ようやくストーリーに入れた!
再会
「………どうしたの?かかってきなさいよ。」
だから、戦いたくないんだってば!(前話参照)
え?なんでか?
めんどくさいに決まってるんだよ!
「来ないならこっちから!夢想封「マスタースパーク!!」………。」
「レーザー?相当な熱量を持ってるな………。大体1垓1千京ジュールくらいか?」
「?」
「こんなの、普通にぶっ放すもんじゃない……、よっと。」
僕はマスタースパークを神狐で一刀両断した。
(神狐は三狐神の刀のこと。)
「そうくると思ったぜ!霊夢!」
「ええ、分かってるわよ!夢想封印!」
「………とりあえず左に避け………あああああああーー!!??」
「な!?」
「あいつ!地底行きの穴に落ちたわ!」
「早く行かないとだぜ!」
今度幻想郷探索でもしようかな。
そんなことを思いながら三狐神は穴の中を自由落下し続けていた。
~ 2,000 years later ~
ようやく地面が見えた。
ここまでくるのに10分くらい掛かったぞ?
「………ん?」
上から奇妙な気配。
「必殺!キスメちゃんボンバーーー!!」
なんそれ?
「先を急いでいるので、失礼する。」
なんか関わってはいけない気がしてならない。
「ちょっ待ってぇぇぇーー!!」
すまない。
~ 1minute 47secand later ~
「ここが地底………。」
一言で表せば賑やか。
たったそれだけなのだが、ここには鬼がいると紫から聞いた。
鬼といえば?
「!三狐神ー!」
お久しぶりです。
「鬼灯!」
鬼灯 紫苑。
彼女は鬼子母神の二つ名を持ちながら、かつて三狐神と共に人妖大戦を戦い抜いた者である。
そんな彼女をある鬼は畏怖し、またある鬼は敬った。
それだけ鬼たちにとって鬼灯は、影響力のある人物だったのだ。
「懐かしいね、1億6500万年ぶり?」
「正解、」
どうせ来たんなら地底を案内してやると三狐神は連れて行かれた。
「パルスィ、」
「!、びっくりしたわ。鬼子母神だったのね。」
「あ、そうそう、」
「その横にいるのは愛人かしら、妬ましい。」
「愛人じゃないよ。」
彼女は水橋パルスィ。
橋姫でさらに鬼神を務めている。
「鬼神か。最近めっきり姿を見なくなったと思ったら、ここに居たのか。」
「だから何よ、妬ましい。」
「なんでもないよ。」
◯
「ここが地霊殿。」
「む、紅魔館くらいありそうだな。」
「たーのもーっ!!」
鬼灯はいきなりドアをぶち破った。
何してんだこのヤロウ。
「あ、鬼子母神様ですか、それと隣の方は………」
「?」
「あ、大丈夫ですよ。お入り下さい。」
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