ハリー·ポッター
主人公。色んな経験をしたこととプロットをかかずにノリで進めた結果闇の魔法使いとして成長してしまった。自分の蛇語スキルを本としてまとめてザビニに布教しようとしたが面倒くさいと嫌がられた。
ロン·ウィーズリー
主人公の相棒。不憫な境遇にもめげずに頑張っている。本気でキレたら無言呪文の関係で格上にも勝てる可能性はあるが、一角獣の杖はチャーリーに忠誠を誓っているのでよほどのことがないと本気を出してくれない。
ハーマイオニー·グレンジャー
猫化イベントをスルーしたグリフィンドールの女傑。本編よりは穏当な形で魔法世界の差別の一面を知る。アズラエルと共にハリー一味のバランサー担当。
ブレーズ·ザビニ
口がわるい不良の筈が、一年生のときにハーマイオニーに助けられたことがきっかけで入学当初よりまともになった。それでも容姿至上主義は継続中。
ブルーム·アズラエル
ハリー一味のバランサーにしてハーマイオニーにスリザリン式の考え方を穏当に教える役割を持つ。元ネタ同様、こいつが感情的になったときが一番危ない。
ファルカス·サダルファス
決闘クラブに所属して才能を開花させつつある没落貴族。ロンと同様に貧乏だが杖がいいのですくすくと成長中。
ドラコ·マルフォイ
保身と友情、父への敬愛に揺れ動く悩み多きクソガキ。ドビーには真犯人の口止めをした上で洋服を与えたが、なぜかドビーに滅茶苦茶感謝された。悪役令嬢ものの主人公になれるのか、どうか。
シリウス·ブラック
定職に就いて仕事を通して知り合った知人(友人)を得て、客観的に見れば充実した日々を送っている。とある法律がアンブリッジからぶちあげられたことを境に慣れない政治活動を行わなくてはならず、ハリーを助けられなかったことを悔やんでいる。
コリン·クリービー
本作最大の被害者。被害に遭った時期を早めたせいで授業にはついていけておらず、ハリーや監督生のガエリオには頭が上がらなくなった。
ルナ·ラブグッド
レイブンクロー生だが理論重視ではなく、実践も行ける感覚派。あんまりにも感覚派な上に言動が言動なので理論派のハーマイオニーとは本来合わないのだが、貴重な女子ということもあり可愛がられている。
パーシー·ウィーズリー
現時点でのホグワーツにおける生徒最強の男。汚名返上は果たしたが自分の家が騒動のきっかけというところまで推測してしまい抱える必要のない悩みが増えてしまった。
バナナージ·ビスト
決闘クラブ部長。ハリーたちに部を滅茶苦茶にされたが、決闘クラブには良くあることとしてこころを無にして耐えた。強い。
ガーフィール·ガフガリオン
入学当初のハリーにスリザリンらしい同調圧力によって純血思想や、スリザリン生徒らしい振る舞いをするよう躾ようとしてうまくいかず放任した結果、齢十二にして闇の魔術を使うとんでもない危険物が生まれてしまった。本人は俺のせいじゃねえと思っているし実際正しい。
セブルス·スネイプ
ハリーが闇の魔術を使ったことに誰よりも怒っている人。描写はカットしたがハリー復帰直後にハリーから五十点減点した。保護者となったシリウスとの面談では互いに呪いを掛け合う寸前までいったのでミネルバが仲裁に入る必要があった。
パンジー·パーキンソン
この人やダーズリー家のお陰でハリーが友情に拘ることになった、ハリーの人格形成における影の立役者。原作最終巻の言動から逆算し、「人並みに悪意は持っているが、他人(の命や立場)を心配して最終的には善意からやらかすふつうの女子」というイメージで書いた。原作にはない悪事を盛ってしまったので、後々汚名返上させたい。
ギルデロイ·ロックハート
実力者たちを騙し討ち込みで倒せる力量と原作のポンコツっぷりに整合性を持たせようとした結果、悲惨なことになった詐欺師。たぶん今後は登場しない。
ユルゲン·スミルノフ
原作ではたぶん魔法省に児童福祉担当の職員なんていないのだが、あんまりだと思って二次創作独自のオリジナル設定として追加したキャラ。児童福祉課自体、出来たのはたぶんつい最近。子供たちや妻のために社会の歯車として働く。
バーノン·ダーズリー
ペチュニア共々同情の余地は多々あるが毒親。ハリーの恐怖の象徴。
ドビー
自由を得たハウスエルフ。ハウスエルフという種族が受けている教育のせいか、本気を出したこいつは下手な魔法使いを一蹴できるくらいには強いのだが、本人が自分を強いと思っておらず、守るため以外で人に危害を加えようとしないことが弱点。
マクギリス·カロー
バナナージと共に勉強を重ねたことで、OWLを優秀な成績で突破した純血主義者。純血思想を広めるのはカローから見て見込みのありそうな子供や、スリザリンから浮きそうな子供に限っている。
嘆きのマートル(マートル·ワレン)
見事トムに雪辱を果たしたが、マートルのゴーストは未だにホグワーツに囚われている。