1ヶ月経ったある日の事、バシレウスはアノスと昼食をとっていた
「バシレウスどうだ?それ上手いか?」
アノスはバシレウスが食べている、もやし味噌ラーメン見ながら言う
『実に美味い…最高になぁ……まさか人間の食べ物でここまで美味しいものがあろうとは…知っていれば…』
バシレウスは後悔する様な顔をして食べていた味噌ラーメンを手に空を見上げ、過去の事を思い出していた
「ん?どうしたんだ?ラーメンが伸びるぞバシレウス」
ラーメンが伸びると言うワードを聞き、バシレウスは急いでラーメンを食べた、どうやらバシレウスはこれ以降味噌ラーメンが大好きになった
そしてゆうがに2人で昼食をとっていたのもつかの間、バシレウスとアノスの二人を狙う刺客が忍び寄っていた、だがバシレウスは刺客がいる事を知りつつ、ゆうがに食事中の手を休ませる事無く進める
アノスも同様に刺客の存在を認知していたが、アノスもゆうがに食事中の手を休める事無く進める
そしてその刺客は、バシレウスとアノスに近付き、バシレウスとアノスに刃を向ける
だが、尚もバシレウスとアノスは余裕で、今自分達が食べているものを口に運び、咀嚼する、それに痺れを切らしたのか、その刺客は、バシレウスとアノスの2人が食べているものを青い炎で滅却させ、テーブルも蹴り破った、そうする事で自分達の方へ向き直させようとする
「お前達先程から何ようだ?」(せっかくの麺を・・食べ物を粗末にするとはなぁ……)
『何も食に当たる事は無いだろう』(あともう少しで食べ終わるところを・・奴等・・・)
2人は箸やスプーンを手に持ち悠々に言った
すると、刺客達は2人に謎の金粉を振り撒いた
しかし、2人に異変は無かった
そう思っていた・・・
アノスは急にバシレウスの力が低下している事に気付いた、無論バシレウスも自分が "弱体化している" 事に気付いていた
『これは・・余にだけに効果がある金粉であったか、で? "弱体化" させてどうなると言うのだ?』
「ふ!お前さえ "弱体化" して居れば我らに脅威は無い!、それにアノスヴォルディゴード!貴様も今は本来の力を出せないとみた!今のお前ら等我等の驚異ではないわ!!!!」
バシレウスは少し相手の方を睨み威圧して見た
しかし、いつもならその威圧で相手は内側から爆死する筈なのに、ソイツは爆死せず精神が崩壊しただけでとどまっていた
刺客達は、仲間の1人が精神崩壊してイカれてしまった光景を見て、顔を引つる
『・・・やはり "弱体化" しているなぁ…本来なら爆死しているところなのだがァ……精神崩壊程度ですんでいる辺り……余は本当に "弱体化" している様だ、それもかなり…正確には封じられたと言うのが正解かぁ』
「よく分かったなぁ!、あの金粉はお前の力を内側に更に内側にしまい込み封じる力がある!封じられた力は今お前の体の奥底にある!!!!」
バシレウスとアノスは呆れ顔をしていた、何故なら、自ら種明かしをしてしまったからだ、だが、種明かしをしたところで、バシレウスの弱体化を無効化し元の力に還元する事は、バジレウスもアノスも今の状態では出来なかった
「ペラペラと喋ってくれて助かったぞ…今の俺達にどうこうする力は確かに無い……だが…」
「へぇ?」
その刺客は間抜けな声を上げる
『貴様は馬鹿なのか?』
「なっ!・・なんだと!馬鹿だと!?」
バシレウスは呆れながら口を開く
『敵に馬鹿正直に種を明かすとは…浅はかぁ……愚かな奴よ』(食べ物の恨みだぁ・・・死んで悔いるが良い)
ドブッシャ
バシレウスは "弱体化" を、ものともせず、刺客達を強めに威圧し一瞬にして爆死させた、それも普通の人が見たら、見るも無惨な姿だった
肉体だけが完全に消し飛び、脳みそや心臓、肝臓、胃袋だけがそこら中に散らばっていた
バシレウスは散らばった心臓奴脳などの全てを、眼力で蒸発させた
ミーシャとサーシャがバシレウスとイチャイチャするとしたらどちらが良い?
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ミーシャ
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サーシャ
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ミーシャ&サーシャの同時