キンジ・ア・ライブ   作:赤須

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『精霊、異世界より現れる謎の少女。

その無垢なる力に武力で抗うか、

愛をもって語り掛けるのか、

今、キンちゃんの選択が―――試される』

(CV:ナレーションさん)


Ⅲ弾 遠山桜 開花

「―――おまえも……か」

 

「!」

 

一瞬にして俺の前に現れた少女。

だが、その枯れ果てたような声には酷く悲しげな雰囲気をしている。

 

気付けば俺は彼女に心を奪われていた。

それはまさに美しく、凛とした美貌を持ち合わせており、

光る夜空のような長い黒髪、紫原石(アメジスト)の瞳をしている。

 

さらに、未知の金属でできたかのような鎧を身に纏い、

そのうえ物語に出てくるお姫様の姿をしていた。

 

……圧倒的な存在感。

 

……相対的な危機感。

 

……極力的な威圧感。

 

どれもが彼女に当てはまる。

俺、遠山キンジだったころ、似たような人物たちと出会って来た。

 

存在感でいえば、ジーサード。危機感でいえば、シャーロック。威圧感でいうなれば、閻。彼らが合わさったかのような感じだな。

 

兄である金一がヒステリアモードを発動し、カナになった姿ともまた、雰囲気が似ている。それに美しさではカナと同等……いや、それ以上かもしれん。

 

それほどまでに、俺は目、意識、心を奪われていた。

 

―――綺麗だな。

 

 

 

「―――お前、は……」

 

当たり前のように、自然と俺は口を開いていた。

ただ、呆然と……

 

「……名、か」

 

彼女が言葉を口にするだけで、畏れを感じる。

 

「―――そんなものは、ない」

 

なぜ、そんな悲観な目をしているんだ……?

どこか疲れたようなその声に、俺はふと疑問を抱く。

 

が、その瞬間―――手に握られていた柄を、再び引き締める。

 

(……!)

 

今はそれどころじゃない。彼女は今、武器を持っているのだ。

対する俺はベレッタはおろか、バタフライナイフすら手元にない。

 

ここは―――!

 

 

 

「ま、まて!」

 

俺は急いで降参のポーズのように両手を広げ、

少女の宥めようとする。

 

「……なんだ?」

 

「お前、今何をしようとしているのか、わかっているのか……!?」

 

「―――わかってる……だから、私はおまえを早めに殺そうと」

 

よくそんなことを淡々と答えられるな……

しかも、殺すって犯罪だぞ。

 

「なぜ、なんだ……? なぜ俺を殺そうとする」

 

「なぜ……? 当然ではないか」

 

……ッ、殺しを当然と言ってのけるのか、こいつは……!

俺は戸惑いながら驚愕に顔を変えると、少女は話を続けた。

 

「―――だっておまえも、私を殺しに来たんだろ?」

 

「なっ!?」

 

と、さっきまでの考えが否定された。

俺が……お前を殺す……? 逆じゃねえのか。

 

喉元を鳴らし、俺は一瞬呆然と立っていたが、

すぐに我を戻して目の前の少女に戦意はないと両手を上にあげた。

今の俺は丸腰だからな。ヒステリアモードも発動していない。

 

仮に発動しても恐らく瞬殺とまではいかないだろうが、

負ける可能性の方が大きすぎる。

 

ここはこれが最良なのだろう。

 

「……俺はお前を殺しになんか来ていない」

 

「――――――何?」

 

両手をあげながら俺は必死に訴えると、

少女は俺の言葉を聞き、驚きと疑い深く捉えてくる。

 

よ、よし。どうにか意識をそっちに向けられたぞ……!

そこからの―――『話題逸らし(スラッシュⅢ)』、

と思ったが少女は別方向に視線を向けているようだ。

 

俺もそれに倣って同じ方向を見ると―――

 

「あれ、は……っ?」

 

さっき空に見かけた先端科学兵器のような物体かっ。

しかもそれらを人が纏っており、数人による武装兵器を排出しているのだ。

 

俺達に向けられた銃口やミサイルに俺は思わず絶句する。

 

「……!」

 

銃口は銃口でも、あの溜め方からしてレールガンみたいな感じか、理子風に言えば。

ミサイルもヒステリアモードを発動していない今、それを弾き返すことなんてできっこない。

 

つまり、発射された今、俺にできることはただ立っているだけだった。

そこから脳裏に流れるのは、すなわち――――――『死』である。

 

 

 

……

 

…………

 

………………?

 

本能的に両腕を顔に覆わせた俺はふと不思議に思った。

 

あれほどの攻撃を、生身の俺は生き残っているんだからな。

俺は両腕を下ろすと、目の前の少女は大きく手を前になんと……!

 

「な……っ」

 

バリアフィールドのようにミサイルを受け止めていたのだ。

まるで超能力(ステルス)みたいにッ。

 

彼女は超能力者なのか……?

いや、そんなはずがない。この世界は武偵もイ・ウーのような凶悪な組織すらない。

そんな平和な世界なんだ。

 

おそらく超能力じゃなくて、どこか別の力と考えた方がいいだろう。

例えば……魔法とかな。

 

少女の口から、ゆっくりと溜息を吐く。

 

「……こんなものは無駄だと、何故人間は学習しない」

 

剣を持っていない方の腕で拳に力を込めると、

ミサイルはスクラップにされ、何も無いところで爆発が生じる。

 

だが、機械を纏った軍隊か何かは知らないが、

奴らは再び銃撃やミサイルの射出を開始し、俺たちに襲って来た。

 

「―――ふん」

 

少女は軽く呼吸をして、飛び立つ。

その時に見えた少女の表情は、物寂しげな、孤独な顔だった。

こんなにも力があって……あの機械を纏った奴らを薙ぎ払えるほどの強大さを持ち合わせておきながら、あの顔だ。

 

そういや、アリアもこんな気持ちだったかもしれねえな。

俺はヒステリアモードというプラチナチケットを持ちながらなぜ武偵をやめるのか、

それを何故使おうとしない、とかな。

 

何よりもあの顔からあいつらの顔を思い浮かべた。

 

(ああ、あの娘……アリアたちと同じだ)

 

俺はあの顔を何度も見てきた。

 

……母親を救うため、独奏曲(ひとり)で戦って来たアリア。

 

……籠の中の鳥として、巫女として仕来りに縛られていた白雪。

 

……ブラドによって折檻され、自由を求めようと抗う理子。

 

……『風』とやらに感情を奪われ、戦うことしか知らないレキ。

 

彼女だけじゃない。かなめも猴もジャンヌも俺はあいつらの悲しげな表情を見てきた。

だから、わかるんだ。

 

あの娘は、助けを求めているんだと……

 

ただ縋るべく人物がいなくて、ああいう顔しか出来なくなったんだ。

 

「……消えろ、消えろ。一切、合切……消えてしまえ……!!」

 

剣を携えた彼女は空中で奴らを薙ぎ払い、

突風を生み出した。

 

「……くっ」

 

あまりにも強い風が俺に迫り、その斬撃は空に向かって行く。

空中に浮遊していた部隊は慌てて彼女の剣から逃れ、距離を保ちながら下がる。

 

その瞬間、彼女に強い光が当たった。

だが、やはりと言うべきか、あの強固の壁を打ち破ることは不可能。

 

あの光を放った本人と思われる小柄な少女が、

煌めく粒子のように分散させ、こちらに降りてきたので、

俺はそれを避けようとするが……

 

「なっ!?」

 

その避けようとした方向に―――

 

 

 

―――降ってきた……!?

 

 

 

当然、狙ってやったわけじゃない。俺の不幸がここで発動したのだ。

俺は顔に柔らかいモノ(・・・・・・)が衝突され、対応に遅れた俺は背後になぎ倒される。

その娘のオシリと一緒に……

 

ドクンッ

 

少女は素早く立ち上がり、眉を歪に変えながら振り返ってきた。

俺も彼女のほうに視線を向け確認しようと思ったが、これは驚いたな。

見覚えがある。それもよく知った人物だ。

 

そして少女は俺の存在に驚いてくれたのか、

瞳を大きくしてるのが分かる。

 

「五河士道……?」

 

ドクンッ

 

ああ、わかってる。自分の体のことぐらい……

変化に気づかないわけがない。ならなければ彼女に失礼だ。

 

「―――やあ、さっきぶりだね。折紙」

 

先端科学兵器(ノイエ・エンジェ)を身に纏ったかのような姿。

しかも装着していた人物の正体はクラスメートの鳶一折紙だった。

 

「それよりも、何故キミがその姿なのか説明してくれるとありがたいんだが……」

 

ヒステリアモードに開花した俺は、

そのキザな口調を口にしながら折紙に話しかける。

だが―――

 

「―――ふんっ」

 

折紙に一閃の刃が振り下ろされた。

さっきの鎧を着た少女だ。折紙は己の反射神経を持って後転バック宙返り(ゲイナー)で少女の一撃を躱す。それも常人には出せないジャンプ力でだ。

 

さらに、折紙は仕込んでいた光の剣を空中で取り出し、

着地した地点から少女に向かって蹴り上げ、自身の体重を乗せて光剣を振るう。

 

「―――何度やっても無駄だというのに……」

 

少女は冷めた目付きで折紙の渾身を受け、

そこから剣戟が走る……!

 

確かにあれは超人レベルの激戦だ。剣技だけならシャーロックと互角に戦えるだろう。

だが、俺はその達人の剣技を躱し、ジャンヌの剣を受け止めた男だ。

 

(……今の俺は彼女たちの動きが読める――――――)

 

ヒステリアモードとなった俺の視界は銃弾をもスローモーションで認識できる。

何せ、30倍となった反射神経と空間認識能力、論理的思考力が俺の脳内で再生されるのだからな。

 

彼女らの間に生まれる衝撃波を、俺は身を覆って防ぐ。

 

剣と剣の戦いに2人はいったん距離だけを置いて、一時を沈黙に漂わせた。

 

(……あの娘から2つの武器を拝借させてもらったし……そろそろ仔猫同士の争いはご退場願おうか……!)

 

何者かは知らないがどこか遠くで監視されているような気がするからね。

それに今の俺は女性同士で傷つき、争う姿は見たくない。

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

さて、この沈黙はどうしたものか。

何かきっかけがあれば動くと思うが。

 

次の瞬間、偶然なのか必然だったのか知らないが、

突然俺のポケットからケータイの着信音が鳴り響いた……!

 

「……!」

 

「……!」

 

それがきっかけで俺の間に立つ2人が一斉に仕掛けてくる。

だが、このパターンはココとの特急列車乗っ取り(エクスプレスジャック)で経験済みだ。

 

先ほど折紙が、後退するまえにヒステリアモードの反射神経の速さで、

拳銃ともう1本携えていた光剣を取らせてもらった。これなら、いける……!

 

光剣の刀身を出現させ、右手の拳銃を振るう。

30倍ものスローモーションに動く2人の少女に合わせて、

俺は体中の筋肉を振動させながら一気に仕掛けた。

 

 

 

この遠山桜、散らせるものなら……

 

「散らしてごらん」

 

 

 

―――バチイィィィィッッ!!

 

 

 

2人の間に割り込むかのように立った俺は、折紙に銃口を彼女の首筋に、こっちの少女には光剣で剣を抑え込むように手首に寸止めする―――本来ならばこんなやり方は好きじゃないんだがな。

 

『……!?』

 

まあ、驚くだろうね。ただ観戦していた俺が、

折紙が持っていた武装の一部を使って、2人の戦いを止めたのだから。

 

「き、貴様……っ?」

 

「―――仔猫同士で傷つけあうのは、本望じゃない。だから……ここは双方とも退いてくれないかな?」

 

「こ、仔猫……?」

 

「……」

 

少女は一文の単語に眉を顰め、気難しそうな表情を作る。

 

ふむ、どうやらこっちの少女は仔猫という意味が伝わらなかったのかな?

そして折紙の方は相変わらずの無表情だけど……

 

「どうして貴方が……それにそれは……」

 

折紙は俺が取った2つの武器に驚いている。

 

女性からの質問だ。喜んでその問いに答えよう。

 

「キミがこちらの女性に意識が集中していたからね。こっちへ倒れてきた時に隙を見てちょっと拝借させてもらったよ」

 

「……」

 

それだけ言った俺は手にしていた拳銃と光剣を折紙に返上し、

一歩下がりながら彼女たちに視線を向けた。

 

「……さて、これ以上戦闘行為を続けるというのなら、今度は君たちの武装から心まで奪ってみせるけど?」

 

「きさ――――――」

 

「ん?」

 

少女は剣を構えようしてきたが、それを俺は彼女にウインクする。

すると少女は「むぅ」と口をへの字にしながら戦意を無くし、空に飛び立って消えていった。

まるで別世界に帰ったかのように……

 

 

 

「―――折紙! 撤退命令よ!」

 

その時、空から折紙の仲間らしき女性が叫ぶ。

見た目からして折紙よりも年上でリーダー格のように見える。

きっと彼女の上司なのだろう。

 

「……了解」

 

バッと飛び、他の仲間たちが折紙を抱えながら飛んで行ってしまった。

 

残った1人の女性は俺の方を見て……

 

「折紙と知り合いみたいだけど……あなた、何者なの? CR-ユニットを付けずに生身で我々と精霊の間に割り込み、あげく戦闘を中断させるなんて……人間じゃないわ」

 

まさか機械を纏って戦う人に人間じゃないって言われるなんて思わなかったぜ。

この世界でも俺は人間じゃないって判断されるのか……迷惑な話だ。

 

それに、ここにきてようやく重要な情報を得られたな。

CR-ユニット……今目の前にいる女性や折紙が装着していたヤツのことだろう。

精霊、たぶんさっき消えていった少女に違いない。

 

ここは敵対していない意思表示しておかないと……

 

「……俺は至って平凡な高校に通う生徒で人間だよ。信じるか信じないかはあなた次第だ」

 

「……」

 

女性は俺を見定め、深く目を瞑った。

そして、一瞬の時が過ぎて瞼を開かせる。

 

「いいわ。今回はそういうことにしておく。けど次にこんなこと、一般人がすることじゃないから、やめてちょうだい」

 

「……ああ、わかった」

 

それだけを一瞥に、彼女は俺に背を向けて飛び去った。

 

(終わった、か)

 

肩に力が抜け、安心するように呼吸をする。

 

次の瞬間―――俺の体に粒子の光が帯び始め、視界が真っ白になっていく。

 

「なんだ……これは……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――状況は?」

 

真紅の軍服を着用した紅色のツインテールをした少女が、

艦橋に姿を現して言った。

 

「司令」

 

そこに礼節な態度をする金髪美形の男性は少女に向けて敬礼する。

少女は一瞥して返し、男のすねを爪先で蹴った。

 

「おうっ!」

 

「挨拶はいいから、現状を教えなさい」

 

痛みに堪えつつも、にへらにへらと笑う男性は瞬時に顔を変えて立ち上がった。

艦長席に腰を預けた少女は目の前に映る画面に指をあごに充てる。

 

「はっ。精霊出現と同時に攻撃が開始されました」

 

「AST?」

 

ASTとは、対精霊部隊(アンチ・スピリット・チーム)を略称した名で、

精霊を撃滅……または捕獲や撃退など対精霊に特化した人間たちだ。

それも機械を纏い、常人の力をより科学的に超人化させた、

いわば―――魔術師と呼ばれている。

 

しかし、超人になろうが精霊に戦闘を挑んでも、

力量差があまりにも大きすぎて、もはや撃退を目的にした組織と言っても過言ではない。

 

「そのようですね。確認されているのは10名。現在1名が追撃、交戦に移ってます」

 

「映像を出してちょうだい」

 

司令の言葉に画面のモニタリングから映像が現れる。

クレーターのように広がった戦闘区域に機械を纏った少女と精霊と思われる少女と剣を交えていた。

 

本来、ASTの単独で精霊に立ち向かえるのはおそらく世界に10人もいないだろう。だが、彼女が見る映像からその精霊と一戦を繰り広げている人間がいた。

 

「精霊相手にやるわね。ま、いずれ追い込まれるでしょ」

 

「確かにその通りですが、我々もただ見ているだけで動けないのは、事実です」

 

「…………」

 

司令はブーツの踵を上げ、思いっきり男の足に振り下ろした。

 

「ぐぎっ!」

 

痛覚に悶える男性だが、その表情は快楽になっている。

それを無視し、司令は静かに息を吐いた。

 

「言われなくても理解しているわ。だけど、そろそろ見ているだけってのも飽きてきたわね」

 

「と……いうことは」

 

「ええ。円卓会議(ラウンズ)から許可が下りたわ。―――作戦を始めるわよ」

 

司令はそう言葉にすると、彼女と男性以外の周囲にいるクルーたちが息を呑む。

そして、ピンと人差し指と中指を男性に向けた。タバコでも求めるかのように……

 

「神無月」

 

「はっ」

 

瞬時に神無月と呼ばれる男は上着の内側から一本のキャンディを取り出し、

それを流れるように包まれたモノを剥がして司令の傍で跪き、指の間に棒を挟ませた。

 

司令はキャンディを口に咥え、一笑する。

 

「……ああ、そういえば肝心の秘密兵器(・・・・)は? さっき電話に出なかったのだけれど。ちゃんと――――――」

 

「司令! 大変です」

 

クルーの1人が驚愕な声を上げながら司令と男性に話しかけた。

それに反応した神無月が一歩前に出て、

 

「どうしたんです?」

 

「それが、その秘密兵器が精霊とASTの戦闘に介入しちゃっているんです!」

 

「なんですと」

 

神無月は司令と共に画面のほうに視線を向け、凝視すると……

 

なんと1人の少年が精霊とASTの間に割り込んで、

1本の光剣と拳銃を持ち、戦闘を中断させたのだ。

 

その正体が紛れもなく五河士道だったのだから。

 

「し、司令……これはいったい」

 

神無月の問いに司令は眉を曲げ、難しそうな表情を作る。

 

無理もないだろう。一般人の……それもただの高校生の士道が、

常人を遥かに超越した存在である精霊と魔術師を相手に一瞬にして止める。

自分が考えていた予想を引っ繰り返られたのだ。

 

司令はカリッとキャンディを噛み締めながら棒を動かす。

 

「わからないわ。私の知る限り、士道にあんなことは……」

 

再び画面の方に意識を向けると、精霊は消失(ロスト)し、ASTは撤退していく。

少年―――五河士道はそれを見送るなり、司令は「ふむぅ」と気難しそうに考えるが、

 

「……まあ、いいわ。回収しちゃって」

 

「りょ、了解しました」

 

神無月は少女の指示に姿勢を正しながら了承した。

 




今回はちょっとしたバトルシーンになりました!

バトルシーンにHSSを発動させて書くべきか、
発動させずに書くべきか迷ってたんですよね。

でも発動しなければ結局は原作デートアライブとなんら変わらないと思ったので発動させました。

そして発動したキンちゃんは流石ですなw



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