気がついたら天使様に恋をしていたのだがどうしたらいい? 作:ブラックマッハ
土曜日俺は元気になり、コンビニに周と出かける際に真昼と出会った。俺は、気づいているが見なかったふりをした。実はまだ咳だけしているのだ。
「本当に行ってよかったのか?」
と周は聞くと俺は頷く。それに安心した顔をした後心配そうな顔をした。
「大丈夫大丈夫、ブラコンの妹にバレないようこっそり出たから」
「私が見つけました。今日もゆっくり休んでください」
そう言うと俺は周を残して逃げた。これも作戦だ。
「二人の邪魔しちゃ悪いから一人でコンビニ行くわ」
そう言って逃げ出した。そして、周と真昼は少し会話をするだろう。これもMCとして素晴らしい身の振り方だなと思う。
「待ってください」
と聞こえた時にはすでに遅し。俺はこのまま中古の本屋に行き立ち読みして時間を使い切る。
何冊か書いたい本を買って家に戻ると家には真昼がいた。実に分からない。
「何故、真昼がここに」
妹一人なら、褒めればなんとか乗り切れる。だが真昼相手にそれが通じるとは思えない。
……結局俺は二人に説教を受けて適当に返事をして、眠いなと思いながら聴いていたのだった。
「周はどうしたんだ」
「周君ですか?私が追いかけようとしたら無駄だから諦めて帰る時にお仕置きをした方が良いと言っていました」
「流石心の友よ、俺の気持ちを完全に理解しているじゃないか?凄い。やっぱり、持つべきは友達だよな」
やっぱり周は、俺の気持ちをしっかり理解している。うんうん本当にいい友達だと思うよ。
「そう言うわけで、感謝の気持ちを伝えてくるぜ」
俺の手をギュッと握った。女子の手の感触を感じながら必死に抵抗する。抵抗するが余り真昼の手から何故か離れたくなかった。
だが俺はなんとか掘り解いて真昼から抜け出した。
「ピンポン」
と鳴らして周を呼んだ。
「もしかして怒っているだろう」
周は心配そうな顔をしていたが俺は全く違う。
「俺の行動理解していて感動した。流石俺の友達。友達になるの必死になって良かった」
「まぁ
俺と周と友達になれたのは時間が相当かかった。周は他の友達が俺と友達になるのを嫌がっていたのを知って断られた。
その後も何度も頼み込み、そして偶然影、周の悪口を言っているのを頼み込んでいる時に聞いてしまった。
その時俺は味方をして友達になったのだ。俺は
俺の妹は優しいから、鋭い刃で女子のハートを狙えと言う理由で矛になった訳だが命中率0%だぜ