『ウィィィィィス!!どうもぉジャムでぇす!!』   作:ジャムキンTV

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【配信】登録者200万人記念ものひろい配信6/?

『ウィィィィィス!!どうもぉジャムでぇす!!まっ、まぁ、無事にね、今回もバトルが終わりましたぁ!今回は……いやぁ本当に危なかった、久々にこんなに疲れるバトルをね、する事になるとは、私も思っておりませんでしたと』

『流石ジャムだ、この我をも踏み台として高みへ登っていくというのか……しかし、それすら今の我には心地良く感じるぞ』

『……あ、審判さんこの人お願いしますぅ……はい、そんな訳でね。バトルが終わりましたのでね、続きを引いていこうなぁと、思いますっ!』

 

○いやどんなバトルやねん!

○全然参考にならない

○レベル高過ぎて全然分からん!

○いやぁ良いバトルだった

○本当にすげーよ二人共

○神話の戦いってこんな感じだったのかもな

○最初に出て来たドラゴンポケモン、ドラゴン使いとしては是非仲間にしてみてぇ

○連行されてて草

 

『……あのぉ、まぁ、まぁ皆さんもお分かりかと思いますがぁ……あの方は私の兄弟ではありません……親族でもありません……なん、なんやろなぁ……なんか、私のねファンの方達はこういった方が割といるんですよねぇ』

 

○いてたまるか

○草

○そりゃそうじゃ

○気安い赤の他人程恐ろしい奴はいない

○えぇ…

○本当に警察案件で笑っちゃうんすよね

○吐いた唾飲み込めねぇぞ!

○俺達への風評被害が顕著ですよこいつぁ

 

『皆さんが全員が全員、そんな事ないのは理解してるよ?してるので、まぁ……もうそこは置いておきますはい。まぁこの話はここまでにして、次のくじを引こうかなと……何が出るかな何が出るかな〜……んジャカパーン!!』

 

○そりゃそうじゃ

○俺は普通だ!

○でもそんなHENTAIを惹きつけてるのはジャムさん本人なんだよなぁ(言い掛かり)

○それすき

○すこ

○あぁ^〜ここすき(ライボルトマスク並感)

○それ永遠に続けろ

○んジャカパーン

 

『……はい、はい。次の場所はぁ……お、近いですねぇ!次は“オコゲ林道”になりましたぁ!いや私がさぁ不安なのは……一番不安だったのは
地方横断とかでね、場所が遠過ぎて時間が掛かり過ぎちゃう展開なんだけど、今回は近くなので全く問題なくて……ホンマに場所ここでええんかいなぁていう不安……が逆にいっぱいで、逆にありますね、はい』

 

○オコゲかぁ…

○人の住んでる地域から離れた所ばっかやんけ

○遠くて草

○地方横断しないけどナッペ山は横断するやん

○今いるのってプルピケから山登ったフリッジタウンよりも下の所でしょ?遠くね?

○感 覚 こ わ れ る

○良い展開が来ると逆に不安になるの分かる分かる

○また遠くだ!私バトル出来ないよ!?

 

『あ、そういえば山登りの途中の道具の発表してなかった……ほなら今から何拾ったか、発表……でもそんな無いんですよねぇ。ボールに傷薬に、それしかないのでぇ……もうええかな?ええよね。ここに来てくれた5名の方、態々こんな所まで来てもらっちゃった……ありがとうございました!いやぁ遠かったでしょ?え?そんな事ない?』

 

○88888888

○8888888

○こ ん な と こ ろ

○8888

○草

○雪の所為で大して見つけられなかったからね

○辺鄙過ぎる

○88888888

 

『ま結構近いし……バトルしたい人達はしょうとう、相当な速さで来ないと皆さんが来る前に私が到着、してしまうかなって。スゥゥ〜、なんてね、そうなると誰もいないとちょっと、と思いながらも歩く足は止めません。いやそれにしても、さっきのバトルは凄かったですねぇ、自分で言うのもあれですけど、皆さんバトル強いですねぇ……ウチの視聴者ってこんな、こんなに強いんやなって……割とね、感心しておりますと』

 

○ここまで戦った奴ら全員強過ぎな?

○チャンピオンクラスの人もいたしね

○解説聞いても全く分からん、読み力が凄い

○いやどんな速さで到着する予定なん?

○雪を物ともしない歩きで笑う

○元々強いトレーナーなのかジャムさんのおかげで強くなったトレーナーなのか

○バトル解説系のポケチューバーの中で視聴者のレベル平均一位の呼び声があるジャムさん

 

『……んん?あそこにいるのは、恐らくさっきのセグレイブですねぇ……あ、飛んで行っちゃった』

 

○草

○草

○wwwwwww

○えぇ…

○でんぐり返ししたかと思ったら口から冷気吐いて飛んでて笑う

○飛び方独特で笑っちゃうんすよね

○グラスフィールド不可避

○これが誇り高きドラゴンの姿か…?

 

『あれはセグレイブの“きょけんとつげき”という技で、なんか……なんか逆さになって口から噴射して、えぇそのまんま飛んでいくと。背中のトゲトゲがですねぇ、硬くて鋭いので痛いと。おい、それってYO!ゴジラのネタじゃんか!アッアッアッアッ』

 

○はえ〜歴とした技なんすね

○それにしてもあれで飛ぶのって…

○へぇ

○!?

○突然どうした?

○いきなり打っ込むじゃんね

○発作出てますよ

○誰だよゴジラって新種のポケモンか?

 

『それでもね、セグレイブはシェーは、シェーまではしてくれませんから。肯定してくれるプテラもサザンドラもおりませんので……えぇ。登りはもうお終いなのでね、後は降りるだけですよぉ!間違って転がりでもしたら、雪のね、雪の……あれ?あれなんて言うんやろ、あのタイヤみたいな形になって転がる奴』

 

○しぇー??

○さっきから何言ってだこいつ

○プテラとサザンドラ?

○よく分からんがドラゴン繋がりなのは分かるぞ

○肯定してくれるプテラ?なんかのなぞなぞ?

○雪玉?

○雪捲り、な?

○スノーローラーでしょそれ

 

『……!?そう!それ!雪捲り!スノーローラーとも言うんですねぇ……地方によるのかな?雪が転がると降り積もった雪を巻き込んで、どんどん大きくなるアレです、タイヤみたいな形になって……雪って水分の塊なので、ちょっとした大きさでも、当たると危険ですから皆さんもね、注意してください』

 

○雪玉みたいに丸くはならんのね

○それで大怪我した事あるゾ

○まっすぐ転がせると綺麗に作れる

○ウチの地方じゃユキワラシがこれを山から転がしてくる、かなり危険

○ローリングスノーって呼んでるよこっちじゃ

○子供の頃これ危険だから親から禁止されてた

○昔バカでかいの作ったわ

○何?みんなこんな危ない事してるん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『──それで私は言ってやったんですよ「その子から手を離せ!」ってね、いやぁあの時の私は自分で言うのもあれやけど、すっごいカッコ良かったと……我ながら思いますねえ。で、その後はバトルして、その子をジュンサーさんに預けて、事情聴取を受けました。いやまぁ事件に関わったんだから、そこで帰れる訳もなく色々話しましたとも』

 

○はえ〜

○カッコいいじゃん

○臭くて草

○それ本当でござるか〜?

○やっぱり昔からジャムさんって凄い人なんですね

○その子とはそれから会ったりしてるの?

○警察が真っ当に仕事してて偉い

○当事者だからしゃーない

 

『いやこれが本当の話なんですよ……まさか、目の前でねそんな事されちゃあね、恋愛漫画の出会い方みたいな事、になってしまうと。ほんでまぁ、その後はその子とは会ってないです。いや、予定があって……聴取で時間食っちゃったから……さっさとその場を離れたんですよ』

 

○草

○なんで恋愛漫画出したし

○まぁ向こうからはそう見えてへんかもしれけどなブヘヘヘヘ

○ジャムさんってたまにイケメンムーブ決めるよね

○で、そのままこっちに帰って来たと

○もしかしたらその子がこの放送見てるかもね

○地方を超えた出会いってわけ

○でもジャムのおかげで助かったんだから、善行は良い事だよ

 

『そのままこっちに帰ったので、それ以降の事は何も知らないんですけど、えぇ……パルデアならともかく、登録者数290万の私の放送に他の地方の人が態々来ますかねぇ?今見てる人の中にもね、他の人達が居るかと思うけど、思いますけどぉ……割合的に一割も居ないんじゃないですかぁ?Poketterの方でちょっとアンケート、やりますか……えぇっと、アンケートアンケート……あん?アンケート……はい!やりましたのでね、期限は5分!5分だけなのでちゃっちゃか皆さん、来てくださいはい!』

 

○突然のアンケートはだな

○てか今見たら300万人超えてるやん!

○さんびゃわぐまんにん!?

○キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

○アンケートやりますよぉ?やりますやります

○やったぜ。

○しゃあっ アン・ケートっ!

○いつの間にか307万人で草

 

『ファッ!?300万人!?まぁ……こうなる事は、この放送で超える事は分かっておりましたが……早かったですねぇ!あんのぉ……皆さんに相談がありましてぇ……』

 

○ん?

○ん?

○なんだい?

○おじさんに言ってごらん?

○願いを言ってみろ、どんな願いも聞いてやろう(聞くだけ)

○ん?

○流れ変わったな

○ん?

 

『……この配信で300万人記念を祝ってもぉ……?』

 

○は?

○は?

○ダメに決まってんだろバカ

○は?

○ジャムさんはファンにお願いされたら記念配信をするのが摂理だろ!

○いかんでしょ

○別個で300万人記念放送やるの面倒臭がってんじゃねぇかよえーーーーー

○批判まみれでたまらないぜ!

 

『はい、はい!分かりましたよ分かりましたぁ!スゥゥ……なので、まぁ、毎回やってる記念配信は、あぁ…… 皆さんからやってほしいというね、そういう意見が多かったのでやります。スゥゥゥー……いや、俺は、俺もそっちの方が良いと思う。うん』

 

○ヤケクソで草

○www

○よう言った!それでこそトレーナーや!

○ふん、初めからそう言え

○いやお前最初やりたくなさそうだったじゃねぇか!

○草

○そんなにやりたくないんか?

○まぁ無理のない様にね

 

『まあ、記念配信って言うてますけども、何するのかから考えんと……今は今のやつに集中しないと。ちょっと、まあ関係ないんですけども。ちょっと今やってるから、配信がちょっとね、配信してますけども、このへん、はい終わってからね。結構ねぇ、これ、分かりますよね。あれ、次の記念配信の内容が何にするのかはまたこれからね、考えて参ります』

 

○次の配信楽しみだな

○つぎのやすみぱるだいってみたこたないぽけもばとるしたい

○何するのか知らんけど、視聴者参加型じゃなくても良いよ

○今はこっちに集中した方がいいゾ、未来は未来のジャムが何とかするから(適当)

○企画の案なら任せろ!

○次の配信が確定して俺は嬉しいよ

○無理はしてはいけない(戒め)

○草

 

『あ、ここかぁ。スゥゥ……折角やから、これ、わたくしがいつもここを通る時に使っているている、崖下の際に使っている、技、裏技……ポケモンさんが居なくても出来る裏技を使ってみますね。ほら、こう言う感じで崖の出っ張りをちゃんと確認しましてね、出っ張りが崩れない様に……体重を一気に掛けないで、出っ張りに足を乗せていくと。出っ張り、ここね、出っ張りなんですけど雪でね、えぇ見え難いですが……はい、こんな感じでね降りていくんです。ここ出っ張りね、タイミング良く、こう、一つずつ降りていくと』

 

○崖降り!?

○何言ってんだこいつ

○えぇ…

○ファッ!?

○なにやってんだジャム!!

○!?!!???!??

○おいおいおい死んだわこいつ

○公園の遊具じゃねぇんだからさ

 

『ほ、とぅ、おりゃ、はい!こんな感じで降りていくと、簡単に降りれましたぁ!皆さんもね……いやこれは流石に、流石に勧めるのはできませんねぇ。流石にこれは怪我人が出ます……皆さんは皆さんの力量に合ったやり方をね、心掛けてください』

 

○当たり前だ

○俺達は何を見せられてるんだ

○こっわ

○遊園地のアトラクションかな?

○一度の踏み外しでタヒぬ

○誰も出来んやろw

○流石のジャムさんもこれはオススメしなかったw

○いや人間は一人じゃこの崖を降りんのよ、降りるとしても道具が必要なんよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『──はい!遂にねオコゲ林道にあるバトルコートに辿り着きましたぁ!えぇっと、時間にすると30分くらいかな?まぁ普通ですね普通!話しながら、道具を探しながらだとこのくらいの時間掛かっちゃいましたと。でも、無事に着いて良かったです!ついでにね、人も一人居てくれたのでねそれも良かったと、アッアッアッアッ』

 

○キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

○はえ〜よジャム

○発作出てますよ

○ナッペ山から30分!?

○爆速で草

○本当に人の領域を抜け出してて草なんだ

○怖いスねジャムさんって

○視聴者はパルデア中に散っとるんや、その数500億人

 

『えぇ、拾った道具ですがぁ……オコゲ林道に入ってからかなり拾えましたねぇ。ハイパーボールが3個、スーパーボールが12個、傷薬……35本でした。業者かな?』

 

○傷薬35本!?

○35ww

○多いてw

○オコゲ林道って街から離れてるから、トレーナーが傷薬買い込んだんやろなぁ…

○どうしてそんなに落として、あっ…(察し)

○これは事件の匂いがぷんぷんするのぅ

○落とし過ぎw

○全部未使用で草

 

『皆さん、何か理由がある時以外はね、ちゃんと自分の道具は持ち帰ってください。これでポケモンさんが怪我とかしたら大変やからね、ほんまに。みんなちゃんと、未使用も使用済みもね、ポイ捨てはしないでください!』

 

○はい!

○はいっ!

○もちろんそれは当たり前だ。普通の常識力があれば確認は不要だと思うが?

○はい!

○ん、全て拾ってお金に変えるべき

○hじゃい!

○当たり前だよなぁ?

○はい

 

『それじゃあ早速ね、バトルの方に移ろうかなと……はいこんな感じですね。見えてないか……ピント合わないね……え、わ、こんな感じかな。まあこんな感じです、はい……さあさあさあさあさあさあ。ま、というわけで、皆さんそういうわけでよろしくお願いします。
ええ、まあ早速お相手の方にね、来てもらってる訳ですから、スゥゥゥ……早速自己紹介の方をお願いしますぅ!』

『ん、んん!ちょっと待ってな……んん、よし行くか』

『?』

 

 

 

 

 

『おーす!未来のチャンピオン!』

 

 

 

 

『ファッ!?』

 

○おーす!

○オース!

○オッスオッス!

○おいっす!

○おーす!おじさんじゃん!

○誰?

○オースおじさんすこ

○コメント欄爆速で草

 

『自分はですね、カントーから来ましたトレーナーです。よくジムに挑戦するトレーナーを眺めてアドバイスとかしてる人です』

『ジュンサーさんこいつです』

『あ、ちょっとジュンサーさんはやめて!』

 

○草

○この人シンオウにも居たゾね

○俺んちの隣のジムに居る人じゃん!って思ったけどカントーなの?俺ジョウトなんだけど

○誰?ねぇ誰なの!?

○草

○www

○これ新手の変質者でしょ

○怖いスね

 

『ま、まぁ一度も捕まってないから!だからセーフだから!』

『あ、おい待てい!今から呼んでやるからなぁ!』

『ロト?ジュンサーさんを呼ぶロト?』

『いや!ロトムさんやめてください!捕まってしまいます!』

 

○何やってんだこいつら

○それ捕まってないだけで犯罪者だから

○この人?人達?どこにでもいるから怖い

○はよ捕まれ

○でもジュースくれる良い人だよ

○草

○良いからバトルせーや!

○草

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