グローザムは巨大な氷の柱をスタースクリームの周りに展開させ始めた
スタースクリームは氷柱を避けながら、その巨大な柱をを見て目を見開き動揺する
「グッ!?・・おのれ!!、こんな氷程度!!・・」
「俺の氷程度が何だって?・・じゃあ防いでみろ、この柱を・・・」
スタースクリームはグローザムの攻撃範囲から逃れようと、光速で逃げ回る
そしてスタースクリームは思考を巡らすと、良い事を考えた
スタースクリームは結界の外にいる、生徒の1人を人質にとった
グローザムは攻撃を止めて、スタースクリームの一方的な攻撃を喰らう
「貴様・・人質とはなめた事をしてくれる……」
グローザムは苦い表情を浮かべて、スタースクリームを睨み付ける
「こうなってはお前も手を出す事は不可能よなぁっ!!」
スタースクリームは大きいブレードを展開し、斬撃を放ち、グローザムを斬り裂いていく
すると、突然横から女性の声が聞こえた、その主はメノウだった
「貴方!やめなさい!、これ以上グローザムを傷付けるなら私は許さない!!」
「バカ!メノウ!、どうして此処にいるんだ!!?、・・さっさと逃げろ!!」
メノウはグローザムを庇う様に発言していた、それに対してスタースクリームは、茶化す様に言う
「おいおい、まさか氷野郎を庇うのか?、まぁ良い、どうせ、お前もこの野郎と一緒にあの世に行く事になるだけだ、さ〜てとお前から始末するか!!、・・女!!」
メノウは反射的に構えた状態で目をつぶる
すると、予期せぬ乱入者がスタースクリームを吹き飛ばす
「グッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「・・・」
スタースクリームを吹き飛ばしたソイツは無口だった、まるで顔が電波見たいになっており、目鼻口が何処にあるか分からない状態だった
そして腕が長く、形も長細い感じで、折れてしまいそうな見た目をしている、しかし、何処か強者であると言うののは分かる雰囲気を纏っていた
すると、黙っていたソイツが喋り出す
「スタースクリーム、やはりお前は裏切り者だったかぁ…」
グローザムとメノウは意味も分からないと言わんばかりの表情をしていた
「お前を個々で始末しようと思ったが、今は都合が良いから命までは取らないが、勝手にコイツらにちょっかい出されたも計画の邪魔だからなぁ…」
グローザムは計画の邪魔とまで聞くと疑問に思い、思考を巡らせて考えるのだった