うp主「お、お仕置き?」
看守「うp主は今から、ひし形くんにしばかれます!」
うp主「ひし形?」
まず、犯した犯罪の名前をいいます。
それに応じてひし形くんが、お仕置きをします。
罪が重い分、回数も増えます!
うp主「執筆を、一日サボりました。」
看守「よし、50000回だ。」
うp主「えっ?ちょっ、まっ、ギャァァァァ!!」
………本編をお楽しみください。
さっきからとてつもなく強い睡魔に襲われている。
それはなぜか。
さっきムネモシュネがテレパシーで教えてくれたが、牡丹のみならず人間や神様には記憶の引き出しというものがあり、それを一度に、しかも大量に開きすぎたからだという。
それを先に言ってほしかった。
「(居眠り中)」
「寝るな。」
「!、」
おかげでこっちはすげえ眠いんだから。
「ムネモシュネは大事なことをよく伝え忘れるからね。仕方ないのかな?」
「なん、だそりゃ。」
「雪炎、牡丹休ませた方がいいよ。」
「うん、流石に休ませた方がいいね。」
そう言って雪炎は僕をベッドに寝かせる。
この時代にベッドがあるのはツクヨミのいた町にあったから、それを失敬している。
ヤバい、眠い………。
僕は直ぐに眠りに落ちた。
◯
「ぐっ………。」
なんだか寝すぎた感じがする。
「起きた。」
「………雪炎?」
起きたら、そこには雪炎がいた。
「すごい時間寝てたよ?」
「あー、大体どれくらい?」
「1億と6500万年くらい?」
「えっ?」
「朝寝坊どころの話じゃないよ?」
「…………。」
「実はさ、三狐神が寝たあとに妖怪が危うく全滅しかけたんだ。」
どうやら耳をつんざくような轟音と凄まじい熱を秘めた熱波がこちらを襲って来たらしい。
なんだこれ、と思ったが、真相を明らかにするよりも妖怪を守ることを最優先とし、即座に結界を貼った。
後に分かったことだが、真相は永琳たちが乗ったロケットから放たれたツァーリ・ボンバのようなものだった。
なにしてくれてんだ永琳。あとツクヨミ。
「それよりも、紫苑さんはどこかに行ったまま戻ってきていないから、他の鬼と移住したんでしょう。それがつい3500年前。」
「あれ、そういえば今って西暦何年?」
「863年。」
「じゃあ竹取物語の時代?」
「ああ、三狐神は竹取物語の物語で一番印象的だった登場人物は誰で?」
「うーん、藤原不比等かな。」
藤原不比等は、かぐや姫から『蓬莱の玉の枝』を取ってくるように課せられ、舟で出発するように見せかけ、陸に戻り予め用意しておいた鍛冶職人とともに簡単には人が寄り付けない家を作って、工匠らをその家に入れながら、皇子自身も同じところに籠って、所領の荘園すべて十六か所をはじめ蔵の全財産を投じて球の枝を見事に作り上げた。
それでかぐや姫に見せてる最中に鍛冶職人たちが「給料よこせーー!」とクレクレしてきたことで大いに赤っ恥をかいたというものである。
「あ、やっぱり。」
「それしか思い浮かばないからな。竹取物語は。」
「だったら行く?」
「let's go!」
次から竹取物語です。