「もしも悟飯爺さんが亡くなった後悟空がブルマと出会うまで人里で育ったら」 作:ブラックマッハ
強い人と会いたくて!!
俺はもっとやれるんだ。戦えるんだ。でも俺の相手となる人は、師匠しかいない。だから俺は、とある女性を強くしたい。
「流石ね、大人相手に一撃で倒すなんて。今では師匠を除いて一番強いわ」
俺を褒めてくれたのは、俺より3年道場で長くいる女性、美恵お姉さんだった。
「だろうだから、俺は暇だから美恵姉さんを強くしたいんだ」
そのセリフの後を知っている。それがとても残酷だと言うことに。
「でも、貴方から学べる事はないもの」
そう、美恵お姉さんに何度も言われる。俺は、美恵お姉さんを鍛えたいが断られる。俺は美恵お姉さんが大好きだ。外見も綺麗で金髪が輝いていて髪が長い。夜になると目が赤く輝いてているかのような目が大好きだ。
優しく俺に武道を教えてくれたから今の俺がいる。だから恩返しがしたい。
俺の彼女にしたいくらい好きだ。だから俺は彼女ともっと関わりたい。その為に俺が強くする事だと思った。
すると美恵お姉さんが言った。
「この後、お客様が来るの?何でもお父さんに用があるらしいわ」
「お父さんに用、それって相当大変な出来事じゃないか?」
俺達のいる道場は実の家族同士として接している。だからそれもあってか、俺を傷つける事なんて出来ない。そう思う妹や姉がいる。
「私は知らないわ、だから早く、邪魔したら悪いから帰りましょう」
そう言われて俺は渋々と家に帰された。だがお父さんを呼ぶほどの相手それは、なんなのかを気になった。
俺のお父さんは、天下一武道会で孫悟飯と戦ったらしい。残念ながら勝負をしたのだけど完敗だったみたいだ。
余りに完敗で孫悟飯を倒せないと分かり自信をなくした。その為道場の子に孫悟飯を超える様に育てている。
その後も何度も戦う機会があって挑んだらしいのだけど負けてしまった。
俺はやはり何のようかを気になって、直ぐ道場に戻った。
俺が道場に戻り、そっとドアを開けると、俺達の道場を引退した兵隊さんがいた。名前はレックさんと言う。
「孫悟飯が死んだだと。それも大猿にか?」
「そうです。科学者と行くのでついてきてくれませんか?頼れるのは師匠だけなんです」
「分かった。私が行こう」
「今すぐに行かないといけません」
俺は急いで道場から出て、近くにある車を見つけた。空飛ぶ車が沢山あり、沢山の兵隊さんと科学者がいる。つまりこの車で向かう事がわかる。どこから侵入するか迷ったが、荷物が沢山置いてある場所に兵隊さんは欠伸をしていた。
今だと思い俺は走って何とか荷物のある場所に潜り込めた。そして直ぐに大きなダンボールの後ろに隠れた。
しばらくして前を見るとお父さんがこの車に座っていた。兵隊さんが荷物の確認をしにきたが何とか隠れ通せた。
……そして目的地に着いた。
「オメェら怪しいやつだな。大猿の仲間だろう?」
俺の前に尻尾を生やした少年がいた。俺は彼が強いとりかいして勝負がしたかった。俺は車から抜け出してこう言う。
「そう思うなら俺と勝負してみないか?後武器は無しでさ」
尻尾を生やした少年は武器を捨てて勝負が始まる。俺は、興奮した。
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