紅鬼のヒーローアカデミア   作:0101シュート

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騎馬戦もあまり面白い展開考えられなかったので
カットさせていただきます。楽しみにして頂いた皆様
本当に申し訳ございません。<m(__)m>


昼休み

俺の名前は紅林二郎。

 

「あ、あれ?もう終わったのか?」

 

気が付いたら騎馬戦が終わっていたことに驚いてる

雄英高校ヒーロー科の1年だ。

 

 

第二種目である騎馬戦

残ったのは

1位 心操 久我 紅林 鉄哲 チーム            

2位 爆豪 芦戸 瀬呂 切島 チーム

3位 轟  八百万 上鳴 飯田 チーム

4位 緑谷 麗日 常闇 発目 チーム

 

 

 

『それじゃあ1時間程の昼休憩挟んでから午後の部だぜ!じゃあな!おいイレイザーヘッド、飯行こうぜ....!』

 

『寝る』

 

『ヒュー』

 

 

 

 

とある廊下

 

俺は久我と廊下で歩きながら会話をしていた。

 

「ん~。なんか完全に心操の手柄だよな。

俺たちなんも活躍出来てねーんじゃないか?」

 

「まあそう言うなよ。仮にそうだとしても最終種目で活躍すればいい。

それと紅林。俺に当たるまで絶対負けんなよ」

 

久我が鋭い眼光を俺に向ける。俺も堂々と奴の目を見て返答した。

 

「当たり前だ。お前以外にも色んな奴に喧嘩売られたからな。

全員ぶっ倒してお前にも勝つ」

 

俺らはそのまま食堂に向かおうと歩き続けた。しかし食堂に向かう途中、廊下で

爆豪が突っ立ってるのを目撃する。

 

「ん?爆豪なにして.........」

 

俺が声をかけようと声をだそうとすると爆豪は しっ。と黙るように指示する。

 

(ん?どうしたんだ?)

 

俺たちが不思議に思っていると、爆豪は小声で『こっち来い』といいながら

手招する。俺と久我はとりあえず指示に従い爆豪の方に近づく。

すると爆豪は小声で『あれを見ろと』廊下の角を指した。俺らがこっそり

そこを覗くと出久と轟が話を話していた。

 

話の内容は轟の過去。ナンバー2ヒーロー。エンデヴァーがオールマイトを

超える子供を作るために行った個性婚。その子供が轟らしい。

そしてそのせいで轟の母はとてもつらい思いをし、挙句の果てに母は

轟に煮え湯を浴びせた。そのせいで轟は父であるエンデヴァーを憎み

自身の炎の個性を使わなくなったらしい。

この話は最後に出久が『僕も君に勝つ』と言って終わった。

 

まさかこんな胸糞悪い話があるなんて.........。

 

「クソ。エンデヴァーがまさかそんな人だったなんて.........」

 

「なるほどな。まあこういう話はよく聞くけどな」

 

「そうなのか?」

 

「ああ。親の都合で人生壊された奴なんて結構いるぞ。

裏社会に落ちる奴らにはそういう都合を抱えてるやつが多いからな。

アイツの父親への恨みは多分相当なもんだ。あいつはこのままじゃ

自分に呪いをかけ続ける」

 

「くそ!なんとかしてやりてーな.........」

 

「まあこれは持論だけどよ。今のあいつを変えるのに必要なのは

..................新しい憧れじゃねーかな?」

 

俺は久我の言ってることがあまり理解できなかった。しかし裏社会で

色んな人間を見てきたこいつのことだだ。多分なにかしら感じたことが

あったのだろう。まあとにかく轟はなんとかいい方向に進むといいんだがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼休憩が終わり、一年生の全員が会場に集まる。俺はさっきの出来事が

忘れられないまま会場に向かった。

 

『最終種目発表の前に予選落ちのみんなへ朗報だ!あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーション種目も用意してんのさ!本場アメリカからチアリーダーも呼んで一層盛り上げ....アリャ?』

 

プレゼントマイクが解説の中何か異変に気づきそちらに向き、隣にいた相澤も振り向いた。

 

『なーにやってんだ....?』

 

『どーしたA組!?』

 

二人が見る先にはチアリーダーの衣装を着て、両手にボンボン持ったA組の女子たちがいた。

 

 

「「よっしゃあ!!」」

 

「峰田さん!上鳴さん!騙しましたわね!!?」

 

どうやらこの格好をしているのは峰田と上鳴の策略によるものだったようだ。峰田が午後は応援合戦をしなくてはいけないと相澤が言っていたと嘘をつき、それにまんまとハメられたA組女子はこんな仕打ちを受けている。

 

「やったな峰田!!」

 

「ああ!もう最高だぜ!!」

 

上鳴と峰田はその光景に大喜びしていた。

しかし..................そんな二人の後ろに悪魔の影が

 

「お前ら楽しそうだな~。なんかいいことでもあったの?」

 

「「え?」」

 

突然現れたんだ。そう、あの小林先生が。

 

 

八百万は小林先生に向かって叫ぶ。

 

「小林先生!このお二人騙されてこれを着せられたんです!!」

 

「へ~。そうなんだ」

 

小林先生は真顔で二人に目を向ける。

 

「「ひ~!お、お許しを~!!」」

 

二人はあまりの恐怖に抱き合って許しを懇願した。すると抱き合ってる二人を

小林先生は片手で後ろから締め上げる。そして油性ペンを空いてる片手でとりだした。

 

 

 

 

 

 

「お前らの額に助平って書いとくわ!(⌒∇⌒)」

 

 

「「わ~!!それ油性!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小林先生は二人に文字を書き込む。これで終わりかと思ったが小林先生の奇行はこれで

終わらない。

 

「よ~し。八百万!チアの衣装二人分作って~!」

 

「え!?わ、分かりましたわ」

 

八百万は言われた通りにチアの服を創造し小林先生に手渡す。

 

「よし。二人もこれに着替えろ~。これぞまさに性の多様性だ~」

 

「「や、やめて~!!」」

 

小林先生は無理やり二人をチアのかっこに着替えさせる。

するとふたりはあっという間に女子と同じかっこにさせられた。

 

「ほら~お前らも一緒に応援だ~。俺も一緒に踊るぞ~!フレ~!フレ~!!(⌒∇⌒)」

 

小林先生がヘンテコな踊りを披露する。上鳴と峰田は顔が真っ赤だ。

 

「く、クソ~////」

 

「オ、オイラ.........悪くないかも。女子の服着るなんて、なんか興奮する.........////」

 

 

「「「「「「「「「「「「おい!?」」」」」」」」」」」

 

 

観客席から大量の突っ込みが峰田に向けられた。

 

 

 

『え、えっと.........さぁさぁ!みんな楽しく競えよレクリエーション!それが終われば最終種目!進出4チーム総勢16名からなるトーナメント形式!!一対一のガチバトルだ!!!』

 

 

トーナメント表

 

 

第1試合

 

緑谷出久VS心操人使

 

第2試合

 

轟焦凍VS瀬呂範太

 

第3試合

 

鉄哲徹鐵VS切島鋭児郎

 

第4試合

 

紅林二郎VS常闇踏影

 

第5試合

 

芦戸三奈VS上鳴電気

 

第6試合

 

久我虎徹VS八百万百

 

第7試合

 

飯田天哉VS発目明

 

第8試合

 

麗日お茶子VS爆豪勝己

 

 

 

 

 

 

 

(なるほど。久我と当たるとしたら決勝戦か)

 

(紅林と戦うには全員ぶっ倒すしかねーのか)

 

((おもしれー!!))

 

 

 

 

 

 

「久我」

 

「紅林」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「決勝で会おうぜ」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ 

もし永瀬の兄貴が数学教師だったら

 

 

 

 

「上鳴。お前この小テスト全部間違ってんじゃん。授業なめてんの?」

 

「え?」

 

ガスバーナーで答案用紙を燃やす永瀬先生。そして上鳴にも炎を向ける。

 

「神様~!!俺をこの悪魔から救いたまえーー!!!!!」

 

「だめ~!!タマを焼きたまえ~!!」←股間にガスバーナー

 

「バズる~!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

やってみたかっただけです!

次回をおたのしみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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