東方幻日録 〜 Phantasm Life Memory 〜   作:ワシ15C

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第8話「Eternal Red Young Sisters」

卓三に暫しの別れを告げた3人は赤き吸血鬼の住む館に足を踏み入れる事に・・・

 

霊「ここが・・・」

熊獅「吸血鬼の館・・・」

蓮「『紅魔館』・・・」

霊「それで・・・」

紅美鈴を見る

全員『寝てる・・・』

美鈴「と思っていたのか?」

全員『ええええええーー!?』(スピードワゴン君)

美鈴「そこまで驚きますか?」

霊「いえ、てっきり寝てるのかと思ってしまいました。すみませんでした」

美鈴「いえいえ、謝らなくても大丈夫ですよ

それよりも、あなた方は?」

霊「僕たちは最近外から来た人間なんですが・・・

紫さんから聞いてませんか?」

美鈴「ああ

あなた方が例の・・・

お話はお嬢様から既に伺っております。」

熊獅「助かります。」

美鈴「あ、自己紹介が遅れましたね

私は『紅美鈴』と言います。」

霊「僕は『霊』で」

熊獅「俺が『熊獅』

そして・・・」

蓮「私が『蓮』です。よろしくお願いします」

美鈴「よろしくお願いします。」

レン「とにかく、そんな訳だから、『紅魔館の主』を呼んできてほしいのですが、お願いできますか・・・?」

美鈴「ええ。『お嬢様』を呼んできます」

レイ「お願いします」ペコリ

美鈴が消える

一方その頃

卓三「やべえ、頭痛い」

永琳「だから一ヶ月は安静にって言ったでしょう?」

卓三「酸欠ですよ」

霊夢「・・・布団被ってるからでしょ?」

卓三「でしょうね」

霊夢「自覚してんのならやめなさいよ」

卓三「そうします・・・おやすみなさい」

霊夢「おやすみ」

場面は戻って

美鈴「お嬢様の許可が降りました。

どうぞお入り下さい」

霊「有り難うございます」

紅魔館内

全員『広い・・・』

???「美鈴?」

美鈴「はい!?」

メイド服の女性「その方々は誰なの?」

???「咲夜」

咲夜「お嬢様」

お嬢様「彼女達は私が入れてもいいって言ったの

それはそれとして、美鈴」

美鈴「はい!!」

お嬢様「この三人の力量を測れって言ったわよね?」

美鈴「あ・・・」

お嬢様「まぁ、良いけど

咲夜」

咲夜「はっ

と言う訳ですので」

霊「有り難うございます。咲夜さん」

咲夜「いえ、お嬢様のご命令なので

どうぞこちらへ」

場面が変わる

お嬢様「・・・」スッ

霊「有り難うございます。」

お嬢様「いいのよ。そんなに緊張しなくて

咲夜」

咲夜「はっ

少々お待ち下さい」

熊獅「有り難うございます」

お嬢様「そういえば、自己紹介が遅れたわね

私が紅魔館の当主にして吸血鬼『レミリア・スカーレット』よ」

霊「『霊』です」

熊獅「『熊獅』です」

蓮「My name is "Ren".

Nice to meet you.」

レミリア「Nice to meet you too.

Ren.」

霊「レミリアさん、発音お上手ですね」

レミリア「ありがと」

熊獅「それで、何故、『力量を測れ』って言ったんですか?」

レミリア「実はね・・・」

霊「『フランドール・スカーレット』の事でしょう?」

レミリア「ええ。

それに、貴方達が本当に外の世界から来たのと試したかったのよ。

フランと戦っても壊れないかをね」

蓮「なるほど」

レミリア「それで、大丈夫なの?」

霊「大丈夫ですよ

案内してくれますか?」

レミリア「心配ないわよ」

ノック音

???「入っていい?」

レミリア「いいわよ。」

???「お邪魔します」

霊・熊獅「「!!」」

翼を持った幼女「はじめまして

私は『フランドール・スカーレット』

貴女達のことはさっきから盗み聞きしてたからいいよ」

フラン「それで、どうするの?」

霊「レミリアさん。館の入口付近を使ってもいいですか?」

レミリア「ええ。」

霊「こっち来て」

場面が変わる

霊「ここなら大丈夫かな」

立ち絵が変わる

フラン「そうね

それじゃ・・・いくよ!!」

霊「来い!」

フラン「スペルカード発動!!」




卓三「皆さん、ここまでのご拝読有り難うございました。
今回の裏話等も含めて、今後の方針を語る・・・と言うなの雑談をしようと思います。
毎回出演者を変えて行きますので、楽しんで下さい。今回のゲストは永遠に紅い幼き月こと『レミリア・スカーレット』さんとその妹『フランドール・スカーレット』さんです。」
レミリア「よろしくね」
フラン「よろしくー」
レミリア「それで、今回は私達なのだけども」
フラン「私の仕草とかが違うって言われそうじゃない?」
卓三「原作をリスペクトする為に設定調べたんだが、それを踏まえて作るのは辛かった」
レミリア「そして、タイトルは『エターナル・レッド・ヤング・シスターズ』」
フラン「意味は『永遠に紅い幼き姉妹達』でしょ?」
卓三「よく分かるな」
レミリア「あら?英語は一般教養よ?」
卓三「さっすがぁ。」
フラン「それよりも、次回はどんな感じ?」
卓三「『楽しくなる』とだけは言っておく」
フラン「ふーん。あっそ
改めまして、皆さん、ここまでのご視聴有り難うございました。
よろしければ、お気に入り登録、高評価、コメントよろしくお願いします」
卓三「サラッと出番奪われたしw」
レミリア「良いじゃないの」
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