『ウィィィィィス!!どうもぉジャムでぇす!!』 作:ジャムキンTV
【パルデアバトル旅でチャンピオン二人に凸られてボコられるジャム】
『これで一般トレーナーさんとのバトルは……えぇと、150人を超えましたねぇ!皆さん、150人ですよぉ!なんやろなぁ……結構強い人もチラホラいてぇ、そういう時は「気を引き締めなきゃ」って思えるので……凄い、凄くありがたかったですねぇ』
『トレーナーを探して歩いてきましたがぁ……あそこに見える街はマリナードタウンになります、私もたまに競に参加させていただいている……ん?あれは?あれはイキリンコタクシーですねぇ、私もたまに使いますよぉ!……あれ?こっちに近付いてきます』
『えぇ、なんでぇ?なんでチャンピオンクラスの君がぁ?はい、はい……バトル?え?私と!?それはちょっと、それはちょっと突然過ぎでしょ?えぇ……?目が合ったらバトル、それは他の地方でしょ……いや折角来て……はい、はい。バトルします、はい……あぁ!もう!チャンピオンなのにいじらしい!分かりました3対3ならやりますよぉ!そこまで言うのなら、しょうがない!ここは年上の意地を見せる時ですよぉ!アッアッアッアッ!』
『あれぇ!?おかしいぞぉ!?なんでそのポケモンさんがぁ!?……トップに教えてもらって捕まえに行った!?ヴェーイキナリソレハチョット……。インファイトだで!えぇテラス炎バースト!?起点じゃなくてアタッカーじゃねぇか!!』
『……は?たそがれのすがた?まひるじゃなくて?……でもこの子なら耐えて反撃出来るんですねぇ!アームハンマー!……はぁ!?ナンデナンデナンデナンデ……あ、きあいのタスキィィ!!!じゃ、じゃあ……持ってますよねぇはい、先制技……』
『なんでその子も……え?ポケモンを大切にしないトレーナーから引き取って代わりに育てたから?はい……。でも、諦めないですよぉ!!こっちにはまだテラスタルが……あ、耐える!?あぁダメダメダメ!!必中急所はぁ!!!』
『はい……えぇ、皆さん。私の連勝記録は150、150丁度で終わりみたいですねぇ……。えぇ、はい。いや、君がそんなに喜んでくれたのなら、もう、それはもう私も十分に十二分にぃ楽しめたのでぇはい。……え?いやいや……いや、一人一回!そう!一人一回までだから、いやそこでそんな風に頼まれてもぉ……』
『ヴェ!ウェイ!?エッエッエッエッ!?どうして、どうして貴方もここに!え?止めに来た?なんで?……それはちょっとぉ、ただバトル挑んでただけなのにぃ?ちょっと前に生徒達倒しましたけどぉ、向こうから挑まれて完全に合意の上……あの子達からじゃない?』
『……はい、はい。えぇ、それでぇ、許してくれるんですか?いやでもなんでバトル……いや君は、君は今やったから……ちょ、静かに!話が!話がややこしくなる!?分かりましたよぉ、やりますよぉ!!トップがなんぼのもんと!えぇ!!』
『アヒィ!先発その子!?どうして!?選出がまともになってる……!?はい……耐えますよねぇ……おきみやげも来ますよねぇ……でも、分かってたから。分かってたから問題は無し!』
『かそくですかぁ……まさか、まもる使いますよねぇ!アヒィ!ヒィ……!壁も貼る……更にバトンタッチ!?やっぱり大将はその子ですよねぇ!!オホッ!アヒヒャ!上からテラス悪で叩き潰されて……終わりですぅ……はい……』
『約束なのでね、付いて行きますぅ……あのぅ、配信は?あ、やっぱり?……皆さん!残念ながら、配信はここまでですぅ……でも皆さんの応援のおかげで150連勝出来ましたぁ!感謝、感謝やでほんま』
『それじゃあみんな!ンマタノォ〜YEAH!』
○パルデアを震撼させた極悪人が成敗されるのは気持ち良いZOY!
○やっぱトップ名乗るだけあるわ
○トレーナーじゃないからよく分からないけど、凄いのは分かった
○無知の知やね、ムチュール♡
○チャンピオンの強さヤバない?二人とも強過ぎ
○ジャムさん、これで心折れてなさそうなのタフ過ぎる
○タフ!?
○しゃあっ タフっ!
○貴様らーッ
○パルデア無双発売不可避
○(でもそんなチャンプとやり合うなんて)やりますねぇ!
○一般トレーナーとチャンピオンクラスの格の違いがよく分かる配信やったわ
○ジャムさんチャンピオンクラスの実力あるのでは?
○逆にチャンピオンが一般配信者と同レベル程度の力しかないとも言える
○どっちも凄かったじゃろがい!
○俺エリートトレーナーだけど、なんだこれ?チャンプ達も強いけどジャムさんも強過ぎる
○もっとバトルについて話してほしいけどなぁ
○この人達がこの地方のチャンピオン?複数いるなんて珍しいわね
○【悲報】ジャム、トップにアヘらされ無事逝く
○男のアヘ声なんてどこに需要あんねん
○ここにいるぞ!