()内部はファルカスのタロット占いで出たアルカナ
ハリー·ポッター(愚者)
主人公。ペットの蛇とスリザリンと友人たちをこよなく愛する闇の魔法使い予備軍。学生トップクラスの俊敏さとLoveを誇り、順調に闇落ちすると思われたが作者の予想を超えて光の魔法使いとして踏みとどまった。
原作ハリーより精神力、INT(知性)は低下している。
得意科目はDADA、魔法薬学、呪文学、数占い、古代ルーン文字。
不得意科目は魔法生物飼育学。
得意魔法はエクスペリアームス、インセンディオ、プロテゴ、そして闇の魔術全般。苦手な魔法はリディクラス。
パトロナスはクスシヘビ。牡鹿の才能を持つ少年がすっかり蛇寮に染まった。
ハーマイオニー·グレンジャー(女教皇)
原作におけるブレインであり学年一の才媛。作者的に、ハーマイオニーはトップクラスの知力を持つのであんまり核心に近い部分には参加させられないバランスブレイカー。トレローニやらラベンダーとの交流をきっかけに本人の獅子寮としての才覚をさらに伸ばしはじめた。一方、スリザリン生との交流によル影響か、『パトロナスを権威として利用する』という原作ハーマイオニーであれば取らなかったであろう手段も取っている。
マグル学は残したが占い学はOを取った上で受講を断念しタイムターナーを返却した。
不得意科目は占い学。
得意魔法はエクスペリアームス、プロテゴ、ポイントミー(方角を示せ)、レベリオ。
パトロナスはまだ無形。
ロン·ウィーズリー(魔術師)
原作における親友。ハリーをきっかけに知り合ったスリザリン生との交流を通してスリザリンへの偏見はかなり緩和されているが、それはアズラエルやハリーがスリザリンの一番アレなところ(寮のなかでは平気で差別用語を連発するし誰もそれを咎めない)を見せないようにしているからでもある。
元々自己肯定感が低いため、ザビニやファルカスよりよっぽど大活躍してるのにやたらと拗らせはじめている。ハリーたちのなかではトップクラスの耐久力とのっぽな体格(siz)を持つ。
得意科目も不得意科目もなく呪文学も変身術もそれなりにこなせる。
得意魔法は無言変身術、ルーモス、ウィンガーディアムレヴィオーサ。
パトロナスはテリア。
ドラコ·マルフォイ(皇帝)
原作におけるライバル。ハリーとチームを組んでクィディッチが出来たはずがディメンターの悪戯で駄目になり、肝心のハリーは何か思ってたのと違う闇の魔法使いになっているしと散々な人。学年トップクラスの成績を誇り、マグル学以外の11科目を履修している。
不得意科目はなく、トップクラスの成績を維持してルシウスから褒めてもらうため普段の努力を欠かさない。
得意魔法はサーペンソーティア、歯呪い、ペトリフィカストタルス等各種。
パトロナスはまだ訓練していないので出せない(無形のものも)。
ビンセント·クラブ
ドラコの友人の狂暴な方。ゴイルより知性があり人間関係の機敏をある程度察することが出来る。
ドラコ、セオドールとは幼馴染だったが学力と知性の面で釣り合わず取り巻きになってしまったことに複雑な思いを抱いている。
グレゴリー·ゴイル
ドラコの友人の比較的温厚な方。学年で一番成績が悪く本人もそれを気にしている。
お菓子が大好きだが、お菓子で太らないようにするためにあまり好きでないクィディッチの練習をしている。
ブレーズ·ザビニ(戦車)
ザビ(ニ)家のぼっちゃん。面と向かって言うやつは滅多に居ないものの、母親のことを知っている人の間では腫れ物扱い。美形設定があるので、原作で言うとデラクールのような人外の美貌ではないが、トムとかビル、セドリックやシリウスなどに比肩しうるくらいには華のある容姿(APP)をしている。口が悪く性格も悪いが身内認定した相手には優しい典型的なスリザリン生。三股が発覚しトレイシーにフラれた。
女子受けがよく、ハリー(というかジェームズ)とよく一緒にいるのでスネイプからはシリウスと同一視されている。
得意科目は呪文学、薬草学、魔法生物飼育学。
得意魔法はアグアメンティ、苦手魔法はインセンディオ。
パトロナスは馬。
ブルーム·アズラエル(節制)
年相応にファンタジー魔法バトルをしている生徒たちのなかで一人だけ折衝役をしている苦労人。戦闘能力はハリーたちの中では最低クラスだがそんなもの関係ないくらい日常面でハリーたちを支えている。実はダンブルドアの評価も高くアズラエルに五十点くらい加点しようとしたのだが、アズラエル本人があんまり目立ちたくないからと得点を固辞した。ハリーたちの中ではトップクラスの教養(EDU)(魔法界とマグルの世界両方のもの)を持つ。
元ネタと違いハリーたちとハーマイオニーや、ハリーたちと一般的なスリザリン生をつなぐ調停者になっている。
得意科目は占い学、ルーン文字、数占い、マグル学、魔法史、魔法薬学、変身術。
得意魔法はコンファンダス(混乱)、戦闘では使えない精度のコンジュレーション。
パトロナスはまだ無形。
ファルカス·サダルファス(隠者)
闇の魔法にも理解があるイケメン。この作品内のハリーがバジリスクを討伐できたのはファルカスのお陰と言っても過言ではない。ザビニやアズラエルのように集団のなかで強く自己主張はしないものの地味に着実に地力を上げながら闇祓い目指して頑張っている。スリザリン生かつ苦学生でありながら闇祓いを目指し勉学に励む苦労人。ハリーたちの中ではトップクラスの精神力(POW)を持つ。
そこそこにあたる占いの腕を持ち占い師の才能があるが、本人も周囲もそれに気付いていない。
得意科目は占い学、天文学、DADA。
得意魔法はインカーセラス、アクシオ、エクスペリアームス、プロテゴ。
パトロナスはファルコ。
ルナ·ラブグッド(月)
レイブンクローのダイアデムを発見した鷹寮の獅子。ついでに神話的な体験もしたとかしなかったとか。ハリーからは某転入生に並ぶ天才だと思われている。特筆すべきは高い幸運とレイブンクローらしい発想、思考の柔軟さ。スキャマンダー先生と仲良くなった結果、この年で学会で発表する羽目になった。
得意魔法はレヴィコーパス。
得意科目は呪文学、変身呪文
苦手科目はDADA、魔法薬学。
コリン·クリービー(愚者)
ハリーがクィディッチチームをクビになろうとザビニの母親の一件があろうと態度を変えなかった。特筆すべきは高い精神力とスリザリン生相手でも物怖じしない勇気。
スネイプからはピーターと重ねられ憎まれている。
得意魔法は飛行魔術、苦手魔法は変身呪文(コンジュレーション)全般。
得意科目はDADA、呪文学。
苦手科目は魔法薬学、変身呪文。
ジニー·ウィーズリー
……チョウと同じくこの二次創作において割りをくっている被害者。一応擁護するならハリーとの関わりが薄い上ハリーの性格自体が原作と大分違う。
得意魔法は原作同様蝙蝠の鼻糞の呪い。
シリウス·ブラック(死神)
心に青が棲んでいる中年男性。ただ一人生き残った最後の親友と親友と同じ問題を抱える人たちのために奔走し、社会人として仕事を続ける聖人。ただしそれでも過去の黒歴史は消えない。
パトロナスは学生時代はグリム、現在は牡鹿。
闇祓いとしての正規訓練は受けておらず、騎士団時代にマクゴナガルや闇祓い達に稽古をつけてもらっただけなので、変身術師としての力量は明確にマクゴナガルやプロの闇祓い未満。ただし勘を取り戻したお陰で、杖の動きの法則を無視して魔法が撃てる(通常魔法は魔法ごとに適切な杖の動きがあり、それを無視してもろくな結果にはならないがシリウスは問題なく使える)。
政治工作の結果、魔法省内部で狼人間用脱狼薬の研究に予算を投じさせることに成功した。
マリーダ·ブラック(正義)
婚約者が頭グリフィンドール野郎だったのでライオンのぬいぐるみを買ったり動物園のライオンを見たり勇敢さのメンタルコントロール術を学んだりした人。なおシリウスのパトロナスは牡鹿だった。マリーダはキレた。
アンドロメダ·トンクスと違い家族仲は良好なため、グリフィンドールのこともまあ好きだが古巣のスリザリンが嫌いになったわけではない。
パトロナスは学生時代はバンシィ、現在は雌獅子
セブルス·スネイプ(刑死者)
心に闇が棲んでいる中年男性。贖罪と他者からの恩義に生きる教職員。仕事には真面目だが、生徒に対してハラスメントを繰り返すため三寮生からは蛇蝎の如く嫌われている。何ならスリザリン生ですら嫌うやつもいる。ホグズミードの一件で本人の罪を意識され生徒と距離を置かれるなどひどい目にあっている。
魔法省から予算が降りたのでので狼人間用脱狼薬の改良に着手しており、先日学会に治験データを含めた研究内容を発表した。また、スクリュートの毒素の成分分析結果も後日毒物学会に発表するつもりである。
この世で唯一の楽しみであるリリーの目の色を変えることからダフネ画像ブラックリストに入った。
パトロナスは皆様の想像通り。
ダフネ·グリーングラス(恋人)
グリーンと名がつくが黒髪黒目。チョウやジニーとは異なり美人設定もない普通のスリザリン生だが、チョウにも負けない艶のある黒髪。しかし休日には気分転換のためによく髪の色を変える。あまり運動神経には優れておらず体力も並。
人並みの精神力で異常事態に遭遇し、正気度(SAN)を一気に削られてあわや闇堕ちかと思われたが恋という魔法によって踏みとどまった。
得意科目は薬草学、ルーン文字、魔法薬学。
苦手科目はDADA、呪文学
得意魔法は化粧に使える程度の軽度な変身呪文、苦手魔法はエクスペリアームスなどの戦闘系の反射神経を要求される魔法全般。
パトロナスはメンフクロウ。
アルバス·ダンブルドア(審判)
転入生とはツーカーだったが、原作設定を踏襲して対等の友人にはなれなかった。
スリザリンの問題点と美点を理解している。自分の行いが正しいのかどうか常に迷いながら判断を下し続けている。
パトロナスは不死鳥。
リーマス·ルーピン
社会の辛さと大人の苦しさを噛み締めている苦労人狼。マローダーズのヤバい奴。
あらゆる職場を経験し、ジェームズから借りた金も何とか返済できたものの定職には着けず、マグルの子供相手の家庭教師で生計を立てていた。
本作では学生時代、事故によってリリーと親しくなったことが当時のスネイプとの確執のきっかけ。
パトロナスは狼。ただし、(覚悟していたとはいえ)殺人の心理的負担は大きくディメンター相手にパトロナスを出せなかった。
ニュート·スキャマンダー
前作(メタ的にはウィザーディングワールド映画第二シリーズの)主人公。ダンブルドア同様、最悪な出来事を目撃してしまった不運な人。プロテゴ·ディアボリカで戦争の記憶を思い出して体調を崩しホグワーツを去って養生している。
最近は魔法生物への理解がある若者が少ないと思っていたが、ハリーに対しては蛇科の動物専門での才能を感じ、またルナにはファンタスティックビースト全般への好奇心の強さに才能と危うさを感じている。
パトロナスはニフラー。
ルビウス·ハグリッド(法王)
いろんな意味で問題ありまくりの教師。ただしスクリュートに関しては本作では合法。何でって来年のアレで出てくるからである。
ハリーがアラゴグのことを知ったときどうなるかが作者も怖い。
パトロナスは原作と同じく出せない(無形)。
フィリウス·フリットウィック
決闘クラブの顧問であり、レイブンクロー寮の監督。省きまくっているがハリーにとっては実はスネイプより長く会話している。二年前一年前と自寮のOBがひどい問題を起こした後だったのでルナの表彰には飛び上がって喜んだ。
パトロナスはゴブリン。自分のルーツに関わるためあまり出したくない。
ニンファドーラ·トンクス
本作では現役闇祓いということで変身術ならシリウスより上という設定。機密情報をダンブルドアにばらすなど明確に軍人失格だが、上司に恵まれた結果黙認された。
本作では母親の教育の結果としてハッフルパフに入ったという設定だが、ハッフルパフに相応しい寛容さや真面目さ、他者への公平な視点を持っている。
ハッフルパフの英雄であり希望としてハッフルパフ生たちを元気付けた。
パトロナスはウサギ。
七年生組
暗黒時代に入る前に卒業できた勝ち組たち。
パーシー·ウィーズリー(運命の輪)
人の心がわからないいけすかないエリート(双子評)。卒業後の進路は原作通り。十二科目を受けてる人はタイムターナーによる激務を乗り越えたということで、魔法省でも酷使される日々が待っている。本人は自分の能力を発揮できることを喜んでいる。
パトロナスはイタチ。父アーサーとお揃いである。アーサーの息子自慢でそれを聞いたシリウスはひどく羨ましがった。
オリバー·ウッド
ハリー未満のシーカーで性格にもやや難があるコーマック·マクラーゲンをうまく操縦しながらチームをまとめあげた本作の影の苦労人。そのガッツを認められ、卒業後は原作通りプロとなった。
パトロナスはカエル。
マーカス·フリント
ラフプレーと純血主義というスリザリンの負の側面の象徴のような人だが、体罰は容認していない。あと箒から落ちて死にそうな奴をチームに入れるほど倫理観が欠落してもいない。原作では留年疑惑があったが本作では無事卒業。卒業後は魔法省のゲームスポーツ局に所属。つまり……。
パトロナスはオランウータン。
ガーフィール·ガフガリオン(法王)
決して天才ではない秀才代表。グリフィンドールOGのとある女子と交際を続けている。卒業後はグリンゴッツに就職。やっと自分の上位互換のパーシーから解放されたと思ったら、さらにその上位互換のビルが上司にいた。
パトロナスはアヒル。
アグリアス·ベオルブ
ハーマイオニーに良からぬ思想を吹き込んだ(この二次創作限定の)張本人。まぁハーマイオニーも納得しているしいいだろう。実は剣術の才能があるが本人もその才能に気付くことはなかった。
卒業後はヒーラーの資格を取得するため聖マンゴで研修中。
パトロナスは雌獅子。
ジェマ·ファーレイ
偏見や差別心が薄いスリザリン女子代表。卒業後はドラゴンライダーとしてウェールズの研究所に就職。
パトロナスはドラゴン。
六年生組(ハリーの三年上)
バナナージ·ビスト
決闘クラブ部長。ダンブルドアによって次年度の主席となった。
部内でカルトや恋愛するのはあんまり容認しない。ハッフルパフ生らしくマトモな価値観を持ち合わせている。鉄火場で知り合いを殺せるほどイカれていない。
経歴と実力、思想などあらゆる面で主人公っぽい(そもそも他のオリジナル登場人物と違って元ネタが主人公)が主人公補正がない。
パトロナスはリンクス→ユニコーン
マクギリス·カロー
火遊びを繰り返したものの転入生にボコボコにされて色々と憑き物が落ちた。ただ純血主義は変わらずに信仰しているし、ハリーが純血主義を信じてくれるならば全力で支援する腹積もりでいる。
パトロナスはまだ無形。
リカルド·マーセナス
彼女を得たことで余裕が出来たリア充。今作ハリーとほぼ同じである。
パトロナスはバイコーン。
イザベラ·セルウィン
バカばかりやっていたイケメン(マーセナス)を諌めることが出来て満足している女子監督生。この勢いで七年生時の首席の座を狙っている。
パトロナスはバイコーン。
セドリック·ディゴリー(塔)
成績優秀かつ容姿端麗、高身長の期待の星。そのため周囲からのプレッシャーも凄まじい。
人がよく、よくも悪くも悪意や敵意にあまり慣れていない。
得意科目は変身呪文。十科目を受講し全てで優秀な成績を修めている。
パトロナスはドーベルマン。
一年生(ハリーの二年下)
アストリア·グリーングラス(太陽)
バリバリの純血主義者で血の呪いにかかっている。ただし愛嬌があるのかグリフィンドール生からは舐められ可愛がられている。
ドロレス·アンブリッジ
スリザリンによくいる上昇志向の強い半純血。シトレへのアドバイスは、シトレの恵まれた境遇への嫉妬心もあったが半分は善意。元クィディッチ選手で人脈があるのだろうと期待してシトレを迎え入れたらやたらと輪を乱す部下だったというオチ。三年メンターとして付き合ったが放り出した。
パトロナスは原作同様、猫。
アントニン・ドロホフ
炎魔法の扱いに長けた歴戦のデスイーター。性格上のモデルは忍○と極○の極道。綺麗な目をしているが騙されてはいけない。
本作独自設定としてダームストラング出身。
自分や身内(仲間)に甘く、弱者を食い物にし、暴れることに生き甲斐を見出だす典型的デスイーター。
好きなものはウォッカと仲間、例のあの人。嫌いなものは裏切り者。
シオニー·シトレ
初登場時の強キャラムーヴが嘘のように馬脚を表した元キャリアウーマン。ほとんどのハリポタヴィランとは異なりもとは恵まれた環境にあったが……。ハッフルパフが劣等生という誤解を広めかねないやつ。スリザリンに入ったら誰かの取り巻きになって学生時代の幸福度は低かったと思う。
似たような動機で動いたクィレル教授と比較すると、ヴォルデモートに敗北するまでは高潔だった上ハリー相手にも最後まで闇の魔法は使っていないクィレル教授の方が真人間だったことがよくわかる。
好きなものは自分、自分を褒めてくれる人間、勝利、努力。嫌いなものは無能、忍耐、敗北。
かつてはリスのパトロナスを出せた。闇の魔法使いとして堕ちてからは、もしも出したらリスに体の中を食い荒らされて殺害される。
転入生(画像右下)
バグ枠。ボガート。世間的には闇の魔法使いとして歴史の表舞台から姿を消した。