアンヴァ琥珀晶を用いて制作したアクセサリー。ヴァイスアッシュ曰く『クリンゼンの血肉にして波』であるらしいが………?

 

 

所持金:19,002,552,513,501マーニ

 

宝石塔をエンハンス商会に売却して手元に入り、買い物で減った後にサンラクの紹介により、黄金の天秤商会でルルイアスの財宝やらも換金したりした、現時点の総額マーニ。必須級のスキル以外で昇華(スタンバイ)状態のスキルを同調連結(ハイコネクション)で繋ぎ、神でレベルを持つスキル達の育成に着手しようと考えている。

 

 

不世出の奥義(エクゾーディナリースキル)

 

窮速走破(トップガン)

 

ブルックスランバー"最速走者(トップガン)"を討伐した事により獲得した。元々は一定時間、発動者のスタミナ減少を無効化&敏捷を強化するスキルだったが、大型アップデートにより修正され、敏捷増加が削除及び再使用時間が変更されている。

 

偉風導動(リーガルック)

 

ストーム・ワイバーン"威風堂々リーガルック"を討伐した事により獲得した。使用者の装備する剣や刀に高出力の竜巻を纏わせるスキルで汎用性が非常に高く、攻撃・防御・回避・移動に組み合わせると機動力が跳ね上がり、向かい風で敵の近接拒否等、使用者の発想と閃きで幾重にも変化を遂げる。

 

守示貫鐵(ファースリィオ)

 

キリューシャン・スフュール"恕志貫徹(ファースリィオ)"を討伐した事により獲得した。一定時間、使用者の肉体耐久を三倍&肉質貫通や破壊属性をシャットアウト出来るバフスキルで、勇者武器(ウイッシュド·ウェポン)の一つ・聖槍カレドヴルッフの攻撃を現状唯一、通常のダメージ計算に出来る。

 

戦砕琥示(ウォールフェン)

 

FM's(フォッシルマイヤーズ)クリサリス"戦災孤児(ウォールフェン)"を討伐した事により獲得した。再使用時間も不世出組の中では短い&使いやすい所謂大当たりに属する脚撃スキルで、其の出力は使用者のキックの力加減によって威力とノックバックの二極化となる。

 

虹華顕燗(ブリリアント)

 

泰山巌宝蛇蟲(イミュリティーション.ヴィルワーム)"昂華堅巒ブリリアント"を討伐した事により獲得した。使用者がパーティーリーダー、及びパーティーメンバーの強さで、此のスキルによって齎される強化倍率が変動。レベルが高いプレイヤー達で大規模パーティーを組んで発動すると、其の強化値は凄まじいの一言に尽きる出力となる。

 

皇金時代(ゴールデンエイジ)

 

金晶独蠍(ゴールディー·スコーピオン)"皇金世代(ゴールデンエイジ)"を討伐した事により獲得した。発動時点で使用者が所属しているパーティの人数と、効果適用中に発動者を除く、戦闘に貢献しているプレイヤー・モンスター・NPCの数を参照して、其の数が少ない程に発動者のステータスが上昇する。此の効果は、人数が少ない場合は効果時間が長く上昇数値は微小となり、人数が多い場合は効果時間が一秒の代わりに上昇数値は莫大となる。

 

 

 

致命極技(ヴォーパルヴァーツ)

 

致命極技(ヴォーパルヴァーツ):太刀型(たちがた)晴謳(ハレウタイ)】……剛ノ巻

 

戦闘開始から十分が経過する事を条件に使用可能になり、繰り出す斬撃攻撃全てが確定クリティカル発生になる大技。晴天流の風系統の抜刀居合ですらも此れを絡めれば確定でクリティカルが発生し、大ダメージを叩き込める。

 

致命極技(ヴォーパルヴァーツ):闘撃型(とうげきがた)那由多轍(ナユタワダチ)】……次ノ巻

 

拳撃・脚撃・格闘のスキルの再使用時間を十倍にするデメリットの代わりに、ヒット時にダメージを十倍計算で産出する大技。回転率の高いスキルと合わせると威力が絶大になり、長い期間使用出来なくなるリスクを許容するならば、其の一撃は破壊的の一言に尽きる。

 

致命極技(ヴォーパルヴァーツ):爆鎚型(ばくついがた)断層激震(ダンソウゲキシン)】……始ノ巻

 

鎚武器による衝撃が内側から敵の重要器官に追尾し、敵の肉質に関わらず確定到達から炸裂する大技。豪強なる鎧に身を包もうとも、水や血や空気が有るならば振動は起き。伝播し、増幅し、炸裂する、不可視にして防げぬ牙となり襲い掛かる。

 

 

【致命武技】

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【タチキリワカチ】改備(あらためぞなえ)

敵を切り裂いた剣の軌道をなぞる事により、クリティカル発生率とダメージ量を激増させる、半月断ちの進化スキル。半月断ち以上の破壊力を内封している為、敵の頸すらも断ち切り分かつ(タチキリワカツ)威力を持つ。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【オウツキノアカシ】改備(あらためぞなえ)

 

敵の勢いを利用して投げる三日月巴の進化系スキルで、敵の勢いを利用しての羽交い締め→地面に頭から叩き付けて脳天を地面に埋める、謂わば『アラバマオトシ』の様な物。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【ウツロウミカガミ】改備(あらためぞなえ)

 

水鏡の月の進化スキルであり、其の場に使用者のデコイを作り出してヘイトの切り離しが可能。敗北した場合の自身の末路を観察したりする事が出来、ラビッツでしか習得の為の巻物が手に入らないので、選ばれた者しか扱えないという状況。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【ヒゲツオロシ】改備(あらためぞなえ)

 

敵に打撃を打ち付ける事で衝撃を蓄積し、同じ箇所に再び打撃を打ち付ける事で炸裂する、満月押印の進化スキル。地面や空中にも設置可能な見えない地雷の様な物であり、敵が其処を通った瞬間に衝撃が炸裂してダメージが発生する。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【サキガケルミゴコロ】改備(あらためぞなえ)

 

発動時に使用者が数秒以内に体力が全損する状況を、リアルタイムでサーバーが検知・使用者の脳内イメージとして発現させるスキル。

進化前の月光円舞は視界内限定でオート回避を可能にするスキルであるが、進化した此のスキルは『視界外からの攻撃で体力を全損する場合の未来も検知出来る』ので、不意討ちに対してカウンターを仕掛ける事も可能。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【ゲッカケンセキ】改備(あらためぞなえ)

 

致命武技の中でも再使用時間が異様に短く、威力も相応に有る朗月正拳の進化スキル。其の特性故に那由多轍とはベストコンボスキルであり、其の破壊力は飛躍的に高まる事になる。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【オボロサイダン】改備(あらためぞなえ)

 

円月砕の進化スキルで、超高速サマーソルトキックを放つ。其の一撃はまるで、食らった存在が真っ二つに割れる様な感覚を与え、頭部にクリティカルでヒットした場合は対象の耐久力を無視して、其の存在の首が後ろに折れ曲がる程の威力を持つ。

 

致命秘奥(ヴォーパルひおう)【オウマゼッカイ】改備(あらためぞなえ)

 

相手の首筋を叩き、数秒間の確定気絶を与える虧月の閃の進化スキルであり、其の一撃は指の先端がヒットすれば頸動脈を切り裂く事が可能になり、根本がヒットした場合は三秒間の間、ブラックアウトの演出が発生し操作系統の一切が止まる。

 

 

星天秘技(スターアーツ)

 

・ミルキーウェイ

 

隠し職業:星駆ける者(スターランナー)へとジョブチェンジを行い、レベルアップする事で解放されるスキル。夜の時間帯もしくは暗闇の環境下でのみ使用可能になるスキルの一つで、発動時に使用者の足裏にマナ粒子による道を作り、其の上を駆け走る事が出来る。其の挙動は『ヘルメスブート』に近く、夜と暗闇限定にこそなるがスキルの再使用時間が短い為、回転率に優れたスキルとなっている。。

 

・グラヴィトン・レイ

 

隠し職業:星駆ける者(スターランナー)へとジョブチェンジを行い、レベルアップする事で解放されるスキル。夜の時間帯もしくは暗闇の環境下でのみ使用可能になるスキルの一つで、発動時に使用者の任意で重力のベクトルを変更可能になる。夜と暗闇限定にこそなるがスキルの再使用時間(リキャストタイム)が短い為、回転率に優れた『無重律の恩寵(スペースチャージ)』という印象をペッパーは持つ。

 

・シューティングスター

 

隠し職業:星駆ける者(スターランナー)へとジョブチェンジを行い、レベルアップする事で解放されるスキル。夜の時間帯もしくは暗闇の環境下でのみ使用可能になるスキルの一つで、使用者の『一步目限定で流星の如く一瞬の加速を放つ』。三桁スキルの中には、一歩目のみを超高速にする『畢竟雲耀(ひっきょううんよう)』というスキルが在るが、此のスキルは其れと『ほぼ同じ挙動』を行う。

 

・コスモ・ネビュラ

 

隠し職業:星駆ける者(スターランナー)へとジョブチェンジを行い、レベルアップする事で解放されるスキル。夜の時間帯もしくは暗闇の環境下でのみ使用可能になるスキルの一つで、発動時に使用者の周辺に存在するマナ粒子を固め、光による屈折現象を利用した虚像を残す。

此の虚像は触れた瞬間に消えるが、其の感触は実体の其れにほぼ等しく。総じてペッパーからの評価は『再使用時間が短く回転率が高い夜と暗闇限定で使用可能な、武器縛りの無いウツロウミカガミに近しい物』という評価が下されている。

 

 

晴天流(せいてんりゅう)

 

 

【風】

 

・晴天流「疾風(はやかぜ)

 

発動時に使用者のスタミナを全消費して、消費数値に応じた抜刀速度と移動距離を強化する、晴天流・一の太刀。晴天流の基礎にして、最速の抜刀居合の極致に至る為の一刀。

 

・晴天流「斬風(きりかぜ)

 

晴天流「疾風」の習熟度を一定以上にした事で解禁された、新たな抜刀居合スキル。スタミナ減少は全消費では無くなった為に威力は減少したが、抜刀速度と移動距離が疾風よりも上昇している。もっと言えば、抜刀に置ける『無駄な力み』が無くなったとも取れる一刀。

 

・晴天流「凪風(なぎかぜ)

 

晴天流「疾風」及び「斬風」の習熟度を一定以上にした事で解禁された、新たな抜刀居合スキル。疾風と同じくスタミナ全消費と引き換えにした抜刀と共に、斬風の無駄な力みが無くなった事による『圧倒的な抜刀速度』に至った。

 

故にこそ晴天流【風】の奥義に至る道は開かれ、其れを選ぶかは己次第である。

 

 

・晴天流「旋風(つむじかぜ)

 

発動時に使用者のスタミナを全消費して、回転しながらの抜刀居合を行う晴天流・二の太刀。スタミナの消費量が高い程に回転の速度が上がる他、周囲に敵が居るならば此の一刀は回る風の如く、敵の身を切り裂く一閃と成る。

 

・晴天流「廻風(まわしかぜ)

 

晴天流「旋風」の習熟度を一定以上にした事で解禁された、新たな抜刀居合スキル。一定以上の速度で回転抜刀を行う事で、其の回転方向の渦を巻く斬撃が放たれる。此の渦には『引き寄せ効果』が乗っており、小型かつ群体系のモンスターを多数巻き込み斬り裂く事も可能。

 

・晴天流「轟風(とどろかぜ)

 

発動時に使用者のスタミナを全消費して、消費数値に応じた抜刀威力の強化と直撃した相手に怯みを付与する、晴天流・三の太刀。速さを捨て、範囲を捨て、目の前に立ち塞がる障害を一刀の元に一撃を以って倒す為、此れは在るのだから。

 

晴天流「爆風(はぜりかぜ)

 

晴天流「轟風」の習熟度を一定以上にした事で解禁された、新たな抜刀居合スキル。破壊力は轟風より落ちているが、轟風よりも『クリティカル発生率』は上である為、総合的には火力が上がっている。

 

 

【雷】

 

・晴天流「雷鳴(らいめい)

 

発動者の生体電流を強化する事で、表皮に電流が走る様になる。此の状態で相手に触れると、状態異常:震盪状態を付与出来る。ペッパーは此のスキルが、封雷の撃鉄よりも威力が低い事を知らない。

 

・晴天流「迫雷(はくらい)

 

雷鳴と同じく生体電流を増大させるスキルだが、其の出力は雷鳴以上であり、敵に触れる事で電流を流し込んでダメージを与えられる程のパワーを持つ。

 

・晴天流「貫雷(かんらい)

 

生体電流を武器を持たない手に集束させ、敵に貫手を叩き付ける格闘スキル。此の時のダメージは肉質を無視した『貫通効果』を持ち、空いた手で有るならば即座に繰り出せる『手軽さ』こそが一番の売りとなっている。

 

 

【波】

 

・晴天流「荒波(あらなみ)

 

掴みに成功した際に対象へ『若干の怯み効果を付与出来』、其の状態から一本背負いで投げられる、波系統のスキルの一つであり、怯み状態から復帰出来ない相手を叩き付けた場合は、大ダメージを与えられる。

 

・晴天流「防波(さきなみ)

 

荒波が自ら掴みに行くのであれば、此のスキルは待ち構えた上で一本背負いで投げる技。ただし注意点として使用するタイミングを見間違えれば、相手に『抱き着く』モーションになる。タイミングが合った場合は、相手の運動エネルギー×投げのエネルギーを乗算した速度で投げられる大技と化す。

 

・晴天流「引波(ひきなみ)

 

荒波と防波が『投げる』事に心血を注ぐならば、此のスキルは『敵を投げ飛ばす距離』に対して重きが置かれている。高い筋力のパラメーターを持つ者による引波は、数十メートルの距離を超速で投げ飛ばせるだけの出力を放つ。

 

 

 

【空】

 

・晴天流「暮叫(ぼきょう)

 

口から音響波を飛ばす範囲攻撃にして、大声を出して相手を怯ませる事を可能にしたスキル。副次効果として効果適用中は使用者の『声量を増加させる』事が可能。

 

・晴天流「山彦(やまびこ)

 

口から音響波を放つ点は暮叫と同じだが、此のスキルの場合は声を遠くまで届かせるという能力に秀でた物となっており、範囲を犠牲に遠くまで音響波を『届かせる事』が重要になっている。

 

・晴天流「息吹(いぶき)

 

口から音響波を放つ点は暮叫及び山彦と同じであるが、此のスキルは範囲の暮叫と距離の山彦とは異なり、範囲と距離を犠牲に使用者の『熱を含ませて叩き付ける』事が目的。其の熱が極まれば、火の無い場所に火を灯せる。

 

 

【雲】

 

・晴天流「浮雲(うきぐも)

 

人体の発汗機能を利用しマナ粒子と反応させ、使用者の武器を持っていない方の腕の手首or肩から、使用者の『腕のサイズ』と同じ雲の腕を作る。其の腕には拳系や格闘系、他には投擲系のスキルも併用して使用出来る。

 

 

 

【スキル】

 

死神の斬撃(デス・マサカー)昇華(スタンバイ)

 

短剣・短刀・大鎌系統武器限定の、神の名を冠する三桁斬撃攻撃スキル。対象武器を逆手状態で装備、対象の首にクリティカル攻撃を発生させる条件を満たし、クリティカルに成功すれば100秒後に確定即死を与える。流石にユニークモンスターやレイドモンスターには通じないが、直撃するだけでも高いダメージを与えられる。

 

終極刺突(グルガ・ウィズ)昇華(スタンバイ)

 

刺突系攻撃スキルの中で最上級の威力を誇る。鋭結点睛(えいけつてんせい)との火力勝負をした場合、安定したダメージを出せるのが終極刺突、スタミナが底を尽き掛けた状態でのダメージは鋭結点睛が圧倒的に上。

 

真界観測眼(クォンタムゲイズ)昇華(スタンバイ)

 

思考加速と攻撃の波を感知する視覚強化スキルで、界の名を冠する。他の思考加速や視界系のスキルによる影響も乗る事で、出力が大幅に強化される。

 

・ブランチャイズ・スロー・昇華(スタンバイ)

 

投げた物に使用者の念が乗る事で投げた物体のマナに干渉、急カーブや急速落下が起こる投擲スキル。やろうと思えばドラベースの必殺魔球・ホワイトボールすら投げられる。

 

・シルヴァディ・スティングレイ・昇華(スタンバイ)

 

刺突系スキルで終極刺突が威力に重きを置くなら、此方は連撃による手数と速度に比重が置かれたスキル。モーション感度を上げるアクセサリーやスキルと併用すれば、其のスピードは更に高められる。

 

頂天律驚歩(ヌフールァウォーク)昇華(スタンバイ)

 

発動から一定時間の間、使用者は空中歩行が可能になるスキル。重力作用も受ける物の階段の様に登り続ける事で、天にすら手が届く力を使用者の身体に宿す。

 

巨人兵の大厳撃覇(ジャイアント・インパクト)昇華(スタンバイ)

 

通常でも強力な打撃スキルだが、敵の身体の一部が地面に対して接している場合には、ダメージ倍率が更に絶大化する。当然頭部に直撃すれば、一撃で凄まじいダメージが叩き出される。

 

冥土神の裁き(ヘカーティエ・ジャッジメント)昇華(スタンバイ)

 

対巨竜を想定した強大な衝撃を叩き付ける事を可能にした、神の名を冠する鎚武器系攻撃スキルで、相手が巨大である程にダメージ倍率が増大する神の名を冠するスキル。

 

聖攣の神覇業(ウルク・フォルセティ)昇華(スタンバイ)

 

単純な威力と破壊力の高い打撃・格闘スキルだが、発動者に乗っているバフの総量で更に威力が上がり、仮に使用者が外部からのバフを乗せられる様になれば、其の威力は計り知れない物となる。

 

戦帝王の煌炉心(オライオン・スピリッツ)昇華(スタンバイ)

 

一定時間の強化及び、其の戦闘中に此のスキルによる蘇生効果が発動しておらず、自身が敵の攻撃や能力によって体力が0になった場合、一度だけ確定で自己蘇生が出来るスキル。

 

戦神の心構え(モンチュ・レ・プライド)昇華(スタンバイ)

 

自身のインファイト圏内、正確には敵との距離が5m以内の領域で発動すると、其の戦闘中は全ステータスに25%の強化補正を与えるバフスキル。

 

神威光臨進(かむいこうりんしん)昇華(スタンバイ)

 

発動時間15秒という短さの代わりに発動中は全モーションに絶大補正が掛かり、空中で発動すると更にブーストが乗る機動力系強化スキル。

 

・レーアドライヴ・アクセラレート・昇華(スタンバイ)

 

瞬間転移アポートの挙動をスキルで可能にする、射程距離5m以内の領域に短距離瞬間移動出来る。回数制限は有るが、やろうと思えば空中での瞬間移動も出来る上、其の場でやって其の場に戻る………みたいな挙動も可能。

 

神律燼風(しんりつじんふう)昇華(スタンバイ)

 

スタミナを消費して使用者の運動エネルギーを増減、突発的な急加速や急停止に加えて、三桁スキル・畢竟雲耀を擬似的に再現出来たりする。

 

神謳万雷(しんおうばんらい)昇華(スタンバイ)

 

文字通り雷の如く迸って駆け抜けるスキル。封雷の撃鉄の様に使用者のモーション感度を高める様なアクセサリーや、感覚系を強化するスキルを用いた場合は、体躯の制御に失敗する=死亡に直結する大事故不可避の出力を出す。

 

轟烈迅速(ヴスティオ・ファーレ)昇華(スタンバイ)

 

最高速度での疾走時にソニックブームを纏うダッシュスキル。更に此のソニックブームには、真正面から発生する一定数値以下のダメージをシャットアウトする能力を備えている。

 

・ジャイロヴォース・スロー・昇華(スタンバイ)

 

投擲スキルでジャイロボールの如く、物体を投げられる様になる。筋力が高い程に投擲速度が跳ね上がり、使用者の筋力の数値が700越えの状態で投げると、其の物体には貫通属性がパッシブで付与される。

 

神腕魔擲(しんわんまてき)昇華(スタンバイ)

 

武器やアイテムの投擲時にシャンフロのシステムによって補強され、最小労力で最大威力を繰り出せる様になる神の名を持つ投擲スキル。少ない力で最大の威力を追求出来る為、他の投擲スキルと組み合わせで威力が更に上がる。

 

星天昇向跳躍(アーシェン・エトワール)昇華(スタンバイ)

 

跳躍時の高度や距離をプレイヤーが自由に調整可能な、跳躍の三桁スキル。魔天飛躍や他の跳躍系スキルで目標地点を通り過ぎない様、位置調整を行う際に必須となる。

 

天空神の加護(レプライ・ウーラノス)昇華(スタンバイ)

 

スタミナが尽きない限りは空中を踏み締め、蹴り上げて跳躍し続ける事が出来る、謂わば無限ジャンプを可能にするスキル。アップデートでスタミナ消費量が上がっているので、スタミナ減少を抑えるアクセサリーか、プレイヤーの体重其の物を軽量化する品で固める事で軽減する事が出来る。

 

奮魂絶闘(オーバード・ソウル)昇華(スタンバイ)

 

体力が5%以下の状態時に、全ステータスに強化が入るスキル。自傷による体力挑戦を行うニトロゲインの様なタイプとは、高相性を誇るスキルでもある。

 

・ストライク・バーレス・昇華(スタンバイ)

 

鎚武器スキル版の鋭結点睛であり、スタミナが底に近い程に威力が上がる。硬度に富んだ甲殻や肉質を持つ相手には、連打による叩き付けで甲殻や肉質を軟化させ、〆に此れを用いる事で大ダメージを叩き込める。

 

暴風神の嵐脚(ルドラ・グレンガム)昇華(スタンバイ)

 

神の名を持つ三桁スキルで、効果時間が進化前の二倍たる六十秒に増加した、脚撃によって発生する衝撃波を飛ばして遠距離を行う。他の脚撃スキルや装備している籠脚(ガンドレッグ)、他には■■■■のスキルによる特性も乗せる事が可能。

 

破戒神の舞脚(カルナダーハ・シヴァ)昇華(スタンバイ)

 

通常でも凄まじい威力を誇る脚撃スキルであり、其の真髄は使用者が戦闘中に使用したスキルの合計数によって、更に威力が伸びる。再使用時間が短く回転率が高いスキルと噛み合わせた場合、其の威力は想像を絶する数値となって襲い掛かる。

 

英雄王の威光(ギルガメッシュ・サイン)昇華(スタンバイ)

 

自分よりもレベル・ステータスが高い格上の相手に発動すると、全ステータスが大きく強化されるバフスキル。対レイドモンスターやユニークモンスター相手には、確実にスキルによるバフを見込める。

 

仙暁ノ極意(せんきょうのごくい)

 

呼吸系の三桁スキルであり、進化前までは刀限定で心拍数を正常に戻していたが、此のスキルは刀以外の武器種を装備しても使用出来、心拍数を一定の状態まで戻せる。

 

刃閃鑼(じんせんら)海咆(かいほう)

 

斬撃攻撃時に刀身に振動を発生させながら、敵に高倍率のクリティカルダメージを与えるスキル。進化前以上の振動が発生する他、多段ヒットのスキルである為に食い縛りを破る事も可能。

 

清明界玉到観(クリスタル・アドバンテージ)昇華(スタンバイ)

 

敵の身体に在る骨格・筋肉・臓器の位置を、透明にしたかの如く視界で見定める事が可能になる視覚系のスキル。特に界域を見定む眼との相性はベストマッチコンボに等しく、完全に気配を隠すパーフェクトステルスも此の二つを合わせれば、ハッキリと知覚する事も可能に。

 

界域を見定む眼(ターゲ・ザ・ワールド)昇華(スタンバイ)

 

プレイヤーが見ている範囲内に在る物質やモンスターを、発動者は其の輪郭を3D立体モデリングの様に知覚出来る状態にする視覚系のスキル。特に清明界玉到観との相性はベストマッチコンボに等しく、完全に気配を隠すパーフェクトステルスも此の二つを合わせれば、ハッキリと知覚する事も可能に。

 

・エクストライズ・トリデュート・昇華(スタンバイ)

 

他のスキルを複数使用し、最後に此のスキルを使う事によってスキルを発動前に使った全てのスキルの効力を大幅に上昇させる。『ドミノ倒し』の如くスキルを使う必要が有り、其れを十全に扱えるプレイヤーはある種の『並列同時処理(マルチタスク)』の才能を持つ者か、一連の流れの中で予めスキルを決めている者のみ。

 

煌来連斬輝(フェイアル・スラッシュ)

 

自身の筋力・技量・器用の合計数値を参照、スタミナを消費して飛距離と威力を決定し、剣と刀から飛ぶ斬撃を可能とする斬撃スキル。此れに窮速走破を合わせると、一定時間連続で飛翔する斬撃の雨が降る。

 

爆撃突貫蹴技(インスティーク・ボンバー) 

 

進化前よりも威力・速度・貫通力が向上している『ライダーキック』。予め機動力系スキルで速度を上げて蹴り込むと敵に回避の隙を与えず、相手に迎撃か防御かの選択を強いる事が可能。

 

閾雨刺突(きょくうしとつ)時雨(しぐれ)

 

三桁スキルの一つであり、超速度の刺突攻撃を行う。此の時の相手視点では、刺突によって残された攻撃結果が『止まって見える現象』が起こり、其れが見えた場合は『既に攻撃が届いている』判定となる。

 

勝撃突隼(ゼイル・ファルコン)

 

所謂『跳び膝蹴り』とも『ストライキングニー』とも言える『発生1フレーム』の超速膝蹴り。外した場合は確定で痺れによる動きの鈍重化が使用者を襲い、直撃すれば対象は運動エネルギー+強烈無類のノックバックによって超距離まで吹き飛ばされる。

 

・ギガントマキア・クエイク・昇華(スタンバイ)

 

相撲の四股踏みに近い挙動で、敵を踏みつける脚撃スキル。使用者の筋力を参照し、踏み付けた際に衝撃波が発生・ノックバックに襲われる。至近距離で踏み抜かれた場合、対象は十五秒の強制ダウンの状態異常が付与される。

 

拳掌千手(けんしょうせんじゅ)昇華(スタンバイ)

 

手や拳によるアクションやモーションの感度を高めるスキル。拳撃スキルならば拳から繰り出した衝撃が飛翔し、掴み動作は縮地の如く高速化、手刀は刀の様に敵を裂くといった現象が起こる程に強化される。

 

旭天昇昂(きょくてんしょうこう)昇華(スタンバイ)

 

空中を最高速度で疾走出来るダッシュスキル。発動すると初速の状態から一気に最高速度になる事から、油断してると明後日の方角に思いっ切りカッ飛んで、状況によっては大事故に繋がる事も。

 

局極到六感(スート・イミュテーション)昇華(スタンバイ)

 

使用者の五感を超強化するバフスキル。研ぎ澄まされた五感は超常の力を使用者に齎すが、其れは同時に痛覚をも強化し、自傷系スキルでダメージを受ければ、減少した体力値以上のプレイヤーを襲う。

 

居合(いあい)切星(きりほし)

 

進化前はスキル使用者の敏捷と技量の数値を参照する居合攻撃スキルだったが、新たに筋力も参照項目に追加された。敏捷が高い程に抜刀の速度が、技量が高い程に居合のダメージが、筋力が高い程にクリティカル率が上がる。

 

天空の神眼(ラトゥルスカ・ゴッドアイズ)昇華(スタンバイ)

 

発動者を中心に半径100m内に在る物を俯瞰の視点から観る、神の名を冠した視覚系スキル。他の目や感覚に関係するスキルの影響を受ける他、集律視標着目(ワーナリー・スポットヘイト)との相性はベストマッチコンボに等しく、スキル適応範囲内の敵全てヘイトを強制的に其の方向に移し替える為、レイド戦では味方陣営を守り抜き、敵陣営に決定的な隙を構築可能。

 

天壱夢鳳(てんいむほう)昇華(スタンバイ)

 

発動時に使用者の高潔度とソロプレイ時間を参照し、ステータスにバフを与える強化スキル。高潔度が高い程に倍率が、ソロプレイ時間が長い程に効果時間が強化される。

 

美麗神の跳躍(サラスヴァティ・ケルネイアー)

 

隠しステータスの高潔度が高いプレイヤーが習得傾向に有る、セルタレイトシリーズのスキルが進化する事で至る美麗神シリーズスキルの一つ。此れはプレイヤーの高潔度を参照し、跳躍時の姿勢(フォーム)と出力を補強する能力で、より高く・より大きな跳躍を可能にする。

 

・ブレイク・ガルガンチュア・昇華(スタンバイ)

 

装甲破壊・装甲貫通が両方搭載された鎚武器系スキル。シンプルながら最も破壊的な一撃を使用者に齎す、城塞を貫き砕くの一撃。

 

・アレクトール・ピアス

 

グローイング・ピアスの進化スキルであり、進化前の多段ヒットの刺突から一転して、剣や槍に刀武器の鋒を当てて左右何方かに捻る事で、増幅された回転エネルギーが対象を捻じ曲げる効果を持つ。

 

美麗神の脚撃(サラスヴァティ・ヴァラエーナ)

 

隠しステータスの高潔度が高いプレイヤーが習得傾向に有る、セルタレイトシリーズのスキルが進化する事で至る美麗神シリーズスキルの一つ。此れはプレイヤーの高潔度を参照し、脚撃による攻撃時に確定でクリティカルを入れられる状態に。尚且つ最も優美な姿勢に持って行く為、相手視点では普通のキックが突如として『死神の鎌』じみた一閃と化して襲い掛かってくる。

 

窮極致超越(アレフ・オブ・トランジェント)昇華(スタンバイ)

 

発動時に使用者の体力を残り5%まで減少させ、其の数値分だけ自身のステータスや反射速度に対してバフを与える。反射神経や聴覚に嗅覚といった、自身の持つ感覚的な物も強化可能。

 

輪天翔律(りんてんしょうりつ)昇華(スタンバイ)

 

一定時間、発動者に働く重力作用を大幅に軽減出来るスキル。落下中に此れを使うと擬似的な無重力状態を得て、此の状態で跳躍すると月面ジャンプみたいな物へ様変わりする。

 

秀越なる鎚撃(オルフェイム・タンザライナ)昇華(スタンバイ)

 

歴戦値と高潔度を参照し、ダメージ計算を行う鎚武器攻撃スキル。無論両方共に高い数値であれば有る程、強力な鎚武器による打撃ダメージが見込める。

 

巧運勝闘技(デュエル・トリスティル)昇華(スタンバイ)

 

使用者の技量と幸運の合計数値を参照した打撃・格闘スキルであり、三桁スキルの前段階スキル同士を合成して生まれた、擬似的な三桁スキル。技量が高い程にクリティカルが発生しやすく、クリティカルに成功すれば追加のダメージ補正が働く。

 

境鳴絶壊昴打(シューヴェイト・ラプソディ)昇華(スタンバイ)

 

鎚武器系スキルであり、此のスキルで与えるダメージは相手の体力の10%の割合ダメージとして計算される。つまり体力が多いモンスターである程に、最終盤でコレを使うとトドメの一撃に成る。

 

美麗神の鎚技(サラスヴァティ・ミョルテイムス)

 

隠しステータスの高潔度が高いプレイヤーが習得傾向に有る、セルタレイトシリーズのスキルが進化する事で至る美麗神シリーズスキルの一つ。此れはプレイヤーの高潔度を参照し、鎚武器を用いての攻撃時にスイングフォームを修正、使用者が最も火力が出せる状態に自動で移行させる能力を持つ。

 

刃王斬(ばおうざん)天獄(てんごく)

 

進化前と同じくアンデッド属性や霊体属性のモンスターを相手に聖水を用いずとも斬り裂く事が出来るが、此のスキルは進化前は剣や刀限定だったのが、進化によって斬撃武器全般での運用が可能になった。

 

刃舞(じんぶ)無尽(むじん)

 

数在る刀系スキルで、水や風の如く流れる様な立ち回りを強化する『刃舞シリーズ』で、敵の攻撃を受け流した運動エネルギーを吸収し、其のエネルギーを自身の回転に用いる事で敵を斬り裂き続ける。此の時の回転力は『受け流した敵の攻撃と運動エネルギーによって』左右される。

 

・アルテア・メダリオンレッグス

 

使用者の脚の耐久を超絶強化及び超絶硬化を施すスキル。メダリオンシリーズスキルをレベルMAXまで育成し、アルテアの領域に踏み込んだ鋼鐵の脚を成すスキル。生半可な鋼の武器は鍔迫る前に砕け、其の硬度が成す蹴りは万象に刻印の如く刻まれる。

 

空戦再帰(ウェイキング・アップ)

 

空中での挙動を補助する『スロラウト・ルジャ』に、オーバーヒート等のバフスキルを思いつくまま合成し、スロライト・ルジャに合成した事で誕生した、所謂『キメラスキル』。

其の能力は至ってシンプルで、内容が『空中に置ける様々なアクション及びモーションの補助』となっており、『空中での無理やりな錐揉み回転や、バク転等で掛かる肉体的負荷を大幅に軽減する効果』を持つ。

 

・ブレイジング・アサルト・昇華(スタンバイ)

 

単発直進高速移動を行うシャイニング・アサルトの進化スキルで、単発だった進化前から連続直進高速移動に変化している。直進時に体勢を傾ける事で事故の危険性を孕むが、擬似的なカーブ移動を行えう事も可能。

 

・ファウラム・チャージング・昇華(スタンバイ)

 

複数のスキルを使用した最後に使用する事で、再使用時間を30%減少&同じスキルを使う場合に効果時間延長能力を与えるスキル。再使用時間が長いスキルの間隔を短くし、再度使える様にする補助の観点からも、ペッパーは重宝している。

 

星海飛脚(アステ・ランナー)

 

重力作用の方向を変えるスキルたる無重律の恩寵(スペースチャージ)が進化し、効果時間が更に長くなった機動力系スキル。また副次効果として、プレイヤーに発生している回転等の『運動エネルギーの影響を受けなくなる』能力を持つ。

 

八天無双(はちてんむそう)昇華(スタンバイ)

 

剣もしくは刀系武器を装備時限定で使用可能なスキル。◯天の数だけ自身のランダムなステータスにバフを与える事が出来、数字が増える程にバフが入るステータスも増える。

 

剣王武心(マスラオ・センス)昇華(スタンバイ)

 

剣や刀系統の武器を装備中、自身の習得している対応スキルの補正・威力・効果を強化する、神系統のスキル。職業故に刀系を使う剣客や剣豪、剣を用いる剣聖は其の恩恵を特に受けやすい。

 

王源律命(ウルカト・チャクラ)昇華(スタンバイ)

 

発動から一分間、使用者のMPを高速でリジェネし続けるスキル。其のカラクリは大気中に漂うマナ粒子を、プレイヤーの皮膚が皮膚呼吸によって取り込むことで起きる為、恥辱を承知した半裸で有るならば、其の回復量は凄まじい数値になる。

 

・アルテア・メダリオンフィスト・昇華(スタンバイ)

 

使用者の拳の耐久を超絶強化及び超絶硬化を施すスキル。メダリオンシリーズスキルをレベルMAXまで育成し、アルテアの領域すらも極めた状態に等しいスキル。故にこそ昇華を越えし時に、神の鐵たるオリハルコンの名を冠するスキルとなる。

 

・キャスリング・ギガンツ

 

自身より重い存在を運ぶ際に、筋力・耐久・敏捷の三種のステータスに強化を加えるスキル。筋力を鍛えまくって其処に補助を加えたならば、スキルの名の通り『巨人』すらも運べる程の強さが宿るのだ。

 

反極鳴動(リフレクトオーバー)

 

自身の武器を当てて攻撃を跳ね返すタンク系スキルであり、其の反射ダメージは進化前よりも倍率が大幅に伸びている。

 

闘技投証(とうぎとうしょう)

 

投げる対象が自身より重い程、もしくは自身よりも軽い程、発動者の筋力にバフを与えるスキル。進化前が重い相手に力を発揮していたが、此のスキルは軽い相手にも効果を発揮出来る様になった。

 

・コルドレイズ・ガウォン

 

武器を用いてのバッシュを行う度に、バッシュされた武器の耐久値を削れやすくするカウンター系スキル。耐久値減少無効持ちの武器には無力だが、大抵の近接武器は打ち合いの中で損耗度合いを蓄積させられる。

 

・フューチャー・ヴィジョン

 

アサイラム・フェイトの進化スキルで、進化前が自身の視界内で死亡する確率を可視化する能力だったが、進化によって『発動時点から十秒以内に自身の死ぬ確率が最も高いシチュエーションをサーバーが検知し、使用者の脳内に一瞬だけ発現させる』という、ある意味『未来予知』に近しい物。

現象に近しい物としては『UNTIL DAWN -惨劇の山荘-』にて登場し、作中のチャプター内に存在している『トーテムの中身を覗いた時の映像』。

 

・セトラカレク・ガーディマニア

 

タンク系スキルの一つであり、自身にヘイトが向いている状態で攻撃を受ける場合、筋力と耐久に補正を加える事が出来るスキル。進化前よりもヘイトによる影響をより受けやすくなり、ヘイト管理スキルを用いれば出力はより高まる。

 

舜連撃導(しゅんれんげきどう)

 

プレイヤーの任意で、瞬間下降か瞬間上昇を選択(チョイス)して使用出来る。原理としては体内に在るマナ粒子を変質させ、途轍も無く重くしているか、途轍も無く軽くしているかの二択。

 

英雄覇速(ヒーローズ・ブレェス)昇華(スタンバイ)

 

相応の速度を繰り出せるダッシュスキルなのだが、此のスキルの真髄は『モンスターが他のプレイヤーやNPCへ攻撃を行っている事』、そして『使用者と他プレイヤーやNPCとの距離が一定以上離れている事』の二つの条件を満たすと、速度及び加速力が爆発的に跳ね上がる。

 

盾王の貫撃(ディフェンシブ・ウィリアルム)

 

ガード及びバッシュによる反射ダメージを上昇させる盾武器スキルで、使用者の筋力・耐久・技量の合計数値を参照し、其の数値が一定を超過していれば、其の戦闘中限定でガード及びバッシュによる『一切の反動ダメージを半減させる』。

 

風雲戦律(フローラス・エイル)

 

拳撃による攻撃時に発生する、空気圧による速度減少や空気摩擦による威力減衰を受けなくなる、律の名を冠した拳撃スキル。籠手系武器の装備中も適応され、其の速度は無手状態の速度に等しい物へ変貌する。

 

渾魂擘撃(ストライク・ゲネセクト)

 

打撃・脚撃・拳撃・格闘といった攻撃による衝撃で発生するダメージを、衝撃の一点集中による貫通効果としていた進化前から、衝撃伝播による敵の身体全体へのダメージとして適応するスキルへ進化。此れにより気絶や麻痺、脱力といった効果が全身に効率良く発生する様になった。

 

魔寅王の業撃(ギルスティーガ・テティス)

 

進化前は素手かグローブ型の籠手で掌底を叩き付けるスキルだったが、進化した事で発動者から拳一個分の範囲内なら、衝撃が飛び出す様になった。モーションを解りやすく例えるなら『六式奥義・六王銃(ろくおうがん)』。

 

守護王の威信(ガーディアン・ウルテク)昇華(スタンバイ)

 

盾武器装備時のみ使える強化スキル。発動時に使用者の耐久を、装備している盾武器の耐久力の1/3を肉体耐久値に追加し、装備中の盾一つに付き、発動者の衝撃耐性を10%上昇させる。

 

獄将の武闘(ヘルブルフ・ファイト)

 

獄貫手(ごくかんしゅ)とキック・バスター、何方もレベルMAX状態で合成した事で生まれた、籠手(ガンドレット)籠脚(ガンドレッグ)・素手・素足に対応した格闘スキル。単純にダメージ補正が高い。

 

 

睡神の永撃(ノックアウト・ヒュプノス)

 

神の名を冠する拳撃スキル。攻撃がヒットする事で二十秒間の確定気絶が対象に付与され、気絶中の追撃で更なるダメージ追加も見込める。

 

速秀界心眼(クロック・フィルム)

 

進化前が視界内の情報処理を高める思考加速を含んでいたスキルだが、進化した事で『世界の時間の流れ』をも見定められる様になった、界の名を持つスキル。其の目は見えぬ風やマナ粒子の流れをも見定める、其れは霊体の揺らぎすらも知覚する。

 

快速挙動(ストリームロード)

 

ターボ・ダッシャーの進化スキルで、自身の視界内限定で自身が望む其の場所まで『自動で移動する』。視力補強スキルで距離を延ばせ、スタミナ切れや脚が物理的に消えていても移動は出来るが、其の挙動は『直線的』でしか無い上に、移動中は地形や重力の影響を諸に受けるので、此れを扱うには『空中での疾走と重力の軽減手段』が別途で必要。

 

・リアライジング・ソニード レベル1

 

ブーストアップとリライジングブーストを合成して産まれたスキル。他スキルによって敏捷が上がる度に自動で発動、筋力とスタミナのステータスに強化、他スキルの再使用時間(リキャストタイム)短縮が加えられていく。再使用時間はブーストアップより悪化したが、其れでも再使用時間(リキャストタイム)は三十秒という驚異的な回転率を持つ。

 

ヴィシュヌの恩寵(ヴィス・オブ・ザ・ギフト)

 

アトラス・タフネスの進化スキルであり、スタミナが0になった瞬間に自動で発動。スタミナ回復は本来なら『空腹度のパラメータを消費』して行われるが、此のスキルが発動中は空腹パラメータを消費せずにスタミナを回復出来る。再使用時間(リキャストタイム)も神系統かつ三桁スキルの中では、短い点も特色の一つになっている。

 

重鎧両断(じゅうがいりょうだん) レベル1

 

手斧・大斧・ハルバード系攻撃スキルで、上段振り下ろしモーションを行って武器を振り下ろす。此の時の斬撃には破壊属性が付与される。

 

剣砕の鞭撃(ブレカウル・ウィスプ)

 

鞭系攻撃スキルで敵の斬撃攻撃で鞭が斬られなくなる他、使用者が振るう鞭が敵の剣を含めた武器の耐久より勝っているなら、耐久値を削る事が可能となる。

 

・ドリフトステップ

 

摩擦と慣性を利用した機動を行い、地面を滑る様に回避する機動系スキル。此れが進化する事で、ペッパーが再習得の為に育成を続けたフォーミュラ・ドリフトになる。

 

星幽界導線(アストラルライン)昇華(スタンバイ)

 

視界系三桁スキルで、発動者の視界に現在装備している武器で繰り出せる、最高火力を発揮出来るルートを描き出し報せる能力を持つ。

 

爆駿流疾走(ブラスタ・ファラウェイ)昇華(スタンバイ)

 

踏み込み走る場合の加速力とトップスピードが激増し、そしてスタミナの減少量が激減するダッシュ系三桁スキル。踏み込む度に加速力が上昇していき、特に封雷の撃鉄(レビントリガー)の様なモーション感度を強化するアクセサリーとは、常に大事故が付き纏う代わりに『ベストマッチ』級の出力を引き出す。

 

・カルマティール・フロート

 

発動から百秒間、空中に踏み止まりつつスケートの様に三次元の滑走を可能にするスキル。重力に干渉する律のスキルと組み合わせた場合、空中を円形トンネルの中を滑走しているのと近い状態を作り出す。

 

・ヴァイスウィスパー レベル4

 

鞭武器攻撃スキルでレベル1に付き、使用者のMPを消費して鞭武器の機動を変更する。其の動きは白蛇の如く速き一撃、狙った獲物を逃さぬ牙。

 

・アナザー・リステンション

 

地上から空中に両足が離れている状態が長い程に、使用者の敏捷を強化していく。此のスキルによる敏捷強化は『両足が地面に着いてスキルの再使用時間(リキャストタイム)が始まった瞬間より始まる』為、より長い時間空中に留まっていると敏捷がより跳ね上がる。

 

流天(りゅうてん)射抜(いぬ)

 

弓系スキルで自身の弓を構えた時の状態が、不安定で有れば有る程にターゲッティング補正を強化するスキル。要するに地上じゃなくて空中かつ超スピードで動いていると、矢が敵に当たりやすくなる。

 

破魔(はま)一弓(いっきゅう)

 

弓による矢の射撃時にプレイヤーの筋力を参照した飛距離と速度上昇を与える、弓武器系補助スキル。弩弓剣(アーチブレイド)が剣であり、同時に弓である特性からレベルアップ時に習得出来たと、ペッパー自身は考えている。

 

・グレコール・パニッシュメント レベル8

 

鎚武器攻撃スキルで、戦闘開始時からの総運動量を参照したダメージ計算を行うという一風変わった能力が有るのだが、此の運動量とはプレイヤーが回避・跳躍・疾走等のアクションに置いてアクセサリーやスキルを含んだスタミナの減少効果を除いた、元々の減少数値で適応される。

 

・バーストシールド

 

盾武器装備時のみ発動可能で、衝撃や貫通効果によるダメージを軽減するという、謂わばタンクスキルの様な物。

 

貫点(かんてん)()き レベル3

 

打撃攻撃ながらスキル発動時に、使用者の視界内に映る点を叩く事で、攻撃判定が刺突属性としてダメージ計算が行われるスキル。

 

業撃(ごうげき)茨木俱緞(いばらきぐだん)】・昇華(スタンバイ)

 

鎚武器系で三桁の攻撃スキル。単純に威力がヤバい上に頭部にクリティカルを出せば、攻撃を受けたモンスターやプレイヤーに確定で昏倒・気絶・脱力・寒気・錯乱等々の、状態異常オンパレードを齎す。

 

・サンティテル・グレイド レベル3

 

メイス武器攻撃スキルで、スイングの幅が大きい程に衝撃による影響を向上させる。取り分け象牙(ゾウゲ)兎月(トツキ)呑黒(どんこく)】の様な、巨大化するメイスとの相性は抜群。

 

刀剣大神(とうけんだいしん)

 

剣及び刀系武器装備時に対応する、三桁にして神の名を冠するスキル。再使用時間が三桁スキルの中でも比較的長い代わりに、本来なら両手でしか扱えない大剣や両手剣、大太刀と言った武器種を其の戦闘中は片手で扱う事が可能になる。

 

・カルネイドバンカー

 

斬打二刀流スキルでソロパイルバンカーを行う。斬撃武器の鋒で突いて尻柄を叩く都合上、高いダメージを出すには斬撃武器側の耐久性が求められる。

 

・ペインカウンター レベル4

 

盾武器装備時に盾で防いだ衝撃を押し出す事で、敵にダメージを与えるカウンタースキル。スキルレベルが上がる程、クリティカルのタイミングで押し返した時に、相手に与えるダメージが向上する効果を持つ。

 

・スカイウォーカー

 

アクションゲームではポピュラーな、所謂『二段ジャンプ』スキル。他の跳躍系スキルを重ねる事で、跳躍時に更なる強化が可能となる。

 

・スラッシュ・イグニッション レベル5

 

斬撃スキルであり、斬撃攻撃でヒット判定が発生する度に筋力・敏捷を強化する。一刀流よりも二刀流時の方が総合的な出力は上。

 

魔天飛躍(まてんひやく)

 

最大高度(スカイホルダー)を獲得したプレイヤーは、跳躍や空中関連のスキルを習得しやすくなるという特性により、其れに近しい挙動をした事で獲得したスキル。摩天楼にすら一回の跳躍で届く程の、強靭な跳躍力を使用者の脚に宿す。

 

狼皇の鼓動(ルプリス・ヴァースリズム)

 

リュカオーンの愛呪が刻まれたプレイヤーがレベルキャップ解放を行う事で習得出来、其の能力は夜襲のリュカオーンの分身体や本体との対峙、或いはリュカオーンの分け身がパーティーに居る時に真価を発揮する。

夜の時間帯のみ使用可能で、フィールドの暗闇の比率を参照した、強力なバフ効果を使用者に齎す。

 

黒狼の鋭眼(アーテオル・ガウス)

 

リュカオーンの愛呪が刻まれたプレイヤーがレベルキャップ解放を行う事で習得出来、其の能力は夜襲のリュカオーンの分身体や本体との対峙、或いはリュカオーンの分け身がパーティーに居る時に真価を発揮する。

夜の時間帯を条件として、プレイヤーが見ている闇夜を昼間と同じ様に認識して見れる。

 

闘心狼魂(ウルフェス・アーハン)

 

リュカオーンの愛呪が刻まれたプレイヤーがレベルキャップ解放を行う事で習得出来、其の能力は夜襲のリュカオーンの分身体や本体との対峙、或いはリュカオーンの分け身がパーティーに居る時に真価を発揮する。

夜の時間帯のみ発揮可能で、自身の発動した全てのバフ効果が夜中であり、夜更けである程に効果倍率を高める。

 

剛狼重肢(エナハ・ガウシル)

 

リュカオーンの愛呪が刻まれたプレイヤーがレベルキャップ解放を行う事で習得出来、其の能力は夜襲のリュカオーンの分身体や本体との対峙、或いはリュカオーンの分け身がパーティーに居る時に真価を発揮する。

夜の時間帯のみ発揮可能で使用者の四肢の筋力・耐久を高める他、影に影響を与えるスキルや魔法の効果を、此のスキルの発動中は受けなくなる効果を持つ。

 

・パラベラム・コール

 

高潔度の高いプレイヤーが習得傾向に有り、使用者が宣言した行動を実行するとステータスに補正が入り、宣言通りの成果が出ればボーナスが入る。有言実行で二重ブースト、失敗すると二重のマイナスが加わる。

言靈には力が宿る………口は自他に祝も与える力を持つが、同時に禍を齎す物である。其れを努々忘れる事無かれ。

 

集律視標着目(ワーナリー・スポットヘイト)昇華(スタンバイ)

 

使用者の目の在る場所、もっと言うと『見られている』という感覚を相手に強要する、視覚系の三桁スキル。相手のヘイトを買いやすいムーブをしたプレイヤーが習得しやすく、俯瞰の視線で見られれば上を向かせられ、後ろから見られていれば強制的に振り向かされる。

どんなに離れて居ようが、お前は其の視線を無視出来ない。

 

武司の神業(ゴーヴァント・マルス) レベル5

 

神の名を冠する三桁スキルの一つで、現在装備している武器の能力を大幅に向上する他、其の武器に対応スキルを使用する事で効力と補正がスキルレベルに応じたボーナスが追加される。

後に此のスキルは有志によって開拓され、結果として『戦士系最上位職:戦王を目指すならば、是非とも習得しておきたいオススメ三桁スキル』という、一つの指針になった。

 

神剣大義(フツヌシノギ) レベル4

 

剣や刀系列武器を使用してダメージを与える時に、使用者の攻撃モーションとモーション感度を超強化する効果を持ち、斬撃スキルを重ね掛けて使用すると、ダメージ補正やスキルの出力が凄まじく向上する、神を冠する三桁斬撃スキル。

剣士や剣豪志望のプレイヤーによって開拓が進み、軈て『剣武器持ちは必須級スキル』という認識が浸透する事になる。

 

翼神の黎撃(ニーケ・インパルス) レベル5

 

再使用時間(リキャストタイム)が異様に長い代わりに、攻撃命中時に算出されたダメージにスキルレベルの数値を乗算された数値分を直接与える、三桁にして神の名を冠する格闘攻撃スキル。

高潔度が高いプレイヤーが習得傾向に有り、此のスキルが公開された後、グラップラー系プレイヤー達は戦闘前や勝利後に挨拶を行えば此のスキルを入手出来るという噂から、現実世界の格闘大会よろしく御辞儀や相手に対するリスペクトを行う様になったのだとか。

 

剛鐵戴神(ごうてつたいじん)

 

槌や鎚、メイスにハンマー系の武器に対応する、三桁にして神の名を冠するスキル。其の能力は刀剣大神の打撃武器バージョンと言っても過言では無く、再使用時間(リキャストタイム)が他の三桁スキルと比較しても長い代わりに、片腕で両手打撃武器を扱える能力を持つ。

 

 

 

【パトリオ・ストイック】

 

跳躍着転即行動(リボル・イン・ドライブ)

 

跳躍による着地や高所からの着地時に脚への負荷を軽減、もしくは十メートル以上からの落下時に自動で受け身を取り、着地から一秒間は使用者のスタミナが減らなくなる。

再使用時間(リキャストタイム)が一秒の短さは、パルクール的な観点から着地→即行動→着地→即行動→高度落下→受け身→即行動………のループを可能にする物。

 

崖壁握蹴昇降進(ウォールフォー・エレベイツ)

 

壁や障害物の縁を利用しての落下作用の軽減に、壁蹴りによる加減速を絡めた、トリッキーな昇降行動を行うスキル。其の真髄は建物が建ち並ぶ場所や、岩等の障害物の多い地域で輝き、水晶巣崖(すいしょうそうがい)での機動力は桁違いとなる他、水晶群蠍(クリスタル·スコーピオン)の包囲網突破も容易となる程の出力が出る。

 

変流式回転防衛(ブレイヴ・コークスクリュー)

 

パトリオ・ストイックの四種のスキルの中で一番の当たりスキルで、再使用時間が異様に長い事と地面から身体が離れている状態でのみ発動可能。

再び地面に身体の一部が着くまでの間は超速回転を用いてのパリィを行うが、回転中に限りはパリィ確定成功&パリィによる自身への反動ダメージ完全無効効果を持つ。

 

高複臨機脚撃動(トリップリング・エース)

 

トリッキングで行う回転キックによる移動スキル。脚武器を装備していない状態でのみ使用可能で、回転キックによる移動兼攻撃方法。

回転キック単体としてならば、空中での差し込み発動で攻撃阻止やカウンターを狙えるポテンシャルを秘めるが、唯でさえ不安定な空中での発動は、重力軽減スキルによる補強が必須となる。

 

 

同調連結(ハイコネクション)

 

・八連結同調『絶天(ぜってん)』(獣神斬滅(じゅうしんざんめつ)昇華(スタンバイ)+タウスラム・ブレイド+連剣秀速迅舞(ソードブレイズ・シュティーア)昇華(スタンバイ)+絶技(ぜつぎ)太陽斬覇(たいようざんは)】・昇華(スタンバイ)+一刃百斬(いっぱひゃくざん)+速刃(そくじん)晴空(はれそら)】・昇華(スタンバイ)+王斬顛清(おうざんてんせい)阿修羅刃驀(あしゅらはばく)】+美麗神の斬撃(サラスヴァティ・スラッシャー))

 

ペッパーの持つ切札たるスキルの一つで、ユニークモンスター・墓守のウェザエモンが使用した晴天流奥義・晴天大征(せいてんたいせい)の最終攻撃たる『天晴(てんせい)』を目視した事で知覚し、自身の持ち得る斬撃系スキルから選りすぐりの八つを集束させた事で解禁された。

 

連結ランク7の斬撃系同調連結スキルで、発動の為にはプレイヤーによる詠唱が必要となり、詠唱の進行率によって斬撃の威力・破壊力・敵へのダメージ向上・振り下ろし速度上昇・装甲貫通・斬撃耐性の完全無効化、そして完全詠唱による其の斬撃に対して相手は『相応の筋力と威力で無くてはパリィが不可能』となる程の、凄まじい一撃を放てる。

 

代わりに詠唱中の上半身の姿勢は、常に大上段の構えで固定される他、斬撃を放った瞬間に使用者のスタミナを全損及び空腹度を10%まで削り取り、回避やパリィで阻まれれば反撃不可避の代償が待ち受ける、総じてハイリスクハイリターンな同調連結スキルと言える。

 

 

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整理完遂


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