転生した皇帝は魔王学院に通う   作:虚無神

4 / 33
皇帝&魔王vs大帝

メフィラス達が学園の先生となり早くも2週間は経つ

 

メフィラスは魔法の知識や使い方等を教えている、そしてメフィラスは教えるのがとても上手いのか、生徒からも評判も良く、生徒のお悩み相談等も受け付けている

 

グローザムは魔法無しの実技等を教えていた、そして生徒達から鬼教官等と呼ばれているが、以外にも女子受けが強く、女子の中でファンクラブが結成される程

 

デスレムは魔法での実技を教えていた、口調は言うまでも無いがグローザム以上に悪いが、教え方は上手く、以外にも評判が良い、男子生徒からは師匠と呼ばれる程

 

ヤプールは次元魔法の正しい使い方について教えており、難しい事を並べるせいか生徒達は理解出来ていない者が沢山いる、だが極1部の生徒からは評判が良く、敬えられている

 

ボガールは生徒達を精神的に鍛えている、生徒達からは評判も良い、グローザム派閥とボガール派閥が出来る程

 

 

そんな一方でバシレウスはそんな配下達を見て微笑ましく見ていた

 

 

『馴染んでいる様で良かった…アノスお前にも配下がいたなぁアイヴィスとやらだったか・・奴はアノスの事覚えてる様子では無かったが…』

 

「どうやら記憶が書き換えられているらしい」

 

『アヴォスディルヘビアかぁ・・』

 

「あぁ・・奴が記憶を書き換えたのは先ず間違い無い」

 

『余にはアヴォスディルヘビアだけの力では無い感じる』

 

「やはりバシレウスも感じていたか・・俺もそんな気がしてなぁ・・・どうも胸騒ぎがするのだ」

 

『アノスもあかぁ…余はアヴォスディルヘビア以上に厄介な奴かも知れぬ・・余も知らぬ力を感じる・・・金属の様なエネルギーの塊の様な力がぁ…』

 

「金属?まさか金属生命体とでも言いたいのか?いてもおかしくは無いが…」

 

『いやこの世界、いや宇宙には様々な世界がある、アノスと余も知らぬ生命体がいても不思議では無い、マルチバースを知っておるかぁ?』

 

「知っている多次元宇宙の事だろう・・そうかぁ確かになぁ、可能性は大いに有り得る…」

 

『下手を打てば、オムニバースにも発展するやも知れぬ』

 

「世界観がデタラメだなぁ」

 

『余の力そのオムニバースを遥かに凌ぐ力・・余も力の制御は簡単では無い、今も制御しているが残りカスでもなぁあれ程の力を引き出せてしまう』

 

「アレとは目を光らせたアレか・・確かに尋常ならぬ力だと思った・・・しかも魔力を込めていないのにあの力だからなぁ」

 

『アノスよ・・お前も残りカスなのだろう・・・あれ程の力を有していても尚」

 

「バシレウスには遠く及ばぬがなぁ・・』

 

 

メガトロンside

 

俺はこのミリティア世界に入り、強大な力を2つ感知した、そしてその2人の近くに気配を絶ち様子を伺っていると、そこにいたのはエンペラ星人と呼ばれる宇宙でも名が通っているからすぐに分かった……、だがもう1人の奴は記憶に無かった・・少し調べて見た・・そして調べると奴はこの世界の魔王・・・2000年前暴虐の魔王と呼ばれていた魔王だった事に

 

「スタースクリーム・・この世界を飛び回って見てどうだァ何か心境はあったか?」

 

メガトロンはスタースクリームの中でか何か心境があったか、そして世界について、またはこの世界に生きる者達について、確認する

 

「心境・・ですかぁ・・・ありませんでした・・ですがこの世界にはやはり魔力と根源と呼ばれるのが中心だそうです」

 

心境に変化は無かったようだったが、この世界での生命線を把握したようで、メガトロンに報告した

 

「その根源とはこの世界の住民は誰しもが持つとされる、存在理由、我等で言うところの…スパークの様なものです」

 

サウンドウェーブが事細かい事をメガトロンに伝える

 

「なるほど……根源とは命そのものと言っても良い訳だなぁ…引き続き情報収集を頼むサウンドウェーブ・・」

 

「承知しましたメガトロン様……して何方に向かわれるのですか?」

 

「ちょっとした挨拶をなぁ…してくるだけだァ」

 

メガトロンがそう言うと、サウンドウェーブは黙って、頭を下げ、メガトロンを見送った

 

 

メガトロンside終了

 

一方でエンペラとアノスはと言うと・・

 

バシレウスとアノスは会話をしていた、そして2人のみ感じた禍々しく強大な魔力を、感じた魔力を辿るとそこに居たのは・・・

 

「待っていたぞ・・エンペラ星人……アノスヴォルディゴード…いやエンペラ星人の方は今はバシレウスだったかぁ……」

 

バシレウスとアノスの2人の前に立っていたのは金属の体であり、胸に如何にも開くと言わんばかりのマークを付けた奴が、そこにいた

 

『貴様ァは何者だ…何故余の名を…それに金属性のその肉体・・金属生命体かぁ……』

 

バシレウスは、何故かこの金属生命体が自分の事を知っているのか、疑問に思い問い質した

 

「流石……暗黒宇宙大皇帝・・・察しが良くて助かる・・俺が金属生命体だと良く分かった・・いやぁ・・・この体を見れば分かる事だったなぁ、後お前の名を知っているのは、お前は有名人だからとだけ言っておこうかぁ…」

 

『・・・何が目的だ…』

 

「宇宙の征服・・全宇宙の制覇だぁ……惑星サイバトロンは滅び故郷はもはや無いに等しい……全宇宙を支配し惑星サイバトロンのとなってもらう」

 

アノス 「そんな勝手・・俺達が見過ごすとでも思ったか!」

 

アノスが獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)を放ちダメージを与えようとするが、当たっても無傷で怯む様子も無かった

 

ドゴォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

『アノスの獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)を受けて無傷とはなぁ・・貴様ァ相当の手練だなぁ』

 

「俺はメガトロン…ディセプティコンのリーダーだ……そしてエンペラ星人、アノスヴォルディゴードお前ら2人を殺す奴の名だ!!・・・魂に刻んでおくが良い…

 

『アノス此奴は例え余が全ての力を解放し真の全力を出してもタイマンでは先ず勝てない・・傷1つ付けるのも不可能な程になぁ』

 

「では今は尚更……」

 

『だからマズイ…この状況は余とアノスは追い詰めりてめられているのだ』

 

「ハンデをくれてやろう…俺は魔力は使わない、能力もだ、そして武器も使わん、純粋に拳のみにしよう・・無論これも極限に迄手加減する、安心しろ」

 

『嘘は無いようだ・・ならアノス余達はもう全力を出そう・・・ハンデがあるとは言え…なぁ』

 

「さぁ来い・・皇帝と魔王…まぁ真正面から叩き潰してやるがなぁ…」

 

メガトロンが謎の空間を発生させ、その空間内では上下左右の感覚は無く何も無い無の空間と同じ空間の中、その空間で3人は壮絶の戦いを繰り広げていた、3人の攻防戦は激しく続いていた

 

「どうしたどうしたそんなものか?お前達の力は」

 

 

メガトロンは余裕だった、それどころか煽り散らしてもいる

 

 

『クッ・・何と言う力……余とアノスが2人だと言うのに・・』

 

「ハンデをものともしないこの力・・本当にデタラメな奴だ…」

 

「お前達より弱体化をさせているのにこれ程の力の差があろうとはなぁ…つまらん…やはり俺と唯一互角に渡り合えるダークザキでないと楽しい戦闘にはならんなぁ」

 

 

メガトロンの圧倒的な力にバシレウスとアノスは苦戦を強いられ、顔を引き攣る

 

『ウルトラマンノアの模造体と互角だと・・いや模造隊と言うより正確にはノアと同族の生命体・・・そんな奴と互角だと・・絶望的だなぁ…』

 

「バシレウスにこれ程迄言わせるとはなぁ・・本当に何て力だァ!」

 

『真正面からは無理・・ならば・・・奴はハンデをやると言った、腕の方には相当自信がある様だ、だから1度約束した事は違えぬ筈だ、だからそこを利用して…』

 

「そうだなぁ・・そうするしか他に手は無いだろう」

 

そしてメガトロンとアノスは戦い方を変えた、真正面からではなく狙いのある戦い方をした、そしてその戦法に徐々にハンデと言う縛りを貸したとは言えメガトロンも混乱し始め苦戦し始めた

 

「さっきとは打って変わって来たなぁ・・真正面からは無理と悟ったのか…だが!!俺にはそんな事したところで関係無い!!」

 

『それはどうかなぁメガトロン…下をよく見ろ』

 

「!?・・いつの間に!?……」

 

ツインダークスラッシュ!!

 

ドドドドドトドゴォゴゴゴゴゴゴゴンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

深掌魔灰燼紫滅雷火電界(ラヴィアズ・ギルグ・ガヴェリィズド)!!

 

畳み掛ける様にアノスが深掌魔灰燼紫滅雷火電界(ラヴィアズ・ギルグ・ガヴェリィズド)をメガトロンに向けて放つ

 

「!?グッ…」

 

ドォォォォォンンンンンン!!!!!!!!!!!!

 

何もな空間に2人の攻撃がメガトロンに炸裂すると、"ミリティア世界" を何万回も消滅する程の衝撃波が発生した、しかしメガトロンにはホコリが被った程度でダメージと言うダメージは受けていなかった

 

「やるでは無いか・・

良かろう今日はお前達のその知恵に敬意を払って

これ迄にしとこう…次が楽しみにしているぞ・・・」

 

メガトロンは変形(トランスフォーム)して、一瞬で光の速度を遥かに超えた尋常な速度でネメシスの方へ帰還する

 

 

遡ってサウンドウェーブとスタースクリームside

 

彼等は情報収集、偵察をしていた、スタースクリームは内心やってられるかと言う心情だが、逆らえばメガトロンに殺されると分かってる以上、時が来る迄は我慢すると心に言い聞かせていた

 

「サウンドウェーブ!!いつまで偵察すれば良い!!・・もうこの世界を120週はしたぞ!!」

 

「分かったご苦労・・じゃあスタースクリーム戻れ」

 

「俺に命令するな!!」

 

「・・・」

 

「黙んなよ!!」

 

「お前にはこれが効果的何だよ、スタースクリーム」

 

「何をしているんだ・・サウンドウェーブ」

 

「ショックウェーブか・・いや煩い馬鹿の相手をしていただけだ」

 

「そうかぁだが余り虐め過ぎるなよ・・いくらスタースクリームが馬鹿だと言ってなぁ」

 

「フッ・・馬鹿にする価値も無い…

奴を馬鹿呼ばわりしても意味は無いだろう・・

ショックウェーブ……それに戦闘能力ならお前よりは

優秀だぞスタースクリームは」

 

「戦闘力が強かろうと

頭が無ければ折角の強さも意味は無いだろう」

 

「スタースクリームはメガトロン様より不器用だが

、こう思ったら一筋であるからなぁ…案外厄介だそ

、そう言う奴程なぁ」

 

しばらくしてスタースクリームが帰還して来た

 

「おいお前ら全部聞こえてるぞ

……、通信ONの状態で話していやがったなぁ」

 

「地獄耳だなぁお前」

 

「本当にその通りだ」

 

そしてまた暫くするとメガトロンが帰還して来た

 

「また派手に挨拶をして来ましたねメガトロン様」

 

「相変わらずですね〜メガトロン様は」

 

「派手な挨拶・・流石メガトロン」

 

「・・・奴等中々骨があるぞ

、1人の力こそ微弱で弱いが、2人合わさると中々にしぶとい

……そして新たな戦い方に俺はまた奴等に興味が湧いて来た

・・・・バシレウス・・・

奴の本来の力が待ち遠しいものだぁ…」

 

「メガトロン様がお認めになるとは相当ですねぇ…」

 

ディセプティコンはネメシスで、ミリティア世界の構造を把握する為にネメシスのスキャナーでミリティア世界を調査した

スタースクリームは裏切って別の勢力になって欲しい?

  • YES
  • No
  • どちらでも
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。