プロセカのヤンデレ小説やたら少なくない?   作:ただの凡人@Kiryu

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お待たせ、待った?(某錬金術師風)
はい、お久しぶりです、ただの凡人です。
バイトだったりCLだったりラジバンダリありまして投稿遅くなりました、すまねぇ。
ということで、どぞ。


テト

~XXのセカイ~

テト「…おかえり」

左「…ただいま」

少し間を置いて、答える。

私とテトの間に、少し緊張感が走る。

左「聞きたいことがある」

テト「答えられるとこまでは答えてあげる」

左「君は誰だ」

テト「重音テト、それだけ」

左「…本当か?」

テト「嘘はついてない、あとは今話せないだけ」

左「なぜ今話せないんだ…?」

テト「少しは自分で考えたら?子供じゃあるまいし」

小馬鹿にしたような話し口調に、少し苛立ちを覚える。

少し息を吸い、一旦落ち着く。

左「…他のセカイには、ミクがいた、しかし何故ここにはテトなんだ」

テト「テトじゃ駄目だった?」

左「駄目って訳ではないけど…」

答えが詰まる私に、テトが語る

テト「『普通』じゃないのが、嫌だった?」

左「…!?」

テト「私はいつでもここで待ってる、またおいで」

左「待っ…」

目の前が光に包まれ、現実へと戻る。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~現実、左の部屋~

左「…」

自分の部屋に引き戻される。

…不思議な感覚だ。

左「なんだったんだ…」

まるでテトが、『過去の私』を知ってるかのように感じた。

…いや、そんなはずがない。

『私の過去』は、私以外、雫ですら知らない。

もやもやとした気持ちが晴れないまま、眠りについた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~翌日、神山高校~ 

左「はぁ…」

溜め息を吐く。

ここに愛梨が居れば、きっと「幸せが逃げる」と怒られていたことだろう。

もやもやとした気持ちは晴れること無く、引きずったままだ。

考え事に手がいっぱいで、食事に手が付かない。

午後には雫と出掛けるんだ、無理にでも食べなければ…

???「はーはっはー!随分と暗い表情をしているな!左!」

左「…司さん、どうしたんですか?」

考え事をしていると、司さん-天馬司が話しかけてきた。

司「いやなに、お昼を食べ終わって暇になったので、少し歩いていてな」

左「なるほど」

司「まぁしかし、左が何を悩んでいたのかは分からないが、相談なら、この天馬司に任せろ!」

左「…お気持ちだけ受け取っておきます」

司「む、そうか…何か困ったら、何でも言うんだぞ!」

そういって、司さんが走って行く。

…落ち着きの無い人だが、頼りにはなる人だ。

気持ちが少し楽になり、ご飯を少し食べ始めた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~放課後、ショッピングモール~

雫「見て!これすっごく可愛いわぁ…!」

左「シマエナガのぬいぐるみか…」

雫は昔からシマエナガがすごく好きだったな…

放課後、私と雫はショッピングモールに来ている。

最初は映画を観に行く予定だったが、私が浮かない表情をしているのを見て、雫はショッピングモールに行こうと言ってくれた。

雫「すみません、これください!」

左「お、じゃあ私は外で待ってるね」

店の外に出て雫を待つ。

なんだかんだ、最近は平和だなぁ。

みのり「あ!てるくん!」

左「みのりか」

ん、待てよ?

みのりが来る。

店から雫が戻ってくる。

修羅場になる。

…あっ、マズい。

雫「お待たせ、左く…」

みのり「…ねぇてるくん」

雫「…ねぇ左くん」

みのり・雫「「どうしてみのり(雫)ちゃんがいるの(かしら)?」」ハイライトオフ

…あっ、終わった。




重音テト
一体何者なんじゃ…

左 てる
修羅場に巻き込まれる。

日野森 雫
店出た瞬間終わったわ

花里みのり
はわわ系女子

天馬司
声がデカい

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