絶望という名の祝福を   作:猫シャツ

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ということで第5話を投稿しましたので、ゆっくりしていってね。(饅頭並み感)


第5話

 魔王が一人この世から消滅し、一日がたった次の日。

 駒王学園で駒王二代お姉さまと呼ばれている

リアス・グレモリー、姫島朱乃は現在学校では家事情で欠席。

他にもオカルト研究部の部員も同様らしい。

 

サスペンスに倒されたけど、どうせ悪魔だから、回復力は人間より早いからすぐ登校出来るだろうが、、、

まぁいい、現在(いま)の現状を生み出した元凶の一人であるアジュカ・ベルゼブブ(魔王)を一人葬る(ほうむる)ことが出来て良かった

よ。

 

はっきり言ってローゼスに頼んで悪魔のことについて調べてもらったが、悪魔の超越者は二人いるらしい。

一人は、僕が殺したアジュカ・ベルゼブブ、

もう一人はサーゼクス・ルシファー、本名、サーゼクス・グレモリー。

さらに詳しく調べてもらった所、リアス・グレモリーの兄らしい。

 

超越者という一人の悪魔が消えたというのは、三大勢力の一つである悪魔にとっては、痛手だろう。まぁ、僕にとっては愉快痛快(ゆかいつうかい)だ。復讐相手の勢力である悪魔を殺すことが出来たのだから。

しかも、四人しかいない魔王を殺せた。これは、僕にとって大いなる一歩に等しい。

 

そして、話は変わり、悪魔sideでは、、、 

 「アジュカが、、、行方不明だと!?」

魔王であり、(リアス)の兄であるサーゼクスは驚愕した。

それも当然の反応だ。超越者であり、友人である一人の悪魔が帰ってこない。しかもアジュカは、超越者である。そう簡単にやられる筈がない。

 

「リアスと、リアスの眷属も一人を除いて重傷で帰ってきたらしいが、、、次から次へと、これは、駒王町でいったい何が起こっているんだ、、、」

 

驚きの連続で、しかも一人の友人が行方不明。今までにこれ以上の恐怖があったか、と、叫びたい気持ちを抑え、考える。

 

 「悪魔勢力に恨みを抱いてる者の可能性が高いな。」

 

 「グレイフィア、居るかい。」

最愛の妻である彼女に問いかける。

 「ええ、話は聞かせてもらいました。サーゼクス様。」

 

 「今、駒王町に出向くのは、あまりよろしくないかと。此処は、一つ、リアス達の回復を待つしかないかと。現在、貴族悪魔がはぐれ悪魔と共に大量に殺害されている以上、、今動いたら格好の的になる可能性が高いです。」  

 

 「そうだな、、まずはリアス達の回復を待つとしよう。」

 

そう言い、リアス達の回復を待つ、サーゼクス達だった。

 

そして、さらに話は変わり、

「キャッ!」 

シスター服の女性が転ぶ筈だった、だが、

「大丈夫ですか。」

幸い白石無月が手を掴んで、転ぶのを防いだ。

これが、更なる波紋を呼ぶことになるなど、知る由もなかった。

 

 




次回予告っぽいナニか
※アーシアが外国語じゃない理由?基本的にはこの作品内では、日本語が標準になります。

「アーシア・アルジェントと申します。」
「やっと見つけたわよ、アーシア。」
「何だ、人外か。」
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