絶望という名の祝福を   作:猫シャツ

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本当に三大勢力の人外共は、度し難い。だからこそ過ちを繰り返す。法で裁けないと言うのなら、僕が裁く。ん、そういうお前は世界の神にでもなったつもりかって?そんな訳ないだろう。お前達という存在が「今」の僕を作り出した。お前達は、そう遠くない日に滅ぶだろう。
そう、この僕白石無月の手によって、、、ね。


第6話

「大丈夫ですか。」 

「ありがとうございます。」

シスター服の少女にお礼を言われる。

これから会うのは、一人の女性との出会いの話である。

決して少女が恋をする話ではない。

「どういたしまして。」

少女に礼を言われ、白石無月(少年)も言葉を返す。

「こんな所に居てどうしたんですか。」

「実は、、、」

 

「道に迷ったか、、、、」

 此処にある教会だと丘の上にある教会しかないが、、ぐうぅぅ~と腹の音が鳴り響く。

だが、自分ではないとすると、誰だ?

「あっすいません。」

 どうやら目の前に居た少女のお腹の空く音だったようだ。

 ぐうぅぅ~、、、、昼にするか、、、、

 財布の中を確認する。

 「13000円か。」 

 

 此処から安くて近い所だと、ファミレスがある。

 「失礼、此処で会ったのも何かの縁というわけですし、良ければ一緒に昼食にしませんか。」 

 

 「えっ!イヤっあの、、、それは、何というか貴方に悪いですし。」 

 

 「いえいえ、お互いに腹を空かせてる訳なので、良ければ一緒に。」

 

 「、、、それでは、お言葉に甘えて。」 

 

 そう言い、ファミレスに向かう二人だったが、、、

 

 「やっと見つけたわよ、アーシア。」

 

 「アーシア、そんな人間とは、早く別れなさい。」

 

 「レイナーレ様、、、ですが、」

 

「逃げましょう。」

アーシアと呼ばれた少女を抱えて走る。

「大丈夫ですか。」 

「ありがとうございます。」

シスター服の少女にお礼を言われる。

これから会うのは、一人の女性との出会いの話である。

決して少女が恋をする話ではない。

「どういたしまして。」

少女に礼を言われ、白石無月(少年)も言葉を返す。

「こんな所に居てどうしたんですか。」

「実は、、、」

 

「道に迷ったか、、、、」

 此処にある教会だと丘の上にある教会しかないが、、ぐうぅぅ~と腹の音が鳴り響く。

だが、自分ではないとすると、誰だ?

「あっすいません。」

 どうやら目の前に居た少女のお腹の空く音だったようだ。

 ぐうぅぅ~、、、、昼にするか、、、、

 財布の中を確認する。

 「13000円か。」 

 

 此処から安くて近い所だと、ファミレスがある。

 「失礼、此処で会ったのも何かの縁というわけですし、良ければ一緒に昼食にしませんか。」 

 

 「えっ!イヤっあの、、、それは、何というか貴方に悪いですし。」 

 

 「いえいえ、お互いに腹を空かせてる訳なので、良ければ一緒に。」

 

 「、、、それでは、お言葉に甘えて。」 

 

 そう言い、ファミレスに向かう二人だったが、、、

 

 「やっと見つけたわよ、アーシア。」

 

「人外か、、、、」

 

 突然現れたのは、黒い翼が特徴的な害虫(ゴミ)

 堕天使だ。

 基本的堕天使は、神器(セイクリッドギア)が危険だからという理由で暴走する前に殺害するか、取り除こうとすると言った手段を持ってことをなしているらしい。

 

ローゼスの情報によると、神器(セイクリッドギア)を取り除かれた人間は死ぬらしい。

結局、殺しているのと変わらないじゃないか。総督のアザゼルは、危険だからという理由を使うが、それは意味合いによっては、やり返されることも考慮しているのかな。

あのアザゼル(ゴミ)は、、、

心の中で、本音を吐く。

 

「さぁ、帰りましょう。その人間とは、さっさと別れなさい。」

 

「レイナーレ様、、、ですが、この人は、」

 

「、、、逃げましょう。」

 

「え、ちょっと待っ、、キャア!」

アーシアと呼ばれた少女を抱えて走る。

「思ったより、軽いな。」

 

「どうして逃げるんですか、レイナーレ様は優しいのに。」

 

「確かに君から見たら、優しいかもしれないが、あれは人を見下している目だ。恐らく遠くない未来に貴方は殺されるかもしれない。」

 

「え、そんな、、、レイナーレ様が。」

彼女(アーシア)は、そのことを聞き、気絶する。

 

「逃がさないっ!」

堕天使が素早く追いかけてくる。

 

堕天使や悪魔などの人外は、人間より、素早い、

だからこそ追い付かれるのも時間の問題。

 

はぁ、あまりこの手段は使いたくなかったが、使うか。

 

三角錐の物体を顕現させ、光線を発射し、迎撃する。

「なっ!?」

「クッ!人間風情がっ!」

堕天使も反撃として、光で出来た槍を作り出し、

投擲(とうてき)しようとする、、、が、しかし、 

「ガッ!」

三角錐のような物体が尖った先端を向け、先にそのまま堕天使(ゴミ)の腕をそのまま貫き、切断する。

 

「っっっっっっ!」

堕天使が言葉にならない悲鳴を上げる。

その声はとてもけたたましく、鬱陶しく感じた。

「レイナーレ様!?」 

どうやら悲鳴で目が覚めたようだ。

 

堕天使(ゴミ)が叫んでいる中、目が覚めた彼女(アーシア)に質問する。

 

「君は、どうしたい。このまま元の場所に戻るか、または、新しい場所に移るか。どうしたいかは君次第だ。」

 

「私は、、、、、、」

 

 




続・次回予告的なナニカ
「私は、、、」
「ウェディング、この町にいる邪魔な堕天使(ゴミ)を排除してくれるかい。」
「ええ、無月が望むのなら。」
「ありがとう。これである程度は自由に行動出来そうだ。」
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