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長尾晴景は父為景の死を、弟景虎や坂戸の親族で補おうとした。
パワーバランスの調整としては間違っていないが、その効果が発揮される前に、重臣であった黒田秀忠が反旗を翻す。かろうじて春日山城を守ったものの直ぐ下の弟である景康が討ち取られてしまった。そして景虎の与えられし栃尾城を、帰りがけの駄賃に黒田は落とそうとしたのだ。
黒田勢に三条長男の残党を加えた総兵力は千とも二千とも言われている。
対する栃尾に籠った兵力は最大で五百。固く守れと晴景より命令を受けた景虎であるが、三百を率いて兄の敵を討とうと出陣するのであった。
「孫次郎! 黒田の本領である胎田勢は何処からやって来るか判るか?」
「おそらくはこの先の川が浅瀬になった場所かと! この山吉孫次郎、ご案内仕る!」
景虎は近隣の豪族である山吉氏より、長男の孫次郎豊盛を借りていた。
その案内により、黒田和泉守秀忠の全軍が合流する前に叩き潰さんとしたのだ。和泉守は胎田家から黒田家に養子に送られており、実質二領の軍勢を同時に操れたのである。これを合流させては勝ち目が下がるのは間違いが無かった。
「聞いたか! 彼奴等は我らが向かっているとも知らず、今ごろは渡河を始めておろう。川半ばにしてコレを討てば必勝! 我らは既に勝ったぞ!」
「「「おおお!」」」
本当に川に向かって居るのか、渡河しているのかは分からない。
だが景虎が勝機ありと一言吠えたことで、三百の兵は勢いついた。勝てるか判らぬと心配するよりも、こういう時は空元気でも良いから信じたいものである。兵士たちは我先にと川へ向かっていったのである。
「なんじゃ。久三郎の手勢にしては……」
「逆賊、胎田常陸介! 平三景虎がまかり越して候! 尋常に勝負せよ!」
暫くして渡河を終えた胎田の兵がそこに居た。
和泉守の父親である胎田常陸介を景虎は捉えたのである。都合よく渡河の途中を討つことは出来なかったが、逆にいえば殲滅するチャンスだ。馬を走らせて一気に躍り出るのだ。
「若君。危険ですぞ!」
「心配無用! 我には毘沙門天の加護ぞある! あの程度の輩は物の数ではない!」
心配する声に対して、景虎は三叉戟の呪文があると言った。
出来れば毘沙門アーマーの呪文を唱えたかったが、レベルが足りないので無理である。だが三叉戟の呪文で作り出した武具は、補正値の多いマジックアイテムというのが重要であった。組み合わせて使う多聞宝塔という呪文の真価が発揮されるからである。
当初、多聞宝塔という呪文を老人たちの解説で経験値を得るのだと考えていた。
しかし本来はそのような呪文では無い。というよりも経験値を得る為だけの呪文などあるはずがないだろう。ではどんな効果なのか? それは実に『マジックアイテムの付与効果を+1』するというものであった。これまで景虎はマジックアイテムを持っていなかったから知らなかったが、三叉戟と組み合わせたことでようやくその真価を知ったのである。
(お爺ちゃんたちメンゴメンゴ。いきなりボケ治ったかと言っちゃって。でもこれで勝てる!)
三叉戟の呪文自体は、能力ALL+1という微妙な呪文である。
だが多聞宝塔と重ねることで、ALL+2という中々のランクに到達するのだ。もちろんそれで上がる戦闘力は大したことはない。だが、呪文成功率が+2になるということでもあり、今までは成功率が低かった神聖系の呪文を、何とか戦場でも唱える事ができるようになったのである(景虎はあくまで武将なので、神聖呪文のベース能力が高くないのを補ってくれる)。
「ならばこの弥三郎が先手となりましょう! 鬼小島弥太郎、推参成り!」
そして呼称である弥三郎の戦闘力は景虎を越えている。
武士の幽霊である弥太郎を憑依させ、存分に暴れまわるのであった。人間には不可能な剛力も、幽霊との二人羽織りならば問題ない! 振るう槍はただそれだけで必殺の槍と成り、振り回せば雑兵が吹き飛び、見事な甲冑を来た国人出身の兵士ですらもたちまちのうちに討ち取られてしまう。
「こ、こんな馬鹿な事があるか! 我らの方が多勢。彼奴等は無勢ではないか」
「なぜ城に籠らぬ! 道理の通らぬ奴め!」
この場における戦力に関しては黒田の方が上だ。
しかし包囲戦で楽に戦えると思っていたはずなのに迎え討たれた黒田勢は混乱必至。逆に景虎率いる栃尾勢は、川辺で追い落とせば勝てると言われたままの情勢ゆえに遮二無二に向かっていた。最初から気合も勢いもまったく違っていたと言えるだろう。
「ばっ! バケモノ!? あやつを近づけるな! 逃げるぞ! 久三郎の元まで……」
「させぬ! トドメは任せた。手柄とせよ、弥三郎!」
景虎は三叉戟を投擲した。所詮、若武者に過ぎず戦乙女の投槍には及ぶまい。
だがマジックアイテムであることや強化されて居る事、なにより胎田常陸介が慌てふためいている事が好条件に変わった。守るべき周囲の兵士たちも、渡河したばかりで体力が落ちているのも問題であった。
「ひっ!?」
「鬼小島がつかまつる。お命頂戴!」
投げられた三叉戟がクリーンヒットして馬から落ちかけた。
そこへ弥三郎が追い付いて槍で上から強打し、ぐらりと転げ落ちたところで槍を返して胸元を突く。そのまま首を掻き切るか、それとも部下に任せて他を討つべきかを悩むほどの余裕があったという。
「平三様! 敵は総崩れでござるぞ! このまま平らげてくれましょうや!?」
「無用! 常陸の首だけ抑えて打ち捨てよ。取って返して琵琶島勢と合流する! 孫次郎、案内を!」
「「承知!」」
景虎の言葉に弥三郎と孫次郎の両名が即座に動いた。
弥三郎は脇差を抜いて常陸介の首を剛力で掻き切り、孫次郎は枇杷島勢が何処に向かったかを知っている部下を呼び寄せた。それに習って栃尾勢も次々に踵を返す。あまりの衝撃に、本来は手柄であるはずの国人衆の首すら無視して引き返していったのだ。
「平三殿。援軍感謝いたします。しかし、よろしかったのですか? 黒田の方に参れば、残党を吸収する前に討てたやもしれませぬが」
「良いのだ駿河守殿。これでお互いに仇同士。黒田和泉守にも、私と戦う為の兵が必要だろう」
そのまま景虎は三条長男の残党を抑える琵琶島駿河守定行と合流した。
急げば黒田和泉守が手持ちの兵だけだったかもしれないと指摘する定行に、景虎に転生した女はそれッポイ言葉を返した。実際にそこまでお互いの正統性やら覚悟やらを気にしているわけではない。多聞宝塔で尋ねた老師たちの言葉は、『可能ではある』としか言われなかったので、上杉謙信ッポイ選択肢を選んだだけなのである。
「平三様! 酒をお持ちしました。それと瑞麟寺の門徒宗が御助成くださると!」
「良し! 彼らを見知ったその方に預ける! 甘粕隊は柿崎勢の抑えとして扱うが戦う必要はない、動く気配があらば使者を送れ」
「はっ!」
そこへ甘粕長重が酒を持って来た。
瑞麟寺の周囲で仕込んでいた酒の一部だ。大半は門徒宗が安全地帯に隠しているはずだが、景気付けに持って来たのだろう。殆どは諸白酒であり、協力してくれた諸将への礼である。そしてあくまで縁ゆえに加勢するという彼らを危険な場所には置かず、かといって無意味では無い場所に配置するのであった。そして……。
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柿崎勢が動いたと聞いて、私は馬を走らせた。
甘粕君が心配だとか、放って置いたら負けるとかは関係ない。思い出したのだ、私が何で戦いを始めたのかを。思い出したからこそ私は馬を走らせた。お馬さんにガンダ(ガン・ダッシュ)させまくって悪いけど、今だけぶっ飛ばしてね!
「柿崎ぃ!」
「何だいお嬢ちゃん。虎と名前はwついても、元服したてのまだまだ子猫なのかねえ」
睨み合う柿崎勢と甘粕隊。その間に私は割って入った。
血相を変えて飛び込んで来る私を見て、柿崎景家は容易い相手だと思った事だろう。だけど私には関係ない。思い出したことに比べれば、そんなプライドなど大したことでは無かった。
「自分だけじゃ黒田を倒せなくて頭でも下げに来たのかい? それとも……」
「関係ない! 黒田ごとき関係ない!」
私は言い切った。どうでも良い事を比較されたからではない。
その先を言うのは、私であるべきなのだから。ここで何が起きて、成功しても失敗しても私の責任で、誰かが追うべきものでは無かったからだ。本当の事を言えば、私が謙信様として相応しい事をしていればこんな戦いは不要だっただろう。
「思い出したのだ! 私が何のために戦うこと決めたかを!」
「黒田ごときの為に戦おうと思ったのではない! ここで越後で流れる血を終わらせる為だ!」
「何を言って……」
覚悟ガンギマリの私に対して景家はパニクってるようだった。
まあ気持ちは判る。小娘が出て来て突如として意味の通らない事を言い出したら、私だってそうなる。でも、これは必要な事なんだ。私が私らしくあるために、私がしたいことをする為に、そして言葉通り、戦いを止めるために!
「黒田和泉守に勝つだけなら何とでもなる! だが、それで騒乱は収まるか!?」
「そんなはずはない。頭を丸めて反省したフリをして、機会があればまた戦って! 長く続く戦いの始まりなのだ!」
「だからここで終わらせる! そのためには柿崎が、大蕪菁の旗印が必要なのだ! 共に騒乱を終わらせよう!」
そう言って私は手を景家に伸ばした。
正直な話、同じくらいの数ならこないだ勝ったばかりの栃尾勢と、負けたばかりの黒田勢では勝負にならない。ちょっと工夫して、ちょっと周囲の豪族に声を掛けたら終わりだ。ううん、お姉ちゃんがお嫁に行くって話だから、坂戸の上田長尾家が援軍出してるはずだから追いついてきたら終わりだろう。
でも、それでは解決しないのだ。
数で勝っただけならば、味方が引き揚げたらまたやるだろう。『ぼくちん反省してます~お坊さんになりますー』と言えばいったんそこで終わりになる。だけどまた戦いは起きるし、ずっと同じように反乱したり許されたりが続くだろう。だからここでスッキリポンの大団円が必要なのだ。
「それはお嬢ちゃんの理屈だろ? 戦いもせずにここで手打ちして、あたしらに何の得があるっていうのさ」
「言う事を利かせたいなら、勝って従わせるか、それとも儲け話でも持って来るんだね!」
「それができないなら、理想なんぞ直江津の海にでも放り込みな!」
女だてらに柿崎景家を名乗って居ない。だから彼女は啖呵を切った。
琵琶島のおじさんは様子見だろうから味方になる可能性があるといってたけれど、ここで弱腰にはならないのだろう。もちろん私の理想論に反発した可能性も有るけどね。
「さあ! あんたは何をくれるんだい? 晴景様にお伺いを立てるのは無しだよ!」
「全部だ! 名誉も、冨も、土地もやろう!」
「景虎がもらうはずの土地も金もくれてやろう! 黒田は此処で死ぬから、和泉守の名前もだ!」
それで平和が買えるならば安いものだ。ここで内戦が終わるならばとても安い。
それに前から思ってたんだよね。景家の通名は幼名としての弥次郎なんだよ……。それって女の子の名前じゃないじゃん。私だって千代という女名に虎って付いてるのに。それを考えたら柿崎和泉、イズミちゃんってのは素敵だと思うのだ。
あ、説明しておくと、通明は三種類あってルールがあるんだ。
判り易いのは幼名そのままで、次に私の平三みたいな管理番号。最後に自称の官職が来るんだけど……これは同じ国に名乗っている人がいて、もっと有名だったら自分は低くしないと駄目なのね。京都方面とか大きな国の方が偉い事になるので、前の世代で重臣していた黒田さんが和泉守を名乗ってると、他の誰も名乗れないのであーる。
「はっ! あたしが和泉守か。越後最強ってのは気分がいいね。だけど、儲けの保証は!?」
「土地をやるとか言ってなかったことにすんのは上の常套句だ! 蒙古んときの執政忘れんなよ!」
「……よかろう! では証明を見せる! この景虎と共にあって損が無い事を!!」
思惑通り和泉守の名前に載って来た。というか黒田さんが一番強かったのか……。
それはともかく話を聞いてくれそうだったので、こちらも乗って勝負に出ることにした。もっとも私がもらう土地があるかは分からないし、この話が晴景兄上に入った段階で『勝手なことしたから褒美は止めよう』って言われる可能性はあった。だから私は、私が出せる最大のモノを出すことにしたのだ。それは……。
ズバリ、お酒でーす!
「甘粕長重! この景虎が作らせた酒を持て!」
「呑み比べで勝負をつける! そちらが勝てば飲み代どころか、大儲けできる酒をやろう!」
「景虎が勝てば、そなたは私の物だ!」
「はっ! ただいま!」
甘粕君は躊躇なく瑞麟寺門徒宗の元へ走った。
おそらくは隠しておいたであろう酒を持ってくる気だろう。いやー、私も憧れるんだよね。ショットガングラスでカパカパ呑んでいく大勝負! まあギャマンのグラスなんて渡来してるか判んないんだけどさ。お猪口くらいはあるでしょ。
「酒ぇ? 府内で飲める諸白かい? そりゃあれは旨い酒だけどさあ」
「情報が古いぞ景家! 清み澄み渡る酒があり、そして荒き酒を作り上げたばかりよ!」
「景虎が注ぐ酒が怖ければ、呑みなれたモノを呑むが良い。もちろん景虎は最も良い酒を選ぶがな!」
どうやら景家は兄上から諸白酒をもらったことがあるらしい。
ならば話は早いよね! せっかく売り言葉に買い言葉なんだから、呑み比べで行きましょう。もし負けてても血が流れないんだからまあいいっしょ。ウェーイ。
「これは今までとは比較にならぬ強い酒だ。まずは景虎より毒見をしようぞ」
「はっ! こんなチマチマした盃で呑んだ気に……っ!?」
「何だいこりゃ! まるで火を飲み込んだような。……確かに言う程の事はあるねえ!」
おちょこ一杯分の酒をお互いの前に出す。
まずは私から呑むのだが……なんというか、生前の蒸留酒よりはまだ弱い。だが酒のアルコール度が甘酒よりマシ程度のこの時代では、十分に強い酒なのだろう。景家はどうやら気に入ったようだ。
「一口分ずつ交互に呑むか、それとも大杯で飲み干すかを選ぶが良い」
「おごりなんだろ? 大盃で持ってきな!」
「ははは! 景家ならばそう言うと思って居たぞ。肴は何にする? 肉か、魚か?」
ニヤリと笑って私と景家は大盃を交わした。
感覚的にはノリ重視の酒盛りで、お互いに本調子とか下限とか考えずにウェイウェイやることにした。この段階でかなり意気投合したので、おそらくは味方に付くか、悪くとも中立でいてくれるだろう。そう思っていたのだが……。
「黒田の首はどうだい? あたしも和泉守って名前が欲しくなってさ」
「それはついでじゃと言ったろう。他に何が欲しい? 私は平和な越後だ。兄上と共にもう誰も泣かぬ国にする」
「ふふ。言うじゃないか。まだまだお嬢ちゃんだと思ってたのにねえ……」
その様子になんとなく納得した。
景家……いやイズミちゃんは私の事を前から知っていたのだろう。その上で心情的には嫌って居なくとも、柿崎家の当主として利益無くしては動く気はなかったのだろう。ただ、私はこの時点でまだ彼女の本心を全て理解できていなかったと言える。
「とりあえず諸白は貰っちまってよいのかい?」
「私が差配した。仕込んでいるのは甘粕家だがな。呑むなり売って銭金にするなりせよ」
「……そうか。正直、うちの周囲で土地を広げるにはしばらく厳しいからね。その方がありがたいさ」
越後は川や山で分断され土地が広げにくく、角突き合わせた豪族同士で殴り合う。
だから大手柄で誰からも文句も言えない状態ならともかく、中途半端な状態ならお金の方が良いのだろう。そのお金で軍備を整え、お今度こそ大手柄をあげて土地をゲットするつもりであるらしい。前向きと言えば前向きなので、私も見習おうかな。……軍事分野で一つだけやるチートは常備兵……は面倒かな。もう少し少なくしよ。精鋭だけいればいいや。
「それで黒田とはどこまでやるつもりだい?」
「追って追って地の果てまでも追って叩き潰す。黒田だろうが胎田だろうが草の根まですり潰す」
「それなら逃がさないようにしないとねぇ。勝てないと判ったら最後までやりはしないもんさ」
「……まあ所領まで追い詰めるまでに段階で降伏したら、許せと兄上は言いそうだから従うがな」
こうして兄上の静止が掛からない間に黒田勢は完全に叩き潰すことが決まった。
胎田の敗残兵を吸収して立て直している間に一戦し、黒田和泉守……もう黒田久三郎というべきかな。その首を落として降伏を宣言できる者が居ない内に、黒田家と胎田家を潰すことにしたのだ。なんでかって? そこまでやったら長尾家に歯向かうのは損しかないって判るでしょ?
計画だけならまあそんなものだ。
私は知らなかったのだが、事態と言う物は思わぬ方向へと進んでいくものだ。自分がこうと決めても……周りが勝手に走り出すこともあるのだと……全て終わってから聞かされたのである。
「駿河守。どう思う?」
「和泉守殿が思って居るのと同じでござるよ」
「じゃあ決まりだね」
「神五郎には拙者が話を付けておきましょうぞ」
私がウェイウェイ言って飲んだくれている間に大方の話し合いが済んでいた。
そして気が付けば……後戻りのできないところまで話が進んでしまっていたのであった。
「……どうして、こうなった!?」
黒田を叩き潰し所領に戻るまでに首を獲り、凱旋を済ませた私に妙な面談が入った。
……後に、私はどこかの幼女みたいなことを叫んで黄昏ることになったのだ。
と言う訳で幼年編は終わりです。
次回、長尾家の当主となって守護代……というか、ついでに守護代理になります。
●オマケのビジュアル
適当に思いついただけなので、威かは無視してもOKです。
「景虎の外見」
言わずと知れたGACKT謙信のコスプレをした少女。
その着せ替え人形は恋をするのマリンちゃんが麗さまコスの延長でやったらそんな感じ。
「甘粕君の外見」
その着せ替え人形は恋をするのゴジョーくん。
仕事モードで額に手ぬぐいまいてる状態のアレ。
「柿崎イズミちゃん景家」
少女漫画の方のBASARAの副将であり女海賊の茶々。
「黒田さんと胎田さん」
銀英伝でやられていく提督たち。