これはーーーー私、九導里那が『約束』を果たす為に東京でファイトをすると決めた……1年前の話(ファイト)。

1 / 1
どうも皆さん、ka-主です。
ヴァンガードの連載を始める……その前に、連載に関わるエピソードを1話読み切りでお送り致します。
カードプールは、Gレギュレーションで『竜神烈伝』までのカードです。


VanguardGー蒼海の先導者ー『約束の始まり』

全国のヴァンガードファイターが集う戦場『ニライ・バベル』。別名『ヴァンガードの近聖地』……。

頂き含めた50階もあるこの塔の最上階にて、VFLC杯『ヴァンガードファイターレジェンドチャンピオン杯』の決勝戦にて、2人の先導者が【レジェンド・ヴァンガード・チャンピオン】の称号を掛けて……今、長きに渡る因縁に終止符を打とうとしていた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(実況者)「『VFLC杯』決勝戦!絶海の孤島の中央に建つニライ・バベル50階にて、幾千ものファイトに勝ち進んだ2人のヴァンガードファイターが、今……【レジェンド・ヴァンガード・チャンピオン】の称号を掛けて、ファイトステージに上がろうとしています!!」

 

 

実況者のセリフと同時に、東と西……両サイドの扉が開き……先導者2人にがファイトステージに上がった。東からは金髪のツインテールで、蒼い眼をした女性ファイターが。片や西からは白髪で栗色の眼の男性ファイターが。互いに、何処かのチームの所属のトップなのだろうか?女性ファイターの方は彼女の眼と同じ蒼色のオーバーコートを。片や男性ファイターのほうは黒のジャケットで、左胸に蒼の錨の装飾が付けられている。

 

 

(実況者)「勝敗は、何れかのダメージゾーンのカードが6枚置かれるか、何れかの山札の枚数が0枚となりドローが不可能となった時に決します!それでは両者……ファイト・スタンバイ!!」

 

(里那)「遂に、この時が……決着の時が来たわね、カグラ!さぁ、山札(デッキ)からカードと言う名の剣を抜きなさい!!」

 

(神楽)「俺のカードファイターとしての魂を込めたデッキ……お前が自分のデッキから引いたカードを剣と言うなら……俺は引いたカードにプライド、誇りを宿し……お前を討つ!!」

 

 

Fヴァンガードをセットし、カット&シャッフルを済ませた2人。それを確認したジャジがマイクを取った。

 

刹那ーーーー両者の周りに、風が吹き始めた。

 

 

(ジャッジ)「これより、VFLC杯決勝戦ーーーー九導里那(くどうりな)対大江神楽のファイトを始めます!!……始め!!」

 

(里那&神楽)「「スタンドアップ・MY・ヴァンガード!!!!」」

 

 

かくして……チーム『STAR'4s』総隊長九導里那とチーム『Sea・Resistance』リーダー大江神楽。2つのチームのトップの頂上決戦が……幕を開けたのだった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

【先攻】九導里那

H(ハンド):5枚/S(ソウル):0枚/CB(カウンターブラスト):0枚(0枚)※()は裏向き

 

【後攻】大江神楽

H:5枚/S:0枚/CB:0枚(0枚)

 

 

(里那)「蒼嵐候補生マリオス!」

 

(神楽)「蒼嵐候補生マリオス!」

 

(実況者)「おーっと!?九導選手、大江選手……何方も使用クランがアクアフォースと言うだけでなく、Fヴァンガードも一緒だぁ~~~ッ!!」

 

 

〜里那side〜

 

遂に始まった、VFLC杯決勝戦……。相手は私にとって最高の親友……そして、私の知りうる中で最強の好敵手(ライバル)の大江神楽。電脳仮想空によって作り出された、私達が今居る空間は……『惑星クレイ』の海底。今の私達が戦う舞台として……最高の場所。

 

 

(里那)「私のターン、ドロー!『ティアーナイトテオ』にライド。マリオスを後に移動し、ターンエンド!」

 

 

【里那】

H:5枚(±0)/S:0枚(±0)/CB:0枚

 

《Gゾーン》

16枚(0枚)※()は表向き

 

《》《テオ》《》

《》《マリオス》《》

 

 

(神楽)「俺のターン、ドロー!蒼嵐艦隊のアオザメ兵にライド!マリオスを移動し、そのままバトル!マリオスのブーストを得たアオザメ兵でV(ヴァンガード)にアタック!」

 

 

[V]アオザメ兵(7000)+[R]マリオス(5000)

=12000

 

 

(里那)「ノーガード」

 

(神楽)「ドライブ・トリガーチェック……『蒼嵐竜メイルストローム』。ノートリガー」

 

(里那)「ダメージチェック……『蒼嵐戦姫テータ』。ノートリガーよ」

 

(神楽)「ターンエンドだ」

 

 

【神楽】

《Gゾーン》

16枚(0枚)

 

《》《アオザメ兵》《》

    《》《マリオス》《》

 

H:6枚(+1枚)/S:0枚(±0枚)/CB:0枚

 

 

【里那】

H:5枚/S:0枚/CB:1枚(+1枚)

 

 

(里那)「私のターン、ドロー!『潮騒の水将アルゴス』にライド!そしてそのままバトル!マリオスのブーストしたアルゴスで、Vにアタック!」

 

 

[V]アルゴス(9000)+[R]マリオス(5000)

=14000

 

 

(神楽)「ノーガード」

 

(里那)「ドライブ・トリガーチェック……『タイダル・アサルト』。ノートリガー」

 

(神楽)「ダメージチェック……『ケルピーライダー・ニッキー』。ノートリガーだ」

 

(里那)「私はこれで……ターンエンド!」

 

 

【里那】

《Gゾーン》

16枚(0枚)

 

《》《アルゴス》《》

《》《マリオス》《》

 

H:6枚(+1枚)/S:1枚(+1枚)/CB:1枚

 

 

【神楽】

H:6枚/S:0枚/CB:1枚(+1枚)

 

 

(神楽)「スタンド&ドロー!『ウェーブハント・セイラー』にライド!バトル、マリオスのブーストしたセイラーで、Vにアタック!」

 

 

[V]セイラー(9000)+[R]マリオス(5000)

=14000

 

 

(里那)「ノーガード」

 

(神楽)「ドライブ・トリガーチェック!……GET、(クリティカル)トリガー!!『蒼嵐戦艦海神』!効果は全てVに!」

 

 

[V]セイラー(14000)+☆トリガー(5000)

=19000&☆+1

 

 

(里那)「ッ!!ダメージチェック、1枚目……テオ。ノートリガー。2枚目……GET、(ドロー)トリガー!!『蒼嵐戦姫ドリア』!パワーはVへ、1枚ドロー!」

 

(神楽)「ターンエンドだ」

 

 

【神楽】

《Gゾーン》

16枚(0枚)

 

《》《セイラー》《》

《》《マリオス》《》

 

H:6枚(±0枚)/S:1枚(+1枚)/CB:1枚

 

 

【里那】

H:7枚(+1枚)/S:1枚/CB:3枚(+2枚)

 

 

流石カグラね……自分の実力でトリガーを引き当てたわね。かく言う私も、トリガーを引いたから、お相子……と言った所かしら?

ここまで来て私はハンドが7枚、ダメージゾーンが3枚。一方神楽はハンド6枚のダメージゾーンが1枚。一件見れば私が押されてる。だけど、この展開は……イメージ通り(・・・・・・)。本当のファイトは……ここからよ!!

 

 

(里那)「行くわよ神楽!私のターン……スタンド&ーーーードロー!!」

 

(神楽)「……(来るか……!)」

 

 

直後……私は目を輝かせ、自分が纏ってる風を強くした。

 

 

(里那)「混沌を飲み干す力……その名は正義!!蒼き嵐よ舞い上がれ、我が分身!!ライド・MY・ヴァンガード!!

『蒼嵐竜メイルストローム』!!」

 

(実況者)「ここで!里那選手、自分の分身である『蒼嵐竜メイルストローム』にライドしましたー!!」

 

 

『蒼嵐竜メイルストローム』。私はこの竜と共に強くなった。沢山のファイターと出会い、ファイトに勝利し、沢山の仲間と出会い……STAR4'sのリーダーとなった。このカードにライドした数よりライドしてない数を数える方が容易いくらい、この竜と築き上げた絆は……目の前にいる好敵手(カグラ)に負けない程強く固い!

 

 

(里那)「蒼嵐の竜の元に集え!我が同士達よ!『蒼嵐兵ラスカル・スイーパー』、『蒼嵐戦姫テータ』、『蒼嵐水将グレゴリオス』をコール!!」

 

(実況者)「更に里那選手、メイルストロームに引き続きユニットを展開しました!」

 

(里那)「いくわよカグラ!バトル!!ラスカル・スイーパーでVにアタック!!スキルで自身のパワー+1000!」

 

(神楽)「ノーガード。ダメージチェック……蒼嵐戦姫テータ。ノートリガーだ」

 

(里那)「ラスカルのもう1つのスキル!此方のVの名に「メイルストローム」が含まれていて、かつこのユニットの攻撃が1回目の時、後列と入れ替える!テータ、前へ。そのテータでVにアタック、テータの1つ目のスキルと連波(ウェーブ)2回目のみのスキルにより、自身のパワー合計+5000アップ!!」

 

(神楽)「それもノーガードだ。チェック……『蒼嵐兵テンペスト・ブレーダー』。ノートリガーだ」

 

 

ダメージが並んだ。だけど……油断はしてない。彼とのファイトは……何時も駆け引きの連続。互いの手の内を探り、漁り……勝利への手口を掴む。大方次のターンに備えて最小限にカードの消費を抑えるつもりだろう。

 

 

(里那)「(であれば……これは通る!)マリオスのブーストしたメイルストロームでVにアタック!!」

 

 

[V]メイルストローム(11000)+[R]マリオス(5000)

=16000

 

 

(神楽)「……ノーガード」

 

(里那)「ツインドライブ!!ファースト……『蒼嵐戦姫エレクトラ』。ノートリガー、セカンド……GET!(ヒール)トリガー!!『蒼嵐艦隊の医療士官』!!パワーはグレゴリオスへ、1枚回復!!」

 

(神楽)「ダメージチェック……GET、治トリガー!!パワーはVへ、1枚回復!」

 

(里那)「アタックがVにヒットした為、メイルストロームの連波3回目以降のスキルとマリオスのスキル発動!山札から蒼嵐竜メイルストロームを手札に加えシャッフル。その後山札のトップから5枚確認……更にメイルストロームを手札に加え、残りを山札に戻してシャッフル!!」

 

 

メイルストロームとマリオスのコンボも難無く決まり、次のターンに備えることが出来た。しかしカグラも又、治トリガーを引き当てパワーアップと回復を成功させた。

 

 

(里那)「グレゴリオスでVに攻撃!!スキルでパワー+3000!」

 

(神楽)「テータでガード!」

 

 

[R]グレゴリオス(17000)-[V]セイラー(14000)+[G]テータ(S(シールド)5000)

= [R]グレゴリオス(17000)<[V]セイラー(19000)

 

 

思った通り……対するカグラは手札消費1枚だけで、トリガー込みでダメージを2枚で抑えた。

 

 

(里那)「私はこれで、ターンエンド!」

 

 

【里那】

《Gゾーン》

16枚(0枚)

 

《グレゴリオス》《メイルストローム》《テータ》

《》 《マリオス》 《ラスカル》

 

H:8枚(+1枚)/S:2枚(+1枚)/CB:2枚(-1枚)

 

 

【神楽】

H:5枚(-1枚)/S:1枚/CB:3枚(+2枚)

 

 

(神楽)「スタンド&ドロー!!……いくぞ里那。俺が率いる蒼嵐艦隊の猛攻……凌げるものなら凌いでみせよ!」

 

 

カグラの瞳が輝き、私が今吹かせている風よりも強い強風を吹かせた。

 

 

(神楽)「風を縦糸、海を横糸に。英雄にもとずき、あるべき姿へ!!ライド・MYヴァンガード!!未来を掴め!

『蒼嵐覇竜ロードリィ・メイルストローム』!!」

 

(里那)「ロードリィ・メイルストローム……やっぱりカグラは凄いわ。新たなメイルストロームを従えれるなんtーーーー」

 

(神楽)「イメージしろ……我が見せる蒼嵐の極致に、為す術なく崩れる貴様の艦隊の脆さを!!」

 

(里那)「ッ!!??」

 

 

直後ーーーー私の目の前が真っ白になったかと思うと、目の前には、カグラのロードリィ・メイルストローム……否。ロードリィ・メイルストロームとは違う蒼嵐の竜……直後にユニット達が攻撃して、あの竜が私をーーーー

 

 

(里那)「ーーーーッ!!(いけない、カグラの力に翻弄されちゃ。私には、私だけしか操れない力があるんだ。カグラのイメージを……私は、超えてみせる!!)」

 

(神楽)「手札の蒼嵐竜メイルストロームをコストに、ジェネレーションゾーン解放!!

今こそ顕現せよ、蒼嵐の極致!超越(ストライド)・ジェネレーション!!

『蒼嵐砕竜エンガルフ・メイルストローム』!!」

 

(里那)「エンガルフ・メイルストローム……ッ!?」

 

 

嘘……カグラは、私の知らないGユニットですら使いこなすと言うの!?もし彼がさっき見せたあのイメージが本当なら……

 

 

(神楽)「ロードリィ・メイルストロームの超越ボーナス!CB①支払い、墓地の蒼嵐竜メイルストロームをソウルへ。その後、手札から蒼嵐戦姫テータをスペリオルコール!そしてテータにスキルを与える!!更にエンガルフ・メイルストロームのスキル!Gゾーンの『蒼嵐師竜アドミラル・メイルストローム』を表向きにする。そして蒼嵐兵ラスカル・スイーパーをコール!」

 

(里那)「……??(Gユニットを表向きにしただけ?何か条件があると言うの?)」

 

 

知らないユニットなだけあって……そのスキルに不気味さを覚えた。が、しかし……私とてそれで屈するカードファイターじゃない。カグラが仕掛ける猛攻……凌いでみせる!

 

 

(神楽)「いくぞ……バトル!ラスカル・スイーパーでVにアタック!スキルでパワー+2000!」

 

(里那)「ノーガード。チェック……蒼嵐兵ラスカル・スイーパー。ノートリガーよ」

 

(神楽)「ラスカル・スイーパーバトル終了時、条件を満たしている為後列と交代する!交代したテータでVにアタック!スキルでパワー累計+5000アップ!」

 

(里那)「テオでガード!」

 

 

[R]テータ(12000)-[V]メイルストローム(11000)+[G]テオ(S5000)

= [R]テータ(12000)<[V]メイルストローム(16000)

 

 

(神楽)「ほぉ……先のテータの攻撃を防ぐか、ならこれはどうだ?ロードリィ・メイルストロームに与えられたテータのスキル発動!アタックしたバトル終了時、自身をスタンドする!スタンドしたテータでグレゴリオスにアタック!スキルでパワー+2000」

 

(里那)「くっ……ノーガード」

 

(神楽)「次だ。マリオスのブーストしたエンガルフ・メイルストロームでVにアタック!この瞬間、エンガルフの連波4回目のみのスキル発動!このユニットのアタック中、ソウルの「メイルストローム」と名の付くカードの枚数より少ないグレードのユニットを相手は手札及びGゾーンからG(ガーディアン)サークルにコール出来ない。現在ソウルにメイルストロームと名の付くは1枚、よってグレード0のユニットによるガードを禁じる!アルティメット・ジャッジメント・メイルストローム!!」

 

(里那)「ガード制限……!蒼嵐艦隊のアオザメ兵をコストに、蒼嵐戦姫エレクトラで完全ガード!!」

 

(神楽)「英断であるといいな……トリプル・ドライブチェック!!!ファースト……GET、(スタンド)トリガー!『蒼嵐戦姫ドリス』!テータをスタンドし、パワー+5000!セカンド……GET、☆トリガー!『蒼嵐水将デスピナ』!効果は全てテータへ!サード……GET、☆トリガー!『スーパー・ソニック・セイラー』!効果は全てテータへ!」

 

(里那)「と、トリプルトリガー!?」

 

 

カグラの力……ここまで強くなってるなんて……!!

 

 

(神楽)「スタンドしたテータで、Vへアタック!!スキルでパワー+2000!」

 

(里那)「(ガード……いや、これはーーーー)ノーガード」

 

(実況者)「おおっと九導選手!!クリティカル3のアタックに対してノーガード宣言!!これでトリガーが出なければ敗北となります!!」

 

(神楽)「…………」

 

 

分かってる。普通なら、ここはガードするべきだ。だけどーーーー感じる。確信(・・)できる。私は……まだファイト出来るって!!

 

 

(里那)「ダメージチェック。1枚目……『タイダル・アサルト』。ノートリガー、2枚目……GET、引トリガー蒼嵐戦姫ドリア!1枚ドロー、3枚…………GET!治トリガー!!蒼嵐艦隊の医療士官!!」

 

(実況者)「おぉぉぉぉ~~~ッ!!九導選手、3枚のチェックで、見事治トリガーを引き当てた~~~ッ!!」

 

(神楽)「……分かってた(・・・・・)か……まぁ、そうでなくてはな。俺はこれでターンエンド。この瞬間、ロードリィメイルストロームのGB2の効果発動!CB①支払い、1枚ドロー、そして里那。お前は自身のリアガードを1枚選んで退却して貰う!!」

 

(里那)「……テータを、退却させるわ」

 

 

【神楽】

《Gゾーン》

14枚(2枚)

《》《ロードリィ》《テータ》

《》《マリオス》《ラスカル》

 

H:6枚(+1枚)/S:3枚(+2枚)/CB3枚(2枚)

 

 

【里那】

《Gゾーン》

16枚(0枚)

《》《メイルストローム》《》

《》《マリオス》《ラスカル》

 

H:5枚(-3枚)/S:2枚/CB5枚(0枚+3枚)

 

 

強い……私の知らないメイルストロームを使いこなすだけでなく、あの力でトリガーを連続で引き当てる。昔からカグラはとても強かった。どんなに自分が苦しい場面に立たされてもそれを覆す一手を即座に考え、実行する。彼のその圧倒的なファイトタクティクス、色んな人々を魅力する……私でさえもこんな形で争わなければ、付き合いたいと思うくらいのカリスマ性。そんな彼だからこそ……私はーーーー

 

 

(里那)「カグラ……私は、このターンでカードファイターとしての誇りを全て掛け、貴方に勝ってみせる!!」

 

 

そう……もうコレは、私達チームSTAR'4sとSea・Resistance同士の優劣を決める為の戦いなんかじゃない。私とカグラと言う、最愛最高の親友にして好敵手と……お互いの全力をぶつけ合うファイター同士のファイト。

 

 

(里那)「STAR'4s総隊長九導里那。最愛最高の親友(ライバル)である貴方に……勝ちに行きます!!スタンド&ドローーーーーッ!!!!」

 

 

カグラ……これが私の全力、貴方に対する……私の想い!!

 

 

(里那)「手札の蒼嵐竜メイルストロームをコストに、ジェネレーションゾーン解放!!蒼海に輝くシリウスの如き煌めきを我に!!超越ジェネレーション!!

螺旋の如きその力で、あらゆる者を水底へ還せ!!

『蒼嵐旋竜ディザスター・メイルストローム』!!」

 

 

このGユニットで……貴方のその力を水底に還し、貴方を私だけのモノにしてみせる!!最強の称号なんて……もうどうでもいい!このファイトで貴方に勝ち、私だけの大江神楽にしてみせる!!

 

 

(里那)「ラスカル・スイーパーを前へ、後ろに蒼嵐竜メイルストロームをコール!更に『蒼嵐兵エルダモス』をコール!!エルダモスのスキルで手札の蒼嵐竜メイルストロームを公開!条件が揃っているためデバフ効果は受けない!そして更にエルダモスのスキル!CB①と、ドロップゾーンのメイルストロームをソウルに置き、自身のパワー+4000し、後列からのアタックを可能にする!!そして先程公開したメイルストロームをコール!!」

 

(神楽)「覚悟を……決めた。その顔をしてるな」

 

(里那)「その覚悟で……貴方に勝つ!!バトルよ!ラスカル・スイーパーでVにアタック!!スキルでパワー+2000!」

 

(神楽)「ノーガード。チェック……ラスカル・スイーパー。ノートリガーだ」

 

(里那)「ラスカル・スイーパーのスキルで後列のメイルストロームと交代!マリオスのブースト、ディザスターでVにアタック!!この瞬間、ディザスターのスキル発動!Gゾーンから同名カードを表向きにし、山札から『蒼嵐覇竜グローリー・メイルストローム』を手札に加え、条件を満たしているため前列のユニット全てにパワー+5000!!螺旋のジャッジメント・メイルストローム!!」

 

(神楽)「手札のスーパー・ソニックセイラーをコストに、『蒼嵐の盾ホメロス』で完全ガード!!」

 

防がれた……でも、想定内!!

今こそ……私の()で、未来を掴む時!!

 

(里那)「トリプルドライブチェック!!!ファースト……GET、引トリガー!蒼嵐戦姫ドリア、パワーはエルダモスへ。セカンド……GET!☆トリガー!!『蒼嵐兵ミサイル・トルーパー』、効果は全て左側のメイルストロームへ!サード……GET!!☆トリガー!!!蒼嵐兵ミサイル・トルーパー、効果は全て右側のメイルストロームへ!!」

 

(実況者)「なんとなんと!!九導選手、前のターンの大江選手同様トリプルトリガーを引き当てましたぁ!!」

 

(里那)「エルダモスで、Vにアタック!!」

 

(神楽)「ドリスでガード!」

 

 

[R]エルダモス(19000)-[V]ロードリィ(11000)+ドリス(S10000)

= [R]エルダモス(19000)<[V]ロードリィ(21000)

 

 

(里那)「左側のメイルストロームで、Vにアタック!!」

 

(神楽)「手札の蒼嵐艦隊の医療士官をコストに、ジェネレーションゾーン解放!!蒼嵐の障壁よ、我を守れ!!『蒼嵐障竜アイスバリア・ドラゴン』!!」

 

(里那)「Gガーディアン!?」

 

(神楽)「アイスバリア・ドラゴンの連波1回目か4回目以降のスキル発動!自身のシールドを+10000アップさせる!!」

 

 

[R]メイルストローム(21000)-[V]ロードリィ(11000)+[G]アイスバリア(S25000)

= [R]メイルストローム(21000)<[V]ロードリィ(36000)

 

 

防がれた……だけど、後1ダメージ。

 

 

(里那)「(メイルストローム……私に、力を貸して!!)これで……最後!右側のメイルストロームで、Vにアタック!!ジャッジメント・メイルストローム!!」

 

(神楽)「…………『ーーーーー、ーーーーーー』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーここから先の結末は、このファイトを見てくれた全てのファイター達に委ねるわ。

ただ1つ……あのファイトのその後の話を綴のならーーーー私とカグラは、互いに握手を交わし、想いを伝えた。そして大会が終わった後、互いのチームは解散。私達のやりたい事をやる為にーーーー

ーーーー『約束』を果たす為に、私は今日も……ファイトする。




如何でしたか?この話……及びヴァンガードの連載を始めようとしたキッカケは、overDRESSを見始めたからです。ならD環境でよいのでは?と思ってる方……申し訳無いですが、D環境は全くの無知と言っていいくらいの初心者でファイト描写諸々書ける自信が無かった為、絶対書けると言う自身のあるGの方で書かせていただきます。連載は、もう少し後くらいになりますが、必ず完結させる事を約束しますので、お楽しみください。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。