東方幻日録 〜 Phantasm Life Memory 〜   作:ワシ15C

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第7話「Rest And Heads Up」

???「・くん!」

卓三「・・・」

???「ねぇ、たっくん!」

卓三(誰だ?誰かが他の誰かを呼んでいる?

つか、『たっくん』って誰の事だよ)

霊「たっくん!!」

卓三「ふぁ!?」

霊夢「やぁ〜っと起きたわね?」

卓三「霊夢さん・・・

皆さん・・・

えっと、自分、どのくらい寝ていました・・・?」

熊獅「一日だ」

卓三「はえ?」

熊獅「おめぇ、一日中気ぃ失ってたんだぞ!?」

卓三「・・・マジ?」

蓮「ええ。本当に一日

そこに永琳先生居るから、聞いてみたら?」

永琳「・・・本当に、びっくりしたわよ

来てから体を酷使してたみたいだし・・・

一ヶ月は安静にしてなさい」

卓三「了解です」

蓮「というか、一日で目が覚めたほうが驚きよ

永琳先生は『二、三日かかる』って言ってたのに」

卓三「んじゃあ、何で声荒げたんや

霊」

霊「ふぇ!?

え・・・っと〜

その〜・・・」

卓三、霊以外の全員(ニヤニヤ)

霊「ち、ちょっと!

何ニヤニヤしてんの!」

卓三「知らんがな

そういえば、霊夢さん

神社の方大丈夫なんですか?」

霊夢「平気よ。私の妹が代理でやっているから。」

四人『へ・・・?』

卓三「今、なんて言ったんですか?」

霊夢「私の妹が代理でやっているから・・・」

霊「え!?

霊夢さんって妹さんが居るんですか!?」

霊夢「そこまで驚く事?」

卓三「前にも話しましたよね。

何故、『自分達が幻想郷の事を知っているのかとその理由』を」

霊夢「ええ」

熊獅「でもその中・・・

つまり、俺達の知識に無い事なんですよ。

『博麗霊夢に妹が居た』というのは」

霊夢「なるほど。だから、あんなに驚いたのね」

蓮「そういう事です」

永琳「とりあえず、卓三君はしばらく安静にしてなさい

力を連続で使った痕跡が有ったわ

慣れてないから、体に負担が掛かったのかも」

卓三「なるほど・・・

分かりました」

霊「じゃあね

たっくん

僕達は先に紅魔館に行ってるから」

卓三「ああ・・・

それは良いんだが、何なんだ?

『たっくん』って」

霊「フェ!?///

な、なんのことかな〜

あはは」

卓三「???」

         2日後

卓三「永琳先生

どうです?」

永琳「・・・」

卓三「???

永琳先生?」

永琳「嘘でしょ」

卓三「え?」

永琳「卓三君・・・

もう動いても大丈夫よ」

卓三「・・・

早くないっすか?」

永琳「ええ・・・

確かに早いわよ」

卓三「マジっすか」

永琳「ええ

とにかく、もう動けるから行ってきなさい」

卓三「そうします

お世話になりました」

永琳「気をつけてね」

卓三「はい!」

そういった後、大空に轟音が響き渡る・・・




オメガ「皆さん、ここまでのご拝読有り難うございました。
今回の裏話等も含めて、今後の方針を語る・・・と言うなの雑談をしようと思います。
毎回出演者を変えて行きますので、楽しんで下さい。
今回は竹林の薬師兼お医者さん『八意永琳』先生です!
永琳先生、本日はよろしくお願いします」
永琳「よろしくね
さて、今回のタイトルの解説をお願いね?」
オメガ「了解です
『レスト・アンド・ヘッズ・アップ』
本来の意味は『休養と注意喚起』ですが、今回は、『休養と起床』という意味でつけました」
永琳「なるほどね
というか、それ英語得意な人からツッコまれない?」
卓三「どうせ見られませんし関係無いかと」
永琳「そ、そう(汗)
ま、まあ良いわ
それじゃあ締めの挨拶を」
卓三「良いのかよ・・・
まあ良いや
改めまして、皆さん、ここまでのご視聴有り難うございました。
よろしければ、お気に入り登録、高評価、コメントよろしくお願いします」
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