学校?三ヶ月で退学しましたが何か?   作:ピンクのあくまの大ファン(自称)

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第一話

 

20××年2月4日10時頃…

 

 

「お前は退学だ!望み通りさっさと学校から出ていけ!!」

 

「あ“あ“?!言われずともこんなクソな所から出ていってやるよ!!」

 

そう言って俺は近くの壁に立て掛けてあった刀や収納式の槍やらを回収して扉を乱暴に開け退学になった学校(クソな所)から離れ、サンクトゥムタワーへと向かって歩いて行った

 

「チッ!……ハァ、()()退()()しちまった…リンになんで言えばいい…ああアオイのやつにも説教される…!アイツの説教は長くてたまったもんじゃない!」

 

そう言いつつ俺は歩く、リンへの言い訳やどうすればアオイに説教されない方法やらなんやらを考えてる内にいつの間にかサンクトゥムタワーの入り口に着いており、入り口へと入ってエントランスのエレベーターにそのまま向かっていく道中、見知ったロゴが入った制服を着た4人の生徒と明らかに“大人“という雰囲気を漂わせるの人が入り口を出て何処かに向かう様を横目に見ながら俺はエレベーターに乗り込み、リンが居るであろう階を押し、扉が閉まり、上に登って行く重量を感じながらゆっくりと壁に背を預け、言い訳を考えるのだった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

同年同月同日11時頃…

 

 

「…先生たちは向かいましたか…さて、私は支援する為に準備をしなければ…あら?」

 

そう言って“七神リン“は管制室に向かおうとする所でエレベーターがポーンと鳴る。

誰かがエレベーターに乗ってきてここまで来た音だ、リンはそう思いエレベーターを見つめた。そしてそこから出てきたのは…

 

 

「…ん?ああ、着いたの、か……あ、あ〜リン、久しぶり、だな。」

 

カレを見た瞬間、面倒くささとかなりの失望、怒りが起こり思わずリンは思わず大きな声で

 

「またですか!貴方という人は!何回退学なれば済むのですか?!」

 

「す、すまんだかあの学校は「だがでもなんでもではありません!ああもう!いつになったら卒業ができるのですか!!」ぐ、ぐぅ…」

 

…説教をしだしていた。

 

 

「貴方はどの学校なら満足できると言うのです?ミレニアム!?トリニティ?!ゲヘナ!?全て三ヶ月以内に退学されて、いえ退学()()()()じゃないですか!」

 

「それは…「自分から退学するようであればもうこれ以上こちらから出せる学校はありませんよ!」何ぃ!?ちょ、ちょっと待ってくれ!」

 

流石にそれは予想外だった。それを解決するために(となると…)とカレは考えている内に、一つ気になることを思い出した。それは、

 

「……そういえばリン、さっき5人の生徒と大人らしき人とすれ違ったのだが…彼女らは一体?」

 

エレベーター前ですれ違った人達のことであった。その質問に対してリンは、大声で説教したことで息が切れており、深呼吸をしてひと拍ついてから言葉を放った。

 

「…彼女たちは学園を代表としてサンクトゥムタワーの権限が奪われたことにより起こった暴動や停電などについて聞きにきためんど、いえ方々ですよ。」

 

「今面倒くさいって「言ってません」言って「言ってません」…分かった。では大人らしき人は?」

 

茶化されつつもカレは次の質問をし、リンはすぐに答えた。

 

 

「彼は連邦生徒会長が“外“から呼び出した先生です。」

 

「……なんだって?連邦生徒会長が呼んだ?ウソだろ?…その顔を見る限り、“マジ“みたいだな…マジか、あのバカが呼ぶほどとは…」

 

カレはとても信じがたい様子で、とても驚いていた。そのまま唸り、考えごとをし始めた。少しすると考えがまとまったようで唸るのをやめた。

 

 

「よし、大体まとまった。あのバカと話がしたい、生徒会長室に通してくれるか?」

 

「…今、連邦生徒会長は、行方不明です…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はァ?」

 




思いついたら書く

:間違っていた部分を修正しました、大変申し訳ございません。
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