この海で一番ゴーカイな海賊団   作:木奉 間人

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前回から間が空いてすみません。プライベートが忙しかったです。

それではどうぞ!


第7話 友の心が青臭い

「テメェ……まさかあの人数を全部倒してきたのか……!」

「まぁね、なんとか全員片付けてきたよ」

「だが、かなりキツイんじゃないか? 息切れしてるぞ?」

 

 どうも……アカです。シュライヤにトドメを刺そうとしたガスパーデをギリギリで止めたのはいいんだけど、ガスパーデの言う通り今結構疲れてます。全員倒した後1人に戻ったら、まさか8人分の疲労が一気に体にきちゃうとは……。雑魚は片付けられたけど、今目の前の将軍様に勝てるかは正直わからない。て言うか何こいつ、水飴みたいに溶けてんぞ? 能力者だったのか? 

 

「まぁいい、こいつにも飽きたところだ。次はお前だ!」

 

 そういうとガスパーデはシュライヤを思い切りぶん投げた。うおい、おもちゃじゃねんだぞ少しは丁重に扱えデカブツ将軍! 

 

「お前……サイクロンが迫っているってのに……随分余裕だな……。能力者なんだろ……?」

「なぁに問題ねぇ。こんな時の為の脱出用のボートがある。ただし一つだけな」

「え、部下の分はなし? 薄情だねぇ……」

「はっ、1人にやられちまうような部下どもなんざ、今更いらねぇよ」

「あっそ……じゃとっとやりますか!」

 

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 くっそこの野郎、いくら撃っても切っても効きゃしねぇ。多分カタクリのモチモチに近い能力なんだろうけど、ここまで手応えがないとやりづらい。しかも何発かくらっちまってるし、くそ……だけどここで負ける訳には……

 

「くらえ!」

「ゴーカイチェンジ!」

「キョーウリュウジャー!!」

 

 迫ってきた鋭い雨の槍を、ガブリカリバーでなんとか防ぎ、カブリボルバーでガスパーデの喉元に弾を撃つ。が、やはり効く気配はない。こいつマジで強いな。9500万は伊達じゃない。だけど水飴だっていうならこうだ! 

 

 

「ガブリンチョ! ガブティラ アロメラス!」

「こんがり焼いたらぁ!」

「ぐあっ……あつっ……効くかぁ!」

 

 あっ、くそダメか。でもちょっと焦げてるし、ダメージは入ってるっぽい。次はこれだ! 

 

「ゴーカイチェンジ!」

「アーバレンジャー!!」

「食っちまえ、ティラノロッド!!」

「ぐあああ!!!」

 

 よっしゃ、この調子で全部食っちまえ! っておい吐くなよ! あいつそんなにまずいのか!? 

 水飴のくせに⁉︎ペロスペローのペロペロとは違うのか⁉︎

 

「くっ……くだらねぇ真似してんじゃねぇ!!!」

「ぐはっ!!」

 

 

 がっ……腹に一刺し喰らっちまった……。ダメージがデカすぎる……。ちくしょお……流石にこのままじゃ意識が……。変身も解けちまったし……、このまま終わりか……? 

 

「テメェももう終わりか? だったらトドメだ! くらえ!」

「させるかぁ!」

「ぶはっ!?」

 

 何が起こったのかわからずガスパーデを見ると、顔面にスコップが刺さってる。スコップが飛んできた方向にはシュライヤが息を切らしながら立っていた。だけどもういつ倒れてもおかしくない。足もフラフラだし、息も途切れ途切れだ。

 

「テメェにもう用はねぇ、失せろ!」

「ふざけんな! この8年、お前に復讐することだけ考えてきたんだ! それをここで諦め切れるか!」

 

 この野郎……。まだまだ元気じゃねぇか。心配して損したぜ……。

 

「8年もご苦労だったな、賞金稼ぎ!」

「それだけじゃねぇ! そいつを殺される訳にはいかねぇんだ! ようやく……腹割って話せた相手ができたんだ! テメェみたいなやつにやられてたまるか!」

「仲良しごっこなら家に帰ってやんな小僧!」

「うるせぇ! これ以上、テメェには何も奪わせない! 

 

 

全部守ってみせる! 俺のこの手で!」

 

 シュライヤが叫んだ瞬間、俺のバックルが青く光始め、レンジャーキーとモバイレーツがそのままシュライヤの目の前に飛んでいった。まさかあの時みたいに、レンジャーキーがあいつを選んだのか!? てことは……もしかして!? 

 

「おい、その青いのはなんだ?」

「これは……?」

 

 シュライヤは思わずその鍵に手を伸ばした。正直空中に浮く鍵なんて何があるかわからない。普通だったら手を伸ばすなんて考えられない。だけど手が自ずと伸びてしまった。

 

 そして鍵に触れた瞬間シュライヤの中に記憶が流れてきた。

 それは戦隊達が紡いできた、戦いの記憶。

 言葉ではない。はっきりした映像というわけでもない。

 それでもその記憶はシュライヤの心の中にはっきりと刻まれた。

 言葉では言い表せない感覚が、そのまま体をかけていく。

 そして気がつくと、両手にはモバイレーツとレンジャーキーを握っていた。

 

「おい……まさかお前が?」

「いくぜ……

 

 

 

ゴーカイチェンジ!!」

 

「ゴォーカイジャー!!」

 

 

 

 

 ─────────────────────────────

 

「おいおい奴ら……船を沈める気か?」

 ビエラはそう呟きながらボイラーの開放弁のバルブを回す。自分の息子のように可愛い存在だが、今だけは少し雑に扱わせてもらう。

「まぁ……わしも似たようなものか。少しの辛抱だ、わしも一緒だからな……」

 その言葉を最後に、ボイラーは大爆発を起こし、不熱は真っ二つに破壊された。

 ある程度距離をとっていたガレオンはすこし流されただけでダメージこそなかったが、アナグマはその光景に思わず気を失った。

 

「お、オイ! ヤベェ、船が離れちまっタ! エエト舵は……」

 

 ─────────────────────────────

 

 げほ……まさか急に船が爆発するとは思わなかった。アナグマが言ってた爺さんがボイラーを爆発させたんだろう。しかしこうも真っ二つだとガスパーデのやつ、海に沈んだんじゃねぇか? それより爆発の前に見たあれは……

 

「くそっ、この船は結構気に入ってたんだがな……」

 

 げ、ガスパーデ。まだ生きてやがった。しぶといやつだなほんとに。

 

「まぁいい、今度こそくらえ!!」

 

 ガスパーデはこちらを見ると、ここぞとばかりに腕を伸ばして攻撃した。自分が上の方にいるから一気にスピードが出ている。くそっ、流石にガードが間に合わない……。

 

 

「させるかよ」

 

 

 その言葉と共に、一発の弾丸がガスパーデの腕を直撃した。ダメージこそないが、硬質化した腕は弾によって弾け飛び、アカの喉笛に突き刺さるまでには至らなかった。そして弾が飛んできた方向にいたのは、アカに似た姿の青い戦士。

 ゴーカイジャーのゴーカイブルーだった。

 

「なっ、テメェ! まさかあの賞金稼ぎか⁉︎」

「ああ……気がついたら、こうなってたよ」

 

 

 まさかあの時みたいに、レンジャーキーがシュライヤを選んだのか? 何この胸熱展開。正直今マスクの下べしょべしょだよ。でもそんなのお構いなしに、ガスパーデはこっちを始末しようとしてくる。

 

「だからなんだ、2人まとめて地獄送りだ!」

「「やれるもんならやってみろ!!」

 

 確かに2人になっても、ガスパーデのアメアメの体にゴーカイガンとサーベルの攻撃は通用しない。おまけに向こうはまだそこまで負傷してないけど、こっち2人はもうボロボロだ。せめて何か弱点を見つけないと、ジリ貧もいいとこすぎる。下手に剣を突き刺せば、絡め取られて終わりだし。剣と銃撃でやつの伸びる攻撃を受け続けるのも、いつか必ず綻びが来る。せめて何か弱点でも見つけられればいいけど。確か本誌だとクロコダイルのスナスナは水に濡れると固まってダメになる筈だった。向こうにも多分そういう弱点があるはずだ。少なくとも今雨で濡れてるのになんともないから水じゃない。

 くそう、せめて何か……。

 

「おい、何考え込んでんだ! 少しは弾くの手伝え!」

「へ!? いや、あいつの弱点とか、なんかないかなって!」

「くそっ、雨で体が冷えてきやがった。もう長いこと戦えねぇぞ!」

 

 確かにもう俺たちみんな雨の中よくもまぁこんな長い間……ん? 冷える? そうだ! 

 

「おいシュライヤちょっと耳かせ!」

「あっおい!」

 

 頭を無理矢理近づけると俺はシュライヤに作戦を伝える。また賭けになるかもしれないが、そんなの考えて勝てるような相手じゃないのは百も承知だ。やれること全部やらなきゃ絶対勝てない。

 

「おい、でもお前が囮になるのは……」

「テメェの仇だ。蹴り付けてこい」

「なぁにコソコソしてんだぁ、俺もまぜろ!」

 

 ガスパーデは腕を一気に伸ばしてパチンコの要領でこっちに飛んでくる。どこぞのゴムゴムみたいなことしやがって。まぁ作戦は伝えた。まずは俺が時間を稼がなくては。

 

「おらこっちだお飾り将軍! ゴーカイチェンジ!」

「ゲェーキレンジャー!!」

「ゲキワザ、咆咆弾!」

「ぐわっ! また食ってきやがった!」

「飴なんだろ? 美味しくいただいてこそだろ!」

「ふざけるんじゃねぇ! 少しは真面目に戦え!」

「俺はいつだって真面目だぞ!」

「あれでか!」

 

 うわっ、もう振り切りやがった。でもまぁ時間は稼げた。今あいつはシュライヤのことは頭から消えてる。やれ! シュライヤ! 

 

「いくぞ! ゴーカイチェンジ!」

「リューウソウジャー!!」

「なっ、こいつ! いつの間に俺の後ろに! だが、格好が変わったからなんだ!」

「ヒエヒエソウル!!」

「強!」「リュウ!」「ソウ!」「そう! この感じ!」 「ヒエヒエ!」

「くらええ!!」

「ぐはっ! くっ、きかねぇと……がっ!」

「はぁ……はぁ……よし!」

「くそっ、なぜだ。なぜ背中の剣を絡め取れなかった……?」

 

 シュライヤが変身したのはリュウソウブルー。リュウソウジャーは強竜装と呼ばれるアーマーを身に纏うことで、強力な能力を使うことができる。そしてあいつの今のアーマーは冷凍能力を使える。これを使えば、あいつの飴の体も冷えて溶けられない。

 たとえシュライヤが背中から剣を指したとしても、そのままダメージを与えられるのだ。

 

「さぁ、これでこっちもお前に攻撃が通るって訳だ」

「ふざけるな……俺は懸賞金9500万の将軍ガスパーデだぞ! 貴様らみたいな名もない奴らに……!」

「何それ自慢? 戦うのにビビって、あんなこっすい勝ち方しようとした負け犬将軍の分際で? ぷぷー!!」

「……っ赤いの! テメェだけは絶対に殺す!」

「いいや、お前はここで終わりだ。ガスパーデ」

「何!?」

「「俺たちがお前に、引導を渡す!!!」

 

 

 

 そういうと俺たちは自分のゴーカイサーベルにゴーカイジャーのキーを、ゴーカイガンにリュウソウジャーのキーをセットする。ガスパーデもそれを見てこっちがキメ技にかかったこちを察し、全身に棘を生やして突進してくる。だがもう冷静ではない彼に勝ち目はない。

 

「「ファーイナルウェーイブ!!!」」

「「ゴーカイ ブラスト アンド スラッシュ!!!!」」

「グアアアアア!!!」」」

 

 

 ティラミーゴとトリケーンのエネルギーをもろに受けたガスパーデだが、向こうも伊達に9500万の賞金首ではない。足の裏に大量に棘を生やし踏ん張っているが、甲板は木材なのでそこまで踏ん張りは効かない。そのままエネルギーに負け、海に向かってホームランよろしく吹っ飛んでいった。

 あばよ腐れ将軍。これが敗北だ、味わうがいい。

 

「はぁ……はぁ……俺たち……勝ったのか……?」

「ああ、ついにお前は因縁の相手に蹴りつけたのさ」

「そ、そうか……やったぜ……ザマァミロ……」

「あ、おい!?」

 

 やばい2人揃って体がボロボロだ。俺はまだ出血が少ないからなんとか動けるけど、こいつは血を流しすぎてる。くそっ、サイクロンがすぐそこまで来てるってのに……。

 

「おい、お前さんたち!!」

「んあ……?」

 

 声のする方を見ると身体中に浮き輪をつけた爺さんがこちらに来ていた。なんだそれ新しいファッション? 

 

「まさかガスパーデを倒しちまうとはな! すごいなお前さんたち!」

「いてぇいてぇ叩くなこっちは2人とも死にかけなんだぞ」

「ああすまんすまん。つい嬉しくなってな。お前さんたちがアナグマの言ってた海賊だな」

「まぁそうだね……」

「もうサイクロンが目の前じゃ、あの船で早く脱出しよう」

「あの船って……どの……?」

「アカアアアアアア!!!!!!」

 

 うおっ、このセッ○ゃんにも負けない汚い声は……ってあいつこの嵐の中足で器用に舵輪動かして船動かしてやがる! どんな技術だ! だけど今はそんなこと言ってる場合じゃねぇ! 

 

「うおお爺さん乗り込めええ!!!」

「言われんでもおおおお!!!」

 

 よし全員乗り込んだ、あとはこのサイクロンを脱出するだけだ。うおおガレオン根性みせんかああああああああ!!!!!! 

 

 

 ─────────────────────────────

 

「……おーい、生きてる?」

「なんとかな……身体中いてぇけど……」

「まさか生きて帰れるとは……長生きはするもんじゃのぉ……」

「オマエラ感謝しろヨ……」

 

 空はカラッと日本晴れ。なんとかサイクロン地帯を脱出できた俺たちは甲板でくたばってます。あと一歩で死ぬところだった……。

 

「……あんた、アナグマの言ってた爺さんか?」

「……そういうお前さんはシュライヤ・バスクードだったか? よく生きとるな」

「まぁ、なんとかな」

「お前さん、兄弟はおらんかったか?」

「ああ? なんだよ急に」

「いやぁ、ワシは昔お前さんをとある島で見たことがあってな。造船の盛んな島じゃ」

「ああ……だったらなんだよ?」

「ワシは昔ガスパーデに襲われた時、川からある女の子を助けた。ショックで記憶は曖昧じゃったが、名前だけはハッキリ覚えておった。じゃが女の子が海賊に見つかってはどこぞに売り飛ばされるかもしれん。ワシはその子にアナグマと名付けた」

「だったら……おいジジイ、今なんて⁉︎」

「名前はアデル・バスクード。間違いなくお前さんの妹じゃろう」

 

 ビエラの爺さんの話を聞いていると、船の中で寝ていたアナグマが出てきた。帽子が取れて長い髪が出てきている。どこから見ても女の子だ。

 

「アデル……?」

「……おにいちゃん?」

 

 そう呟いて、2人は思いっきり抱き合って泣いた。どうやらアナグマもといアデルも気絶した時のショックで記憶を取り戻したらしく、シュライヤが兄だと分かったらしい。2人は俺たちが見ていることなど忘れてただ再開を喜んで言葉もなく泣いていた。

 

 ─────────────────────────────

 

 その後はいろいろあった。なんとか船を進めているとまさかのデッドエンドレースのゴール地点であるパルティアに到着した。そもそもゴールの方角なんて考えておらず、どこかの島で休めればいいなぁなんて話していた矢先についた島がまさかの今回のゴールだったのだ。正直予想外すぎて全員唖然としてしまった。因みに優勝賞金3億ベリーはきちんと頂いたが、せっかくなのでそのうちの1割ぐらいでパァッと宴をやった。

 

 

 そんなこんなで3日が経ち、ようやく航海を再開する事にした。だけど今までとは、少し違う。

 

「ほんとに行っちゃうの、お兄ちゃん……」

「ああ……ごめんな、アデル」

 

 なんとシュライヤが俺たちと一緒に行くことになった。流石にアデルのことがあるから来ないもんかと思ったが、ビエラの爺さんに任せるとのことだ。映像電伝虫を買ってあるからいつでも顔を見ることはできるがやはり寂しいだろう。

 せっかく妹と再会できたのにいいのかと聞いたが、有名な賞金稼ぎの自分が一緒では海賊に狙われる可能性があると言っていた。

 

「俺も一緒に行くよ! 海賊船に乗ってたんだ、なんだってするよ!」

「きみにはまだ危険だよ、もう10年したら、見習いとして乗せてあげるよ」

「土産話どっさり持ってくるから、ここで爺さん止まっててくれ」

「でもぉ……」

 

 あ、やばい。アデルの泣き顔でちょっと折れかけてる。置いてくって昨日の夜言ったのお前だろ! って、げっ、あれは! 

 

「やばい、海軍の船ダ! 多分ナバロンのやつらダ!」

「やべぇ、シュライヤ! 早く船に乗れ!」

「あ、ああ!」

 

 幸い海軍の船は島の向こう側にある上に、ちょうどよく追い風が吹いている。こうなったら一気に出発である。

 

 

「アデル! また必ずくる! 爺さんにあんまり迷惑かけるなよ!」

「うん! 絶対連絡くれよ!」

「行ってこい小僧ども! この子は任せろ!」

「さぁ、出航だ!!!」

 

 新たな仲間が1人、俺たちの船に増えた。まさか原作キャラじゃないとは思わなかったが、これから先が楽しみである。てかということは後4人は必要じゃん! せめて1人は原作キャラ欲しいな〜。

 

 ─────────────────────────────

 その頃、海軍本部にて……

「まさかあのガスパーデが討たれるとは……」

「しかも相手は無名の海賊だそうだねぇ」

「誰でもかまわん。海賊は根絶やしじゃケェ」

 

 




プライベートが忙しすぎたり別の作品のプロット作ってたりしてたらマジで遅くなりました。すみません。

次回もかなり先になりそうですがよろしくお願いします。
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