マジカル戦国大名、謙信ちゃん【完】   作:ノイラーテム

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勝利の後始末

 弘治四年、燈明売りがぽつぽつと賀茂川へと集まり始めた。

燈明売りというのは民間術者の中で、持続光を夜間に掛けて回る商売の事だ。本来ならば警備用ならば工兵の担当官だけで十分なのだが……。

 

病気になった後奈良上皇が賀茂川での工事見物を最後の余生にされた事が影響している。

 

「神事、滞りなく終了いたしました!」

「陰陽寮よりの見分、ヨシ!」

「法術師の験力、ヨシ!」

「よろしい! では、普請を開始せよ!」

 上皇は天皇であった治世には清廉潔白で知られていた。

あからさまな献金は突き返せと主張し、疫病が流行った時には人々の安寧を願って写経し、方々の寺へと治めていたという。そんな方に末期くらいは、お望みの光景をご覧に戴きたいという善意からである。

 

もちろん、そこには賀茂川の治水が収まれば安全になるという期待もある。

越後勢を始め、各地から送られた工作兵たちの飲食で儲かるという期待もある。

だが、治世の殆どを善良に過ごし、死に際しても人々を見守らんとする心に人々は涙したという。

 

「お侍さま! あっし達にも何かさせてくだせえ!」

「あたし達も参加させてくださいな!」

「荷運びくれえはできまさあ! 是非ともやらせてくだせえ!」

「お前たち……」

 そこに打算はあっただろう、都人としての矜持で口にしただけの者も居ただろう。

だが斎藤修理少属朝信には判らぬ。義理と人情と酒の為に戦う武骨な越後人たちは、この他愛ない話を信じ涙した。所詮は地方の田舎者よと心中では舌を出した者もいるだろう。だが、人の良い越後勢が命を掛けるには十分な祈りであった。

 

「だがな、お前たちを巻き添えにしては上皇様に申し開きが立たぬ」

「せめて危険な場所での普請が終わるまで待つが良い。何、それほど長くは待たせぬ」

「お前たち、やるぞ!」

「「おお!」」

 朝信以下、工作兵たちは一心不乱に働き始めた。

もしかしたら正倉院にローマンコンクリートの資料があったかもしれないが、流石にそんな物を探すような教養は無かった。だからこそ越後兵は命を賭けて工事を始めたのである。川を分岐させ、あるいは蛇行させて勢いを削っていく。中には川辺の崩落や岩運びで怪我をした者も出たという。

 

そしてそんな彼らの健気な思いは、人々を突き動かした。

何より大名にしては腰が軽く、感動し易い性質の輝虎が大きく動いたのである。

 

「秘儀だのなんだの隠して警戒することもあるまい」

「忍びに情報を抜かれるとしたら、既に抜かれて居よう」

「我らが旭将軍と同じ末路を辿る瀬戸際かもしれぬ……」

「龍神堂を建て大々的に法術を使おうぞ。土御門殿に連絡を、術師を呼んで計画に修正を加えよ」

 その時、奇跡が起こったと後の世には記されている。

黄金の太刀が投げ込まれると、賀茂川が真っ二つに裂け工事が格段にし易くなったという。川の幅を広くし、深く砂を浚渫し、分岐の為に用水路へと流れ込み始めたという。しかもその時間は広い場所では二刻続き、もっと狭い領域では半日以上が乾いていたというほどであった。

 

すると物見遊山に集まった人々が、本当に工事に参加し始めたのではないか。

二万とも三万とも言われる群衆たちが、男女どころか腰の曲がった老人から歩き始めた子供まで我も我もと土運びを行ったと怪しげな記述する者も居たとか

 

そして……その奇跡の結果であろうか、賀茂側は上皇様の存命中に大半が……全工程が僅か一年で工事を終えたという伝説が後の世に記されたという。工事を取り仕切った朝信は二郎真君の化身ともその使いとも呼ばれ、輝虎が魔王尊と混同された後の芝居では、率いる三つのシモベの一人に数えられたそうな。

 

 その年の出来事は色々あるが、越後勢にとって大きなエピソードはもう一つある。

大和に関する面倒なオマケが用もないのにやって来て、大々的に居座って輝虎相手に論議を始めたのであった。

 

その名はガスパル・ヴィレラ。

ラ・コンパニーア・デ・イエズス……イエスの友の会、略してイエズス会の日本における布教活動の立役者である。

 

「悪魔を信じてはなりません!」

「悪魔など信じてはおらぬが?」

「ではなぜ悪魔像をこの世に二つとなき宝物の様に崇めるのですか?」

「そして人々を扇動して働かせるのは良くありません! ただちに解放なさい!」

 実際にはこれほど強い言葉を使う気は無かったらしい。

だが稚拙な日本語を必死になって上達させた結果、このようにストレートな内容で喋る様になってしまったのだ。どうやら大和で流れている噂やら、京の都で起きている事を自分流に解釈した結果、ここまで頭と心がヒートしてしまったのだろう。

 

「あれは仏教における神の一柱であり悪魔ではないぞ」

「神はただデウス様があるのみです! 悪魔が神を語っているだけです!」

「それはおかしい。確か、そなたらの神は『我のみを神として契約せよ』『偶像を我の代わりにしてはならぬ』と言ったのではないか?」

 面倒なので輝虎はマジレスを返した。

キリスト教の詳細なんか覚えていないので、アヤフヤな前世知識と、転生してから暇を持て余して調べた宗教観をごっちゃにしていた。ユダヤ教の旧約と、キリスト教の新約の区別なんか勿論ついては無い。

 

「っ!? それは大いなる誤解です!」

「神を名乗るモノは多く居るでしょう」

「ですが神と呼ぶに値する尊い方はただデウス様のみ」

「そして我らが罪を背負い、デウス様の身元に召され契約の全てを代行されるイエス様を通じて我らは立っております!」

 イエズス会の基本は熱心さ、そして上長への従順さである。

詰問するにあたり……本人は討論と言い張っているが、その事前段階で予習するのは当然の事である。ヴィレラは輝虎の事を異教の司祭であり騎士であり将軍であり、ようするに修道騎士(テンプルナイト)か何かだと思っていたのだ。討論の為の論述は幾つも用意して居るし、言い負かすための……討論の為の内容は万全に用意していた。

 

そえゆえにユダヤ教に由来する部分を突かれると、即座にイエス重視に切り替える。

契約した神は一人という以上は、他にも神は居るんだろ? と突かれたら確かに痛い。だが、その程度で百戦錬磨の討論を行うイエズス会などやってはおれまい。全世界(のキリスト教徒)に対するキリストの献身を持って、神と呼ぶに値するのは一柱だと言い切ったのである。

 

「それは貴殿らの立ち位置と解釈だな」

「だが我ら日の本の民は違う。神と出逢う前に、人の道の上に立っているのだ」

「悪しき行いをするよりは、ただ人である方が良い。善き行いをすれば、しないよりは良い」

「それらを積み重ねて少しでも善くあろうとする心、それを道徳と呼ぶ。その上で神や御仏は誰が正しいのか、自分にとっての神や御仏は誰なのかを常に問うておるのだ。もしそなたの言葉が正しいとしても、他者が信じるモノを真っ先に否定する段階で、論じるに値せぬと思わぬか?」

 ああ言えばこう言うと言うのは詐術の基本なので信用されない。

そこで輝虎は嘘は言わずに、日本人の精神性で殴ることにした。そこに同調圧力が掛かる事は多い物の、悪事を減らし正しさを積み重ねて『徳』を積み上げようとする姿勢である。要するに罵倒と否定から入って、論議を乱しているのは君の方だよと、話を打ち切ることを促したのであった。

 

「判りました。では、貴女が大事すると言うあの悪魔像の正しさを教えてください」

「阿修羅像のことを言うのであれば、阿修羅は敗北者だからだ」

「略奪婚で娘を連れ去られ、取り戻そうとした正義の戦いでやり過ぎてしまったのだ」

「生きとし生ける者には等しく価値が有ろう。それなのに多くの命を省みず、逆に帝釈天が省みた為に敗北者とされた。だが、後に許されて正道に戻り、今度は人々を守る正義の守護者となったのだ。私はそんな、悔い改める事の可能な敗北者になりたいと思うと人々は信じておる」

 なんというか阿修羅と帝釈天の勝敗にはツッコミどころが多い。

だからこそ輝虎はネタ込みで記憶することに成功していた。ここで正義の神だとか、闘神だとか言って何に成ろう。それならば敗北者として、何が悪いかを悔い改めることに重きを置いたのである。実際、今の輝虎にとって、大勝したからといって有頂天になったら木曽義仲の二の舞なのだから。

 

「では貴女が契約して力を借りている存在は?」

「我が前方にラファエル、我が後方にガブリエル。我が右手にミカエル、我が左手にはウリエル」

「仮にそなたが、そう唱えれば周囲が守護される術を与えられたとしよう」

「それはミカエルに航海の無事や、海賊へ立ち向かう水兵たちへ加護を祈って居た時だと仮定する。そなたは特にミカエルへ感謝を捧げないのか? もちろんそなたにとっては天使であっても神ではないのだから盲目的に『私は神に選ばれた』などと吹聴して回らぬであろうな」

 輝虎が論議する気は無く淡々と説明している事にヴィレラも気が付いた。

最初からそんな状態であり、別にヴィレラを論破しようとも無実を証明しようと思って居ないのだ。もし異教の神の司祭であり、修道騎士であればここまでヴィレラの言葉を受け流すことはあるまい。無理に仏教や神道を信じているというよりは、人々を守ろうとする為に力を貸してくれるからこそ、感謝を捧げているのだと理解し始めた。少なくとも強欲な他の大名たちに比べて、人々を守る大名だと思われたのだ。

 

ただ、理解したという事と、説得を諦めるということはイコールではない。

そもそも彼はキリスト教を伝来させるためにやって来ており、キリスト教を信じる余地のある者へ伝道し、そして導く為に居るのである。そして何より、論議を尊ぶのは欧州人にとって基本の事で合った。今は受け流されることを学習し、教徒の為に最大限の成果を得るべきだと判断したのである。

 

「そうですか。貴方達について良く知りもせずに断じたことをお詫びいたします」

「しかし、デウス様の教えが素晴らしき事。人々を導く教えであることを繰り返し申し上げます」

「そうか。我が領内と出入りの商人に対して、宗教や宗派によって差別せぬ事を保障しよう」

「それと住む場所と最低限の飲食も、他の寺社と同じく扱うと約束しよう。……だが、そなたたちの言葉に合わせれば、神は何時でも見ている。ゆめ、争いごとをせぬようにな」

 ヴィレラはひとまず、悪魔呼ばわりしたことを謝った。

この国の人々が信じている者が悪し様に言われたくないのであれば、より正しくより公正な存在であると伝えるまでである。この辺りの内容は和田伊賀守惟政から伝えられており、越後で本願寺が扱われて居る程度に……縁故の差はあれど正しく扱われるという事で、ひとまず満足したのである。

 

「まったく。あやつは何様のつもりなのでしょうか?」

「いきなり訳も判らぬことを言い放ち、不敬ではありませぬか!」

「日の本で例えると、一向宗に弥勒菩薩が現れて毎日欠かさずに南無阿弥陀仏と唱えた者を末法の世に救うという教えだからな。一向宗の狂信性、日蓮宗の弁舌好き、叡山や興福寺のような歴史ある寺社の改革派だ。むしろ良く留まった方だと思うぞ」

 これまで止められていた側近たちが怒りを噴出させた。

無理もあるまい、彼らから見れば尊敬し忠誠を捧げている主君がいきなり罵倒されたのである。予めこういう展開になりそうだと口出しを止めていなければ、直情的な越後人の事であるどこかで刀を抜きかねなかった。

 

「ひとまず理解できたのは、持論をひっこめることの出来る冷静さがある」

「その上でこちらの懐を突き、議論で勝とうとするところがあるな」

「認めるところは認めておるし、何よりも情熱的だ。その公正さを好む者はおろう」

「問題なのはやはり、彼奴等を利用しようとする異国の大将軍や帝であろうよ。道を閉ざすのは簡単であるが、迂闊に殺せば我が門徒が不当に害されたと攻めくるやもしれぬ。斬るとしても罪によって裁いてからじゃ。もちろん捏造はいかんぞ」

 厚かましさを感じるものの、直球の人間だけに悪い感じはしない。

と言うよりも。そういうタイプは身近に多い。弁舌ではなく武器を使うのだとしたら越後の武士はみんなあんな感じである。ひとまず神聖魔法が使えるらしいので、その辺りのノウハウに期待していた。

 

その上で放置する危険性と、手持ちで監視する気持ちでいた方が良いと判断したのである。問題なのはガスパル・ヴィレラは熱血漢でのめり込み易く、不足部分を推測でつなげるところがある。ようするに小説家的な部分が問題であると、教会の上層部からも思われている、弁論の突撃屋なのであった。これ以降もたびたび訪れては議論を吹っ掛けたり、白熱した挙句に口論になるなど問題行動を起こすという。

 

「ひとまず景教の件はここまでで良かろう。大和は明智殿に任せるとして……」

「蔵人任官に関してはいずれ大々的に行うが、神五郎に与える」

「将軍家や朝廷、あるいは間に挟まる公家どもの面倒は任せるぞ」

「はっ! ありがたき幸せ。直江蔵人実綱、これまで以上に御屋形様に尽くしまする」

 輝虎はマルチタスクには出来てないので、一つずつ片付けていく。

キリスト教の件をひとまず棚上げにすると、大和の件は残り領土配分のみ。輝虎に与えられる分は貸し与えられている明智十兵衛光秀を雇用する事で、その下に柳生新次郎宗厳らの協力した数少ない国人へ与えることで解決を図った。

 

そしてこれまでの功臣の中で、文官筆頭である直江神五郎実綱に報いたのである。

将軍家や三好家の横槍で斎藤朝信が先に修理少属になってしまったので、これで遅まきながら文官のバランスは取れたと言えるだろう。後は武官であり、越後を守って居る柿崎和泉景家らに報いれば形に成って来ると言えた。

 

「いただいた貿易権限に関しては、南蛮との交易を江戸で行う」

「志摩も考えたが港をどうせ大きくするなら、既に計画している江戸で良かろう」

「そういえば修理大夫様が摂津で行う事も考慮されておられるとか」

「うむ。三好殿がやるなら輝虎が無理に行う必要もないだろう。どうせあちらを通して文物が入って来ようしな。欲しい物があれば東西のどちらでも贖える方が良い。後は……」

 南蛮貿易に向いた港は志摩と江戸の二か所しか有して居ない。

そこで九鬼家が忠誠を誓っているだけであり、北畠家を通さないと物資を運び難い志摩は考慮から外した。飛び地であることには変わりないが、大型都市を目指す江戸を貿易港にすることで、そこに近隣の商人が集まる理由を作ったのである。

 

「残る、明との貿易港に関してはいかがいたしますか?」

「一色家からも申し出が出ておりますが、大樹様は考慮せずとも良いと……」

「かといって無視も出来ず、悩んでおられましたが?」

「うむ。援軍を送るにしても丹波を通らぬ方が良いとのことだ。ゆえに最初は若狭武田家に話を通す気でいたのだ。だが、先ほど功績に報いると言う話を思い出してな」

 輝虎は明との貿易を九州や中国地方はともかく、越後で可能とは思って居なかった。

また現状で越後や越中の港は十分に賑わっており、過不足を感じていないこともあった。そこで丹後ではなくその隣の若狭で良いではないかと単純に思ったのである。もし中国からの荷が入るなら直ぐに京に送れるし、これから味方になってくれるのであれば、貿易『可能な』の権利くらい譲っても良いのではないかと思っていたのである。

 

しかし、先ほど話に出た功績のバランスに苦慮した話を想い出したのである。

 

「……と、言いますと?」

「大宝寺や安東あたりに声を掛けるわけではなさそうですな」

「仮にこちらに属しても援軍を強請られるだけだ。それに明と交易できるとも限らぬ」

「そこで一端、大樹様に権利を戻すことを前提にして、朝倉殿に一声かけてはどうかと思うたのだ。左衛門督の官途を受けたとはいえ、長年の忠節には見合うまい。もちろん朝倉殿が不要とされたり若狭武田家や畠山家と仲良うする為に譲られる分には構わぬ」

 輝虎は承認欲求が強い方だが、名誉を独り占めしたいわけでもない。

そこで長年の間、親将軍派として行動し続けて来た朝倉家が報われるべきだと主張したのだ。十分だから不要と言うならば、若狭や能登辺りに権利を譲っても良いと二段構え三段構えの理屈である。

 

……と言う事にしたが、本心はその辺のバランス取りが面倒くさくなっただけだ。

カードゲームのデッキ作成で能力の微妙な差の把握が面倒くさくなるタイプなので、将軍家へ丸投げすることにしたのだ。功績への報酬としてその辺のバランス取りを代わりにやってくれないかなーという算段である。金持ち喧嘩せずと言うか、既に豊かな港を幾つも持っており、そもそも明と貿易できるなんて思っても見なかったがゆえの大盤振る舞いであった。

 

「なるほど。一色殿に配慮されるのであれば大樹様が判断されますか」

「では丹後……いえ但馬に関してはいかがされますか?」

「朝倉殿に話を持っていく過程で、若狭・丹後・但馬と大街道を延ばせばよかろう」

「確か朝倉殿の母君は若狭の出である事だし、但馬より移られたのが朝倉家の出発であると聞く。話の筋としては自然なのではないかな?」

 もちろん、この辺りの協議には時間が掛かる。

だが、賀茂川の工事もまだ完全には終わって居ない。協議を重ねている間に工事を済ませ、終わり次第に大街道拡張に向けて舵を切る。もちろん丹後や但馬の国人相手には時間を掛けて説得の使者が赴くであろう。それこそ尼子家でも攻めてこない限りは輝虎が実際に出陣する必要はないと思われた。

 

こうして弘治四年は平和裏に過ぎていくことになった。

史実ではここで帝の崩御により年号が変わるのだが、既に譲位されているので変更はない。この年号は甲子の年まで運用され続け、そこで遅まきながら永禄に移り変わることになる。




 ひとまず大和で起きた争乱終了と言う感じです。

●史実との差
作中にも書いてますが、弘治五年以降があります。
また永禄が甲子で切れるはずだけど続いた……と言う年に、永禄になります。

キリスト教は史実よりも認められるのが早いので、ガスパル・ヴィレラさんは
大分で布教するのではなく京都に来てる感じですね。

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