ベリアルとカミナ/サーシャとミーシャの強さへのこだわり
トレギアとゼシアもジェルガの一件以来、仲間になり共に活動する事が多くなった、そんなある日の事、カミアはベリアルにまた再度告白をする
「ベリアル、私は本当にベリアルの事が好きなの//だから・・その・・・」
照れながら言うカミアを見たベリアルは言う
「悪ぃが俺はお前をそう言う対象では見てはいないんだよなぁ…気持ちは分かった……けど俺は・・」
カミアは悲しい表情をしながらベリアルの顔を見て話す
「分かってたわよ…ベリアル・・・貴方の反応がそう言う感じだって事位は・・でもねぇ私の気持ちは知っててもらいたいの・・・ベリアルには……」
カミアはそのまんまベリアルの前から姿を消した
ベリアルは1人になると独り言の様に呟く
「・・・・あ〜、俺も素直になれないのがダメなところだなぁ、本当はカミナの事、あの日告白されてから意識してんのに、どうして俺は・・あ〜泣かせちまったなぁ〜・・・俺は最低だ……」
ベリアルは、立たずんで自分のさっきの態度に反省する
そんなベリアルの前に、ヤプールが姿を現す
「ベリアル、今のはいかんわなぁ〜」
「なっ!お前見てたのかよ!ヤプール!」
「無論見てたよ、見てたと言うよりたまたま見掛けたの方が正しいかな」
ヤプールはベリアルとカミナの会話を聞いていた、そしてヤプールはベリアルが悪いと発言する
「んな事俺が分かってるよ、俺が悪い事くらい・・」
「なら良いんだ…カミナ、1人になった時、体を崩して泣いてたぞ」
それを聞いたベリアルは物凄い勢いでカミナの元へ行く
ヤプール後ろからその様子を見ていた、そしてヤプールはやれやれと言う様な表情になっていた
「カミナ!!」
ベリアルはカミナの元へ辿り着くと、カミナは1人体を崩して泣いていた、そしてベリアルはカミナに近寄り、謝る
「すまない!カミナ!……俺本当は、あの時告白されて以来お前の事意識しちまってて、つい最近気付いたんだ、俺はカミナ、お前の事が好きなんだってなぁ…、だからさっきは心にも無い事を言って本当にすまなかった!!」
すると、カミナは涙を拭いて、ベリアルに抱き着く、しかもこの時のカミナの表情は本当に恋する大人の女の表情をしていた
「ベリアル・・ありがとう//じゃあ・・・私達・・」
「あぁ・・お前は俺の女だ、カミナ……」
ベリアルの一言に嬉し過ぎてカミナはベリアルに抱きついたまんま離れなかった、そしてベリアルに顔を見られるのが恥ずかしいのか、顔を隠すようにして抱きついていた
そのまんま、2人は唇と唇を重ね合い、お互いの舌を入れて絡め合いながら、誰もいない教室で行為に及ぶ
カミナのアソコはもうヌレヌレで、ベリアルのアレがカミナのアソコにドッキングし、お互いに気持ちよくなり、お互い同時に果てる
幸いな事に、本当に誰もいなかったので、目撃者は誰もいなかったが、学院の都市伝説として、女と男の謎の声が誰もいない筈の教室から響いてくると言う都市伝説が学院に出回るようになった
ベリアルとカミナがカップルになってから2週間が経った頃
バシレウスはサーシャとミーシャに稽古を付けていた
サーシャとミーシャは格段に強くなっていた、しかしまだ伸び代がある事を知った
2人はバシレウスにまた更に厳しい稽古を付けてもらっていた
『サーシャもミーシャも焦らなくても、地道に強くなっていけば良いのだぞ』
バシレウスは2人の攻撃を受け流しながら話した
しかし、2人はバシレウスの言葉に耳を貸す事は無かった
2人は早く強くなってバシレウスを守りたいと言う意思が強く、言葉を聞き入れる余裕が無かった
「はぁっ!・・私は!・・はぁ・・もっと!・・はぁ・・強く!・・・はァ・・ならないと・・・はぁ・・ダメなの!…」
サーシャは攻撃しつつ、息を切らしながらバシレウスに言う
ミーシャも同様に攻撃しつつ、息を切らしながらバシレウスに言う
「ずっ・・とぉ・・守られっ・・ぱなし・・・と言う・・訳にもいかないの・・私達も強くならないと・・・」
サーシャとミーシャの攻撃を受け流しながら
2人の言葉に耳を傾けているバシレウス
すると、バシレウスはサーシャとミーシャの攻撃を止める
2人を1回落ち着かせるのだった