以下はマートル・ワレン(のゴースト)がホグワーツ中に張り巡らされた水道管から聴取(盗聴)したデータを元に、マートルが魔力脳内で作成したものである。
数値が高ければ高いほどその能力に秀でているが、秀でている=優秀とも言い切れない。マートルの体感では、高い数値を持っていた生徒達は卒業後死ぬか、デスイーターとなるか、デスイーターとまではいかずとも闇の魔法使いとなったものも多い。
また、マートルに対して友好的な人物やマートルから見て好意的な人物の評価に関しては鵜呑みにしないよう留意されたし。全てマートルの独断と偏見と過去のホグワーツ生を見たときの主観に基づく数値である。
数値はそれぞれの魔女・魔法使いが持つ才能や努力、そして環境と密接に絡み合っている。
用語解説
カリスマ……人を惹き付ける能力。生まれや育ちの良さという先天性のものでも、話術やクィディッチでの実績のように後天的に獲得したものでもよい。なお高すぎてもそれはそれで普通に嫌われることはある。
直感
感覚で動く傾向。高ければ高いほど感情を優先する。稀に本質を見極めることもある。
ロジック
論理を優先する傾向。高ければ高いほど慎重に動く傾向がある。理屈屋を拗らせて嫌われることもある。
かわいげ
他人の庇護欲を掻き立てる能力。これが高い人間は疑われにくく、他人からかばわれやすい。高すぎると同性から嫌われる傾向がある。
演技力
嘘をつく能力。これが高いからと言ってクズとは言い切れない。使いどころを見極めた優しい嘘もまた一つの武器であり、集団を円滑にするための道具なのだ。
ステルス
集団において溶け込む能力の高さを示す。これが低い人間がただ一人でいたとしてもそれは孤立しているだけである。
勇気
困難や未知の危険に対して抗う気概を示す。高いほどグリフィンドール的特性を有する。
狡猾さ
小賢しさ。また策を弄する傾向を示す。高いほどスリザリン的特性を有する。
知識
その本人の属する学年、自分の専攻分野における知識をどれだけ有しているか。また知識への欲求も含まれる。レイブンクロー的特性を有する。
正義感
自分が属する集団・社会における常識や、規範にどれだけ従うかという傾向を示す。ハッフルパフ的特性を有する。
ハリー・ポッター(蛇寮)
カリスマ 4
直感 5
ロジック 3
かわいげ 1
演技力 3
ステルス 1
勇気 5
狡猾さ 4
知識 5
正義感 3
合計 35
平均 3.5
本来ならカリスマ性を発揮してチームを纏めあげなければならなかった。ならなかったのだがそうそう上手くはいかなかった。
人間不信を拗らせてスリザリンらしい回りくどい策を弄したことや、自分の行動のツケが回りチームメイトからの信頼を失う場面も見られた。
勿論蛇寮のハリーだったから得られた縁もある。
ハリー・ポッター(原作五年終了時)
カリスマ 5
直感 5
ロジック 4
かわいげ 2
演技力 3
ステルス 1
勇気 5
狡猾さ 3
知識 4
正義感 4
合計 36
平均 3.6
原作のハリーをマートルが観測した場合の評価。カリスマは事実上カンスト(測定不能)。
回りくどくアンブリッジに下手に出たりしない、まさしくヒーローの鑑。
ハマイオニー・グレンジャー
カリスマ 2
直感 4
ロジック 5
かわいげ 2
演技力 3
ステルス 1
勇気 5
狡猾さ 3
知識 5
正義感 5
合計 35
平均 3.5
ロジカルに真実にたどり着くタイプだが、判断基準が明確なので実は直感も悪くない。唯一の欠点は積極的に発言しすぎるせいで『口うるさい』と思われがちなこと。
人数が多い部活動だと部内の意見を取りまとめ、反発を抑えることに苦労するということは誰にでもある。やっぱり個人主義のレイブンクローが一番ねとマートルは胸を撫で下ろした。
ロン・ウィーズリー
カリスマ 3
直感 2
ロジック 4
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 3
勇気 5
狡猾さ 3
知識 4
正義感 4
合計 35
平均 3.5
双子からは『坊や』と称される。本人もコンプレックスにしている通り、目に見えて尖った才能がないのが悩みどころ。
直感で正解を導き出す天才タイプでないのなら自分の頭で考える癖をつけなければならないが、ハマイオニーに全投げする傾向があった。それもまた双子からの評価が低かった一因かとマートルは考える。
ブレーズ・ザビニ
カリスマ 5
直感 4
ロジック 2
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 1
勇気 4
狡猾さ 4
知識 3
正義感 4
合計 34
平均 3.4
マートル大注目の破滅型イケメン男子。いろんな意味で苦難の道を歩んでいる。
圧倒的な容姿とクィディッチでの実績に基づくカリスマ性が武器。プロチームからのオファーも来ている。
ブルーム・アズラエル
カリスマ 3
直感 5
ロジック 4
かわいげ 1
演技力 3
ステルス 2
勇気 4
狡猾さ 3
知識 5
正義感 3
合計 33
平均 3.3
誰が呼んだか盟主王子。嫌いな相手は自分の感情に任せて理論武装して責め立てる(被害者はラベンダー他大勢)。
組分け帽子はコイツをグリフィンドールに入れるべきか迷ったが、本人の希望でスリザリンに入れたことをマートルは組分け帽子の寝言を盗聴したことで知った。
ダフネ・グリーングラス
カリスマ 1
直感 4
ロジック 2
かわいげ 5
演技力 3
ステルス 5
勇気 3
狡猾さ 3
知識 4
正義感 3
合計 33
平均 3.3
お労しいことになったハリーにとっての暫定ヒロイン。
ヒーラ-志望なだけはありカースまでの魔法に対する応急処置は可能だが、自作したオリジナル魔法や闇の魔術となると厳しい。
ネビル・ロングボトム
カリスマ 3
直感 4
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 2
ステルス 3
勇気 5
狡猾さ 3
知識 3
正義感 4
合計 33
平均 3.3
薬草学に優れた典型的魔法族。薬草に興味を持ってくれたことが嬉しくミカエルやオルガ達に優しく薬草の指南をしていた(初心者への布教をしていた)ら懐かれた。
復讐と正義感との狭間で揺れている。
ドラコ・マルフォイ
カリスマ 4
直感 3
ロジック 5
かわいげ 3
演技力 5
ステルス 3
勇気 2
狡猾さ 5
知識 5
正義感 1
合計 36
平均 3.6
数値だけなら圧倒的スペックを誇るポンコツ。敬愛する父と同じように、大切なはずのクィディッチすら自分の手で汚した。クズ。
だからこそ推せる、とマートルは考える。
転落していく様を眺めて嘲笑いたいとマートルは願っている。
アーニー・マクミラン
カリスマ 2
直感 3
ロジック 3
かわいげ 3
演技力 3
ステルス 4
勇気 4
狡猾さ 3
知識 4
正義感 5
合計 34
平均 3.4
ハッフルパフ生らしい正義感と、仲間のためなら推定スリザリンの継承者にすら立ち向かう勇気を持つハッフルパフの監督生。
規律に従順な真のハッフルパフ生らしく、流石に法律を破ってまでハリー達に着いていくことは出来なかった。
ネビル達がいない間、温室の管理はアーニーとアーニーの友人達でやりきった。
スーザン・ボーン
カリスマ 2
直感 4
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 4
勇気 4
狡猾さ 2
知識 4
正義感 4
合計 34
平均 3.4
アメリア・ボーンの姪。厳しい家庭で育てられた反動か、危なっかしいザビニに魅力を感じてしまった。
ハーマイオニーから見て無条件で信頼できるのはハナやスーザンのようなハッフルパフ生だが、ハリーから見るとハッフルパフ生とも多少距離が出来てしまった。
ラベンダー・ブラウン
カリスマ 4
直感 5
ロジック 1
かわいげ 4
演技力 3
ステルス 1
勇気 3
狡猾さ 4
知識 4
正義感 3
合計 32
平均 3.2
ハーマイオニーとは相性が悪い感覚派の魔女。ハリー達がいない間、魔法生物や家畜の世話をパールヴァティーやルームメイトのティータ達と共にやった。
コンジュレーション、DADA 、呪文学のowlに合格した。こう見えて魔法はかなり優秀。
パールヴァティー・パチル
カリスマ 2
直感 4
ロジック 3
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 4
勇気 2
狡猾さ 5
知識 3
正義感 2
合計 32
平均 3.2
マートルからの渾名は名誉スリザリン生(当のスリザリン生からするとふざけんなボケ案件)。恵まれた容姿と醸し出す雰囲気から一見すると論理的な魔女だと思われがちだが、その実自分の都合と感情を最優先するタイプ。
同じタイプで自分が足りないところを補佐できるラベンダーに依存しているのではないかとマートルは考察している。
パドマ・パチル
カリスマ 3
直感 1
ロジック 5
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 4
勇気 2
狡猾さ 3
知識 4
正義感 3
合計 32
平均 3.2
レイブンクローに属する才媛。監督生としての日常業務をこなしつつしっかりと裏の集会にも参加した。
自分にはない感情を見抜く力を持つパールヴァティーのことを羨ましく思っているとマートルは考える。
パンジー・パーキンソン
カリスマ 3
直感 5
ロジック 3
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 4
勇気 1
狡猾さ 5
知識 4
正義感 2
合計 35
平均 3.5
ハーマイオニーのライバル。無駄に高いかわいげと演技力と教師に対してのみ発揮されるステルスで苛めの証拠を残さず嫌がらせをしていくことから忌み嫌われている。
ダフネとも袂を袂を分かつことになったが、何とかダフネの命だけは助けられないかと考えている。
勿論助けたあとは一生ねちねちと虐め抜くつもり。
昔自分を虐めてきたやつに似ているとマートルは考えている。
セオドア・ノット
カリスマ 1
直感 2
ロジック 5
かわいげ 2
演技力 4
ステルス 2
勇気 2
狡猾さ 5
知識 5
正義感 2
合計 30
平均 3.0
異様にプライドが高いからか、滅多なことでは人前で能力を見せない。そのためその能力を推し量ることは出来ない。
とはいえ、ホグワーツで一匹狼に徹する姿はマートルから見るとかえって悪目立ちしており、実は頭が悪いのではないかと疑っている。
シェーマス・フィネガン
カリスマ 4
直感 4
ロジック 2
かわいげ 3
演技力 3
ステルス 3
勇気 5
狡猾さ 2
知識 3
正義感 4
合計 33
平均 3.3
ボマーとしてザビニはじめハリー一味から高く評価されている。いろんな意味で。
DA期待の超大型新人。大器晩成型。
ディーン・トーマス
カリスマ 3
直感 3
ロジック 4
かわいげ 2
演技力 3
ステルス 4
勇気 5
狡猾さ 2
知識 3
正義感 4
合計 33
平均 3.3
シェーマスの親友。DAの参加が早かったこともあり、相棒のシェーマスより少しよい成績を取った。
手先が器用なことからワンドレスマジックを教えたら上手いのではないかとハリーは疑っているが、はっきり言ってほとんど無駄なスキルなので教えることを躊躇っている(マートルは盗聴によってハリーの考えを知った)。
アンソニー・ゴールドスタイン
カリスマ 2
直感 3
ロジック 4
かわいげ 3
演技力 3
ステルス 5
勇気 3
狡猾さ 4
知識 5
正義感 2
合計 34
平均 3.4
レイブンクローが誇る監督生。大体のことにおいてそつがない。
知識欲旺盛だが、ハリーがヤバいと見たら即足切りする逃げの早さと逃げてもまぁいいかとなるステルスの高さ(ハリーを誹謗中傷したことは一度もない)でハリー達に目をつけられずにしたたかにDA生活を送っている。
ファルカス・サダルファス(故人)
カリスマ 1
直感 5
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 5
勇気 3
狡猾さ 3
知識 3
正義感 4
合計 34
平均 3.4
生徒の犠牲者。
彼の名誉を瀆すことを嫌ったハリーは墓場での一件を他人に口外することを禁じた上で、裏の集会メンバーにのみ語った。
セドリック・ディゴリー
カリスマ 5
直感 4
ロジック 3
かわいげ 3
演技力 3
ステルス 4
勇気 5
狡猾さ 2
知識 4
正義感 5
合計 38
平均 3.8
生徒達からの圧倒的信頼を誇るホグワーツの主席。卒業後は闇祓いを志望して魔法省へ入庁した。
フレッドとジョージのことは友達たと思っているが、あるときから一気にフレッドからのあたりが強くなったことを気にしている。
フレッド・ウィーズリー
カリスマ 5
直感 5
ロジック 3
かわいげ 5
演技力 5
ステルス 1
勇気 5
狡猾さ 3
知識 4
正義感 2
合計 38
平均 3.8
双子のヤバい方。圧倒的なカリスマ性と行動力を持つ。コイツが高い学力を持ち、パーシーなどの兄たちがいなかったら二代目ジェームズになっていたかもしれないとホグワーツ生を見てきたマートルは考える。
ジョージ・ウィーズリー
カリスマ 5
直感 4
ロジック 4
かわいげ 4
演技力 5
ステルス 2
勇気 5
狡猾さ 1
知識 4
正義感 3
合計 37
平均 3.7
双子の(比較的)まともな方。地味にフレッドよりパラメータが低い。
マートルはアンジェリーナ・ジョンソンとの仲を勘繰って盗聴していた。
ルナ・ラブグッド
カリスマ 3
直感 5
ロジック 4
かわいげ 2
演技力 3
ステルス 1
勇気 5
狡猾さ 3
知識 4
正義感 4
合計 34
平均 3.4
ハーマイオニーが考察を重ねて論理的に正解に辿り着くタイプならルナは過程をすっ飛ばして正解に辿り着くタイプ。
マートル的にお気に入りであったのだが最近は構ってくれなくなったので拗ねている。
コリン・クリービー
カリスマ 4
直感 4
ロジック 4
かわいげ 3
演技力 3
ステルス 2
勇気 5
狡猾さ 2
知識 3
正義感 4
合計 34
平均 3.4
現在失恋中のハリーの一番弟子(自称)。ホグワーツに入って早々にで目立ちすぎて真っ先に石にされた様は人狼ゲーム初心者のそれに似ている。
現在はしっかりと相手の気持ちを考えて行動中。
成績はそこそこいいが進路に悩んでいる。
ジニー・ウィーズリー
カリスマ 2
直感 4
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 3
勇気 5
狡猾さ 2
知識 3
正義感 5
合計 34
平均 3.4
秘密の部屋に居た頃から目をかけていたマートル期待の星。ロンに猛追する勢いで呪文学の基礎と応用を修め、高度なコンジュレーションである蝙蝠と鼻くその呪いを修得した。
義に厚くルナが孤立して弄りや虐めを受けていると、虐めた側を止める強さを持つ。一方、自分だけ兄たちの蚊帳の外になることを恐れる弱さも併せ持つ。
シュラーク・サーペンタリウス
カリスマ 3
直感 4
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 3
ステルス 2
勇気 4
狡猾さ 4
知識 4
正義感 3
合計 33
平均 3.3
一見すると恵まれた容姿と高い学力、運動神経という高スペックを持ついけすかないエリート……なのだが、定期的に上位勢にボコボコにされるギャップが同期達の好感を稼いでいる。
オルガ・ザルバッグ
カリスマ 5
直感 3
ロジック 3
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 2
勇気 3
狡猾さ 4
知識 3
正義感 3
合計 34
平均 3.4
友人の話を良く聞き共に笑い共に笑い暴れる善きホグワーツ生。同年代や年下からの覚えは非常に良く、DAにも大勢のオルガの友人が参加した。
なおスリザリンらしい仲間思い故か、ミカエルとシュラーク以外の友人を裏の集会に勧誘するのはやめた。
オーガスタ・ミカエル
カリスマ 2
直感 4
ロジック 4
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 5
勇気 4
狡猾さ 2
知識 3
正義感 4
合計 35
平均 3.5
戦争という異様な環境に放り込まれた結果、必要なとき以外は言葉を口に出さない寡黙さに磨きがかかった。
ミカエルは自分なりに考えた上で、オルガの出した方針が自分の考えと同じならばなにも言わないと決めている。
ザムザ・べオルブ
カリスマ 1
直感 4
ロジック 3
かわいげ 3
演技力 4
ステルス 3
勇気 4
狡猾さ 4
知識 4
正義感 3
合計 33
平均 3.3
熱いハートと豊富な知識を持つ期待の新人。そういう時期が一番ミスをしやすいからハリーは待機させた。
論理的に見えて感情優先。
カルバ・シノ
カリスマ 4
直感 2
ロジック 4
かわいげ 4
演技力 5
ステルス 2
勇気 5
狡猾さ 2
知識 2
正義感 3
合計 33
平均 3.3
ルームメイトで親友のヤマギがマグル生まれ。本人は混血の魔法使いと混血の魔女から生まれた純血。
バイクも箒も大好きで、アズラエルに自作の改造箒(安全装置を取り払ったやつ)を披露してブチギレられた。
感覚派だが重要な局面では論理優先。
ゾルタン・アッカネン……スリザリン
カリスマ 3
直感 5
ロジック 2
かわいげ 4
演技力 4
ステルス 1
勇気 2
狡猾さ 4
知識 2
正義感 3
合計 30
平均 3.0
スリザリンにおける一般的な不良。他の寮生にちょっかいをかけて嫌がらせをしては減点させて相対的にスリザリンの得点を稼いでいる。
定期的にコリンにしばかれミカエルにシメられているがそれでも懲りない。
ゾルタンから見て、ハリー達のことは『何頑張っちゃってんの?』と思っている。
マルタン・アッカネン……グリフィンドール
ゾルタンの双子の兄(二卵性のため似ていない。)ゾルタンが日に日にグレていくのを心配しているが、それを伝えると拗らせるのが分かっているので悩んでいる。
フミタン・アッカネン……レイブンクロー
ゾルタン、マルタン、メルタンの従妹。ルームメイトのクーデリアにぞっこん。クーデリアは最近DAなる集まりに興味を示している。
メルタン・アッカネン……ハッフルパフ
ゾルタン達の従兄。小柄で周囲からはマスコットのような扱いを受けている。
ライデン・マクネア
カリスマ 1
直感 3
ロジック 4
かわいげ 4
演技力 3
ステルス 4
勇気 2
狡猾さ 4
知識 3
正義感 3
合計 31
平均 3.1
スリザリンにおける良くも悪くも普通の人。
自分から他者を害する必要はないし、他人から害されたとき沈黙する必要もない。うまく立ち回ってやろうという意識が強い模範的スリザリン生。
セドリックのことは近所の頼れる兄ちゃんという感じで慕っていた。ホグワーツに進学してからもなにかと気に掛けてくれるので心酔している。ワルデン・マクネアの息子。
OB・OGのデータ
セブルス・スネイプ(五年生時)
カリスマ 1
直感 1
ロジック 5
かわいげ 5
演技力 4
ステルス 1
勇気 1
狡猾さ 5
知識 4
正義感 1
合計 28
平均 2.8
マートルは、『自分を殺したスリザリン生がいたらたぶんコイツみたいなやつだろうな』と思っていた。
エイブリーやマルシベールと組んで無抵抗のマグル生まれを虐めてレヴィコーパスで吊るし上げたりカースをかけてリンチしていたクズ。
ジェームズやシリウスがやっつけてくれたと聞いた時は心の底から喜んだ。
なぜかリリーがスネイプを庇護したあたり謎のかわいげがあったのだろうということでかわいげ5。しかしマートルの本音としてはかわいげも1である。
ドロレス・アンブリッジ(五年終了時)
カリスマ 1
直感 2
ロジック 4
かわいげ 2
演技力 4
ステルス 4
勇気 1
狡猾さ 4
知識 4
正義感 5
合計 31
平均 3.1
マートルにとって、記憶の端にも残らない平凡で性格の悪い魔女という印象だった。
それくらいアンブリッジが何かした覚えがない。
つまり灰色の学生生活だった。
スリザリン内ですら孤立しがちなドロレスセルウィンが気に掛けていたのは覚えている。
しかしドロレスはセルウィンのことを内心では僻んでいたのではないか……と現在のドロレスを見てマートルは想像する。本当のところはドロレスにしか分からない。
クィリナス・クィレル(五年終了時)
カリスマ 1
直感 3
ロジック 5
かわいげ 2
演技力 3
ステルス 4
勇気 4
狡猾さ 4
知識 4
正義感 3
合計 33
平均 3.3
マートルはレイブンクロー出身者としてクィレルを見ていると昔を思い出して辛い気持ちになった。
だんだんと拗らせながらも健気に生きる姿をひそかに応援していた。
ルシウス・マルフォイ
カリスマ 3
直感 4
ロジック 5
かわいげ 2
演技力 5
ステルス 3
勇気 1
狡猾さ 5
知識 5
正義感 1
合計 34
平均 3.4
監督生としてスネイプを気に掛ける一方で、ファルカスを気に掛けて身なりを整えさせたアズラエルとは違ってスネイプの身だしなみは指導しなかった。
ホラスの前では模範生を演じてクラブに入る一方で、スリザリン生らしく裏でスネイプやマルシベールといった後輩たちに純血思想を吹き込み、多くの後輩たちを闇に堕とした。
マートルの所感だとかなりタチの悪い悪党。
小さい頃はドラコにそっくりだったらしい。
トム・リドル(五年終了時)
カリスマ 5
直感 5
ロジック 5
かわいげ 4
演技力 5
ステルス 3
勇気 4→1
狡猾さ 5
知識 5
正義感 4→0(実際にはマイナス50くらい)
合計 38
平均 3.8
ホグワーツ史上最高の生徒であり、マートルにとってもほのかな憧れ…だった。
トムが卒業後何十年か越しにヴォルデモートだと知って正義感のパラメータはマイナスとなり、自分を殺した真犯人と知ってさらに下がった。
それでも記憶の中のトムは完璧だった。
マートルにとって運命の相手。
……今すぐマートルは除霊した方がいい………
何だこれは?
ストーカーの記録か?