これはもう評価バー着色もそう遠くないかも!
「終わったぁ………。」
ようやくメリーさんとの戦いが終わった。
しかし、タイムスリップした。
なぜ?
メリーさんの正体はただの人形だった。
人形に霊が憑依していたのだが、その霊が筋肉モリモリのゴリラの霊だったのだ。
(筋肉モリモリマッチョマンの変ンンンンンンンン態だ。)
で、その霊を祓おうとしたら霊の能力でタイムスリップされたのだ。
タイムスリップしたのは紫、藍、橙、三狐神、あとこいしだ。
「あー、今っていつなの?」
「………大体2002年の6月よ。」
ん?2002年の6月?
6年タイムスリップしたの自分!?
「6年前は、確かレミリアが異変を起こす前ね。」
レミリアが起こした異変は紅霧異変と呼ばれた。
内容はこんな感じ。
ある夏の日、突如幻想郷全体が妖気を帯びた紅い霧で覆われ、日光が遮られた。
人間の里の人々は妖気を帯びた霧のために体調を崩し、また家から出ることすらかなわず、
さらにこの霧は幻想郷を越えて外の世界にも干渉しそうになった。
この状況に、ついに異変解決を生業とする博麗の巫女がその解決のために立ち上がり、持ち前の勘の鋭さで霧の湖の方面へと向かった。
そして道中で遭遇した妖怪や妖精などを蹴散らしつつ、巫女は湖の岬に立つ紅い館へと辿り着く。
というもの。
異変首謀者はレミリア・スカーレット。
吸血鬼のため日光を嫌い、幻想郷全体を霧で覆って日光を遮ることで「昼間でも騒げるんじゃないか」と考え、この異変を起こしたそう。
「ふーん………もしかして、僕に異変解決させようと思ってた?」
「(あ、バレた。)」
「異変、阻止するか解決しようかな、」
「は?」
「もしまた地底の時みたくなったらやだもん、死にたくないよ。」
「確かに、幻想郷自体に被害が出るのは望ましくないわね。」
それじゃ、
「行ってきまーす(´∀`*)ウフフ」
行ってしまった。
「さて、どうしようかしら………。」
「紫様、そんなに落ち込まないで下さい。三狐神は自分勝手なので。」
「自由でいいわよね、彼は。」
「紫、」
「何かしら?」
戻ってきた。
「なんかあそこに門番いるんだけどどうしたらいい?」
※紫はYah●●知恵袋ではありません。
「弾幕だったり天狐を使って力ずくでもいいから倒せばいいじゃない。三狐神なら一瞬でしょ?」
「一瞬だけどさぁ………」
「?」
「なんでもない。それじゃ、行ってきまーす(´∀`*)ウフフ(2回目)」
「……なんで紫様に門番の倒し方を聞いたんでしょうかね?」
知らねえよ。
次の話から紅霧異変です。