光の国を襲い、光の国を壊滅寸前に追い詰めた、全宇宙にその名を轟かせていた暗黒の皇帝と呼ばれる宇宙人が現れ、その宇宙人は光を憎んでいたからこそ、光の国を襲ったのだ
だが、ウルトラの父との一騎打ちで、致命傷を負い、光の国を落とす事は叶わなかった
これが後、
3万年後、その宇宙人は、地球と言う星に数々の宇宙人を送り込み、当時の若手で新米のウルトラマンとして、ウルトラの父に地球に送り込まれた、ウルトラマンメビウスを苦しめた。そして、地球に降り立ち、その宇宙人は自分自信の事をエンペラ星人と名乗り、1度はウルトラマンメビウスを消滅させた
しかし、
そうして、彼はメビウスフェニックスブレイブの、最大の技のメビュームフェニックスをくらい、最後に光を知ったかの様に、彼自身が光となって消滅した
皇帝魔王学院に通う
余は光となり、消滅した、しかし、本当に死んでいるのか?・・・否、死んでいるのは確かだろう
しかし、まさか余が負けるとは、・・・新米のガキだと思って油断したぁ・・・
まさか余があんなヒヨっ子共に・・光と絆の力に敗れようとは、あのとき慢心せずエンペラーブレード手にしていたなら、あの様なヒヨっ子共に敗れる事など無かったろうに。
流石に
武器が無くても負けぬと思っていた・・まさかその油断と慢心が仇となるとは思わなかろう・・・まさかァ光と絆、この2つの力が奇跡を、貴様は・・・いや・・ウルトラの父、お前は知っておったのか?
だが現に・・・お前の言う通り、光もあれば闇もある・・闇があれば光もある、そうかぁその光とは絆の力も含まれておったとはなぁ……
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これは・・・、まさか転生とやらか!?・・そうかぁ転生・・この余にもまだ光があるのだなぁ・・・、そう言う事であるな
本来、エンペラ星人の魂は "怪獣墓場" に行くはずだった、だが時空を超え魔力に満ちた世界に転生を果たすのだった
しかしエンペラ星人は何故かこの転生に対して、不思議と悪い気はしなかった
生まれ変わったら・・・今度こそ光をこの手に掴んで見せよ・・
エンペラは転生し、目の前には両親か不明だが、若い男女が、そこにいた
「ハルカ・・やっと生まれたなぁ・・俺達の子」
「えぇ……私達の子よ…名前はそうねぇ…」
『余はエンペラ星人…暗黒の皇帝だ』
どうやら両親だったらしい、余が喋った事に驚いて、言葉も出なかった様だ、しかし母らしき女の方が余に話し掛け、新たに名前を付けた
「・・・そうなの……
でもその名前だとちょっと変だと思うのよ…
その何、生前はそれでも通ったかもだけど…
この世界はねぇ……だがら名前の意味が皇帝なら……
バシレウスってのはどうかしら?
バシレウス・クライゼンって名前は?」
『!?・・良いなぁその名の響き・・
よし余はこの日からバシレウスと名乗るとしよう』
「宜しくな!
俺はお前の父親だバシレウス!!」
エンペラ星人は転生後、母親から新たにバシレウス・クライゼンと言う名前をもらい、そしてバシレウスとして生を受けたエンペラ星人は転生したその直後に闇の力で自身の成長速度を急激に早めた
「おぉ〜生まれてまだ5分も経たないのに
一瞬で成長したな?何だ?
今の力は?…魔力は感じ取れなかったが……」
『魔力?…余はその様な力は知らぬが……
だが魔力は余にもあるだろうがァ…』
「まぁ〜
成長が早いのは良い事よ!!バシレウス!!」
『そうかぁ?母よ…ありがとう』
余が生まれ変わり、早くも一月が経つ
余は自身の事を全て話す事にした、包み隠さず全てを話す事に
『母さん、父さん、話しておく事がある、余は
それを聞いて信じてくれた、そして普通なら捨てるところを暖かい目で見てくれた、それどころか優しく包んでくれた、死に際に光を理解したエンペラ星人だからこそこの親のむくもりも良いものだと感じていた
「しかし俺達の息子がかつて銀河
宇宙を支配して破壊の限りを尽くしてたとは……
俺は・・・誇りに思うぞ!」
「えぇ、うちの子は凄いと自慢出来てしまう程に!!」
それから1ヶ月後、魔王学院の入学が決定した
『魔王学院・・かぁ・・・
まさかこの余が学院に通う事になろうとは…』
(しかし・・母さんと父さん・・・
少々照れ臭いからやめてもらいたいものだ・・
だがそれもまた良いな)
2人の男女が男に絡まれてるのを見たバシレウスは、その男に話をかけた
『何をしている?通行の邪魔だぁ・・
それに相手の力量も真面に測れぬのか・・
お前はその男には到底及ばぬぞ』
「んだと!?俺は皇族だぞ!
白服のコイツより弱いってありえねぇ!
それにテメェも白服・・
あんま大きい口を叩かない方が身のためだぞ!」
「いや
それはお前の方では無いのか?」
「黙れ!
俺は皇族!
白服の分際で俺に
歯向かう愚かなゴミどもめぇ!」
『己の力量もちゃんと把握出来ていない愚か者よ
…その身で己の無力さに淵いでると良い……』
バシレウスがそう言うといきなり目を光らせたと思えば、その男はもがき苦しみ始め泡を吹き始め数分気絶した
『この程度の力でこのザマか・・
そこの2人大丈夫であったか?
最も余が手を下す迄も無かったかも知れぬが』
バシレウスは、骨のない男だと興味を失せた
「いや助かった、
ありがとう、俺はアノスだ」
「私ミーシャ」
『余はバシレウスだ、
アノスとミーシャかぁ覚えたぞ』
「バシレウスとはまた変わった名だな・・
皇帝と言う名前は中々にいないぞ」
「私も・・初めて聞いた」
『そうであろうなぁ……
そうだせっかくだ友人とやらになってはくれぬか?
お前達なら友人でいたいと余は思えた』
3人は過ごしていくうちに更に仲が深まっていた、そして魔力測定の時、アノスは0になり鏡は破壊された、そして次はバシレウスの番だった
「奇遇だな俺もそれを感じていた・・
あぁ俺達は今日から友だ、ミーシャもな、3人とも俺の友だ」
『そうだなぁ・・友だぁ』(友など作った事は無いがこんな感じで良かったのであろうか)
『手を触れるだけで良いのかぁ〜
・・なら簡単・・・』
バシレウスが手をかざそうとしたその瞬間鏡は測定不能と出たそして消滅してしまった
『アノスもやはり
とんでもない魔力を秘めておるなぁ」
「よく言う俺以上の魔力を持っている、バシレウスが言うと嫌味にも聞こえてくるぞ」
「2人共魔力が規格外過ぎて測れなかった」
『良い眼をしておるのだなぁミーシャ』
「魔眼は得意」
アノスside
バシレウスが手をかざすその前に測定不能と出た上に完全に消滅した、俺が力を完全に取り戻してもバシレウスには遠く及ばないだろう
この魔力の量・・・抑えているのは分かるが、抑えて力を完全に取り戻した俺をゆうに超える魔力量、それに校門前でのあの時もそうだ、目を光らせるだけであれ程、しかも魔力は一切発動していなかった
魔力を一切込めずしてあれ程の力・・
もしや俺はとんでもない奴と友になったのやも知れない
アノスside終了
魔力測定を追い、そして模擬戦もありその模擬戦では2つの模擬戦が観客を戦慄させた
特にバシレウスの場合は教員達すら恐怖を感じた程だった
そして1日を終え、ミーシャとエンペラはアノスの家にお邪魔する事になった
『余はバシレウス・・アノスの友だ』
「ミーシャネクロン、アノスの友達」
「あらもう帰って・・!?あら!
アノスちゃんまさかもう彼女を!!?」
「流石俺の子だ!まさか初日で彼女が出来るとは!」
『アノスのご両親は早とちりが激しいな』
「まぁ…元々だろうから俺も諦めている」
バシレウス達はアノスとミーシャとキノコグラタンを食べた、バシレウスはキノコグラタン食べて親の暖かい愛情を感じたと言う
そしてアノスと一緒にミーシャを家の近くまで送る事にしたバシレウス、その帰り道にアノスがフルボッコにした相手の兄と名乗る男がねの前に現れ、3人を覆う巨大ドームが現れ3人を閉じ込めた、まるで逃げ道は無いと言わんばかりに
『こんな事して意味があると思うのか?』
「皇族の誇りか?」
2人は余裕の態度を崩さなかった、それもそうだ2人からしたらこの程度の魔法は魔法の内に入らないからだ
そしてバシレウスはアノスに全てを任せ、ミーシャを戦闘の余波から護る様に前に立つ
そしてアノスに一方的にやられ、そして、アノスは戦闘を終えた
バシレウスからしたら戦闘にもなっていなかった、アノスの一方的な蹂躙にしか見えなかった
「よく聞け愛しき子孫どもよ始祖は帰ってきた
、俺こそがアノスヴォルディゴードだ!」
アノスは言い放った
バシレウスside
そうかぁこの世界に伝わる魔王はアノスかぁ…やはりな、出なければあの強さはありえないからなぁ
暴虐の魔王がアノスなら全て筋が通る、アノスの喋り方、そして何処と無く魔王だったと言う雰囲気、やはりアノスが真に魔王であるなぁ、ではあのアボスと言う魔王は・・・
この世界の事を詳しく知る必要がありそうだ、重要なのは2000年前、そして更に遡りこの世界の起源を知らなくてはならない、アボスは2000年前まで遡ればそれで充分だろうが、この世界の真理を知るにはこの世界の起源を知る必要がある
しかし、まさかこの余に友と呼べる者が出来るとはなぁ、予想だにしていなかった、そしてその友が暴虐の魔王だとはなぁ、そしてミーシャと言う少女、彼女からは神の力を感じる、恐らくあの魔眼からミーシャは創造系の魔法を得意としている、と言う事はミーシャはかつてこのミリティア世界を創造した創造神と言う事になろうなぁ
ミーシャがアノスと出会ったのは偶然では無く必然的なものと見る方が自然だろうなぁ
一方???side
とある暗黒に満ちた黒く混沌とした空間の中、5人のイケメンがいた、そのイケメン5人は話し合っていた
「皆さん集まりましたねぇ…では始めましょうか」
丁寧口調でかつ落ち着いているのはメフィラスだった、かつてエンペラ星人に処刑され爆死四散した宇宙人だった
「ちゃっちゃと始めちまおうぜ、アーマードメフィラス」
少々口調が荒いのはグローザムだった、メビウスとセブンと人間の女に敗北した宇宙人だった
「アーマードグローザム…鎧を身に纏っても短気なのは変わらずなのですね」
メフィラスはあやす様にグローザムに言う
「うるせぇ、つかテメェら遅すぎるぞ!デスレム!ヤプール!、それと何故お前もいるアークボガール」
「俺だけ抜けものって狡くねぇか?それに俺の後釜にヤプールを入れるとは俺が居なくなって戦力も大分落ちたもんだなぁ」
アークボガールはかつてエンペラ星人の命令も聞かずに勝手に暴れ回った挙句にブラックホールに封印されるもエンペラの敗北後、封印から覚め、また好き勝手暴れていたが宇宙警備隊と人間の絆に敗れた高次元捕食王であった
「お前が皇帝に対し無礼だったのが悪いんじゃねぇかよ…自業自得だアークボガール」
アークボガールに悪態つくこの男は、かつてガイズと言うメビウスが所属していた組織のメンバーを暗黒の球体に封じ込め人質にしてメビウスを苦しめたデスレムと言う宇宙人だった
「お前も超獣にしてやろうかと思ったが、お前は超獣にしたら手が付けられなさそうだからやめておこう、だがアークボガールお前は一体何をやらかした?皇帝に封印されるって相当だぞ」
四天王に入る以前からウルトラ戦士達を苦しめてきた異次元人であった
「私が説明しましょう……アークボガールは独断が過ぎたのです、皇帝の命令も無視し勝手に宇宙中を暴れ回り、目立つ行動をするなと言われているのにも関わらず勝手な行動をして結果封印と言う事になったのです」
「そりゃあ封印されるわなぁ……俺もそこまで勝手な行動しないぞ」
「お前自分が勝手な行動してるって自覚してたんだなぁ…以外だ」
「まぁ取り敢えず話を進めましょう
…皇帝を探し出し、また忠誠を誓う
皇帝がどの様な事を言っても我々はそれに付き従う
、異論はありませんねぇ」
「俺は異論無しだ、それに皇帝への忠誠は俺も固い方だと思ってるからなぁ」
「俺もだ、皇帝への言う事は絶対だしなぁ」
「俺もそれで良い……」(まぁ今はこれで良い…今はなぁ……)
「勝手にしろ…
俺は別にどうでも良い
……暴れられればなぁ」
「そうですかぁ……ではこれで話し合いは終了します」(この2人の反応は本当に忠誠を誓ってると言う訳でも無さそうだ)
バシレウスside
『アノスよ……余は・・』
アノス 「何となくだが察した
…お前も転生したんだろう」
『アノスよ助かる』
アノスはバシレウスの素性を何となく察してくれた
???side
此処はとある巨大な宇宙船ネメシスであり、この中に金属の体をした生命体がいた
その生命体達はミリティア世界の外にいた
「どうだ?しゅびよく行ったか?」
「申し訳ございません…謎の力の波動が邪魔してミリティア世界への侵入が不可能で…」
「スタースクリームよ…ならばサウンドウェーブを連れて来るのだ」
「承知しましたメガトロン様」
この金属の塊の様な人の形をした生命体はトランスフォーマー、そして誰もいなくなった彼等はディセプティコンと呼ばれる悪の組織である、そしてミリティア世界への進行を試みるも中々進行出来ず、手間取っていた
「連れて参りました・・メガトロン様」
メガトロンはスタースクリームにサウンドウェーブを連れて来るよう命令した
「良くやったスタースクリーム、引き続き試みてくれ」
「承知しましたメガトロン様」
「メガトロン様・・邪魔してる力の波動の正体が分かりました」
「そうかぁ…それで一体何者の力の波動なのだ?」
「ウルトラマンノアの力です、これを押しのけるにはメガトロン様のお力が必要です」
メガトロン達は何故ミリティア世界に進行しようとしているのか、別に侵略や支配をしに来た訳ではなく、宇宙船ネメシスのエネルギーとなる魔力を補給する為に来た
「俺がやろう・・」
メガトロンは、そう言うと自らウルトラマンノアの張った結界を破壊する為に、腕に闇のオーラを纏わせ拳を振るうとウルトラマンノアの力が弱まっていた事もあり結界を破る事に成功した
「ウルトラマンノアの力が弱っちまっていたのは助かった・・もし万全であったなら全力を出さざるおえなかった」
「あれの力は弱っていたからこそ破壊出来ましたが…」
「分かっておる……サウンドウェーブ・・やはりノアは危険だ……まぁ今はその危険は無いが万が一にも完全に復活されては元もこもない、多重に結界を張って置こう」
「ですが完全復活したならその結界も・・」
「分かっておるわサウンドウェーブそんな事をしても無駄だと言う事位はなぁ、だが年には念をだサウンドウェーブ」
一方アノスside
ミーシャとバシレウスに会って2日たった、やはりバシレウスは何処か闇が深いと見る、この魔力から察するに整然はとんでもない奴だったのは間違い無いだろう、だが俺は待った、バシレウスからそれを話してくれるまで待つ事にしたのだ
「バシレウス悪いなぁ変な事に巻き込んでしまって」
『それは構わない・・良い余興では無いが・・・余は楽しみだぞ・・だが…』
「ん?どうした?」
『サーシャ・ネクロンとやら余を見るなり顔を赤くさせていたがあれは何だ?』
「さてな俺も分からぬ・・だがお前の事を好いてるのでは無いか?」
俺がそう言うと、バシレウスは不思議そうな顔をしていた
バシレウス…俺にそんな顔されても俺も大した事は言えぬのだが・・・
『余の事をかぁ・・余を好いても損するだけと言うのに……』
「そう言うな・・過去がどうあれ今は今だろう」
『アノス・・そうだなぁアノスの言う通りだなぁ』
「あぁ…じゃあサーシャ達との賭けの勝負勝って認めさせよう……先ずはその身でなぁ」
『
「余興としては面白いだろう?バシレウスよ」
『まぁ・・確かにこれも一興よなぁ…
普通の勝負ではつまらぬしなぁ・・・』
バシレウスは口角を上げて楽しみと言わんばかりの笑みを浮かべる、その笑みを見てアノスは思ってしまった、楽しみにしている、その笑みは悪党の笑みそのものだと、そして、その笑みに得体の知れない何かを感じたアノス
この時、アノスは表情には一切出してはいないが、恐怖を感じていた
スタースクリームは裏切って別の勢力になって欲しい?
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YES
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No
-
どちらでも