投稿が遅くなって申し訳ありません。受験に向けての勉強により、休憩時間やお風呂上りなどの時間でしか書けれなかったので。
暫く今回の様に投稿が遅くなる事が多くなります。どうか、長い目で見ていてください。
「あっぢぃぃぃぃ……」
羽むしりてぇ…。アラバスタってこんなに暑かったか?
「そういや…この国で雨降り小僧と会ったんだったな。一部だけ、雨雲が浮かんでて、アカマタと
昨日の事のように思い出せるのに、何故か懐かしく感じる。
「傀儡……………………………………なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!俺を捨てたんだよ!!」
ずっと前から一緒だったのに、お前が死ぬまでずっと一緒に馬鹿騒ぎ出来ると思っていたのに…!!
「全部…全部、ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ!!
あの野郎さえいなければ!!あのクソどもさえいなければ!!!!傀儡は、アイツは変わらずにいたのに!!!!!
「ッ………クソッ!!」
あの時、逃げずに殺せば良かったんだ。でも……
「ハチに、見せたくねぇ……」
とっくの昔に、俺の体は血に濡れた。俺はそれを後悔してねぇ。あの場は戦場だった。勝たなきゃ居場所が無くなる可能性もあった。また血に濡れることに戸惑いなんかは無い。なのに、ハチにだけは血塗れの俺を見てほしくなかった。だから、隠れて海兵を殺してた。ハチに汚いモノを見せたくなかった。ハチは俺に触れてくれるが、俺はハチに触れることに戸惑ってしまう。毒を持っていて、何度も敵の血で汚れた俺の手でハチに触れたくなかった。
「ハチ……」
昔、ジンベエから貰った電伝虫を取り出し、眺める。今、電話を掛ける事はできるが掛けてしまったら俺の居場所がバレる可能性がある。傀儡とタイガーがアーロン達を回収してるかもしれないしな。
「もし、あの場に残っていたら……傀儡は、傀儡は俺を許してくれただろうか?」
なんて、過ぎた事を考えても仕方のない事だがな。
「さて、次は誰を襲おうか?」