27-26
いやー参った参った。カイザーとネスが何か会話した後から突然アイツらの雰囲気が変わって本気で攻めてきたんだ。
ぶっちゃけこのチーム俺がばあちゃんとじいちゃんに無理言って作ってもらったチームだから寄せ集めて守備とかガバガバなんだよ。
だからすぐゴール決められちまうんだよ。
で、決められて自軍のボールからになったら俺が全部、速攻で決めてたらいつの間にかこんな点数になってた。
そんなに一人で動いてて大丈夫かってことか?
大丈夫だ、問題ない。(体力無限チート)
そんなことより、後残り時間10秒ちょい何だけど何コレ?(キレてる)
そんな時だった。
ギュルルルルルルルル
クッ‼︎急に腹が...
まずい腹が破裂しそうなぐらい痛い!
う⚪︎こが漏れる!
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
多分、今までみたいに走ったり飛んだりしたらまず間違いなく身が出る!
どうしようどうしようどうしよう!まずは深呼吸をして落ち着こう。
ふぅーーー ピッーーーー ーー...!?
やべ、そういえばさっき残り10秒だったなぁ。
マジかよブルーロックの世界に来て初めての試合の終わり方がこんなのかよ!!
!?そんな事より早くトイレに行かないと!
漏れる漏れる!
するとカイザーのネスが近づいて話しかけてきた。
くそッ!こんな状況じゃなかったらちゃんと話したいのに!
俺はなるべく極限状態だからだから多少言葉遣いが荒くなったがトイレに行くと言った。
「(俺の腹の)リ(ミットオーバーする前にそこを退け。)
ア(ッヤバ)ム(リ、てことで俺はトイレに行く。)」
俺は全速力で歩いてトイレに向かった。
★
『ハァ ハァ。何とか勝ちましたか...最後アイツなんでボールを持ったまま動かなかったんですかね?』
『⁉︎...アイツ俺を見てため息してやがった! ヒョコヒョコ(全速力でトイレに向かう音) ⁉︎何だアイツどこに...』
俺は会場を出ようとしている金髪野郎に話しかける。
『最後、何でお前は動かなかった?ふざけてんのか!
なんか言ったらどうなんだ‼︎』
金髪野郎はボソッと一言言った。
「Liam(敗者が)」
奴はそう言って会場を後にした。
一瞬言われた言葉が理解できずに思考が止まる。
『 ⁉︎
何だよ、この俺が敗北者だって?
クソガァッ!! 決めた。アイツ
死刑。
死刑執行は絶対に俺がやる。その言葉取り消させてやるよ...』
『カイザー... 了解です。』
あのクソ金髪野郎一人にここまで追い詰められたっていうのかよ。
しかも最後は絶対に追いつけたのにプレーを辞めやがって。
何が何でも、絶対にアイツだけは俺がこの手で殺す。
待っとけよ、他の奴らなんかに負けんじゃねぇぞ。
勘違い要素のため無理矢理だったけど許してね。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
※これからの展開に関わります。もっと淫夢を増やしていい?
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あっ全然大丈夫ッスよ。
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淫夢を増やすとか許せんなぁ〜許せんなぁ〜