ジェルガ総帥が現れ、勇者学院の生徒を操り、魔族を攻撃させる
そしてゼシカ達を爆破しようとする、だが爆発はしなかった
凍っていたからだ、グローザムがゼシカを凍らせて爆発から身を守っていた
「いや、爆破させねぇから・・ジェルガ総帥……」
グローザムはジェルガを睨み付ける
「ほぉ〜・・・、この魔法・・・まさかぁ
ジェルガは、グローザムの魔法を見て、それが深淵魔法だと気付く
「これが禁忌深淵魔法と言うのか・・そうかぁ、俺は今、禁忌深淵魔法を使用していたのか、ジェルガとやら何故そこまで魔族を憎む?、大事な人でも殺されたか?」
グローザムの言葉にジェルガの顔が引き攣り、怒りを顕にする
「・・・・貴様ぁ・・・殺してやる!!」
ジェルガが大魔法を発動させる、その大魔法をグローザム1人に向けて放つジェルガ
「俺にそんな大魔法が通用すると・・・・いや・・・その程度の力で・・」
グローザムは、余裕の表情を浮かべる浮かべている
「余裕の笑みもそれまでだ!!・・んっ!?・・・これは!?」
だが既に魔法は凍っており、魔法が発動する事は無かった
そしてアノスも復活する
「ジェルガ・・・もう眠るが良い」
アノスは巨大な魔法陣を出すとジェルガを光で浄化していく、そしてジェルガは、最後は安らかな表情を浮かべて消えて行った
一方少し遡りトレギアは、ゼシアの元へ猛スピードで向かっていた、そしてゼシアの元へ着いた
そしてゼシアに駆け寄ると何故か、トレギアは血相変えてた
「おい!大丈夫か!!・・おい!」
ゼシアは弱りきっていた、ジェルガが現出した時に、力を奪われ、それで弱っていた
「き・・来て・・・来てくれたんだ・・トレ・・・ギ・・ア・・・さん・・どう・・・して・・」
トレギアも何故自分がこんなに血相いて、彼女をここまで気にするのか分からないでいた
「私も分からない・・だが・・・やはりゼシア君は・・試しても変わらなかった・・・君を見てると絆、愛、これが幻想と言うのは少し違うのかなとなぁ、この気持ちが何なのかは私にもまだ・・」
すると、ゼシアはトレギアと唇を重ねる、それも舌を入れた濃厚のキスだった、トレギアも不思議と受け入れ舌を入れる、お互いの舌が絡まり合い、2人の頬は赤く染っていた
「僕は・・トレ・・・ギア・・さんの・・・事・・好きだから・・・どうして・・てか・・は・・僕も・・・分から・・ないけど・・・」
「どうやら私も君の事を好きになってしまっているようだ・・君のようなユニークな発想をする子は初めてだったからねぇ、だから消させはしない!」
トレギアはゼシアに魔力を注ぎ込み、トレギアはゼシアを自身の魔力にする、そしてゼシアはトレギアが死なない限り死ぬ事が無い、トレギアと心と体繋がった
「君は今日から私のものだ、構わないかい?ゼシア君…」
「ゼシア・・でいいぞ、だって僕はトレギアのものなんだろう?」
「あぁ、そうだなぁ……ゼシア…」
2人が結ばれると同時に、ジェルガはアノスの魔法で浄化され消滅した
その2人の様子をベリアルは後ろから、優しく見守るのだった
そしてジェルガの一件から2週間が経つ、トレギアとゼシアはラブラブカップルだった、そしてバシレウスやベリアル達ともよく絡む様になった
そして、トレギアはベリアルにまだ暴言を吐いた事をまだ謝れていなかったので
ベリアルに頭を下げるトレギア
「すまなかった!・・・・」
ベリアルは急な事にビックリした、突然謝られたからだ
「えっ・・・・と・・・何がだ?」
「君に、私はプラズマスパークの力を得ようとした事を馬鹿にしたり、君を愚弄する様な事を言って・・・・私は・・・」
ベリアルは思い出したのか、あ〜と言う表情をする
「別にあの事は俺は気にしてねぇから大丈夫だぜ、トレギア」
「しかし、私は君の尊厳を汚す様な事も・・・・」
ベリアルはトレギアの口を抑えて言う
「あの時のお前の言葉は全て事実だ、事実を帰る事は今さら出来ない、だから俺は今世でも前世で行った罪は背負う、罪と一緒に生きて行く、俺はそう誓ったんだよ、この世界に転生した時になぁ……」
トレギアはべりあるの言葉を聞くと、そうかと言わんばかりの顔をしてベリアルに言う
「そこまで言うなら分かったよ、もう謝らない・・私も君と同じで罪を犯した、私も罪と一緒に生きるよ」
するとトレギアの後ろから、ゼシアの呼ぶ声が聴こえたので、トレギアはゼシア手を振り、彼女の元へ向かう
ベリアルは後ろからそっと呟く
「たく、見せ付けてくれるぜ・・」
ベリアルは何だか嬉しそうな表情を浮かべていた
禁忌深淵魔法はオリ魔法出深淵魔法の更なる上の魔法である