プロセカのヤンデレ小説やたら少なくない? 作:ただの凡人@Kiryu
処女作なので至らない所だらけかもですが温かい目で見守ってください。
雫さんはかわいい
「...ん?」
目が覚めると、俺は自分の部屋の天井じゃないことに真っ先に気がつく。
雫「起きたかしら?」
「んーあとごふ...え?」
知ってる声だなぁ...
この声聞き覚えあるなぁ...
雫「ふふ...可愛い」
アイエエエエ!?シズク=サン!?ナンデ!?
説明しよう!(唐突)
彼女の名は『日野森雫』!
かつてトップアイドルグループのセンターだったのにも関わらず急遽電撃引退し、現在は無所属のアイドルグループ『MORE MORE JUMP!』で活躍している!
そして!
私の推しだ!(ここ重要)
さらに私の幼馴染だ!(ここも重要)
閑話休題。
そんな彼女が目が覚めた私を見ている。
恍惚混じりにも見えるその表情に、私は若干の恐怖まで覚えるほどだった。
そして私は、手錠で手足をベッドへと拘束されている。
何故なのか。
考えれば考えるほど分からない。
しかし分かることはたった一つ。
このまま行けば確実に喰われる(意味深)
それはまずい。
この事がメディアにバレて、炎上なんてしたら。
もう私はこの世にはいられないだろう。
だからこそ、このままではまずい。
そう判断した私の行動は、サラマンダーより、ずっと早かった。
「三十六計逃げるに如かず!」
雫「逃がさないわよ?」
アイエエエエ!?(二回目)
火事場の馬鹿力で手錠を引きちぎり、窓を開け外へ逃げようとしたその瞬間、足を掴まれ再び部屋へと戻された。
雫「ふふ...焦ってる...とっても可愛いわぁ...♡」
「あばばばばばばばばばば」
雫「ほぉら...♡身を私に委ねて...♡」
ちくしょう、体はさっきの手錠のくだりのせいでピクリとも動かねぇ。
まずい、まずい、やばい(語彙力皆無)
志歩「お姉ちゃん?ご飯だよ?」
雫「あら?もうそんな時間?」
「あだっ」
雫「あっ!ごめんなさい!」
「我々の業界ではご褒美です」(迫真)
後一歩、ベルトに手をかけたところで、雫さんの妹さん、『日野森志歩』さんが部屋の扉を開けた。
助かった...
志歩「お母さんが、一緒にご飯食べてけって」
「いいんですか?ご馳走になります」
志歩「どうぞどうぞ」
部屋を出て、慣れた足取りで食卓へ向かう。
席につき、そこで出されたのは、ごく一般的な、まさに家庭料理、といった感じのものが並んでいた。
雫・志歩「「「いただきまーす」」」
うまい。
優しい味だ。
さっきまでの修羅場が嘘だったみたいに平和な食卓。
幸せだ。
黙々と食べ進めていると、いつの間にか食べ終わっていた。
「ごちそうさまでした」
日野森母「あら、完食、うれしいわ」
「当然のことですよ、美味しいんですもの」
そうして、他愛ない会話をして、帰る時間。
日野森母「じゃ、気をつけてね」
「ごちそうさまでした」
雫「ばいばい!」
笑顔で手を振る彼女。
可愛い。
雫「...今度は逃がさない」ボソッ
さりげなく逃がさない宣言、怖い。
オリ主くん(名前未定)
どこにでもいる普通の男子高校生。
ひょんなことからアイドルである幼馴染に愛されるように。
本人はなぜか分かっていない。
日野森雫
可愛い。
美しい。
コメント、お気に入りして貰えると作者が泣いて喜びます。
(あとがきは某プロセカヤンデレ小説を参考にしています。)