「甘い!武術の伝承とはすなわち、すなわち模倣から始まるのだ」という言葉に感動した転生者が模倣で頑張ります 作:激辛麻婆
入れ忘れたタグ ご都合主義はいるかも?
アンケート追加しました。3月29日
追加があればメッセージか何かください
いつの間にか4歳児になっていた。
(………え"っ、なんでなんで私は家で史上最強の弟子ケンイチの16巻を読んで寝て車が突っ込んで来て…)
『やぁ、転生者君。ちゃんと転生出来たようだね。』
「だれ?どこにいるの?」
誰もいないはずの今の私の部屋に声が響く
『僕?僕は俗に言う神様と呼ばれるものだよ、そして君を転生させたのも僕だ。君が死ぬ間際に願ったことが僕にまで聞こえたくらい強く聞こえたから史上最強の弟子ケンイチの世界に君を転生させたんだ。』
「やったー!ほんとに?ほんとにケンイチのせかいだよね?」
『あぁ、そうだとも。君が感動していた言葉【甘い!武術の伝承とはすなわち、すなわち模倣から始まるのだ。】に準えて君にあげた力は、模倣になっているよ。見たもの全てを真似することができる力だ。でも、体を鍛えないと不動砂塵爆などの技は使えないよ。数え抜手はできるとおもうけど。君は鍛えれば鍛えるほど強くなる体を持っているから頑張ってね!』
そう言うと神様の声は聞こえなくなった
「よし!鍛えよう!」
次の日から今生の父の本を持って鍛えたりお使いの荷物を持って鍛えた(表向きにはだが)
親の目から隠れてケンイチがやっていた梁山泊式の修行をやって
小学校に上がる頃にはそこらの不良には負けないくらいになった。小学校に上がってから気づいたが漫画で見た【我流】の技
無影無限突き等の技も出来ることに気づいた。
3年生に上がる頃親にOKを貰い一人で遠くに散歩に行けるようになった頃自分の街に梁山泊が有ることを知った。
「すいませ~ん。コンコン すいませ~ん。誰かいませんか?」
返事は返って来なかったが門が開いた。
「梁山泊に何か用…か。」
「はい!此処に5年位前に私と私の家族を助けてくれたおじいさんが入って行くのを見て訪ねて来ました。」
「どうしたね、しぐれどん。その子は?」
「恩人が此処にいる…らしい。」
「ほう、恩人を探して此処に来たという訳か。」
後ろから声が聞こえたため
「ひぃ!」と
驚いて声を上げてしまった
「すまない。驚かせてしまったかな。」
直ぐに謝ってくれた(さすが秋雨さん)
「皆どうしたんじゃ?その子はあのときの。」
「あっ、あのときのおじいさん!海賊から私と私の家族を助けてくださりありがとうございます。あのときの使っていた技を見て練習しておじいさんに見せたいと思っていたので会いにきました。」
「ほう、儂が使った技を見きったのか。そこの木に向かってやってみなさい。」
「わかりました!スゥ 数え抜手 四、三、ニ、一ィィ!」
(しまった!木を折ってしまった…)
「木を折ってしまってすみません。」
「良いんじゃよ。しかし、儂のものとは威力以外全く寸分違わぬ出来じゃな。ずっと練習したんじゃろう。お主さえ良ければ儂らの弟子にならぬか?」
(弟子になれる!?いやでも…)
「ごめんなさい、自分にはまだ早いです。十六歳になるまでまってくたさい。自分で基礎を極めたいんです。」
「分かった。じゃが、いつでも遊び来ても良いんじゃよ。
一つ聞いてもいかの、何故強く成ろうと思うんじゃ。」
「友達や家族を守りたいんです。」
「そうか、それではの。」
「さようなら〜。」
読みづらいですよね。ごめんなさい。
良いなと思っていただけると嬉しいです。
ヒロインもしくは彼氏どうする?
-
櫛灘美雲
-
香坂しぐれ
-
新島 春男
-
吉川将吾
-
その他