東方霧雨録〜転生したら霧雨魔理沙♂だった〜   作:クジラのお腹

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 とりあえず二章終了!


第九話 異変解決後の宴会にて

 

 side魔理沙

 

 紅霧異変が解決されて、まだ三日ほどしかたっていないがすでに解決したことは知らされて

宴会準備が進んでいる、ちょっと気が早いような気がしないでもないが

宴会は好きなので別にいいかとも思う。

 霊夢「ちょっと魔理沙ー?そんなとこで突っ立てないで準備手伝いなさいよ」

 

 魔理沙「ああ、悪いちょっと考え事してたんだ」

 

 霊夢「ほら、あんたは机を拭いてちょうだい」

 

 はい、これ使いなさいとタオルを渡された早く始めるためにもさっさと用意しますか

んでまあ、あの後あの時打ったスペカが下向きだったのがいけなかったのか

紅魔館の四割ほどが崩れてしまい、今は修復作業に追われている

 そういえば、メイドの咲夜に門番の美鈴が起こられていたな

頭にナイフが刺さってたよいたそうだった。

 ほかには、パチュリーに本を借りに行ったな、その時に小悪魔にもあった

こあ、と呼ぶことにした

 本をもらった時に、手が触れたんだがパチュリーがほんのり顔を赤くしていた

さすがに、うぶすぎると思う。

 魔理沙「よし、全部吹き終わったな」

 

 ???「魔理沙、机は吹き終わったか?」

 

 魔理沙「ん?ああ、藍さん準備は終わりましたよ」

 八雲藍、妖怪の賢者八雲紫の式神にして九尾の狐であり、かなりの実力者

かつては玉藻の前としてなんかいろいろやったらしいが詳しいことは知らない

 藍「なら、料理を運ぶのを手伝ってくれないか?」

 

 魔理沙「わかりました・・・、というか紫さん?そんなところで寝てるぐらいなら

     手伝ってくれませんかね?」

 

 紫「ええ~?いやよ、めんどくさいのに」

 

 「「はぁ・・・」」

 

 本当に、自分から動くのが嫌いなんだよな・・・

これでも、緊急時はすごく頼れるんだけどなぁ

 結局俺と霊夢、藍さん、そして橙という藍さんの式で運ぶことになった

 霊夢「とりあえず、紫は後でお祓い棒確定としてあいつらはいつ来るの?」

 

 橙「もうすぐ来ると思いますけど・・・」

 

 あとは、全員揃えば宴会が始まるので

待つだけだが・・・

 フラン「魔理沙ーーー!」

 

 魔理沙「おお、やっと来たのk『ゴン!!』ぐぼぉ!!」

 

 フラン「ンフフ~、久しぶりだね魔理沙!」(一日前に会いました)

 

 痛ってぇ!全速力で突っ込んできやがった!

こんなに痛かったのは、霊歌さんに霊夢と二人で拳骨くらった時ぐらいだぞ!

 しかもきれいに、みぞおちに入ったからな

 レミリア「まったくもう、フランったら・・・」

 

 咲夜「妹様、あまりはしゃぎすぎないようにしてくださいね?」

 

 美鈴「元気そうで何よりですね~」

 

 ようやく紅魔館組が来たか、これで始められるな!

 魔理沙「みんな席に着いたか?

     それじゃあ、乾杯!」

 

 「「「「「乾杯!」」」」」

 

 霊夢「さあ!胃が破裂するまで食べてやるわ!」

 

 魔理沙「ここ最近は、大きい異変はなかったから

     宴会は久しぶりだよな、

     だからと言って食べ過ぎるのは良く無いぞ」

 

 霊夢「あら、じゃあ魔理沙は食べないのね?」

 

 魔理沙「なんでそうなるんだよ」

 

 まったく、普段は金がなくてあんま食べられてないからって食い意地張りすぎだぞ?

まあ、こいつが嬉しそうにしてるからいいんだけどな

 それじゃ、ほかの人のところに行きますかね

まずは・・・、パチュリーのところに行こうかな

 魔理沙「よっパチュリー、元気そうで何よりだな」

 

 パチュリー「ええ、魔理沙最近は体調も落ち着いてるわ」

 

 魔理沙「そりゃよかった、この前貸してもらった魔導書なんだがな

     一週間後ぐらいには返せそうだ」

 

 パチュリー「わかったわ、それにしても書き写すのが早いわね

       私は、2週間ぐらいかかると思ってたけれど」

 

 魔理沙「いや~、俺って一回物事を始めると、とことんやりつめちゃって

     気づいたら朝になってたってことも多いからな

     それにしてもよく博麗神社までこれたな、紅魔館まで結構距離あるのに」

 

 パチュリー「それはこれを使ったのよ」

 

 そういってパチュリーが見せてくれたのは、水晶の形をした魔道具だった

 魔理沙「これは・・・」

 

 パチュリー「転移の空間魔法が込められた魔道具よ、レミィの家の中にあったのをくれたのよ、

       私もまだ空間魔法を完全に扱えるわけじゃ無いのよ」

 

 魔理沙「パチュリーでも空間魔法は厳しいのか」

 

 パチュリー「そうね、100歳ちょっとしか生きてない程度の魔法使いじゃ無理よ」

 

 やっぱり、空間魔法はレベルが高いんだな・・・

次は、美鈴と話すことにした

 魔理沙「よ、美鈴」

 

 美鈴「あ!魔理沙さんこんばんは!」

 

 魔理沙「楽しんでるか?」

 

 美鈴「ええ!それにしても魔理沙さん異変の時になんで私をスルーしたんですか!?

    おかげで私、咲夜さんに怒られたんですよ!」

 

 魔理沙「あれに関しては、異変中に寝てたお前が悪いだろ!」

 

 咲夜「そうね、居眠りしたあなたが悪いわ」

 

 美鈴と会話していると咲夜が来た、両手に空の食器をもって

 魔理沙「よう、咲夜大変そうだな」

 

 咲夜「そう思うのなら少しは手伝ってほしいのだけれど」

 

 魔理沙「もうちょっと後で手伝うさ」

 

 咲夜「ありがとう魔理沙、あと美鈴は反省してないみたいだから帰ったら

    覚えておきなさい?」

 

 美鈴「ええ~!?勘弁してくださいよ~!」

 

 咲夜が怒ったら怖いからな、説教してるのを見たことがあるが

どこかの地獄の裁判長の次くらいに怖かった

 魔理沙「なあ咲夜、レミリアとフランはどこにいるんだ?」

 

 咲夜「あっちにいるわ」

 

 咲夜が見た方向を見ると、レミリアとフランが仲良く食事をしていた

今までは二人で一緒にいられなかったから、俺としてもうれしいな

 魔理沙「お~いレミリア、フラン!」

 

 フラン「あ!魔理沙!」

 

 レミリア「あら、ようやく来たのね」

 

 魔理沙「二人とも、仲がよさそうでよかったよ」

 

 フラン「うん!お姉さまといろんなことを話したんだよ魔理沙!」

 

 魔理沙「そうか!それはよかったな」

 

 レミリア「魔理沙、それに霊夢にも改めてお礼を言うわ

      ありがとうね」

 

 魔理沙「いいんだよ別にそんなこと」

 

 レミリア「そう・・・」

 

 フラン「んも~二人ともそんなまじめな話してないでもっと楽しも?」

 

 魔理沙「ああ!そうだな!」

 

 レミリア「そうね!食べて飲んで楽しむわよ!」

 

 こうして楽しい時間は過ぎていった・・・

 

                  ~~~宴会終了後~~~

 

 魔理沙「いや~楽しかったな宴会」

 

 霊夢「そうね~おなかいっぱいよ~」

 

 魔理沙「完全に酔ってやがる・・・」

 

 はあ、まったく結局あの後こいつは休まずに食い続けてたからな

 霊夢「・・・ねえ、魔理沙」

 

 魔理沙「・・・なんだ?」

 

 霊夢「お母さんのこと覚えてるかしら?」

 

 魔理沙「一度だって忘れたことないさ」

 

 霊夢「お母さん、どこに行っちゃったのかしら」

 

 魔理沙「わからない、一年前のあの異変、霊歌さんが解決に行って

     そのまま帰ってこなかった

     紫が調べてたけど、映姫さんのところ霊歌さんの魂はなかったから

     生きてるはずなんだけど、逆にそれぐらいしかわからなかったって」

 

 霊夢「お母さん・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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