ライダー助けて!!
やーやー皆さんドイツから無事帰還した佐藤太郎だよ。
一年とちょっととか言っていたけど帰ってきたのは冬だった。
オイッ!
廻と同い年の俺が今高校二年生で冬ってことは...まさかもう原作始まってる?
ヤバイどうしよう、何かわかるものないか?
そうだ!
埼玉県の県大会を見ればわかる!
埼玉のサッカーの県大会の決勝昨日じゃん。
チョット、何してんすか(俺)マズいですよ!
てことはもうブルーロックの招待状が届いてるはずだ。
「父さん、俺宛の手紙来てなかった?」
「? お前宛の手紙なんて届いてないぞ。」
え...なんで俺宛に招待状が来ないんd
あっ、そういえば俺『俺、ブルーロックで『なんだこの無名の選手は!?』てなるのが夢なんだ。』とか考えてたから日本で公式戦はおろか練習試合すらでてねぇや♪
テヘペロ
.....
ファ!?ウーン(心肺停止)
待て待て、考えろ今はまだ朝だ。
確か漫画だと潔は大会の次の日?ぐらいに絵心の演説会場に行ってたからまだ間に合うはずだ。
飛び入り参加でも最悪ドイツでの試合動画を観せれば入れさせてくれるでしょ。
その前にどうやってそこまで行くかだ...
あっ、良いこと思いついた。
★
ピンポーン
「めーぐる君あーそーぼ」(朝5時)
ダダダダッ ガコン(何かにぶつかる音)
ダダダダッ ガチャ
「久しぶり‼︎太郎ちゃん‼︎急にいなくなるからビックリしたよ‼︎そういえば太郎ちゃんのお父さんに聞いたんだけどドイツに行ってたんだって?」
「久しぶり、ごめんな急に決まったもんだし後一年ぐらいで帰ると思ってたから言うの忘れてた。」
「そういえばこんな時間にどうしたの?もしかして時差ボケとか?太郎ちゃんもお茶目なとこあんだねぇwまだ朝の5時だよ。プークスクス」
「いやー朝早く来たのは、普通にすまん、いやなもっと大事な要件なんだ。コレは俺の人生がかかってる。」
「!? そんな大事なことなの!!早く教えてよ!」
「分かった。それはな...」
ゴクリ
「お前は選ばれたんだろ。強化選手に。一緒に行こうぜ!」
「ハァー、何だそんな事か。何か拍子抜けだよ、そんな深刻そうな顔してるからもっとヤバイ事かと思ったよ。
いいよ、太郎ちゃん俺も選ばれたから一緒に行こうね。」(お前『は』?まぁいい間違えただけだよね、太郎ちゃんが選ばれないわけないしね♪)※選ばれていません
「やったぜ、一緒に行く奴がいないからどうしようと思ってたんだ。サンキュー廻。」
そう。コレが俺の作戦、とりあいず廻について行こう作戦だ!
フッフッフッ、我ながら完璧すぎる作戦だ。
300人も居るんだから一人ぐらい増えてもバレへんやろ。(バレます)
「じゃあ太郎ちゃん、二時間後ぐらいに太郎ちゃん家行くね。バイバーイ」
「おう。」
★
ザワザワザワザワ
「見てみて太郎ちゃん、青森のメッシ西岡とかも居るよ!すげ〜高校サッカーのおーるすたーだ。」
「そうだね。」
ということで、呼ばれてないけどやってきました絵心の演説会場。
わぁーーい。生の原作キャラ達だぁ。
「シャラップ」
「おめでとう、才能の原石共よ」 「お前らは俺の独断と偏見で選ばれた、18歳以下のストライカー300名です」
「そして俺は絵心甚八」 「日本をワールドカップ優勝させるために雇われた人間だ」
「シンプルに言おう」 「日本サッカーが世界一になるために必要なのは唯1つ」 「革命的なストライカーの誕生です」
「俺はこの300人の中から、世界一のストライカーを作る実験をする」 「これがそのための施設、”青い監獄(ブルーロック)”」
「お前らは今日からここで共同生活を行い」 「俺の考えた特殊なトップトレーニングをこなしてもらう」 「家には帰れないし、今までのサッカー生活とは決別してもらう」
「しかし断言する」 「ここでのサバイバルに勝ち抜き、299名を蹴散らして最後に残る1人は…」 「世界一のストライカーになれる」
ザワザワ
「おい何なんだよ!」「おかしいだろ!」「ふざけてんのか!」「俺らのチームはどうなんだよ!」
「そっか…重症だな、お前ら」 「ロックオフ、帰りたい奴は帰っていいよ」
「世界一のストライカーになることよりも」 「こんなサッカー後進国のハイスクールで一番になる方が大事か?」 「お前らみたいなのが日本の未来背負ってると思うと絶望だわ」
バッ
一人が走り出す。
それは、原作主人公の潔だった。
「太郎ちゃん、俺らも行こうぜ!
にしても最初に走り出したアイツおもしろそうだね♪」
カァーー、絵心さんの生演説に潔のあの顔、たまらねぇな。
本当に原作ファンとしては最高にテンション上がるなぁ!(一般サラリーマン風)
そしてそこに俺というイレギュラーが紛れ込んだら一体どんな化学反応がおきてどんな物語になるんだろうなぁ。
こっからは俺も知らないブルーロックか、楽しみだなぁ。
「よし廻、俺らも行k....「そこの金髪の君は残って下さい。」ぜ?」
?????
あっ、そういえば俺勝手に来てたんだわ。
「すまん廻、俺呼ばれたから先行ってて。」
「どうしたの?何か分かんないけど先行ってるよ。早く来てね!」
「分かった。」(そもそも召集されていません。)
そう言って俺は部屋に残される。
やっと原作に入れた。
せめてU20までやりたいな。評価が下がってきて(涙が)でっ出ますよ。
高評価をよろしく頼みます。最後まで読んでくれてありがとうございます。
※これからの展開に関わります。もっと淫夢を増やしていい?
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あっ全然大丈夫ッスよ。
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淫夢を増やすとか許せんなぁ〜許せんなぁ〜