絶望という名の祝福を   作:猫シャツ

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感想が少しでも増えてくれてです。これからもこの小説を楽しんでくれれば幸いです。
というわけで第7話も楽しんでいってください。



第7話

「私は、、、、、、」

さて、彼女がどういう道を選ぶのか、これからご覧ください。

 

「ごめんなさい、レイナーレ様。」

彼女(アーシア)はレイナーレと呼ばれた堕天使(ゴミ)の瞳を見て、近づいて語りかける。

 

「アーシア、、、」

 

「さようなら、、レイナーレ様。」

 

「え、、、、、」

そう告げられた言葉に、堕天使(ゴミ)は一瞬硬直する。

そして、、その瞬間(スキ)に三角錐の物体から大量の光線が発射され、消し炭にされる。

 

「ありがとうございます。でも、私は今後どうしたらいいのでしょうか。」

礼を言い、その後の問題について彼女(アーシア)は、彼《無月》に語りかける。

 

「そうだね、取り敢えずこちらで(かくま)って、僕の知り合いがいる勢力に保護してもらおう。」

そう言い、一枚の紙を渡す。

 

「これはいったい何ですか?」

 

「それは僕の名前が書かれた紙だ。それを出せば、必ず保護してもらえる筈だ。一応、その本拠地までたどり着けるように護衛をつけておこう。」

 

「ありがとうございます!」

 

「「あっ。」」

腹の音が鳴り響く。

そういえば、堕天使がやって来てそれ所ではなかったからね。

 

「改めて良ければ、一緒に昼食にしませんか。」

「はい、良ければお願いしたいです。」

 

「それでは、このまま近くにあるファミレスに向かいましょうか。あそこのファミレスは、特にハンバーグが美味しいですよ。」

 

「わあぁ、楽しみです。」

 

「それでは向かいましょう。」

 

「はいっ!」

こうして、ファミレスに行く二人なのであった。

だが、その裏では、、

「どうやら、何事もなかったようですね。」

後を付けていた女性(ウェディング)の姿があったとかなんとか。

 

「とても美味しかったです。親切に私の分のお金も払ってくれてありがとうございます。」

「どういたしまして。」

 

現在、(無月)の家に向かっている。

彼女(アーシア)は感じていた、この人は優しくて、良い人だ、、

けど、、、何処か、怖く感じた。それはとても恐ろしく、けど、何処か優しかった。

 

そうしている内に(無月)の家に到着する。

「ただいまー」

「お邪魔します。」

家の中に入る、そこは綺麗で、快適さを感じた。

キッチンには、エプロンを着けた白髪の女性が立っていた。

 

「お帰りなさい、無月。それで、その子はお客様ですか。」

 

「あぁ、訳あって彼女をしばらく此処に滞在させたいんだけど、構わないかい。」

 

「滞在、ですか。」

野菜を切っている包丁の手を止め、話を聞く。

 

「あぁ、これからしばらくの間、生活で色々世話になると思うから、自己紹介してもらえるかい。」

 

「はい、アーシア・アルジェントと申します。しばらくの間、此処で世話になります。よろしくお願いします。」

 

「一応聞きますが、無月とは、、その、、恋人何ですか?」

 

「えっ!?そういう関係では、なくて、その、この人とは、」

「命の恩人と、友達の関係だが、、どうしたんだい、そんなに顔を赤くして。」

 

「あっ、すいません、失礼しました。私の名前は、ウェディングと申します。ウェディングと呼んでいただいて結構ですので、これからよろしくお願いいたします。アーシアさん。」

 

「はい、こちらこそよろしくお願いします。ウェディングさん。」

 

そう言い、ウェディングはキッチンに戻る。

 

「基本的にこの家には、彼女がいるから、困ったことがあったら彼女を頼るといい。出来れば他の人達も紹介したかったけど、どうやら外出中みたいだから、また滞在中の別の日で大丈夫かい。」

 

「いえ、ここまでもてなされるだけでも有難いです。」

 

「そう、それならよかった。自己紹介がまだだったね、僕の名前は白石無月、改めてよろしく頼むよ。」

 

「はいっ!改めてよろしくお願いします、無月さん!」

 

こうして、今日の一日は終わった。

 




今の所、原作主人公の一誠達は、時系列的には第一巻の前半が終わって、後半に入った感じです。
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